観た映画、読んだ本の記録帳です。感想というよりも雑記です。
創作資料の覚書を意図しているので、エッセイとして楽しんで頂くために書かれたものではありません。ネタバレ含みます。
ですが視点の一つとして、何かを提供できればいいな、と思います。
最終更新:2025-02-07 20:24:54
221083文字
会話率:4%
できる限り、コストをかけずにコミカライズする方法を模索するエッセイです。
なんちゃってな音楽を作り続けていたのですが、それで一番伸びたのは、イラスト系のスキルだったかもしれません……
最終更新:2025-02-07 19:24:27
44439文字
会話率:28%
世間には太陽電池反対派の人々がいます。そういった人達の中には、ペロブスカイト太陽電池も否定したがる人もいるのですが、正しい情報を仕入れていなかったり、分析が甘いケースが少なくありません。特にマクロ経済的な視点を理解せず、ミクロ経済の視点から
ばかり評価してしまっている人が多い印象があります。そこで、このエッセイでは、マクロ経済的な観点からペロブスカイト太陽電池の有効性を説き、その誤解を解消していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 11:34:03
6172文字
会話率:4%
1000話投稿記念で、ショートショートの”この程度でベストかよ?コレクション”を選んでいる時に、「これ、ショートショートコレクションじゃなかったら選びたかったなぁ」ってのが複数あったので我慢できずに短編中編エッセイでもやる事にしました。
選
考基準はてきとーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 20:12:02
860749文字
会話率:27%
自己実現欲求と承認欲求は一般的には良いものとされているが、本当にそうなのだろうか。自己実現欲求と承認欲求が現代人の生きづらさにつながっている側面もあるのではないか。自己実現欲求と承認欲求とのちょうどいい距離感、付き合い方はどんなものなのか。
最終更新:2025-02-07 19:00:00
4674文字
会話率:0%
「自立」という言葉の本当の意味について。一人暮らししただけで自立したと言えるのか。実家暮らしの人はどんな状態でも自立しているとは言えないのか。自立の本当の意味は一人暮らしではない。人が本当に自立するためには、精神的な自立が不可欠である。
最終更新:2025-02-06 17:00:00
6618文字
会話率:2%
人生や他人に対する期待がストレスや不満を生む原因となる。人は期待を抱くことでストレスや裏切りの感情を生み、特に人間関係や恋愛において期待が苦しみを引き起こしてしまう。期待しない生き方は人生や人間関係に悩む現代人への処方箋となるものである。
最終更新:2025-02-05 17:00:00
4015文字
会話率:3%
平成から令和へと移りゆく大晦日の夜。カウントダウンの瞬間、世界は一時停止した。
響き渡る神の声。そして、再び動き出した世界は、モンスターが溢れる異世界へと変貌を遂げていた。
神は宣言する。「これは暇つぶしだ。お前たちには“システム”を与
えた。生きるも死ぬもお前たち次第だ」と。
ステータス、スキル、ジョブ、経験値……現実世界にゲームの法則が重なり、平和だった地球は一転、サバイバル地獄と化す。
主人公・霧島ハジメは、謎のシステムが与える力を頼りに、仲間たちとともにこの地獄から生き延びる道を探す。
しかし、神の思惑は一筋縄ではいかない。徐々に明らかになる“ユニークスキル”の謎、そしてモンスター以上に恐ろしい「人間」という存在の脅威。
現実×異世界×リアルデスゲームの果てに、彼が掴む“希望”とは何か?
「生き残るのは俺たちだ——神の世界をぶっ壊してやる!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 15:09:15
14627文字
会話率:42%
エッセイ書いてみました。コメント欲しいです。書いてくれるとうれしいです。
最終更新:2025-02-07 14:32:59
4610文字
会話率:0%
これは、日本マヤのエッセイ。
最終更新:2025-02-07 11:00:00
216文字
会話率:0%
初めはただの人間が神に殺されて異世界に転生するそんなありがちなモノだと思っていたが、実は自分自身が神だった!?
実の姉に殺されてしまった主人公の山瀬 聖は姉が管理をする異世界で第2の人生をいろんな経験や体験をして満喫する物語。
『
さあ、始めよう、物語とやらをな』
※この作品はエブリスタ様にも先行投稿していますが、こことは内容が変わっています。エブリスタ様用に書いています。タイトルも違っています。エブリスタ様用のタイトルは『私はコレでテンセイ』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 07:00:00
1297603文字
会話率:66%
ただの個人的なメモ。ブログ、エッセイみたいな。読んだ本の感想も交えながら、記憶を懐かしんだり、好きな人へ想いを綴ったりしています
最終更新:2025-02-07 02:00:00
68766文字
会話率:3%
お腹がすく 美味しい おはなし “その5”
料理をしたり 食べに行ったり 買ってみたり
時々 適当に作る 料理のメモをしたり
僕が思う 僕のおいしい を書いた
エッセイ とは 呼んでいる けれど
小説でもなく レシピでもない ポエムっぽ
い 何か
おはなし としては ちょっと短い
長くても 1,000文字ちょい の ポエムっぽい 何か
一応 調理師免許を持った 僕の 美味しい おはなし“その5”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 00:02:33
2739文字
会話率:0%
お腹がすく 美味しい おはなし “その4”
料理をしたり 食べに行ったり 買ってみたり
時々 適当に作る 料理のメモをしたり
僕が思う 僕のおいしい を書いた
エッセイ とは 呼んでいる けれど
小説でもなく レシピでもない ポエムっぽ
い 何か
おはなし としては ちょっと短い
長くても 1,000文字ちょい の ポエムっぽい 何か
一応 調理師免許を持った 僕の 美味しい おはなし“その4”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 20:53:56
28498文字
会話率:0%
お腹がすく 美味しい おはなし “その3”
料理をしたり 食べに行ったり 買ってみたり
時々 適当に作る 料理のメモをしたり
僕が思う 僕のおいしい を書いた
エッセイ とは 呼んでいる けれど
小説でもなく レシピでもない ポエムっぽ
い 何か
おはなし としては ちょっと短い
長くても 1,000文字ちょい の ポエムっぽい 何か
一応 調理師免許を持った 僕の 美味しい おはなし“その3”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 23:14:51
28205文字
会話率:0%
執筆と読書をする時間を捻出するために、我が家の料理メニューに変化が表れております。ズボラな私の楽してボリューミーな料理について書いただけのエッセイです。
最終更新:2025-02-06 23:02:36
729文字
会話率:0%
私が数日前にやってしまったあり得ないミスを、ただ告白しているだけのエッセイです。自分を戒めるために書きました。
最終更新:2025-01-09 11:33:03
849文字
会話率:16%
異なる歴史を歩んだ近代日本で悪鬼羅刹と学生である少年少女達が命をかけて戦う異能バトルローファンタジーです。
幽導灯とは交通誘導棒を模した神籬であり、言うなればライトセイバーから必殺技を放つ対妖魔用武器です。これを装備した灯士のみが妖魔
と戦う事ができます。
主人公の光太郎は妖魔を滅する灯士となり上京して学校に通いつつ任務をこなしながらも鬼に拐われ行方知れずになった姉を探します。
基本は勧善懲悪の学園生活バトルものなので友情を育む中でライバルが出てきて試合したり、修学旅行に行ったり文化祭したりする中で怪異と戦っていきます。
予告なく内容を修正、改変する事があります、ご了承下さい。更新は不定期です。宜しくお願いします。
※舞台は2020年ですが、第二次世界大戦中に起きた妖魔の世界侵略のせいで50年ほど技術が進歩していないため、およそ1970~90年代の事物が混在している世界観です。
出典: 霊界物語 大本神諭 深見東洲氏の著書、講演録より多数 その他神典仏典より引用あり
1943年昌和18年 第二次世界戦争の最中、いがみ合う人類の前に突如として新たな共通の敵が立ちはだかった。血と怨念によって魔界の門が開き、古より忌み嫌われてきた魑魅魍魎らが大挙として押し寄せたのだ
もはや世界は戦争どころではなく、剣も銃も効かない敵に人類は滅亡の危機に瀕した
しかし、やがてその中から希望の光が現れる
神仏よりもたらされた幽導灯と呼ばれる神器を灯火として、人々は辛くも生き延びたのだった
大戦より77年後(2020年)、未だ妖魔の影に脅かされる霊和3年に主人公の少年、日之出光太郎は愛猫の福と共に東京へと上京する
過ぎし日の大火により故郷を焼き出された後に修行を積んだ彼を首都で待ち受ける運命とは如何に
ああ汝光太郎、天の命数はまさに君にある、宜しく希望の灯火を振れ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 17:11:48
131836文字
会話率:59%
忘れないでほしい。どんなゲームにも、作り手の想いが詰まっていることを。
本書は、世間から「クソゲー」の烙印を押された(架空の)ゲームたちに、もう一度スポットライトを当てる、鎮魂歌(レクイエム)のようなゲームレビュー集である。
……つまり
「超クソゲー」リスペクトなのだが、現代はdisりにも礼節が求められる時代なので、架空ゲームレビューとした。
ジャンル、プラットフォーム、時代を問わず、古今東西の(架空の)クソゲーたちを、圧倒的な筆力と愛情、そして開発者の狂気と悲哀を余すところなく描き出す。
単なるゲーム紹介にとどまらず、ゲームシステム、グラフィック、音楽、操作性、ストーリー…そして、バグや仕様の不条理まで、詳細に分析。
完璧ではないかもしれない。バグだらけかもしれない。ストーリーは破綻しているかもしれない。
しかしそこには確かに、開発者たちの情熱と愛と、そして拭いきれない悲しみが存在していた…。
これは、ゲームの墓場から捧げる、愛と感謝の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 17:10:00
1438文字
会話率:0%
わたくし、裃左右が個人的に書き残しておきたいとなった、思いつき。
あるいは、突き詰めた分析などを記しておく、忘備録です。
主に、自分と身内の方用の読み物となります。
もし、「参考になった」「感じたことがあった」などあれば、お声かけください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 16:36:40
2133文字
会話率:0%
たまご祭り参加作品である「養鶏場」の元ネタエッセイになります。
フィクションとノンフィクション。
こちらはノンフィクションです。
キーワード:
最終更新:2025-02-06 07:20:01
2094文字
会話率:7%
日々の出来事、考えている事。
不定期連載エッセイです。
最終更新:2024-11-18 06:47:37
35432文字
会話率:8%
弟は産まれた時から身体が弱く、小さい頃は入退院を繰り返していた。
………
セピア色の喫茶店。クリームソーダの翡翠色とルビーのようなさくらんぼだけが鮮やかな色を放っている。
これが私の「クリームソーダ」の記憶。
最終更新:2024-08-22 08:11:53
1647文字
会話率:0%
初めてのBUMP OF CHICKENのライブに行ったへなちょこなわたし。
最終更新:2025-02-05 20:00:00
6679文字
会話率:7%
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るの
を避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 18:43:41
19353文字
会話率:32%
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るの
を避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 21:00:47
41109文字
会話率:26%
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るの
を避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 22:56:19
42063文字
会話率:30%
お気楽な日々のエッセイです
最終更新:2025-02-05 10:09:54
493文字
会話率:0%
何か書きたいのに書くことがなさすぎて、「ここに書けること」がなくなっていく理由を書いてみました。
最終更新:2025-02-05 05:10:00
1416文字
会話率:0%
最近起きた出来事などを綴ります。
キーワード:
最終更新:2025-02-04 19:43:50
11781文字
会話率:6%
拙著、自叙伝「或る変人の生涯」から一部引用し、エッセイ「或る変人の追憶」を不定期で執筆しています。
小説家になろう・エブリスタ・アルファポリス・カクヨム角川文庫・NOVEL DAYS講談社にも登録、
同じ内容の作品を重複投稿します。
最終更新:2024-10-26 19:29:44
5333文字
会話率:1%
本とか映画とか音楽とか歴史とか、お子さま舌には辛すぎるカルチャーと歴史案内エッセイ。
最終更新:2025-02-04 19:12:41
6245文字
会話率:10%