大人びていて子供っぽくない、小学五年生の梅野正夫(うめのまさお)は前の学校に馴染めず、新しい学校に転校。そこは問題児たちの集う変わった学校だった。
正夫のクラスには、自称名探偵の日山碧子(ひやまへきこ)、方言マニアで自称女帝の正田恋姫(
しょうだこいき)、ヤンキーぶっているワルの粟千歳(あわちとせ)。個性豊かな三人が在籍していた。
担任の橋ノ本芽衣古(はしのもとめいこ)に遊びを通して道徳的なことを教えられ、時には勉学に励む。そうして正夫や他の児童たちは成長していく。
ジャンルはダークファンタジー×学園もの×ラブコメほか
魔王は出ないが、魔女は出る。
舞台は、日本ではない、創造した世界の学園。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 18:53:41
91667文字
会話率:49%
幼い頃、乗り物のニオイが苦手で……
幼稚園バスや遠足で乗った電車の中で戻してしまった私は、乗り物酔いを克服するために鉄棒にぶら下がっていたら、スカートの中をワルガキに見られてしまった!!
最終更新:2024-08-01 15:26:23
1341文字
会話率:4%
温厚な人柄と、儚いほどの美貌を持つ公爵ゼラリオには裏の顔があった。騎士レオドルトはそんな彼の恋人として、長年振り回され続けてきたが、背を向けることができなかった。そして政略結婚により、十二歳の花嫁を迎えたゼラリオは『いずれ妻と離婚して、弟と
再婚させたい』と言い出す。貴族の義務と己の理念のためなら、人を犠牲にすることもいとわないゼラリオに、レオドルトは恐ろしい予感を覚え、やがてそれは現実となる。
※※※※※※※※※※
単体でも読めますが、一応『離縁が決まった翌日にイジワルな義弟が帰ってきた』の裏話と後日談となります。興味のある方は前作から目を通していただくと、内容がわかりやすいと思います。前作に登場する主人公たちの兄ゼラリオを、彼の恋人視線から見た話です。ボーイズラブ要素が含まれますが、そちらの描写は控えめです。タイトルの花嫁と公爵はそれぞれ別の人と結ばれます。あちらとはテーマやテイストが違う話なのでご留意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 23:18:46
22434文字
会話率:57%
世紀末ウィーンほのぼの日常×獣人×異種ラブ+ブロマンス?
19世紀末、オーストリアはウィーン。
こぢんまりとした法律事務所には3人の主だった面子が今日も忙しく立ち働いています。
これはその3人の日記や手記を中心にまとめた、一連のストーリー。
失恋、失敗、そしてほほえましい日常。
さて、今日はどんな出来事が記されているのでしょう…
⚪︎物語の背景・世界
19世紀末~現代西欧史、地誌などに即した世界です。
登場人物はすべて「獣の姿」をしております。宮崎駿の犬ホームズやますむらひろし版の猫の銀河鉄道などを想像していただけるとよいかと思います。
「獣人」の登場人物たちが、19世紀末ウィーン、20世紀アメリカ、イタリア、バルカン半島など様々な場所に残した「記録」により成り立つ物語です。
「記録」の形式は日記、録音、記事、心理学資料など様々です。書き手により口調や文体が変わります。
番外編として主人公を設定した小説形式のものもあります。
外伝には性的な表現も含まれます。
主要な人物
○マクシミリアン=フォン=フェルダー
ウィーン「神よ助けたまえ通り」にある法律事務所の所長。32歳。アライグマ人の弁護士。背は低く右眼に片眼鏡、口元にはダマ毛(毛玉を作るおしゃれ)をしている。のんびりおっとり大らかで、非常に善良で他者への警戒心の薄い好人物。貴族。女性に惚れっぽく振られてばかりいる。緑色の瞳が特徴。
○イアン=アグラム
フェルダー法律事務所に勤める若き法律家の熊人。年齢より老けた言動の25歳。パリへの留学経験があり、勤勉で厳格で有能だが皮肉屋。その裏に繊細で優しい一面を隠している。マクシミリアンに友情を越えた感情を抱いている。オーストリア・ハンガリー二重帝国領ダルマチア出身のアシュケナディム(東方ユダヤ人)。
○ブレーズ
フォアアルルベルク出身の碧毛の犬人の18歳。気が荒く、喧嘩にも女性にも手が早い。文盲だったが、イアンの指導により読み書きができるようになった。料理、洗濯、大工など事務所の雑用の一切を引き受けている。ドイツ語がかなり訛っている。
○ラウル=ド=リブロン
フランス侯爵。イアンと同じくソルボンヌ大学を卒業した紫の毛並みの美貌の虎人。「人生は楽しむためにあり、そのためならどんなことをもする」というのが信条。取材ノートや手紙、小説や戯曲などの記録が残っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 22:19:28
157942文字
会話率:15%
劣性アルファであるオズワルドは、劣性オメガの幼馴染リアンを伴侶に娶りたいと考えていた。
ある日、仕えている王太子から名前も知らないオメガのうなじを噛んだと告白される。
運命の番と王太子の言う相手が落としていったという髪飾りに、オズワルド
は見覚えがあった――――
※他サイトにも掲載中
★⌒*+*⌒★ ☆宣伝☆ ★⌒*+*⌒★
「婚約破棄された不遇令嬢ですが、イケオジ辺境伯と幸せになります!」
が、レジーナブックスさまより発売中です。
どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 19:10:00
5631文字
会話率:21%
氷と雪と冬の国エルムト。
月の巫女《シグ・ルーナ》に守られしこの国の人々は月を愛し、月の女神《マーニ》の加護を受けた巫女を愛している。月の巫女《シグ・ルーナ》を守護するのは、嵐の獣《ベルセルクル》と戦乙女《ワルキューレ》たち。
戦乙女《
ワルキューレ》に憧れる少女アストリッドは、言いつけを破って吹雪の中へと飛び出し、風と雪の精が舞う雪原にて少年ロキを見つける。
その一年後、十四歳になったアストリッドは戦乙女《ワルキューレ》に選ばれる。アストリッドに救われた少年ロキは十二歳となり、医者の助手を務めていた。
まもなくはじまる冬至の祭り《ユール》。
アストリッドはロキへの思いを彼へと伝えようとするも、月の巫女《シグ・ルーナ》暗殺未遂という事件が少女と少年を引き離す。
*ヒロインのアストリッドとヒーローのロキとのわくわくきゅん(?)な恋がメインですが、作中に他キャラクターでBLやGLを匂わせる表現があります。直接描写はございませんが、念のためタグを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 00:15:27
129918文字
会話率:37%
街の小さな楽団に所属するチューバ奏者、クレア。彼女は同じ楽団の人気奏者ハーバートと婚約していたが、彼はクレアを放っておいて女の子たちと遊び歩いてばかりだ。
ある日、本番でのミスを責められたハーバートは楽団を辞めると言い出し、それを止めよう
としたクレアは一方的に婚約を解消されてしまった。
しかも人気奏者を失った楽団は、経営不振に陥ってしまう。楽団長コーディからの頼みもあり、クレアはチューバのソロ演奏へ挑戦しようとするが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 19:05:32
10240文字
会話率:34%
地元チーム「リバース」でダブルエースとして
日々ロードレースをする主人公、立花迅は
あるレースがきっかけで国内トップチーム
「チーム・ワルツ」に移籍する。そこではアシスト
として戦う迅だが、国内最高峰のレース中
アクシデントでエースがリタイ
アする。
応急処置で元エースである迅がエースになり、
総合優勝を目指していく。
ロードレース小説です。ロードレースというと
とっつきにくい印象があるかもしれませんが
一応解説も書いてあるのでロードレース知らない人
でも楽しめると思います。是非お読みください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 17:20:00
52183文字
会話率:32%
おかしくなった不登校の生徒が、最後に投稿した日に残した不気味な言葉。
少女は徐々にそのうわさに巻き込まれていく。
最終更新:2024-07-06 14:12:28
3230文字
会話率:16%
吾輩は馬である……せめて、せめて人に転生したかった!
過労死して生まれ変わったからには最強馬になって美人な牝馬を侍らせてハーレム築いてやる!
目指せ松風、赤兎馬(せきとば)、黒王○!うなれ!筋肉!四脚で異世界を駆け抜けろ!
✻馬が主人公
の作品が読みたいというご感想を頂いた際にワル乗りして書いた作品です。エタ覚悟お読みいただければとおもいます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 12:53:00
9697文字
会話率:33%
リディス王国に結界をはり、魔物の襲来から国を守っていた神殿の聖女ルチル。
しかし、ルチルは王宮の第一魔術師で婚約者だったオズワルドに婚約破棄されたあげく、王命によって理不尽に神殿から追放され、聖女としての地位も失ってしまう。
行くところ
のないルチルは魔の森へと足を踏み入れ、そこで半分狼の姿のもふもふした元騎士団の青年、ルカに出会う。
ルカは昼は狼人間、夜は凶暴な大狼へと変貌する呪いをかけられていた。しかし、ルチルは聖女の力で、ルカを人間に戻すのだった。
人間に戻り、ルチルに恩を感じたルカは、毎日紳士的におせっかいを焼いてくれて……!?
オズワルドが没落してる?
私を追放した王国がめちゃくちゃになりそう?
それはさておき、狼王子に溺愛されるのも、悪くない、のかもしれませんね……?
紳士な狼王子と天然聖女のおりなすハートフルもふもふ愛されストーリー!
さあ聖女ルチルの明日はどっちだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 03:34:28
135734文字
会話率:40%
〈今宵奏でられるは『栄華の舞曲』か、それとも『裏切りの哀歌』か━━━〉
芸術の国ダリアン。
この麗しの都で繰り広げられるは貴族の娘と若き騎士が織りなす可憐で悠哀の幻奏譚。
二人に訪れる結末は輝かしい栄華か。それとも欺瞞に満ちた裏切りか.
...
さて、悲しくも愉快痛快な物語を始めようか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 10:24:16
390723文字
会話率:44%
ブラック企業に勤め続けた結果、過労死したOL佐倉凛子。
あまりに不幸な人生の終わり方をした凛子に、異世界の女神が同情。凛子にとって完全に都合のいい状態で転生させてくれることになり、新しい人生では絶対に苦労したりせず、憧れの田舎でまったりスロ
ーライフを満喫したいと希望した凛子。
異世界モアザンワーズ、オズワルド国のお姫様に転生。アメリという名で、外見も希望通りの美少女。周囲から寵愛を受けて育つことになるが問題があった。
それは女神が良かれと思って授けたスキル【不眠】と【スタミナ無限】ーー。
およそスローライフに相応しくないスキルを授けられるが、これを利用して凛子ことアメリは辺境のド田舎であるグレンゼという村に、護衛騎士として同行することになった関西弁の糸目剣士リュカ・アイゼンシュタットと共に移住することになった。
しかしその村でアメリは全く歓迎されないどころか、嫌悪の目を向けられる始末。
果てには敵対する隣国の超絶イケメンな王様がお忍びでこの村に居座っていると聞き、アメリのまったりのんびりスローライフは暗雲が立ちこめるような展開の連続でーー!?
*こちらの作品は書籍化やコミカライズの打診を、まだ受けておりません。ご縁があればよろしくお願いします。
*不定期更新となります、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 16:03:44
40328文字
会話率:30%
平穏な世界は、ある者の登場で突如として消え去った。
『つまらない、だそうです。あ、因みにこれ神様からのお告げです!』
【神の使徒】と名乗るその者は、大小・種族関係無い国王の前へと現れた。
その使徒は神様の為に【ゲーム】を開催すると言う
。
その名も【国家侵略ゲーム】。
5年の歳月の内、1つ以上の国へと侵略をする事。断れば【天罰】が下る、しかし成否は問わない、侵略を成功させた国には『5年間の《《何か》》を提供』すると言う。
そして、神からの注目を浴びた者には、ある賞品《ちから》が渡されると発言する。
あらゆる種族の選択、発想、そして戦う姿を眺めたい、そんな願望が見て取れる……本当にただの神のお遊びでしかないという事だ。
そんなふざけたゲームに対して当てつけの様に作られた団体。若くして、どの国にも属さない行商人達を纏めたパワルタの団長、キューべは【鉄壁の帝国】マリアへと侵略を始める。
ただ、戦場で何人もの行方不明者が出ており、誰かがパワルタ団の妨害を日々繰り返している事に辿り着く。
「子供、か?」
そこには異様な場で血に濡れた者が居た。
神の賞品《ちから》を手に入れ、鋼鉄の兵器を操る、平穏な生活を望む子供エルが居た。
「私と手を組まないか?」
そして戦いの末、エルはパワルタへと捕らわれ、2人は己の目的の為に協力する事になる。
1人は、平穏な世界を求めて、全員を殺す為に。
1人は、人生に刺激を求めて、世界を支配する為に。
歪にも絡み合う2人の夢の果て。
それは、いずれ世界を平穏へと導く事が出来るのだろうかーー。
※残酷描写は念の為。カクヨムにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 23:06:03
43149文字
会話率:42%
【恋に破れ、仕事も失ったザンネン女子・星歌の初めてのキスの相手は意地悪な義弟で──。これって事故だよね?それとも……?】
恋に破れ、仕事も失い、住んでたアパートは事故物件。
もはや異世界転生を願うしかないザンネン女子・星歌(せいか)。
物語は「はじめてのキッスは異世界のカンペキ王子様とするって決めてるんだ」──星歌のそんな一言から始まるのである。
ちょっとズレてるハイパー女子が繰り広げる日常系ラブコメです。
それは、彼女にとって最悪な1日に起こった出来事だった。
告白したイケメン先生には鼻で笑われ、ようやくついた学校職員の仕事はあっさりクビに(←いや、自分から辞めたんだ!?)。
もはや、この世界に希望はない。
異世界に行けば…異世界にさえ行けば、イケメン王子にモテまくりつつ、お金にも困らない理想的な日々が待っているに違いない。
「なぜなら、それが乙女にとっての異世界転生のセオリーだからっ!」
24歳にもなって中二病をこじらせた彼女を見守るのは、義弟の行人(ゆきと)。
ちょっと優しくて、ちょっとイジワル。
ふたりを繋ぐ大切な星飾りの物語──星歌と行人の、幼かったあの日の出来事。
異世界へは行けないけれど、きっと世界は優しいよ。
ねぇ、星歌。はじめてのキスの相手は誰だった?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 21:50:00
55386文字
会話率:31%
ピノコニーでの盛大なショーのあとアベンチュリンは仲間へ連絡を取っていた。軽い冗談を交わし合っていると、ふいに刺客は訪れた。
そして、言うのだ。
「オスワルド・シュナイダーはどこにいる」と。
最終更新:2024-06-30 20:49:21
3557文字
会話率:58%
オリジナル設定を入れたケーキバースです
フォークを『ロンド』
ケーキを『ワルツ』という呼び名に変えています
『喰う』には、唾液を舐める、血を吸い上げる、キスなどの行為も含まれています
世界線が共通の連作短編
登場人物は毎回変わります
⚠︎
死別、カニバリズム
他サイトにも掲載しています
1『獣になれない傍観者』
庶民の主人公はお金持ち男子高で魅力的な同級生と友達になる
でも彼はロンドで、ワルツの先輩を脅迫し、無理やり体を喰う悪人だった
主人公は共犯者にさせられて…?
2『扱いやすい優等生』
大学卒業後、警察学校に入学した主人公は、優秀な高卒採用者のよくない噂を聞く
彼はワルツで、ロンド嫌いだった。体を使って、気に入らないロンドを退職に追いやったらしい
3『性悪な兄は腐りかけ』
弟は、自分の体がないと飢えてしまう
兄である主人公は、ワルツ体質を利用して、弟を言いなりにしていた
「喰いたいなら僕を気持ちよくして?」
「上手くできたら、たくさん喰わせてあげるからね」
4『美味しくなろうね』
学生時代、自分に意地悪をした男に「死ね」と言葉の呪いをかけた主人公は、偶然、彼と再会する。美しかった彼はすっかり変わり果てた姿になっていて…?
5『うしろめたい体』最終章
外商員の主人公は、顧客に美味しい肉を提供する。無事に気に入ってもらえたけれど、その肉は顧客の死んだ恋人の肉で…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 00:00:00
139543文字
会話率:45%
ワルキューレのヒルトは旅に出ます。
道中の出来事をお楽しみ下さい。
最終更新:2024-06-23 01:50:50
596671文字
会話率:34%
海に住むひとりぼっちの人魚エレオノーラは、いつか人間になって恋をした相手と結ばれることを夢見ていた。
エレオノーラが恋をするのはこの国の王子であるエドワルド。だが、エドワルドの側近であり護衛を務めるギルバートとは仲が悪く喧嘩ばかりの毎日だっ
た。
ある日、嵐に巻き込まれてエドワルドとギルバートの乗った船が転覆してしまい、彼らを助ける為にエレオノーラは人間になる薬を飲む。
人間になる薬の条件は、一年以内に想い人と結ばれること。それができなければ泡になり、そして人魚に戻りたければ想い人を殺すこと。
人間の世界に住むことになったエレオノーラは、大嫌いなはずのギルバートと共に暮らすうちに少しずつ彼に惹かれ始めていくが……
憧れていた人間の世界は時に残酷で、時に理不尽がまかり通る場所だった。
互いが互いを大切に想う為にすれ違っていく二人。互いに惹かれながらも、相手を想って身を引く二人に命の期限が迫る。
悲恋の末に海の泡となった人魚姫の代わりに、エレオノーラは幸せを手にすることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 09:40:59
224350文字
会話率:49%
月が綺麗な夜に少女は見知らぬ森の中を彷徨う。そこで一匹のウサギに出会い、少女は森の奥へと入って行く。
キーワード:
最終更新:2024-06-13 22:18:33
3013文字
会話率:37%