ジャンクフード大好き主人公がメタボで亡くなり、
そのまま転生。
目が冷めたら、王子様だった。
この王子様、早熟の天才で後継者争いに巻き込まれて
暗殺されかけた。
その拍子に主人公は転生したことを理解したのだ。
その主人公に発現した祝福は
『料理人』。
料理人は3k仕事。
王室的には恥ずかしい職業。
3k労働は下々のものがやることだから。
だが、主人公は様々な妨害をはねのけつつ、
“正しい”ジャンクフードで
この世界を変革していくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 20:00:00
245731文字
会話率:32%
学校で授業中退屈すると、私はたまに、自分だけの想像の国を広げたりします。 それが長時間積み重ねてみると、その想像にも思ったより多くの設定とストーリーが積み重なり、これを外部的に表出したいという欲求が生じたりしました。 しかし、私の執筆能力は
恥ずかしいものだったので、かなり長年にわたって入れておくだけでしたが、文を書いた欲求は長年にわたって私を圧迫してきました。 それで、これらの文章を書き始めました。 スルで誇りを感じるような文章ではありませんが、それでもそれなりに一生懸命書いたのですが、誰にも見られず、世界でこれらの物語が音噂なく消えるのは悲しいことだと思います。 ただどのインターネットの隅でも、私はこの小説が残っていて、どこにいるのかわからない何人か、ただ一人の人にも読まれてほしい心です。 読んだ読者が面白いかどうかは別の話ですがw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 12:07:14
33988文字
会話率:33%
ある日、伯爵令嬢のグレイスは頭の中が少しだけお花畑の子爵令嬢の茶番に付き合わされることになる。
グレイスを糾弾しているはずが、巻き込まれて恥ずかしい過去を掘り返されていくクラスメイト。
そこへグレイスの婚約者のリカルド殿下がきて……?
※ざまぁ?は少しだけです。
※悪役令嬢、婚約破棄、追放はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 19:17:09
7780文字
会話率:52%
海流ハィウェイベイビーズ、After Surfとまったく何も宣伝などしていないのに、なぜか読んでくださっている皆様がいることに正直びっくりしておりますが・・・本当にありがとうございます。書いた当時の私は本当に喜んでいると思います。調子に乗っ
て、最後のお蔵入りを投稿したいと思います。20歳になる1か月前から小説を書き始め、はじめは全くEndingまでたどり着かずに延々と文字数が増え続けるだけの物語を書いては途方に暮れていましたが、この作品がはじめてEndingまで書けたものです。10代の半ばから自分は敗者だなと思う感覚を引きずっては、でも復活したいと思う敗者復活戦というもの響きにひかれている時期があり、そのころ書いた小説です。あまりに若気の至り文章なので恥ずかしいですが、お蔵入りさせておくのもかわいそうなので投稿させていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 14:45:53
317974文字
会話率:32%
どこにでもいる男子高校生だったはずの僕は…
ちびっ子女子高生に生まれ変わった?
僕の名前は美月姫(みつき)今年から高校一年生になる普通の女の子のはずだった。
中学3年生の夏休みプールで溺れたことにより前世?が男の子だったことを思い出した。
そして、女の子の格好や仕草が恥ずかしいと思い記憶を失ったふりをしてその日を最後に男の子らしく生きることを決意した。
だが、現実は甘くなかった…
なぜなら娘LOVEの両親と極度のシスコン姉や周りの人たちが一癖も二癖もある曲者しかいない。
そのおかげで男子に戻りたい欲が一層に強くなるがまわりが強すぎる!
そしてママから持ち込まれたVtuberへの道…
美月姫の前途多難な毎日が幕を開ける
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 19:00:00
11603文字
会話率:39%
なろうテンプレやトレンドには興味がない、私は自分が書きたいと思う作品を書くんだ!
そういうスタンスの作者は、私を含めて沢山おられます。
しかしながら、そういうスタンスの作者でも無意識の内にランキングやポイントに振り回され、心の底にある書籍
化やコミカライズの野望が他者との比較を生んでしまい、やがてモチベーションが下降して作品を放棄してしまう……。
心から楽しんでいれば、書き切る事は出来ます。
心から楽しめなくなれば、どうすれば楽しめるか考えましょう。
アマチュアなのに代表作と銘打った連載小説が完結していないのは、恥ずかしいと思っているから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 11:45:46
14500文字
会話率:1%
不真面目な人生で適当に身につけたものが、今、かけがえのない個性になった。
それと引き換えに、深い悲しみの中で失ったものまでが霞むほどに……。
でも、その功績は自分の才能や努力で得たものではなかった。
ギリギリまで信じて、支えてくれた大
切な人達のおかげだった。
だから、これからは喜びを自分の手柄にしたい。
まだまだ時間がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 21:02:33
319文字
会話率:0%
タイトルの通りです。
もう少し紳士的な文体にしようかと迷いましたが、私も作者として、作者が必要以上にリスペクトされる事は恥ずかしいと感じます。
愛情だけは伝わってくれると嬉しいですね。
最終更新:2020-09-10 10:23:56
233文字
会話率:0%
「わ、私……れーなの事が好き……です」
耳の先まで顔を赤らめながらそう言う瑠菜。
好き……好き? 幼馴染として……だよね? いや、でも幼馴染として今わざわざ好きって言うのはおかしいし……つまり今私は告白をされているってこと? いやいや
、れ、冷静になるんだ私。私のどこに惚れる要素がある? ましてや同性。私は確かに瑠菜のことが好きだけど、同性の子への思いが実るのなんてなかなかないと思う。多分私が恥ずかしい勘違いをしてるだけなんだ。うん。そうに違いない。……じゃあこんなに顔が赤いのはどういうことだろう。単純に好きって言うのが恥ずかしかった? いや、それだとただの告白になっちゃうから違うか。
と、取り敢えず何か答えないと。
「私も好きだよ」
もし、もし本当に告白だった場合断るなんてありえないから、私はそう答えた。
「幼馴染として、でしょ?」
違う。けど……
「当たり前でしょ?」
あぁ、自分で言ってて心が痛い。もし仮にここで勇気を出してたら何かが変わったのかもしれない……いや、確実に変わったと思う。それがいい方向か悪い方向かが分からない。だから私は逃げた。
「そう……だよね」
「そう、だよ」
「れーなはそうでも、私の好きは違うよ?」
※カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 08:17:38
72729文字
会話率:50%
技名は叫ぶのか好きですか、つぶやくのが好きですか、人前では恥ずかしいですか。
キーワード:
最終更新:2023-04-27 03:46:48
857文字
会話率:0%
貧乏な男爵令嬢アンナは学院生活でいじめにあっていた。
侯爵令嬢イライザとその取り巻き達は、執拗にアンナをいじめる理由は、先祖にあった。
実は200年ほど前のアンナの男爵家は公爵家であったのだ。
その時の公爵令嬢エリザベートは王子の婚約者で
あった。
だが、その王子が学院に入ってから知り合った子爵家の庶子と仲を深めていくことに嫉妬し、その令嬢を取り巻きとともに嫌がらせをしたのだ。
嫌がらせはエスカレートしていき、やがて子爵令嬢は馬車に突き飛ばされたりと、命の危険を感じるようになっていった。
王子の心は離れていき、段々と彼女を嫌悪するようになってしまった。
やがて、王子から婚約破棄を告げられた公爵令嬢は、実家の数々の悪行とともに断罪された。
その時に爵位を落とされ、男爵家としてかなりの賠償金を払うことになってしまった。
それが貧乏の始まりであった。
この公爵家の事件は貴族の中で醜聞としてささやかれ続け、恥ずかしい男爵家として、不名誉を持ったままアンナの時代までさげすまれてきたのだ。
そんな理不尽ないじめから逃げるように図書館にいたアンナは、ある日、古ぼけたノートを見つけた。
そこには先祖である公爵令嬢の気持ちが綴られていた。
彼女は子爵令嬢にはめられたのだった。
アンナはそんなはめられた公爵令嬢に怒り、その怒りを手紙にして公爵令嬢に送ったのだ。
届くわけない、と思ったその手紙はなぜか時を超えて届いた。
アンナは公爵令嬢の相談に乗ることになり、子爵令嬢の罠を回避するべく協力していく。
公爵令嬢の断罪はどうなるのか、実家の没落は避けられるのか、王子との婚約はどうするのか、
ドタバタしながら時間を超えて協力していくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 17:29:33
43818文字
会話率:43%
『最強夫婦が仮想世界で爆誕しました☆』
大人気のフルダイブゲーム〈ファンタジオ〉……〖ユニークスキル〗を使って戦闘を繰り広げる刺激的で魅力的なそれは、一般男子高校生、生炬万煉二の夏休みを彩る最強のアイテムだった。
期末テストで高得
点+母への土下座+来月のお小遣いを使い果たしてまで手に入れたVRゲームだが……
ログインした煉二改めプレイヤー《kAgAri》を待ち受けていたのは、アバターランダム作成による『ゲーム内での性転換』だった!
「なんでだよっ!」
さらにそれだけでは留まらず、謎の銀髪美少女《Yukifry》になんと突然結婚を迫られる! やったね!
「薬指、空いてる?」
「なんでだよ!?」
話を聞けばハイパーバーチャルアイドル《鳩尾えぐる》のイベントがあるらしく、グッズ獲得のために巻き込まれたらしい。
そんなユキフライさんはかなりヤベーやつで、周りからは〝エグフライ〟だとか〝冰魔の狂姫〟だとか呼ばれていた。
そんなにヤベーなら断ればいいだろって? ……恋愛したことない男子高校生が美少女に結婚してくれと言われてまともな思考が出来ると思うか!?
押しに負けたカガリちゃんだったが、それでも恐るべき順応性で性転換も新婚生活(チュートリアル)も乗り越える!
スカートは恥ずかしいけど……俺の嫁がかわいいって言うならいいよね!
……これは、とある夫婦(美少女?×美少女)が推しのために奮闘する、オーバーキルアクションストーリー……なのか!?
それともただの推し活か……!?
まぁとにかく!
好きを貫け、少年少女よ!!
これは『好きなもの』に一直線な物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 11:11:42
11837文字
会話率:44%
私個人のブログみたいなモノです。
自分の作品を身近な人に読んでもらうのは、結構恥ずかしいので、裏でコソコソと執筆しています。
私自身、これまでの人生で小説はほとんど読んだことがありません。でも、なぜか小説は書きたいと言う、謎の創作
意欲が湧いています。
そんな素人の制作過程のブログみたいなモノです。
好き勝手に書いて行きます。
なお、不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:25:31
6434文字
会話率:2%
主人公山田吾郎55歳は、早期定年で東北の山を購入した。スローライフを送る予定だったが購入した土地にあった悪魔の封印を解いてしまい、最強の悪魔神の力を得ることになる。
吾郎が力を受け継いだ時に放出したオーラに含まれる魔力により電力は一斉に
吸収され世界中の電力が消失した!
多くの生物はオーラに触れた瞬間に消滅したが、一部の生物は魔力を吸収して生き残る者もいた・・・・そして世界は一瞬で滅亡し、数千年かけた人類の文明も跡形もなく滅び去った・・・・
吾郎自身は、受け継いだ悪魔神の力が強大で1万年の深い眠りについてしまう。
悪魔神となった吾郎が目覚めた1万年後、世界中に新たな文明が誕生していた。しかし、その世界は悪魔神の封印が解けた時のエネルギーにより大きな変貌を遂げていた。
世界は1つの大きな大陸となっており、大小数十の国家が乱立し争っていた。その中には魔王や獣等、人間以外の者が治める国も存在している。
主人公山田吾郎
55歳 早期定年で東北の山を購入。スローライフを送る予定だったが悪魔の封印を解いてしまい、最強の力を得る。その代償として人の心を徐々に失い悪魔の心をそまっていく。それを自覚して人の心を失うことに不安を感じている。
さらに悪魔神の力を得た太一は深い眠りにつく、目覚めたのは1万年後であった。
殺人欲と拷問欲
悪魔の2大欲求の一つ。大人の悪魔は理性で押さえている。爆発させることは恥ずかしい行為。
悪魔神
1万年前に封印された世界最強の悪魔
悪魔王シャーリー
悪魔神とともに封印された最高幹部の一人。悪魔神となった太一が目覚めたときに、共に復活を遂げる。悪魔神を崇拝しており、悪魔神の力を得た太一に心からの忠誠を誓っている。さらに吾郎の事を女性としても深く愛していた。
トーケン王国
吾郎が目覚めた地を治める国であり、建国500年の人間族の国。50代のアストラ王(覇王)が統治し、いくつかの周辺国と戦を繰り返している。
ロンバード
王国軍近衛騎士団長。大柄で屈強
ホビー男爵
吾郎とともに盗賊に捕らえられた30代の男爵
チンクル
ホビー男爵家の小太りの執事。悪魔になった後は大金づちが主要な武器になる。
ドレッド
冒険者のリーダー(実は盗賊の頭)
ドレッドの仲間達
回復職ミーナ 魔法使いロイ 斥候クライ 戦死見習いロンド
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 21:14:15
215168文字
会話率:46%
東京は大田区。超貧乏な家に生まれた少年の名は無学勇者。周囲に愛されずに育ち、孤立する。現実世界に絶望していた彼は異世界に逃げ出そうと、中学を卒業すると同時に、富士山の麓にある、私立ファンタジア学園・勇者科に進学した。異世界を救う為の冒険者を
養成する、世界で唯一の全寮制の高校だ。ラテン系の先生に率いられた、勇者科のクラスメイトは皆個性が強い。独りを好む者、嫌味な点取り虫、応援が得意な留学生に謎の少女。勇者という恥ずかしい名前もここでは浮いていない。他人と交流できるか心配していたが、パーティのメンバーもすんなり集まった。附属中学出身の盗賊・ネズミ君、昭和のスケバン戦士・鉄子、お嬢様幻獣使い・妙子と彼女の幻獣(?)ゲンちゃん。異世界に行くには、まずは学園地下ダンジョンの攻略が必要だ。早速、ダンジョンに潜るが、なかなか手強い。紅茶好きのガーゴイル、綺麗好きのゾンビ、トイレのゴースト。へっぽこパーティには手に余るが、彼らの生活を脅かしつつも、着々と攻略を進めていく。一方で学園生活もタダではない。一攫千金を狙おうと、レアモンスターを追いかけた盗賊のせいでパーティが分断。ランプも失って、おまけに暗闇の中をワープで飛ばされてしまう。偶然クラスメイトに助けられた勇者は、伝説の引きこもりに出会う。冒険に役立つ三つのお宝をゲットして、怒涛のような二週間が過ぎていった。
※この作品は「エブリスタ」「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 08:51:31
551207文字
会話率:39%
閉店間際のアダルトショップに僕はいた。レジカウンターには見慣れない若い女の子。少々恥ずかしいが、仕方がない。観念してカウンターにオナホを置いた時、突然店内に衝撃が走った。
そして気が付くと、青空の広がる草原にいた。近くにはポツンとアダ
ルトショップがある。
「アダルトショップと一緒に異世界転移してしまったのか……!?」
異世界に散らばったアダルトグッズは現地人によって「神の品」として間違った扱いをされていた!
アダルトショップの常連、森宮と美少女店員三田が「神の品」を巡る混沌に巻き込まれていく!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 19:11:53
12732文字
会話率:37%
なぁなぁ!? さっき空から全裸の女が降ってきたんだけど、これって絶対夢だよな?
そうだよな! なぁ!? 誰かそうだと言ってくれえええ!!!
そうこうしている内に向こうから俺のファンが近づいてきた。
……まずい! 実を言うと俺は記憶
喪失だ。このことは絶対に知られてはならない極秘事項! 慌てふためく姿を見せるわけにはいかない。
いつも通りのキザなナルシストを演じなければ……
「俺に恋する乙女たち(シュヴァルツ・ガールズ)よ。この俺にだけ見惚れて生きていろ……!」
ああああああッ! くっそ、恥ずかしいぃぃぃ!!!
……そんな感じの物語です。
※この小説は以前投稿していた小説を大幅に改変したものとなります。
カクヨムにも投稿しております。あちらのサイトとは、試験的にタイトル、あらすじ等を変更しておりますが、ほぼ同じ内容となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 17:02:19
45667文字
会話率:19%
私、モンブラン・ブランノワールは不幸にも神様に選ばれてしまいました。
選定された人だけが、魔法を使えるこの世界。
普通なら付与されるとしても1個の魔法を、私は255個も取得してしまったらしいです。
「え、これって当たり前じゃなかったんで
すか……!?」
でも、私は数々の魔法が使える事実を隠していました。
何故なら、与えられた呪文名が恥ずかし過ぎて、『恥ずかしレベル』が一番低い簡単な魔法しか唱えることしか出来なかったから。
けれども一度だけ、勇気を振り絞って『恥ずかしレベル』が高めな呪文名の魔法を唱えてみると……。
聖女様の中の聖女様である、大聖女様が吃驚する程のとんでもない魔法が使えてしまったのです!
その結果、魔法を与えられた全ての女の人が目指すと言われる『聖女様』という立場に推薦されそうになるけれど、絶対に聖女になんてなる訳にはいかない。
だって、人前であんな恥ずかしい魔法なんて、詠唱出来ません!
そう告げて逃げ出してきたのに、どうして世間は私を放っておいてくれないのでしょう。
他の聖女候補生さんに魔法勝負を挑まれたり、私の魔力に引き寄せられた最強ドラゴンに懐かれてしまったり。
羞恥心が限界なので、これ以上誰かの前で、私に魔法を使わせないでください——!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 00:55:04
87677文字
会話率:37%
ただ2人の恋愛模様を描いた作品
恥ずかしいんで読まないでください
最終更新:2023-03-12 01:08:53
13532文字
会話率:60%
異世界を救った勇者は衝撃的な景色を見る。
「姉貴、何その……フリフリのスカート。」
「見んな。」
「なんでそんな恥ずかしいコスプレして闘ってんの?」
「何も言うな。」
「えぇ…………。」
最終更新:2023-03-07 22:25:35
5605文字
会話率:23%
私のことを好きだと思っていた後輩に彼女が出来た。
あんなに懐いてきていたのに、私の勘違いだった。
もう、穴に埋まってしまいたい………。
最終更新:2023-03-07 16:05:15
4515文字
会話率:32%
物書きの端くれを名乗ることも恥ずかしい初心者が、
努力をして慣れようとするための場所
自力で頑張りつつも皆様に助けていただきます。
最終更新:2023-02-21 00:31:35
28863文字
会話率:4%