とある兄妹が居た。
「ねぇねぇ知ってる?人間の脳の細胞って半分以上が使われていないんだって!」
「へぇ物知りだね。」
「ふふーん。そうでしょ!」
「でもじゃあなんで使われてない細胞なんかがあるんだろうね。」
「うーん。分かんない。」
「例
えばだよ?人が見てるものって脳で区別してるだろ?」
「そうなの?」
「そうだよ。でもさ、もしその使われていない細胞がその区別に影響していたらどうなると思う?」
「お兄ちゃん、難しいことよく分かんない!」
「あぁゴメンよ。でも人間の認識が間違っているのだとしたら、人間は何を認識していないんだろうね。」
「?」
「あぁゴメンゴメン。もうすぐ夕飯だろうし行こうか。」
「はーい!」
それは見えない。いや見てはいけない。見ては死んでしまうから、だから人間は逃げた。その何かから逃げるために・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 18:25:06
2639文字
会話率:48%
「俺を彼氏にして。じゃないと俺……何するか分かんない」昼休み、大学の食堂でいきなり初対面のイケメンにお願い(脅迫)されました。一応言っとくと初対面です。えぇ間違いなく。平凡女子大生の日常に現れた非凡な存在。イケメンに振り回される生活を余儀な
くされたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-18 21:51:21
26738文字
会話率:46%
2106年、科学が少し発達した時代、地球は隕石による抗 うことの出来ない滅びの危機を迎えていた。そんな中、 一 人の少年は安全な自宅で悠々自適な生活をしていた。 しか し、隕石が地球に衝突した瞬間、少年とその自宅は 異世界 に飛ばされてしま
う。そして、異世界という現実 を理解し た少年は--絶対に外に出るのは止めよう。異 世界の連中 がまともかなんて分かんないし、うん全部無 視しよう-- この世界で生きていくことを決意する。 そ んな少年の異世界での生活が今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 02:42:35
3640文字
会話率:54%
一体、何がなんだかわけ分かんない!!夜雨の言わんとする事とは…?
最終更新:2014-01-08 15:29:06
1460文字
会話率:0%
平凡な毎日を送っていた俺,ある日家に帰ると見知らぬ少女が俺のベットに?
「おい、起きろお前はいったい誰だ」
「私ね、う〜と 分かんない」
は?、いったいこれはどういうことだ
突如一変したおれの生活
これからどうなるんだ?
最終更新:2013-12-23 06:38:18
1739文字
会話率:32%
私のお隣に住む幼馴染の空也は、容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能の学校のアイドル。そんな大人気の彼は、実は私の下僕だったりする。それは幼稚園の時に始めたごっこ遊び。しかしいまだにそれをノリノリで続けている彼。まったく、意味が分かんないよ!
これはお姫様と下僕・・・もとい、私こと千嘉と、イケメン幼馴染空也の青春ラブコメディー!・・・たぶん(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-14 02:20:00
22567文字
会話率:55%
1月1日。この日、私の人生は一変した。私は今日、友達と一緒に初詣に行こうとした…はず。なのに、私がいるのはゴミが散乱するスラム街のような所だった。気が付いたら優しそうなお兄さんに監禁まがいな、いや…これって立派な監禁?…されるし。私の言葉は
通じてるみたいだけど何言ってるか分かんないし、いったいいつになったら日本に帰れるのっ?!―――突然異世界に来てしまい必死に元の世界に帰ろうとする女の子と、それをやんわりと阻止しようとする優しいお兄さんの話です。多分。そしてところどころ食い違ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-30 20:55:35
3800文字
会話率:0%
私こと木崎朱里(きざきしゅり)は普通の女子高校生だった。だったのだ。そう、お察しの通り異世界に飛ばされたのです。どうやら天国に行くにはそこで寿命まで生き続けなければいけないらしい。えっ、ちょっおまっ、ムリだろ。異世界ですよ!?と焦る私に渡
されたのは意味分かんない能力兼魔法。その後色々あって疲れちゃったんで、自分を隠して生きることにしました。あはははは。
※ギャグとシリアスが7:3です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 11:27:16
8404文字
会話率:30%
詩なのか分かんないけど詩だと言い張る。
金曜ロードSHOWの「KAIJI2」を見てひらめいた。
(あくまで参考で第三者視点で在るため別に知らなくても支障はありません。即ち、ネタバレも含まないです)
最終更新:2012-11-24 19:08:01
549文字
会話率:0%
「愛だよ。愛」
なんてことない顔で男は平然と言ってのける。
「愛って……なにそれ。意味分かんない。あんた、今自分が何してるかわかってる?」
男の――阿尾のキョトンとした顔は私の質問の意味がちゃんと伝わってないことを示している。ずっとあ
った微かな違和感がこんな結末を運んでくるとは思わなかった。思うはずがない。こんな人間、私の周りにはいなかったんだから。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-09-06 18:05:44
9194文字
会話率:56%
僕の日記、みたいなものです。主に合唱部について書かれると思います。多分殆ど更新されません。気が向いた時用に、連載にしておきました。
碧葉中合唱部は、部費すらロクに降りない、弱小合唱部。別に、ここから快進撃を見せる!!とか言うわけではないと
思いますwwノンフィクションなので、先の事は分かんない☆まあ、僕の愚痴やらなんやらをgdgd記し続けている、みたいな感じでしょうwww
こんなのに付き合ってくれる人はぜひ!!読んでコメでアドバイスしてほしいですww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-07 21:52:10
16074文字
会話率:3%
苛立ちにも似ているのに、虚しさもおそってきて。
訳が分かんないこの世界。なぜ人は平凡であればあるほど、高みを目指すのだろう。
そんなことに少し疲れた人のお話。
最終更新:2012-05-03 22:14:29
1126文字
会話率:19%
ある朝、いじめられっこの修司(シュウジ)は、大好きな人である叶(カナエ)(あほ毛がついてる)にバンドに誘われる。そして、半強制的に入れさせられる。
音楽のことなんてほとんど分からない筆者が、バンドってかっこいいよなと思い書き始めた小説。
青
春小説になればいいと思うよ。
更新は不定期で、平日は、、、眠かったら、更新しません
目覚めてたら、連続更新するかもしれません
ちょっと、今後の展開を構想中。
多分そろそろ打ち切ります。
ギリ間に合いました。
遅くなってすみません。
次回→一週間前後折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-04 00:59:09
16224文字
会話率:30%
いや、信じて貰えないかもしれないですけどね、居るんですよ、後ろに。え、何がいるかって? あんた、そりゃ、見て分かんないですかね? え、何も見えない? ははは、そりゃそうだ、なんたって、俺の後ろに居る奴は恥ずかしがりやだからさ、滅多な事がない
と表に出て気やしないんですよ。はい? どうしたら見えるかって? 方法? あんた、そりゃ、一回くらい死んでみたら、もしかしたらですが、見えるかもしれませんねぇ。いや、保証は出来ませんけどねぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-30 12:59:44
5669文字
会話率:48%
*なんかもう……色々ありすぎて分かんない。
とりあえず、ゆっくりさせてください。
※小説サイト「野いちご(Berry's Cafe)」「メクる」にも投稿させていただいている作品です。
最終更新:2011-06-10 14:05:53
5008文字
会話率:53%
『自衛隊、有事勃発!!』のある護衛艦を見てたらいつの間にか書いてました。(汗)
しかも、執筆時間は僅かの一時間(汗)
案外、連載するかも……。
分かんないけど。
最終更新:2011-04-08 17:32:26
742文字
会話率:12%
自分のことは、よく分かんない。
それは良いトロコとか悪いトコロとか関係なく。
そして、その良いとこ悪いとこってのは、自分だけじゃ決められない。他の人がいてくれてこそーーー
最終更新:2011-03-23 16:27:59
1382文字
会話率:30%
飛城文仲は死後の世界に降り立った。ワケも分からぬうちに生還試験なるものを受けさせられ、案内されたのは新築一軒家。そして始まったのは勝負。この家に集まった人間数人の内、点数制で最も良い成績を収めた者だけが合格し、死を免除してもらうことが出来る
のだ。集まったメンバーは変態女や負けず嫌いの道場娘、果ては飛城の命を狙うだけが目的のよく分かんない奴まで! これからの日々、飛城は試験合格、というか普通の生活を送ることが出来るのか――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-14 23:29:16
19389文字
会話率:33%
妖怪やら人やらが出てくる似非平安風ギャグだがシリアスだかよく分かんないストーリー。
最終更新:2011-02-08 00:48:14
61413文字
会話率:29%
誰も信じちゃいけなかったのに。みんなは優しかった。
裏切られる可能性を、少しでも忘れていたかったのかもしれないね。
でも、みんな、裏切るはずないよね?
だって、ぼくはみんなの救世主……。なんでしょ?
守れるかなんて、分かんないけどやってみる
から、そこで見ててね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-15 07:21:00
17437文字
会話率:49%