初恋をもう一度できるとしたら、誰としますか。
やり直せないからこそ、尊い初恋を、やり直してしまうことにした男のお話。
最終更新:2022-11-04 22:35:49
68117文字
会話率:37%
彼女に抱くこの感情はきっと尊いもので、でもそれを認めてしまったらこの関係は終わってしまう……そう感じた。
最終更新:2022-11-03 23:16:08
3203文字
会話率:35%
どんな命も大切だからね
最終更新:2022-10-28 09:16:19
503文字
会話率:0%
平和な日常を送っていた大学生の
白川 透はある日体の不調を感じ病院に
行ったところ、「若年性アルツハイマー」
と診断される。
日々、様々な事を忘れていってしまう透を
幼い頃からずっと一緒にいる黒瀬 歩が支える。
そんな黒瀬は白川の初恋だった
。
好きな人との日々を忘れていってしまう
切なくも幸せで尊い2人の純愛物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 18:18:27
7372文字
会話率:32%
高校1年生の主人公:星宮(ほしみや)爽馬(そうま)は、学校では普通の男子生徒。そしてネット上では登録者300万人越えの超人気Vtuber(♀)、『ミツメアイ』として正体を隠して活動していた。
そんな彼のクラスには、全く感情を表に出さない無
口で無感情な学校1の美少女:神凪(かんなぎ)氷雨(ひさめ)がいたのだが、どうやら彼女には秘密があったようで────
「ミツメアイちゃん、尊い……好き……」
(それ俺なんですけど!?)
主人公はひょんなことから学校内で『氷の人形』と呼ばれて恐れられている彼女が、実は口下手なだけであること、そしてミツメアイの大ファンな人気急上昇中の新人Vtuber『天野ツララ』であることを知ってしまう。
学校の中で唯一秘密を知る人物となった彼が正体を隠しながら彼女と仲良くなっていくうちに、なぜかその友達や後輩の美少女配信者たちからも慕われるようになっていく。
絶対に正体がバレたくない主人公と、なぜか主人公に集まってくる美少女配信者たち。学生と配信者、2つの顔を使い分ける彼らの学校生活が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 20:25:42
106723文字
会話率:59%
推しが夢に出て来て、ファンサが過ぎて幸せな話
最終更新:2022-10-11 12:28:40
1553文字
会話率:2%
2017年に、フェイスブックに書いた文章です。
英雄主義、ユートピアを否定し、平凡人の気持ちに添った政治を望むという論調です。
天皇制に関する考察も記述しております。
最終更新:2022-10-10 07:08:54
1819文字
会話率:0%
故国からひとり、旅に出て辿り着いたのは異国の館。
“獣人の谷”と呼ばれる長閑な地で、潜りの法術士シオンは途方に暮れた。
──世話になることになった館の管理人・“祠守り”のコリスが可愛すぎる。なにこれ尊い。
諸事情あってちょっと人間不信ぎ
みになっていたシオンが、ほっこりスローライフしつつ(一応)、恩人や隣人の依頼も受けながらモフモフのひとたちと毎日を過ごすお話。
ノースリル。ノーハプニング。
こんなにのんびりでいいのか……と思いきや?
※着想は一話目の前書きに置かせていただいたちびキャライラストより。
描いてくださったのは、第二回「この作品の作者はだーれだ企画」に参加しておられたりすこさまです。(作者当ての副賞として頂戴しました)
外見とお名前を若干拝借していますが、物語は純粋な創作となっております。
よろしくお願いします〜。
※リハビリがてら一話1,000字前後。見切り発車です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 11:37:39
92272文字
会話率:40%
カクヨムさんに載せていた、「こっちに来れたらね。」「優しい言葉。」「壊れた心。」「戻った光。」「20年越しの初恋。」「冬の悲しい思い出は春の訪れとともに終わる。」「刻まれた温もりと尊いキス。」を時系列でひとつにまとめました。
(まとめる際に
セルフレイティングを意識して変更していた個所を本来書きたかったものに変えてあります)
「鶴田 昴」「亀川 貴子」「天宮 美空」「鶴田 薫」「田中 麗華」それぞれの視点で鶴田 昴と亀川 貴子の初恋から始まった物語を追っていきます。
現状、全て書ききっております。
新作を書いた場合には物語が増えます。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 22:00:00
201391文字
会話率:20%
マーガレット・モルガンは、ただの地味なモブだ。前世の最推しであるシルビア様の婚約者を選ぶパーティーに参加してシルビア様に会った事で前世の記憶を思い出す。
前世、人生の全てを捧げた最推し様は尊いけれど、現実に存在する最推しは…。
ヒロインちゃ
ん登場まで三年。早く私を救ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 08:15:29
14722文字
会話率:19%
私、希美の推しは高校教師だった。そう、今の今まで忘れていた。
思い出してしまったらこのクソデカ感情が止まらない。可愛い、尊い、最高。
もう一度、夢のような高校時代を。
最終更新:2022-09-15 12:00:00
18529文字
会話率:29%
パンツが大好きなんですよ。
最終更新:2022-09-10 20:00:00
2305文字
会話率:11%
コンセプト『ツンツンな彼女も家では甘えたがり。自分だけに見せる素顔が尊い』
塩谷カズヤは片思いの相手がいた。彼女の名前は、砂糖カナミ。”冷酷姫”と呼ばれる女子生徒だ。
そんな女の子と偶然にも、親の再婚で家族になってしまう。
その結果、塩谷
カズヤは砂糖カナミへの思いを諦め、兄として頑張ることにしたのだが——。
砂糖カナミは、家では甘えん坊で、大変手が焼けてしまう女の子なのであった。
カクヨムでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 22:02:11
13116文字
会話率:47%
命について語った詩です
最終更新:2022-08-22 20:15:07
304文字
会話率:0%
公爵令嬢ウルミリアは、聖女となった妹に王子の婚約者の座を奪われた。
公爵令嬢イルマは、突然聖女として覚醒したことで、姉の婚約者を奪うことになってしまった。
王子アルヴァは、聖女の身を守るためには自分の伴侶とする事が最善と知りながら、ウル
ミリアへの想いに苦しんでいた。
そして結局、ウルミリアの婚約を破棄して、イルマとの婚約を結び直す、その日が来てしまう。
だが、その婚約破棄は成立しない。
聖女よりも優れた力と、教皇よりも高い地位を持つ唯一無二の存在ーーー〝神爵〟の手によって、イルマは召し上げられる。
『聖女イルマを、神爵側付きとする。』
これは、お互いの幸せを願った公爵姉妹を『尊い』と見守る壁のシミになりたい神爵と。
その神爵に徐々に心を惹かれていく聖女のお話。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 12:00:00
24199文字
会話率:29%
主人公は国王の弟である、アルバート・オースティン大公。部下が薄桃色の手紙を持って来たので、受け取ってから早速読み進める事にーー。
最終更新:2022-08-09 21:15:01
1329文字
会話率:4%
吉国(よこく)の皇帝陛下は鳳(ほう)の皇后である碧(へき)は即位10年を祝う宴が行われていた。
鳳皇帝陛下を見つけ出したのは皇后である碧だ。
碧と鳳が出会って鳳に人生をかけた皇后はいつのまにか賢母と呼ばれるまでになった日々の話。
日
本に住んで推しを生きる道として過ごしてきた20代最後の日に異世界の神に選ばれて転生した。
その目で皇帝になるものを選び支えることを天命に受けた。
気づけば現代の人生でずっと恋人もいなければ初キスさえできなかった碧。
現世で推しを見つけて出会った年齢の16歳で転生させられた。
推しがいない世界なんて生きる意味がないと絶望的な転生だった。
だが推しとの出会いは突然だった。
生きるを見つけてしまったからには天の導きだ。
鳳に出会ってしまい目が惹きつけられたことで、転生させられたことをすっかり忘れた碧の異世界でのゆるオタ生活がはじまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 01:30:35
65834文字
会話率:35%
40XX年○月✕日、今まで誰も割ることが出来なかった大地を、一筋の稲妻がふたつに分断した。混沌とする雲の中を金の光が時折姿を見せ、それに遅れて大きな音が何処とも知れず響き渡る。
そんな中、そこには似つかない場違いと思われる真っ黒に光り輝く
何かが空からゆっくりと降下してきた。その光は確かに黒いはずなのに不快さはなく、ただただ神々しく見える尊い光であった。
その光は、分断されたちょうど間、割れ目にたどり着くと分断された大地の両方に新たな生命を誕生させた。片方に人間、もう片方には魔族。その日、荒地が広がる何も無い台地に初めて生命が誕生した。
それから約4万年後経った今。魔族の生まれた地『フェルナンド』と人間の生まれた地『デオグラフィア』の割れ目は簡単には行き来できないほどに広がっていた。
男が目を覚ましたのは黒と水色で彩られた広い部屋。目の前にどっしりと佇む玉座はまるで男の状況を表しているようで───
ひょんな事から魔王にならなければ行けなくなった新参魔王と愉快な仲間たちとの日常物語。
国を運営したり配下を増やしたり、時には戦争したり!?
主人公の息つく先やいかに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 08:58:33
4953文字
会話率:45%
今日も推しが尊い――。
宮瀬あおいは海外営業チームに所属の28歳で、プライベートは大ファンの“ケイ”の推し活の為、普段はロクな食事も取らずに仕事をしている。
そんな彼女は同じチームの部長、速水暁(はやみあきら)が好きだが、食生活と健康を心配
されるくらいで、二人の仲は進展しない。
ある日、チームに新しく異動者がやって来た。
彼の名は藤ヶ谷祐一(ふじがや ゆういち)。宮瀬より3つ下の後輩。
年の近さや趣味の合う二人はあっという間に打ち解けるが、宮瀬が部長の速水が好きであることを知る。
藤ヶ谷は告白しろとアドバイスをするが、煮え切らない宮瀬に「ならば自分と付き合うことを考えてはどうか?」と言い出す。
強引な藤ヶ谷に根負けしつつも、まんざらではない宮瀬。
急速に近づいて親しそうな二人に速水は焦り、速水も宮瀬を盗られたくないと宮瀬に告白するが――。
*この作品は、遥彼方さま主宰『共通恋愛プロット企画』参加作品です。
*本作品は遥彼方さまの現実恋愛プロットを使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 03:00:00
16801文字
会話率:34%
「家族も友達も僕には必要ない」幼い頃、そう誓って手を出したのはアイドルオタクだった。主人公のカルマは、今日も推しの配信を見ながらゆっくりと眠りにつく筈だったが__
最終更新:2022-07-10 11:39:56
1509文字
会話率:37%