※現在毎朝 7:00 更新
身長170㎝、体重65kg、中肉中背で顔は目が大きいだけで特段特徴なし。
最近目立ち始めた白髪が気になるお年頃。
初めて読んだ小説は「仄暗い水の底から」。
ホラーが苦手なのになぜそれを読んだのか今でもわからな
い。
趣味は散歩、読書、映画鑑賞、アニメ鑑賞、妄想。
東京都内在住で好きな食べ物はペンネームの由来である金平牛蒡。
そんな筆者きんぴらが普段思うことを綴る読みやす〜いエッセイ。
短時間で読めるので通勤、通学、家にいる息抜きにでも読んでいただければ(`・ω・´)d
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 07:00:00
2044028文字
会話率:4%
つい最近、ほかの小説投稿サイトにて別ペンネームで小説を書き始めました。
タイトル通り読者さんは付きませんが、ほぼ自己満足で書いていますのでそれはそれで良いのです。
こちらでは、小説を書いている時の気持ちや日頃考えていることなどを思い
付くままに書いていきたいと思います。
もしよろしければお付き合いくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 07:00:00
102598文字
会話率:1%
ラナトラレサの世界。それは自然に愛され、自然の力を借りることができる世界。
主に、王族達の話。
彼ら、彼女らは王族である。しかし、彼ら、彼女らも人間である。
迷い、葛藤し、足掻きながら生きていく。完璧なんてものは存在しない。
恋愛感情は
男女間でしかありませんが、様々な形の愛情は同性同士でもでてくるので、苦手な方はご注意ください。
同性間では、恋愛感情ではないので、タグはつけていません。同性の間に存在するのは、友愛、家族愛、執着など別の形です。
第一幕、緑の楽園は以前、学校の部誌に同名、「緑の楽園〈ラナトラレサの世界〉(ペンネーム:霧雨)」として掲載していますが、内容は加筆、変更を加えています。
第二幕以降は他に掲載などはしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 18:19:15
472973文字
会話率:50%
ある日、いきなり魔法が使えるようになった世界。
いつも通りなんて、なくなった。
この世界に急に与えられた「魔法」は神からの祝福なのだろうか? それとも、神からの試練なのだろうか?
そんなことは誰にも分からない。
人々は、変わらざるを得
ないだろう。
急激な変化を遂げたとき、人は何を感じるのだろうか。
注意
この作品は以前、学校の無料配布の部誌に同名、「世界は変貌を遂げた(ペンネーム:霧雨)」として掲載していますが、内容は加筆、変更を加えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 21:49:22
14005文字
会話率:36%
レセランに関することを書いたエッセイです。
「れん」は昔からのペンネーム「レン」を平仮名化したものです。
楽しかった思い出や推しの話、創作の裏話などの「ぐっど」、良くない思い出や愚痴などの「ばっど」を書いていきます。
最終更新:2025-01-13 13:35:31
3008文字
会話率:2%
サラには過去の記憶がなかった。
三ヶ月前に森の中で一人で目覚めた時、それ以前の記憶が全て失われていた。
小柄で可憐な少女の見た目に反して、驚異的な身体能力を持っていたサラは、やがて、剣士として生きていく事を決める。
内戦の続くナザール王国
の傭兵に志願しに行った王都で、サラは、ティオと名乗る奇妙な外見の一人の青年と出会った。
ティオと二人、傭兵団の試験に受かったサラは、その剣の腕で傭兵団の団長となり、一癖も二癖もある荒くれ者の団員達を率いていく事になった。
そして、次第に、サラは、ティオと共に、ナザール王国の内戦の渦中へと踏み込む事となり、秘められた大いなる陰謀に巻き込まれていく。
※あらすじ詐欺っぽくてすみません。
本当はかなりノリが軽いです。
気軽に読んでいたたければと思います。
※書きあがっている所まではなる早で更新しますが、その後は週二回程の更新になると思います。
※「カクヨム」「pixiv」においても同じ小説を同じペンネームで掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 22:25:06
1950230文字
会話率:36%
古戦場や城郭を巡ったり、寺社仏閣や武将の墓を訪れたりと、歴女全開の坂本亮子は公募の末に歴史ミステリーの小説家としてデビューを果たす。しかし、喜んでいたのもつかの間、亮子は出版社編集の中岡慎一に容姿が坂本龍馬にそっくりだと指摘され、無理やり
ペンネームを坂本龍馬子と名付けられてしまう事になってしまった。そんな坂本亮子改め坂本龍馬子は、破天荒な編集中岡と、小説の題材を探すべく、日本各地にある不思議な施設や怪しげなネタを求めて取材の旅へと赴いて行くのである……。
一応、本格どたばたミステリーです(汗)プロローグだけでも読んで頂けると嬉しいです。
(2017年6月26日 Kan様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2017年7月26日 成宮りん様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2018 6月 誠に勝手ながら、三章部分の大仏殿のエピソードを一番最初の部分へ持ってきてしまいました。解り辛くなってしまい申し訳御座いません)
(2018年12月 羽野ゆず様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2019年2月 一迅社様のメゾン文庫大賞に応募させて頂き、結果的には駄目でしたが、最終審査まで行き着く事が出来ました。ポイントではなく作品そのものを読んで評価して頂けたようでとても嬉しかったです。一迅社様ありがとう御座いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 10:04:48
1286455文字
会話率:53%
ファンタジーものを書くうえで、参考にした様々な本やゲーム。それらを読んだりプレイして感じた疑問に関する考察のまねごとや、感想を気の向くままにダラダラ書くだけの駄文集。
一回あたり1000文字前後を予定。特に断りがない場合、前後のつながりはな
いのでどこから読んでも、一ヶ所だけ読んでも大丈夫。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 15:26:15
81925文字
会話率:3%
三十年に渡って冒険者ギルドのマスターを務めた女性が、志半ばで消えていった冒険者たちのことを綴った短編集。
勇者の物語のサイドストーリー的な感じをイメージ。いわゆる『モブに厳しい世界』において、やらかしたモブのお話なので基本バッドエンドです
。スカッとする展開を求めている人には向きませんので注意。
各話5000文字以内の一話完結を予定。作中の時間軸はバラバラですが、特に断りがない限りどこから読んでも、一部分だけ読んでも大丈夫な内容にするつもり。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 20:36:35
40951文字
会話率:42%
「アリ・ババと四十人の盗賊」の後日談。
盗賊の頭に騙され、知らないうちに仲間にされていた少女ラティーファ。盗賊団の壊滅により平穏な毎日を送っていたが、ある日、頭の弟分が訪ねてきて、無理やり敵討ちに協力させられることに。
逆らったら殺され
るという恐怖心と、罪悪感の間で揺れる彼女はどんな決断を下すのか。
【筆者注】低年齢(だいたい小学校高学年くらい)向けを意識した文章となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 21:44:08
12626文字
会話率:37%
-茨城県-
そう聞いて、あなたは何をイメージするだろうか?
不変の全国魅力度47位
真っ先にこの言葉が浮かぶ人も多いと思う。
つまり最下位キープ
ひとつだけ言えること。
「日本の都道府県は47ある。」という一般常識を教える苦もなく知らしめた
こと。
その陰には
「いいところなんだけどね。」
という多くの茨城県民の苦笑がある。
茨城県知事に就任して間もない篠崎広志もその一人だ。
-茨城県の代表として-
苦笑の先頭に立つ男。
彼は苦笑を笑顔に変えるべく前向きに進み始める。
だが、茨城は彼の想いを置き去りにして「ある世界」に飲み込まれていく。
※この作品は、小説投稿サイト「カクヨム」様、「novelist」様にて同一ペンネーム、同一作品名で投稿しております。
※この作品は、フィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※無断転載を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 19:11:32
70379文字
会話率:38%
良い父親だった。。。決して家族に我儘(わがまま)を言わず、自分よりも家族を優先していた。だが、男としては何のとりえもない。お世辞にしても何も思いつかないくらい平凡な人だった。。。
そんな父親は、息子の結婚を前にしてこの世を去った。結婚相
手の顔も知らずに。。。
たったひとつ、最初で最後の我儘を残して。。。
※この作品は、小説投稿サイト「dnovels」様「カクヨム」様でも同一ペンネーム、同一作品名で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 10:22:48
123193文字
会話率:26%
平和国家。。。日本。。。
戦後長きに渡って世界を東西勢力に二分した冷戦。その只中にありながら極端な戦争アレルギーにより国民の多くが「防衛力」を憲法違反とまで言ってきた日本。西側の一員として、しかも最前線に位置しながら何事もなかったかのよ
うに浮かんできたこの国は自らを平和国家と名乗って恥じない。
しかし、その平和をどのように実現してきたのだろうか。。。そしてこれからも。。。
冷戦が終わると共に始まった軍事・経済のバランスの変化は留まる事を知らず日本の周辺国も領土的野心を剥き出しにし始めた。やがてこの国では集団的自衛権の行使が容認され、当たり前の国家に一歩近づいた。。。
これからの日本が真に平和であり続けるために、、、もうひとつの日本を描いてみた。日本は生き残れるだろうか。。。
右寄りの人も、左寄りの人も、そうでない人も。。。日本の未来のために。。。
※この作品は、小説投稿サイト「novelist」様、「カクヨム」様でも同一ペンネーム、同一作品名で投稿しております。
※この作品は、フィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※無断転載を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 21:03:15
50524文字
会話率:28%
私、秋葉沙頼(あきばさより)はラノベ作家である。ペンネーム「浅羽季四李(あさばきより)」で初の書籍がアニメを果たす。
自分の作品がアニメ化を果たし、さらに大ファンである超人気声優の神永浩二(かみながこうじ)が作品に起用された。
まさにあの時
は人生の絶頂期だった。
あの日の夜の過ちさえなければ、私はそのまま幸せな生活が続いたのだろうか。
これは、私とあの男の一夜の過ちが犯した結末を示した物語。彼との関係にけじめをつけるのに、15年もかかってしまった。
※他サイトからの転載です。
毎日18時に投稿致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 18:00:00
38492文字
会話率:57%
私が考えてみた問題です。
被ってたら申し訳ない。頑張って作っているので解いてくれると嬉しいです
たまにウミガメのスープ問題募集等に出しているのでそれとかぶるかもしれません。
ペンネームと同じものを公開時のネームにしていますのでそのあたりはご
容赦ください
残酷な描写は念の為。今後の問題ではあるかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 00:00:00
11699文字
会話率:1%
私にとって、推しカプ以上の生きがいがなかった。推し活を楽しみながら、二人が結ばれるのを見届ければ、これ以上何も望まないはずなのに。
とある事件で、私は自分の「推し」に助けられた—— でも、彼は自分の運命の相手を完全に忘れている?!
*本
作品は、カクヨムで同じペンネームで投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:43:15
5613文字
会話率:22%
主人公の名前はメイト。妹は妖精の羽根を背中に持つジェイミー。そしてヒーローは雑用係のケビン。ケビンはメイトとジェイミーの親戚。時々訪れて来る珍しい客人。魔法の森の管理人をしているメイトにとって、ケビンは気になる存在。そんなケビンから、また
もや仕事の協力願いをされて・・・
メイトのモデル・・・当時のペンネーム「メイト」をキャラクター化。
ジェイミー・・・作者の実の妹がモデル。
ケビン・・・架空人物。
三部作であり、今回は第弐弾。
シリーズ・・・魔法の国のケビンとメイト『ゆめのあと』。
※シリーズを通して、健全な作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 10:00:00
14890文字
会話率:55%
ルーシー・イーズデイルは18歳という若さで処刑された。銀色の髪、赤い瞳を持って生まれた彼女は魔女の素質を持つ忌み子として、実の両親から愛されることなく育った。奴隷同然の扱いの中、実の妹によって無実の罪を着せられ火あぶりに処された彼女は、気
付くと見知らぬ家のベッドで横になっていた。
その家の主人は自分と同じ銀髪、赤い目を持った『氷結の魔女ニコラ』と呼ばれる本物の魔女だった。何が起きているかわからないルーシーが鏡で自分の姿を確認すると、そこには5歳の少女の姿が映し出された。
無愛想な表情、冷たい口調で高圧的な態度のニコラは言う。「今日からお前は私の後継として、魔女になる修行をしてもらう。拒否すればその子の体から出て行くことになる。つまり死ぬんだ」
ルーシーは思う。これは復讐のチャンスだと。自分を散々苦しめてきた実の両親と妹に復讐する為、ルーシーは魔女の弟子になることを決意する。
地域によって魔女の扱いが異なる世界で、ルーシーは新たな人生をニコラと共に歩んでいく。各地に存在する個性豊かな魔女たち。魔女に対する偏見がない優しい人間や、逆に魔女に対し攻撃的な人間など。様々な土地で様々な人間たちと出会い、交流し、魔女の修行に励みながら、やがてルーシーは自分が一体何者なのかを知ることになる。
*カクヨム様でも『相澤しゃみ』というペンネームで掲載しております。*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 13:47:40
375575文字
会話率:27%
ウェリアと呼ばれる異世界を舞台にしたオリジナルファンタジー。
『少年の日にある事件が元で、たもとを分かったウェイデルとライガ。
思いもかけない状況で彼らが再会した時、混沌を信奉する一族の祭司長となっていたライガは別人のように変わってしまって
いた……』
生まれ持った強い魔力に翻弄される双子と、彼らの運命に巻き込まれていく人々の物語。
以前別名義でホームページに掲載していましたが、同名で18禁小説をDL販売している為、差別化を狙ってペンネームをかえました。
当時読んでくださっていた方々と再会できたら素敵だなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 19:12:11
180546文字
会話率:39%
「卯月絢華」というペンネームで執筆活動を行う内気な小説家・廣田彩香は、友人である東田沙織から「ある館に来てほしい」と言われる。
その館は鬼女伝説が残ると言われていて、館の周辺で相次いで遺体が発見されていたのだ。
京都北部の小さな街である舞鶴
に向かった彩香と沙織は、館の主・桂蘭丸の案内の元3人の男女と出会うことになる。男女はそれぞれ動画配信者、大学教授、そしてジャーナリストだったが、その日の夜に動画配信者の男性が殺害されてしまう。これは「鬼女の祟り」かもしれない。そう思った彩香と沙織は独自で事件を捜査していくことになるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 12:26:31
39596文字
会話率:43%
「卯月絢華」というペンネームで活動する売れない小説家、広江彩香には大学時代からの友人がいた。
友人の名前は安仁屋善太郎といい、彼は松島電器という大手電機メーカーでシステムエンジニアとして働きつつ数々の難事件を解決していた。そして、彩香に対し
て「土産話」として事件を持ちかけてくるのだ。
「土産話」と称された事件はとても人の手によって行われたものではなく、警察も匙を投げていた。
果たして、2人は数々の事件を解決に導けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 18:00:00
34683文字
会話率:45%
少年が綴った処女作は、活字アレルギーな彼女の心を打つことができるのか
最終更新:2024-09-09 12:47:30
1132文字
会話率:20%
――クラスの連中がオレに女装させようと迫ってくる。
ここは都内の中高一貫の男子校。
同級生の七海は女装するととんでもない美少女だった。
女に飢えたクラスメイトたちはあの手この手で七海に女装させようと画策する。
それぞれの想い、勘違い、思惑
や偶然が交錯して七海の周囲は次第にカオス化していく。
【登場人物】
・七海(ななみ) 中高一貫の男子中等部に通う中学2年生、中性的な顔立ちの少年
・山田(やまだ) 七海のクラスメイト、七海の所属する6班の班長
・学ランの男 学ランを着た男
・和泉(いずみ) 七海のクラスメイト、見た目は俺様系イケメンだけど常識人、1班の班長
・氏家(うじいえ) 和泉に告白した美少女 中学2年生
・来栖(くるす) 七海のクラスの担任、腐女子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 12:33:44
12393文字
会話率:31%
初めまして、ペンネーム、オオタケタケ(大武竹)
と申します、昨年、長年飼っていた愛猫が他界いたしました、ペットロスを乗り越えて?、今、愛猫が異世界転生でもして楽しく生きていたらなー、と思いペンを取りました、素人ですので、お手柔らかにお願いし
ます、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 12:32:46
10860文字
会話率:57%
私は同じクラスの菊池君のことが好き。
好きだからこそ声をかけることが出来ない。もどかしい思いを抱えたまま過ぎていく日々に、ある日変化が訪れた。
。。。。。。。。。
みこと。@【8月8日「鏡の世界」アンソロ発売】様の作品、『「うちの
クラスの菊池君」というタイトルがあったので、俺のことかとクリックしてみた』《https://ncode.syosetu.com/n9179ji/》に出てくる「菊池君」が好きな女の子、藤井愛菜ちゃん。
愛菜ちゃんが「小説家になっちゃおう」というサイトにてペンネーム「りんごタルト」で書いた小説を「この「菊池君」ってもしかして俺のことぉ〜〜!?」と、悶えながら読んだ「うちのクラスの菊池君」の中身になります。
菊池君。君が悶えた作品は残念ながらコロンが書いたのだよ。
つまり菊池君の勘違い。
「愛菜ちゃんが、自分の事を書いたと思って悶える菊池君目線」でお読みくださると嬉しいです。
★みこと。様には了承を得て書かせていただきました。
みこと。様、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 13:04:53
1557文字
会話率:36%
宇津木侑斗(ウヅキユウト)は自分の外見に不釣り合いな『天龍寺豪鬼(テンリュウジゴウキ)』という厳ついペンネームの覆面パズル作家として活動していた。
昼間は保育園でうさぎ先生として仕事をしているが、苦手な同僚のくま先生こと熊沢秋生(保育園の給
食の先生)が自分のファンで手紙まで送っていることを知ってしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 19:31:28
37190文字
会話率:47%
『死者の姿が見える』という男がいる。フリーライターの主人公は、知り合いの雑誌編集長からその男を取材してほしいと依頼を受ける。「母が死んだということを、私が理解したのは、ずっと後のことでした。なぜなら私には母がずっと見えていたのですよ」
はた
して、その男の言っていることは本当なのか?
2016/12/19追記
『見える』というタイトルで完結をしていた作品ですが、登場人物のキャラクターをもう少し掘り下げてみたくなり、その続きの物語を加え、『降魔一郎の東方異聞録~見える』として改めさせていただきました。
人に見えないものが見える田宮一郎が大衆紙『東方倶楽部』に降魔一郎のペンネームで寄稿する『降魔一郎の東方異聞録』という形で連載を続けていきます。
楽しく、そして時々、怖がっていただければ幸いです
重複投稿
pixiv
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4814695折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 15:12:46
69298文字
会話率:41%