「野球をしよう」幼馴染の少女・春火にそう誘われ、少年・幸平は草野球チームを作ることになった。しかし何の因果か自分以外のメンバーは女の子ばかり集まってしまって!? 第十七回スニーカー大賞春の締め切り二次選考通過作品です。ページ数の都合で投稿時
にカットした部分も入れているので実際の応募作よりも長くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-16 10:00:00
360178文字
会話率:24%
多々良小傘はとてもお腹がすいていた。
打出の小槌(*東方輝針城を参照)による異変の影響でやたらとハイになってしまった小傘が妖精に目を付けた結果、舞台は何故か紅魔館。
「今回は小傘と小悪魔の合同テーマで投稿しよう」 そんな呼び掛けに賛同して
、・・・いま現在締め切りを過ぎて10分経過しました。←いま、ここ。
赦して下さい! お願いです。
ちがう、あらすじはそんな話じゃないッ!
これが、DEEP三昧の こあ×こが 一作目です。何卒よろしくお願いします。
あと若干『孤独のグルメ』ネタが入ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 00:20:28
8502文字
会話率:43%
読者参加型、皆さんのアバターが主人公のTRPG小説です!舞台はMMORPG、「WWO」!すでに別の作品を書いている方も、読み専の方も、名前はユーザーネームでアバター作り、みんなで白紙の世界に新たな軌跡を刻みましょう!
新キャラ募集の際には活
動報告などでお知らせします。
現在第二回募集締め切りました。
第三回をお楽しみにネ(^o^)/
2018年4月24日に半永久凍結させていただきました。続きを待ってくださっていた皆様、申し訳ありません。詳細は活動報告にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 20:47:55
59421文字
会話率:38%
これは間違っている。こんな物はロボット物とは言えないよ。
あれ(全裸のやつ)を書いてる途中で、そんな風に思ってしまったのですよ。
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いや、どの部分が気に入らなかったのかは、自分でも良くわかんないんですけどね。
何か大切な物が足りない
気がしたんです。欠けてはいけない要素が。
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いったい何がいけないのか? どうすれば自分の満足いく物に書き直す事ができるのか?
悩む事三日。
早く続きを書かなきゃな、と思いながらPCを立ち上げては何もせずにシャットダウンする日々を繰り返していたのです。
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そんな中、ス○ロボの宣伝動画みたいなの見ている時に、ふと思ったのです。答えはここにあると。
そして理解しました。
このままではいけない! こんな事を続けていたら締め切りに間に合うわけがない! と。
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だから決断したのです。ダメな物はダメだと認めて捨てなければならない。
ゼロからの再出発です。そんな事をしている時間なんてないのに。
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そう、最大の敵は時間でした。
この状況で、この短い期間でやり直せるのか?
それだけの物が自分に残っているのか?
新しい事を始める余裕はない。かといって、古いものを引っ張り出して来ても意味がない。八方塞、これが世界の選択なのか? いや何かあるはずだ。
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考えた末の結論が、ドラパペだったのです。
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いいよ。世界がこの心を拒むとしても、私は敢えて頂点を目指す。
まずは、この小説で賞を取る。
そして売る。売りまくる。
その売り上げで、アニメ化にまでこぎつけてみせる。
最終目標? それはスパロボにヘルミータを出演させる事だ!(え?)
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まあ、実際には無理だと思いますんで。気楽にお付き合いいただければ幸いです。
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あ、この小説の内容ですか? えっと……なんかロボットが戦います。たぶん女の子も三人ぐらい出てると思います。以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 01:00:00
127518文字
会話率:45%
VR(仮想現実)技術が発展し、そのシステムを利用したVRMMORPGが開発された。
そして、これはオンラインゲーム『GOD'S WORLD ONLINE』をプレイする人々の話。
よくわからないけど、成り行きでゲームの中に取り残されてしまった
。
でも、別にデスゲームとかじゃなくて・・・。一体、自分達に何をしろと?でも、このゲームにはいろいろと問題点があって・・・?
スピード狂の猫妖精やその仲間たちがどんちゃん騒ぎながら行く、なんちゃってファンタジーコメディー!
*これはチートな人達がチートな殴り合いをする話です。
修正等の連絡があります。活動報告を見てくれるとうれしいです。
アンケートを修正しました。下のほうのリンクに気軽にどうぞ。アンケートは過去編終了と共に締め切ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 00:00:00
310378文字
会話率:48%
鉄鎖につながれ、男はアイスランドの荒野をひた歩く。灰色の毛皮を身にまとい、女はこの世ならぬ掟に導かれて旅を続ける。神話にも似た北欧世界の最果てで柔肌と鉄が織り成す魔法の物語。
2013年12月2日締め切りの短編競作企画「第二次ヤカン杯」
参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 00:00:00
6565文字
会話率:34%
「字書きさんにお題出してみったー」で出たお題で書いた。最近小粒なものしか書けてない……箱に隠れてたら流されちゃった話とかのが良かったかも……ビンに「HELP ME」って手紙入れて流すんだ。因みにカンヅメってのは、締め切り間近に文豪にホテル
にこもってお仕事して貰うコトだよ。環境変わると勉強って進まないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 22:48:32
200文字
会話率:0%
かえってきた セールスレディ 宮沢 朋子。
朋子 大学時代のお話です。
ほんとうは
夏のホラー 2013 エントリー
してたのに
締め切りをまちがえ・・・
ここに ひとり なつのホラー2013を
開催します。
最終更新:2013-08-19 07:00:00
9766文字
会話率:31%
主人公鈴木佳音は小説家だが、締め切りをよく忘れている。
その時佳音がとった方法は?
最終更新:2013-07-26 09:22:55
836文字
会話率:8%
過去に2chで投稿したことのある短編です。
締め切り間近な文芸少女の悩みを描いた内容になります。
最終更新:2013-05-10 01:20:39
1969文字
会話率:18%
今、書いている一次創作です。まだ三分の一も書き終わってないです。ファンタジア大賞の締め切り間に合うかな……。書き終わったら掲載するんで、感想とかもらえたら嬉しいです。
最終更新:2013-03-30 12:53:36
3217文字
会話率:53%
小説家新人賞を受賞したのはいいけど、そこ
から締め切りの嵐。担当さんの雷。
そんなぐるぐる生活女子の贈る高校生コメデ
ィ
最終更新:2013-02-18 20:40:18
5465文字
会話率:45%
新人編集者『神谷琢也』(かみたにたくや)
彼が受け持った作家は…本を書かない!?
『井上栄瀏』(いのうえはる)締め切りやぶりの常習犯である天才作家と、生真面目過ぎて話にならない編集者の不思議な出会いから始まる一冊の本。
人間にとって最も大事
なことはなんなのか
そんなことを考えられる話になればなと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 20:27:27
1913文字
会話率:13%
締め切りが迫った小説家の前に突然現れたサンタクロース。「基本的には何でもプレゼントしてやる」と、かなりの制限をかけた何でもプレゼントを小説家に提案する。さて、このサンタクロースに対して小説家が望んだプレゼントとは何だったのか。「サンタ支援機
構企画」乱入作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-16 13:49:43
2869文字
会話率:54%
締め切り間近の小説家の夫を心配する妻は、サンドイッチを片手に夫の部屋へと入る。が、三日徹夜の夫は休む気配がない。次の日の朝、ようやく原稿を完成させた夫は、深い眠りについていた。
最終更新:2012-12-15 00:13:19
1246文字
会話率:33%
小説家の「私」は、締め切りが迫っている原稿の執筆を進めていた。
しかし、休日のある日、私はある物を目にしてしまう。
※FC2小説と二重投稿しています。
最終更新:2012-09-16 20:58:21
4195文字
会話率:58%
主人公の美夜(みや)は、お父さんが地元の花火師をやっています。
毎年、夏祭りに打ち上げを手伝わされて、友達と遊べないのが不満で反発してました。
すると、今年は来なくて良いと、ある意味、戦力外通告のようなお言葉が。
で、今年は夏祭りが
観られると、張り切って行ってみた所、そこで、とある噂話が……って感じのお話です。
某所のノベルコンテストの「夏・涼」というテーマで応募したくて書いてたんですが、笑っちゃうくらい締め切りに間に合わなかったという作品です。
もしお暇なら、一読してやっていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-07 21:34:36
6980文字
会話率:51%
全く話が思い浮かばなくて諦めようとしている、文芸部員で気分屋の「僕」は「彼女」が来てもイライラして無視してしまう。こんな「僕」は小説を完成させることができるのか?
最終更新:2012-08-03 04:50:51
1192文字
会話率:55%
いつものようにお題小説です。
最終更新:2012-01-04 12:13:39
200文字
会話率:42%
三十代で作家の僕は契約先の出版社から三十枚の短編を書くよう言われていた。短編の書き方の難しさを感じながらキーを叩く。締め切りが二日後に迫っていて、ずっとパソコンのディスプレイに見入っていた。二十七歳で中央の大手出版社が主催する新人賞を受賞し
、晴れて文学界に入ってきてからずっと書き続けている。師匠に当たる先輩作家からは筆を絶やすなと言われていて、絶えず書いていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 18:23:44
3269文字
会話率:67%
(電撃リトルリーグの締め切りに間に合わず、応募できなかったものです)
4月1日、エイプリルフール。
一日だけ嘘を吐くことが許されている日。
そんな日には、とびっきりの嘘を吐こう。
とびっきりの、甘酸っぱい嘘を。
最終更新:2011-09-07 02:41:18
1787文字
会話率:29%