ぼくとぼくの友達の、犯罪
万引きしたり、財布をスったり、置き引きしたり
そんな軽犯罪を犯すぼくことソータの、刺激を求めるお話
最終更新:2015-12-12 22:00:00
2415文字
会話率:48%
高校で問題を起こし退学になり、親に捨てられ、仕事もせず家にずっといる男。
鈴村サトシ。
サトシは万引きをしたあと事故で死亡するが、見知らぬ部屋で気がつき、自称神の男に二度目の人生のチャンスをもらった。
サトシは二度目の人生をこの異世界
でどう生きていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 23:54:14
2452文字
会話率:55%
舞台は万引きの絶えないスーパー。
江田と小山の二人は万引き犯を捕まえようと今日も奔走する警備員。
そんなある日、採用された一人の日雇い警備員の穂積が現れる。
最終更新:2015-11-16 20:00:00
8597文字
会話率:60%
あらすじ
横浜の高校に通う健はとても問題児で度々警察のお世話になっていた。ある時、健は同じクラスの女子、美紀の両親が働いている店で万引きをしてしまう。
さらに別の男子、翼はスポーツマン&テニスのプロで2020年の東京オリンピック出場を目指
すほどプロ級でクラスみんなから『テニスの神』と言われていた。そんな翼が美紀に好意を示し告白をする。
しかし美紀が好きになるのは問題児の健のほうだった。
そして美紀は健と付き合い始める。
そのことを知らない翼は偶然店で美紀と翼は手をつないで歩いているのを目撃してしまい・・・
新作学園小説第4段です!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 16:00:02
16006文字
会話率:52%
山内くんは怪異を見る目を持つ中学1年生。
ある日かれは万引きの疑いをかけられた女の子を助ける。その少女の背後には、獣の毛並みを持つ球体が浮いていて……
「山内くんの呪禁の夏。」から一年後のお話。
最終更新:2015-08-14 13:40:23
43994文字
会話率:34%
時は2011年2月――
●witterのタイムラインが
万引きラインになったのでカッとなって書いた作品。
こんなはずじゃなかった……
最終更新:2015-08-09 15:51:36
2223文字
会話率:9%
バスジャックに遭遇した主人公が、自らの体験とこれまでの出来事とを踏まえ、歪な21世紀という時代に一つの問いかけをするという作品。1,300字程度。
最終更新:2015-08-07 21:48:24
1278文字
会話率:27%
日本の原動力となりつつある、アニメ、マンガ、アイドル……。舞台は秋葉原、そのブームは行き過ぎてしまい、今や万引き、強盗、違法アップロード、ダウンロード、制作側の過重労働、盗作、さらには度を越えたファンの暴動、誘拐まで。警察も頭を抱え始めた
こんな時代に、依頼を稼業として、秋葉原を何とかするかもしれない、男女の暴力企業警備会社の二人が立ち上がる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 00:01:41
50609文字
会話率:65%
近年、政府は、低年齢化する少年犯罪を抑制するために、少年法の刑罰の対象年齢を引き下げ、14歳未満の少年・少女に対しても、刑が適用されるようにした。
これにより、少年犯罪全体の件数は減少したが、判断能力のない低年齢児童の引き起こす「万引き」な
どの軽犯罪が減ることはなく結果として家庭が崩壊するケースが多く出てきた。
この事態を重く見た学校関係者ら教育機関、保護者団体、警察機構は協力して1つの組織を作りあげた。児童防犯自治体、俗称キッドナッパーズと名づけられたその組織が警察よりも早く軽犯罪を犯した児童を保護すれば法的な罪には問われない。
児童防犯自治体に所属する木屋太一は多田野小学校の5年生だ。ある日ショッピングセンターNOAの警備室から、万引き未遂を繰り返している女子小学生を監視して欲しいと依頼を受ける。何のためにそんな事しているのかを調べていくうちに、太一は、鷺沼真帆というその少女が自分の幼馴染である早乙女透羅の友達だと知る。実は、真帆の万引き未遂は透羅が関与していた。幼馴染を救うために太一が走る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 10:04:33
62552文字
会話率:34%
高校を卒業後、進学も就職もできなかった栗林秋人(くりばやしあきと)。
そんな彼が見つけた目標は、立派な(?)大泥棒になることだった。
しかし不器用な彼は失敗ばかり。一度として上手く泥棒できたことなどなかった。
そんな彼がある日の万引きで拾
ったのは、魔法を使う不思議な猫だった……!?
魔法という反則の力を手に入れた彼は、見事一人前の泥棒になれるのか……。
悪いことをしているけれど、決して悪人になりきれない。
心優しい怪盗は、猫を抱いて今日も行く……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 23:09:10
48672文字
会話率:32%
犯罪を犯した者が隔離される島。ダストシティ。
出来心で万引きをしてしまい隔離されたユウトは人体実験のための薬をうたれすごく速く走れるという能力に目覚める。そして島で知り合ったアリスという美少女と共に能力者同士の戦い「コンテスト」に挑むのであ
った。はたしてユウトはこの島で生き抜いていけるのだろうか。※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 17:00:47
9677文字
会話率:52%
勇斗くんはある日、万引きの現場を目撃してしまいました。
どうしようかなあ、注意すべきなのかと思っていると
女の子が現れ、何とかしてくれるんです。はい。
最終更新:2015-04-14 00:28:07
854文字
会話率:41%
万引き犯は射殺されます。
そう書かれたお店では、人の死は毎日の光景となっていた。
最終更新:2015-04-10 22:01:03
854文字
会話率:10%
身に覚えのない殺人容疑をかけられた上等兵のユーリ・アルビーンは裁判の結果、死刑に。刑が執行されたその瞬間、彼はレンガの建物が建ち並ぶ大通りに立っていた。ここはどこだ?そう思ってふと振り返るとそこにはシルクハットの女が。
「ようこそ煉獄へ。万
引き犯からジャック・ザ・リッパーまであらゆる悪人があなたを歓迎しますよ!」
Mと名乗るその女曰く、「ここは天国と地獄の緩衝地点。より多くの“免罪符”を集めることでのみ魂の救済を得られるのですよ。あなたは現世に何か心残りがありませんか?」
現世に未練を残してきたユーリは転生を賭けて、何でもありの免罪符争奪戦{贖罪の千年}に身を投じていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 11:27:35
480文字
会話率:29%
万引きを装った動画をアップし続けたnarukami793を友達が迎えに行くという前提のパラドックスを描いてみました。
最終更新:2015-02-10 16:58:57
13701文字
会話率:12%
小島周は他人のペースで一緒に走ることができないという致命的な欠点を抱えたランナー。陸上部でも嫌われ者だった。しかし、高校で出会った個性的な「先輩」文子の奏でるピアノの旋律が、周のランナーとしての成長を促す契機となる。学校の屋上で、他愛もない
おしゃべりを交わしながら、周は徐々に先輩に惹かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-30 13:00:00
25199文字
会話率:28%
ある高校の話。
その学校の生徒会の会長は校長よりも偉く、万引きをしても性行為も、そして人を殺してもなにもかもが許される。
そんな会長の言うことは誰も逆らうことができず不満に思う者と、満足する者と存在する。そして、その分かれる
意見の者同士が言葉の争いをはじめる。それは、日に日に酷くなる一方。会長である松山井手はそれを見て見ぬ振りをする。
そんなある日、一人の救世主。それは1年の男子生徒。立場を弁えず暴言を吐きまくる男子生徒。それを怒りに感じる松山井手。
そして、突然現れたうさぎのぬいぐるみ。二人はその喋るうさぎのぬいぐるみに2人1組の『Dieゲーム』に参加させられる。
そして、二人は自分達の本当の姿に気づかせる。
果たして二人の運命は…。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-01-25 16:09:43
3109文字
会話率:47%
万引きをしようとした「私」と、それと止めた男のお話。
最終更新:2015-01-11 11:16:12
1405文字
会話率:19%
何処にでも居る普通で平凡な女子大生・西村あずさはある日、コンビニに立ち寄りお茶を購入したのだが、レジに置き忘れてしまう。
店員の藤田徹はそれに気付き彼女を追い駆けるのだが、彼女は何故か万引きと勘違いされたのではと勘違いし、迫り来る藤田からの
逃走を試みる。
ただ忘れたお茶を渡そうと追い駆けていただけなのに逃げられてしまったことに驚きを隠せない藤田だったが、まさか自分が醜いのがいけなかったのかと外見にコンプレックスを抱いていることから不安に陥ってしまう。
とにもかくにも、そんな理由で逃げられたのではたまらないとあずさを追い駆け始めるのだが、
一方のあずさは鞄の中にたまたま入れていた、家から持ってきた飲むヨーグルトのパックが見つかれば万引きの現行犯として警察に引き渡されてしまうだろうという恐怖に怯え、死に物狂いで逃走を続けるのであった。
こうして、二人の奇妙な追いかけっこが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-16 22:13:48
33843文字
会話率:60%
青い振袖を着た美青年で、名前を羽佐間。自らを“人の背中を押す神様だと称す不思議な人物と出会った大学生の青年、ボクこと浅間冬二。冬二は羽佐間が色々な人物を『押し」て行く姿を目撃していく。痴漢に遭った少女、万引きをした少年、恋する友人、家族を
亡くした父親・・・。数々の背中を押していく羽佐間を見て
、冬二は自分のトラウマと向き合い始める。そして、冬二は・・・
数年前にある新人賞に送って落選してしまった作品です。
今後の参考のためにもよろしければ感想お待ちしております>>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 01:00:00
93682文字
会話率:31%