学園の卒業パーティーでのラウル皇太子からの突然の婚約破棄騒動。その一幕。
「シエル・グランフィールド。貴様のミラ嬢に対する数々の悪事、確かに聞き及んでいるぞ。この偉大な僕に貴様は相応しくない。よって、この場で婚約破棄を宣言する。」
筆頭
公爵家グランフィールド公爵家の
長女にしてラウル皇太子の婚約者(仮)シエル・グランフィールドは思う。
「なに考えてるのかしら?このボンクラ皇太子。あぁ、眠い。」
これは天下に轟くボンクラ皇太子と婚約者?のある日のお話。
ちなみにタイトルにシエルの心情ダダ漏れだつたりします。
アルファポリスさんに投稿した内容と同じものとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 09:40:33
9169文字
会話率:50%
赤みがかったブロンドの髪を持つエルフ「ロイ」と記憶喪失の男「クラン」が色んな世界を冒険する話。
⚠︎異世界ファンタジーですが、地球→異世界みたいな転生ものではありません。
最終更新:2020-04-21 02:30:19
3379文字
会話率:39%
転校生の水澄(みなずみ)エリナは女神のような完璧美少女だ。
透き通るような白い肌、プラチナブロンドの長い髪、サファイアブルーの大きな瞳、ハーフならではの抜群のスタイルを併せ持つ。
対して主人公・無門(かどなし)タクトは筋金入りのアニメオタク
でスクールカーストの最下層だ。
誰が見ても住む世界が違いすぎる二人。ところが転校初日の放課後、スマホでアニメを観ていたタクトにエリナが話しかけてくる。
「その作品が好きなんですか?」「好きなわけあるか。今季ブッチギリの超糞アニメだぞ」
タクトが内容をボロクソに叩くと、エリナは涙目になって去ってしまう。
その後タクトはふと気づく。「あいつの声って、まさか――!?」
実はエリナは新人声優で、タクトが叩いたアニメがデビュー作だったのだ。
しかもエリナはそのことを秘密にしたいらしく、またもや涙目になってタクトに懇願する。
「誰にも言わないでください! なんでもしますからっ!」
――これは、女神の涙から始まる恋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 14:26:30
31762文字
会話率:32%
俺は”青山一丁目”こと青山 一。
駅のホームから飛び込んで死んだ。
俺が気が付いたときは白い空間へ飛ばされて、美しい女神が目の前にいた。
女神は笑顔で自己紹介をする。顔は美しく、ブロンドの髪にサファイヤのような瞳。そして、服装がどエ
ロい......。そして、俺を異世界へ転生させると言うのだ。
俺は歓喜した。現生ではフリーター、童貞、実家暮らしと何ら努力もせずに、自堕落な生活を送って、ただただ時間を消費してはウ〇コを生産する人間だったからだ。
いや本当に俺の人生はクソゲーだ。
そんな俺を女神は異世界へ転生するというのだ!
女神にチートスキルを授かって、ハーレム王国を築き上げよう!!
チートにハーレム。俺は全てを手に入れられる主人公だ!!
......。
女神は思う。
愚かな人間よ、なんの努力もしないものに、恩恵を施すはずがない。と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 18:18:36
1728文字
会話率:39%
このお話は地球と似てるけど文明が進んでいる惑星で14歳の少女が家族を救う為にとあるテーマパークで奮闘する話にする予定です。
主人公の成長具合によっては作者も想像がつかない展開になるかも。
そのテーマパークは未完成な遺伝子操作技術で太古の恐竜
の遺伝子と補うように補填した機械が融合した機械龍がメインのテーマパークです。
主人公は14歳
赤髪のショートのボーイッシュ、元気な感じの女の子です。口が悪い。
弟は金髪天パのメガネっ子で12歳
父は茶髪天パのメガネ太っちょ 35歳
母はストロベリーブロンド 美人 36歳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 12:00:00
1501文字
会話率:42%
臆病で内向的な主人公、水梨海里(みずなしかいり)は、クラスで空気キャラのポジションだ。
誰にも気にもされず、目立たぬまま過ごす高校生活。
しかし、それは二年のクラス替えで一変した。
同じクラスになったのは学年随一のギャル、栗橋翔
(くりはししょう)。
しかし、翔は海里の幼馴染でもあったのだ。
例え幼馴染とはいえ、ギャルは怖いもの。
できるだけ関わらないようにする海里だったが、思いもしない事実が判明した。
翔はクラスの優等生、白瀬紫莉(しらせゆかり)と親友でもあったのだ。
学年随一のギャルで女王ポジションの翔と、学年屈指の優等生の紫莉。
何故この二人が?
海里は戸惑いながらも、彼女達との親交を半ば強制的に深めていく。
ブックマークありがとうございます。励みになります。
学園ものは初めての投稿ですが、完結までプロットは作ってあるので最後までよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 17:53:08
146895文字
会話率:37%
龍ヶ島は山中の湖に浮かぶ村である。また、山に潜む鬼にとっての人間牧場でもあった。しかし今、龍ヶ島の人間を食らう鬼に対抗する者が現れた。ブロンドの髪の歩き巫女、吉備津マキナ。その正体は鬼でありながらも鬼を狩る。人として生きるために。
最終更新:2020-02-15 21:02:25
26402文字
会話率:41%
「あの」探偵に憧れる探偵志望の女子高生成島亜矢子は怪しいブロンドの女教師を追う……
家紋 武範様の「あやしい企画」参加作品です。
最終更新:2020-02-04 11:10:45
6063文字
会話率:30%
学生時代よりゲームが大好きな柳沢瑠璃。
友達から勧められた乙女ゲームにどハマりし更にゲーム好きは加速する一方…
挙げ句の果てにはゲームに携わる仕事がしたいと頑張りゲーム会社に就職!
何の縁だか乙女ゲームの制作に携わることに…!!
大喜びした
本人はいつも以上にお仕事を頑張ります。
完成した乙女ゲームのデバッグとしてプレイをさせて貰える中、原作者より主人公に敵対する令嬢の設定の変更したいと言うことになり打ち合わせの為に現場に向かいます。
入念な打ち合わせの結果、更なる進化を遂げた乙女ゲームの内容にルンルンで打ち合わせを終了し会社へ戻る為の近道を歩いていると何やら大きな音が…
振り返ると近くの工事現場の足場が崩れた様で気がついたら私の頭の上には降り注ぐ鉄鋼
せっかく良いものが出来たのにプレイせずにおしまいか……
そう思った時にはすでに遅くドスンと鈍い音を立てたのにち私は意識を失った
死んだと思った私が目覚めたのはなんと…!?
制作途中の乙女ゲームの世界!
自分の容姿も変わって綺麗なシルバーブロンドにアメジスト色の瞳となり肌もツヤツヤな幼女…!?
…ん?どこかで見覚えのある様な…
これから彼女は自分の手掛けた制作途中の乙女ゲームの世界でどの様に生きていくのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 08:00:00
26138文字
会話率:27%
自殺したはずの僕は、目を覚ますと猫になっていた。
ブロンド髪の女神に伝えられた使命。
猫担当の猫天使ってなんなんだ!
不満を抱きつつ、地球に降りたった僕は、猫又に出会い助けを求められる。
小さな猫を助けてだって?
僕は子猫を助けに、鳴神山に
向かった。
なぜ、僕は猫になって大神様からの使命を果たさなくてはいけないのか。
子猫が贈った一輪の花の重みに、僕は少しだけ分かったかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 02:03:28
3898文字
会話率:37%
霧の山中で迷い、意識を失った大学生のナユカは、目覚めた森の中で賊に囲まれる。逃げ場を失いつつある中、たまたま迷ってそこへ居合わせたブロンドの美女リンディが現れ、その窮地を救う。安堵もつかの間、次なる襲撃者がよたよたと……。それが、新たな問
題の引き金になり……。
はたして、瘴気を除去する鎮静者「セデイター」のリンディは、異世界からの迷子ナユカを伴いつつ、当初のターゲットを確保できるだろうか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 21:00:00
179277文字
会話率:53%
昨今の運送業界、なかでもトラック運転手の間で流れる噂―――。
曰く、急に気を失い、気が付けば誰かを轢いた後―――。
曰く、ハンドルが勝手に動き、歩行者へと向かっていく―――。
曰く、猫やら子供やらが、何もない空間から急に現れる―――。
周り
の同業者が語る怪奇。
そしてついに、オレの番が……。
山奥のトンネルを抜けた先、そこにはプラチナブロンドと深紅の瞳の少女がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 22:00:00
3710文字
会話率:22%
――え? 吹奏楽部?
ぼく別にそんなん興味ないし。平穏無事にこれからの高校生活を過ごそうと思っていたんですが……。
玉城マイクは、カナダ人とのハーフの美少年。
プラチナブロンドの髪に、誰もが見惚れる碧眼の持ち主。
ところが、半年近
く想い続けていた女の子には振られ、傷心の彼に、思いも寄らぬ提案が持ちかけられる。
――吹奏楽部に、入らないか?
当初は断ったものの、幾つもの出会いを経て入部を決断する彼に、険しくも、これ以上ないほどに楽しい学園生活が待っていた……。
■基本的に主人公がモテまくる恋愛テイスト強めの青春ものです。
■R15描写が入る話には『*』マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 00:00:00
101513文字
会話率:29%
コーヒーは苦手だけど、嫌いじゃない。
失恋をして、都会からとある地方の小さな町に引っ越して来た海貴也。彼は今まで、“本当の恋”をしたことがなかった。新生活の願掛けに立ち寄った寺で、偶然見つけたカフェ。そこで、プラチナブロンドの外国人店
主のジュリウスと出会う。無意識に彼が気になる海貴也は店の常連になり、二人は次第に親しくなる。けれどジュリウスには、周りに隠している“体質”があった。
ある日、パティスリーのオーナー兼パティシエの恭雪の存在を知ると、二人のただならない関係に海貴也の心は複雑になる。
そして、あることからジュリウスとの擦れ違いが生まれてしまい、それをきっかけに彼の“体質”と、密かに抱えた深い心の傷を知る。─────
ジュリウスの“体質”とは何なのか。外国人の彼が何故、異国の小さな町でカフェを開いたのか。ジュリウスの苦悩と、海貴也が直面するジュリウスの真実を、読んで頂けたらと思います。
一応BLではありますが、過激な表現はないので苦手な方でも読んで頂ける内容です。
続編あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 20:52:59
114268文字
会話率:39%
「次は、ちゃんと向き合うから」
高二の夏。父親の再婚により出来た義妹。
若干一六歳にして米国名門大学を飛び級で卒業したブロンドの美少女。大月マリア。
その義兄、大月望は彼女を受け入れられないまま事故で命を落とし、目覚めると高二の夏に時間が
巻き戻っていた。
何故か、女になって。
死の間際にようやくマリアを受け入れ、これまでの事を後悔した望は、今度こそしっかり義兄、いや義姉として生きようと一念発起、あれこれとマリアに構おうとする。
だが、マリアとは男の頃よりも微妙な関係になり……。
「水着姿見られるなんて耐えられません」
「そ、そうか、ごめんな」
察しの悪い空回り系元男子と、天才クーデレ金髪美少女。二人が中々噛み合わないやきもき系ラブコメ、始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 17:06:24
3103文字
会話率:44%
終電が終わった後、直走る列車。日常の喧騒とは異質な雰囲気が漂う列車が向かう先は山間部の過疎の村にある病院。昭和初期に建設されたドイツと日本の合弁の病院。令和でも在俗するこの病院は燃えるようなブロンドの女性医院長の元でドイツ人と日本人スタッフ
で運営されている。そしてこの病院には不可思議な噂があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 23:28:18
6957文字
会話率:3%
イギリスから留学して帰ってきたら幼馴染のシルバーブロンドの髪が茶髪になっていた!?
しかも表情が動かないから月の女神と呼ばれているだと!?
んなばかな!あいつは、東雲咲良は笑顔が魅力的なんだぞ!
俺がいない間に一体何があった!
これは
、留学から戻ったら愛想笑いばかりするようになっていた幼馴染の笑顔を主人公が取り戻す物語です。
完結までは必ず持っていくので更新頻度は期待しないでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 13:00:00
37541文字
会話率:73%
クセが強すぎていまいちメジャーになりきれない小説家<蒼井霧雨>はある日、自らを吸血鬼と称する少年<ミハエル>を拾う。柔らかいプラチナブロンド、吸い込まれるような碧眼、傷一つない白い肌、ネコ科の動物を思わせるしなやかな四肢。もはや想像上の生き
物としか思えない完璧美少年を己の創作活動のネタとするべく育成を始めた彼女と吸血鬼の少年?との奇妙な二人暮らしが始まったのだった。
アルファポリスとカクヨムにて同時連載します。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/751367328/941218069
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887376226
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 06:00:00
317776文字
会話率:32%
みなさんは子供の頃の夏の思い出、どんなものがありますか?
ビンに入ってるだけなのにそれだけで美味しいラムネ。
扇風機の前であーって声を出す遊び。
ばぁちゃんちの畳の匂い。
着いてくる虫。
自転車にのっていく市民プール。
これはそんな子供の頃の夏、主人公が出会ったある少女との出会いをきっかけに始まる恋愛物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 18:39:39
5516文字
会話率:17%
妹は天使だ。
つややかなストロベリーブロンド、陶器のようなつるつるの白い肌、大きなサファイア色の瞳にちいさなさくらんぼ色の唇。神の使いというのもあながち間違いではなさそうなほどに、計算され尽くした最適な位置にそれぞれのパーツがある。
そんな
妹は誰にでも愛された子で、私は妹より劣っている子供だった。妹と比べられ、蔑まれ、忘れられ……。
それでも私は妹が好きだったし、妹も私に懐いてくれた。たとえ誰に嫌われようが、妹だけは私を庇ってくれたのだ。
そんな、天使で○○な妹を持つ貴族令嬢エリシアが学園である事情を抱えた王子と運命的な出会いを果たす話(一部語弊あり)。
*コメディーです。
*「妹は天使」シリーズの連載版となります。第1話は改稿してますが「妹は天使」の流れとほぼ同じ、第2話は「続・妹は天使」をそのまま流用してます。短編読んだ人は第3話(4ページ)からどうぞ〜
*1ページあたり3,000〜4,000文字くらい。文字数は予約投稿ぶんを含んでます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 17:00:00
30550文字
会話率:32%
妹は天使だ。
つややかなストロベリーブロンド、陶器のようなつるつるの白い肌、大きなサファイア色の瞳にちいさなさくらんぼ色の唇。神の使いというのもあながち間違いではなさそうなほどに、計算され尽くした最適な位置にそれぞれのパーツがある。
そんな
妹は誰にでも愛された子で、私は妹より劣っている子供だった。妹と比べられ、蔑まれ、忘れられ……。
それでも私は妹が好きだったし、妹も私に懐いてくれた。たとえ誰に嫌われようが、妹だけは私を庇ってくれたのだ。
そんな姉妹が学園である事情を抱えた兄弟王子と出会う話。
*コメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 20:00:00
5294文字
会話率:26%