※※※※※かなり下品な内容が含まれますそれでもいいという方のみお進みください※※※※※
大学生の俺近藤翼(こんどうつばさ)は通算108通目のバイトの不採用通知を受け取って呆然としながら家に向かって帰っていた。電車賃も勿体無いため一人誰も
いない夜の道を歩いていると変態に襲われる。必死の抵抗虚しく意識を失った俺が次に目を覚ましたのは見たこともない部屋と綺麗な女性がいた。そしてその女性は今巷を騒がせている怪盗団のメンバーらしく俺を勧誘してきて!?
大体2万5千文字程度で終わる予定です。
※※※下品ですがR18には引っかからないと思いますがもし引っかかるようでしたらご指摘いただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 13:00:00
25121文字
会話率:59%
遥か昔──世界は一度滅びた。
僅かに残った人族は、長い年月をかけ、徐々に数を増やしていく。
しかし、突如現れた魔族によって、人族は支配され、いつ殺されるか分からない恐怖の中を生きていた。
それから長い年月が経ち、人族は解放軍とい
う組織を作り、魔族から人族を解放するために動き出す。
ダンジョンを捜索中、解放軍は光り輝く聖なる剣を発見するが、誰も抜くことはできなかった。
そんな中、村の外れに住むアーサーという少年は、いつも通り魔物討伐をしていると、運悪く魔族に遭遇してしまう。
だが魔族から逃げるために入ったダンジョンで、アーサーは光り輝く一本の剣を見つける。
これは聖剣に選ばれた少年が、絶望の世界で成長していき、大切なものを守るために戦う物語。
◇◆◇◆◇
二千〜三千文字程度で読みやすいと思うので、気軽に見て頂けると幸いです。
すでに完結まで書き終わっているので、毎日更新の八十話以内で終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 16:17:39
177388文字
会話率:55%
この世界には妖魔という普通の人には見えない化け物がいる。そんなやつらから俺は日々、町の人々を守るために戦っている……が、
「あらあら、また中二病ごっこだよ」
「あいつまだ中二病なのかよ」
中二病だと勘違いされている。
これはある
少年が少女と出会うことによって始まる、勘違い系の物語である。
……はい、すんません。かっこいいこと書きたかっただけです(かっこいいかどうかはさておき)。
ちなみに僕は中二病じゃないです。重要なことなのでもう一度言います、僕は中二病じゃないです!
『あらすじで何やってんだよこいつ……』と思った方、あらすじ自体はもう終わってます。雑談が好きなんです。
※最初の方は、主人公がキャラ崩壊してますが無視して進んでください(主人公がキャラ崩壊ってどうなんだ……)
※大体1話千文字ペース(約二分)で進んでいきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 19:00:00
37463文字
会話率:58%
某投稿サイトで書いた短編を1箇所にまとめました。お題を提示されてから2日以内で書き上げるというものです。1話4千文字弱程度。8話掲載しています。本当は10作品書いたのですが、参加が遅すぎて仕上がらなかった最初の投稿と、そのサイト独自のキャラ
クターを使った最後の投稿のふたつは省いています。
(あくまで48時間以内の創作であるため、誤字脱字があっても修正できません。タイムスタンプは寄稿したサイトで確認するしかありませんが、内容は1文字たりとも変わりません。)
*ジャンルについては作者の自由です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 23:45:36
28815文字
会話率:48%
十年前、世界はいきなり、崩壊した。そんな絶望的な状況の中、人類は機関を立ち上げ、その原因を突き止めようとする。その機関に、少年が一人所属していた。名前は、乃波羅 界。その少年が一夜を明けるため忍び込んだのは、とあるデパート。そこで少年はロボ
ットの少女、ユウナと出会う。そしてその少女には秘密がある。その秘密とはいったい何なのか。そこから紡がれる壮絶な現代ファンタジー!
知識不足が書いた超セカイ系な物語です。おかしいところがあるかもしれませんが、目を瞑ってくださると嬉しいです。誹謗中傷はやめてください。メンタルが弱いので。ありがち設定かとも思いますが、よろしくお願いします。毎日一部ずつ投稿し、十部ちょっとで終わります。大体六時半くらいに投稿していきたいです。一部大体千文字です。
この作品はエブリスタの方でも投稿しています。エブリスタにてもう完結しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 18:30:49
14004文字
会話率:44%
駄目だこれ。
詰んでる。
そう悟った主人公10歳。
主人公は悟った。実家では無駄な事はしない。搾取父親の元を三男の兄と共に逃れて王都へ行き、乙女ゲームの舞台の学園の厨房に就職!これで予てより念願の世界をこっそりモブ以下らしく観賞しちゃえ!と
思って居たのだけど…
何だか知ってる乙女ゲームの内容とは微妙に違う様で。あれ?何だか萎えるんだけど…
◆◇◆◇◆
【今日も学園食堂はゴタゴタしてますが、こっそり観賞しようとして本日も萎えてます。】の【連載版】です。連載するに辺り、タイトル微妙に変更しております。
●尚、タイトル最初の『0』は短編と同じ物語を掲載しております。御注意下さい。
◇◆◇注意◇◆◇
・1章ずつ、一気に書き上げてから掲載しております。その為、ネタが仕上がるまでUPしませんのでご了承下さい(現在は書き溜めはしていません。出来次第UPしております)。
・1話三千~八千文字とバラバラになっております。
・「R15」と「残虐な描写あり」は保険です。
・アルファポにも掲載しております。
■□■□■
5/19 日刊恋愛異世界転移/転生ランキング7位
5/21 日刊恋愛異世界転移/転生ランキング2位
有り難う御座います!
m(__)m
*感想欄は返信が苦手の為、閉じさせて頂いております。*
・活動報告にて作中に関する今後の展開予想等には返信は出来ません。御理解をどうか宜しくお願い致します・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 07:00:00
474427文字
会話率:29%
異世界の入口を探す小学生少年少女四人組のあやしい冒険譚。
全五話。
約一万四千文字の短編です。
令和二年二月四日朝七時より四時間毎に更新されます。
家紋 武範 様 企画
「あやしい企画」参加作品
最終更新:2020-02-04 23:00:00
14376文字
会話率:42%
小説家である「私」は困っていた。締切間近だというのに原稿は真っ白。アイデアを元に書いては消し書いては消しを繰り返し、一向に完成の見込みは立っていなかった。
その小説の登場人物、四壁明太郎(しへき・めいたろう)と天乃声子(あまの・せいこ)もま
た困っていた。作者が約千文字で原稿を消す、或いは書く手を止めてしまう度に、彼らの住む世界が消え、そして再び蘇るというループを繰り返していた。
この状況を打破するため、明太郎と声子は強硬手段に出る。エスパーであるという設定を悪用し、作者に対し協力を要請したのだ。行き詰まっていた「私」はそれを受ける。こうして、作者と登場人物が共謀してストーリーを強引に進めるという無茶苦茶な状況が成立した。
果たして彼らは作品を完成させ、世界を救う事が出来るのか?
いや、世界を救う事で、作品を完成させる事が出来るのか?
どちらが先で、どちらが後か。どちらが現実で、どちらが虚構か。
現実と虚構が入り混じりながら、千文字単位の攻防が幕を開ける。
---------過去のあらすじ---------
<x=1の時>
ある日ある時男は気付いた。この世界が滅亡することに。
なぜ滅びるのか?頭に響く謎の声は何か?そもそも自分は何者なのか?
分からない事だらけのまま滅びと再生を繰り返す世界。
分かっている事はただ一つ。あと"1000(x=1の時、1000*x=1000)文字"で世界が滅亡するという事のみ。
男と謎の声は足掻き始める。全ては世界の滅びを防ぐために。
果たして一人+αは世界の危機を防ぐ事が出来るのか、それとも世界は・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 12:06:36
66176文字
会話率:43%
フォトジャーナリスト呑々撮の甥の翔は、文学の才に溢れた少年だった。
撮が見守る中、翔は小説投稿サイトの上位を独占するにとどまらず、日本の、世界の人々に新たな世界をもたらしていく。
※本編3万文字強+後書き(執筆体験談)7千文字
最終更新:2020-01-05 01:00:00
38447文字
会話率:33%
オムニバス短編集です。
男が乗ろうとしたその列車は、きさらぎ駅という聞いたこともない場所へ向かうという。
ふらふらと足を伸ばそうとした矢先、彼をまるで引き止めるかのように、金の瞳を携えた黒猫は見たこともない喫茶店へと連れ出してしまう。
年
配の男性が一人構えるそこは、どこか懐しい、コーヒーとデニッシュの美味しい店だった。
(「夜明け前」より)
※7月1日、日刊ランキング入りありがとうございました!
※不定期更新です。
※各話三千文字前後でまとめています。それより長くなる場合は分割して投稿します。
※「緑色の目の怪物」に多少痛々しい表現があります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 22:37:46
56565文字
会話率:38%
ある小さな国、エルスケイト王国には、姉妹で美しい王女様がおりました。しかしその国を襲った悲劇により、姉君の方は、バッドエンドを迎え、残された妹は女王となり、姉を失った後悔とともに力強く生きていく‥「そんなストーリー、悲劇は絶対許さねえ、俺が
絶対変えてやる!と、なぜか転生したことに疑問を抱かない主人公の悲劇改変物語。/短編で出したものの続きです。できれば一月後くらいに出す予定でしたが、評価素てくださった人がいたので、早めに出します。1話につき十日ほどのスピードで進む予定です。一個千文字を目指します。*一週間に2、3話ほど、構成が練れたら出すつもりです。たまにスピードが上がります。名前募集中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 20:33:53
950文字
会話率:0%
「アマチュア小説同好会」の『選んだお題で千文字ワンライ!』企画で投稿された作品をまとめたものとなります。
キーワード:
最終更新:2019-11-13 18:36:42
35179文字
会話率:27%
皇室に伝わる第四の神器【降天菊花】
その神器に選ばれた者は、世の理の全てを知る【全知の者】となると云われている。
平成から令和への歴史的な代替わりの裏で、南北朝時代に封印されたもう一つの皇室が蠢き出す。
その頃、博多の探偵・服部翔はラブホ
テルのクイーンサイズのベッドの上で、情事の後のまどろみの中、少年時代の夢を見ていた。
忍術を捨て、スケコマシとして生きる翔の前に現れた絶世の美女と幼い兄妹が語る衝撃の真実。
歴史に埋もれた忍術が再び花開く時、【降天菊花】を巡って血を血で洗う忍者バトルが開戦する。
勝つのは風魔か甲賀かそれとも伊賀か。
そして、【降天菊花】に選ばれる者の資格とは?
※1話辺り2千文字前後・80話・18万文字程度で完結予定です。
※猫シーン、食事シーン多めです。
※ミッドナイトノベルズに掲載中のものからR18要素を省いて掲載しています。
<カクヨム先行連載中>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 17:11:20
186819文字
会話率:46%
残業を終えた主人公の東郷は、エレベーターを待っていると上司の佐々木玲那さんに宅飲みに誘われる。
コンビニで酒やおつまみを買おうと入ると、葉巻が売っているのを見つけた。喫煙者である二人は、葉巻を吸ってみることに。
そんな、飲んで吸うだ
けだった日常の話。
三千文字程度のサクッと読める短編です!タバコのお供にどうぞ!
飲酒、喫煙はルールとマナーを守りましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 20:00:00
3100文字
会話率:55%
どんな簡単な事件でも、必ず五千文字まで粘る探偵!
その名を、五千文字探偵!
さぁ、今日はどんな事件を五千文字で終わらせるのか……?
最終更新:2019-10-25 00:26:19
5000文字
会話率:46%
中世的世界に存在しなかった平等という概念が転生者によって持ち込まれる。
その時に小悪党をしていた、ある意味で被害者な男の心の声です。
千文字短編二つ目。
最終更新:2019-10-19 18:52:59
1000文字
会話率:24%
RPGの王様はなぜ勇者の身支度にあれだけの金額しか出さないのか。
その辺りの事情とその金を渡す兵士の述懐。
多少、ドラマチックに仕立ててあります。
長編で詰まっていたところ、なろうラジオ大賞というものを見つけ、募集内容の千文字短
編というものに惹かれて書いてみました。
面白そうなのでしばらく長編は投げてこの方法で書いてみようと思います。
ちなみに募集はとっくに終わってます(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 14:45:04
996文字
会話率:18%
キミをいきろ(ユアストーリー)。どこにでもある異世界転生ファンタジーです。
ルビは異世界語なので現実世界のそれと関係ありません。ファンタジーと現実を混合しないようお願い申し上げます。
『こんな展開のほうがなろうっぽい』と思われる場合は
感想欄にお願いします。順次追加していくため多少の矛盾整合性のなさは気にしないでください。
めんどうくせえので一話千文字くらいを目標にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 07:00:00
68984文字
会話率:39%
三題噺の中で生きる少年少女たち。
今日も今日とてお題にそって日々を生きる。
少年少女たちの明日は果たして如何に。
※基本的には二千文字から三千文字辺りで書いていきます。
多くても五千文字前後だと思うので悪しからず。
この作品は「ハーメルン」と「ノベルアップ+」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 00:00:00
71160文字
会話率:31%
うろな町企画参加作品。いろいろ小話。
時折、あぶない描写が混じることがあります。
一話千文字程度の軽いものが大半です。
最終更新:2019-08-11 23:39:37
1168719文字
会話率:40%
綺麗好きな女子高生荒井真澄(あらい ますみ)は新米死神女子の命灯冥(めいび めい)のうっかりによって命のろうそくを倒され死んでしまう。
これがバレたら閻魔様に、物理的に首が飛ばされるかもしれないと恐ろしくなった冥は、慌ててろうそくを起こし新
たに命の灯火(ともしび)を灯す。それによって異世界に転生した真澄は妖怪 小豆洗いになってしまっていた。
自分で起こした転生に巻き込まれ、真澄の背後霊となった冥と共に、異世界ライフに踏み出す真澄なのであった。
小説家になろうラジオ大賞に出してみよう作品です。19年三月ごろに同番組のあらすじ募集コーナーにネタ投稿したものの、コーナータイトルを間違えたと言うポカをやらかしました。いずれにせよ採用されていたのかはわかりませんが。
それを千文字以内に収めるためリメイクしたのがこちらです。本編に出せなかった部分をあらすじにねじこむスタイル。
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
作者:ぷちミント
初回投稿日:2019年 07月09日 23時48分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 23:48:56
997文字
会話率:67%