あらすじ
物語の主人公、都築一二三はブレーン開発研究所財団へ所属しているヒューマンデバイスだ。ヒューマンデバイスとは、脳へインプットした膨大なデータから設計図データを、脳へ再度ダウンロードできる特殊能力を持った人間達のことだ。
都築はミュ
ージシャンを目指しオーディションを受けマミーレコードから歌手デビューを果たす。最初のプロデューサーの筒井との出会いが、その後の都築の運命を大きく変えることになるのだが、その時はまだ都築は知る由もなかった。順調な滑り出しだったが、突然筒井が都築の前から姿を消した。悲しく辛い日々が続いたが、何とか歌う事で踏ん張った。だが、あまりにも自分への周りの目が、父親を亡くした悲運のシンガーというレッテルに嫌気を指してマミーレコードを辞めてしまう。地元へ帰り様々な仕事を経験する都築だった。そんな時、たまたま立ち寄ったライブハウスでミュージシャンとして雇ってもらうことになった。縁とは不思議なもので、ライブハウスのオーナーはあの筒井プロデューサーの甥っ子だったのだ。ライブハウスを引き継いでから都築の身に上に様々な出来事が起こり始める。デルタ型飛行物体との遭遇、脳みそを交換、覚醒、などを経て、改めてヒューマンデバイスとして生きて行く決心をする。
ヒューマンデバイス都築一二三の経験を通して、様々なことが起きている現代を生きて行くために、本当に必要なものは何かを問いかけている物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 10:00:00
30585文字
会話率:27%
大学受験に失敗したかつてから天才、万能と呼ばれてきた主人公、片桐雫。
何をすればいいか悩んだ結果、生活のための資金を集めるためにアルバイトをし始める。
飲食店、配達業、そして最後に配信業。
最近賑わいを見せるバーチャルライバーとい
う物のオーディションを友人の勧めということもあって受ける雫。
ただし主人公は決して初めからなんでもできたわけではない。
彼は人一倍の熱意を持って才能と向き合い、そしてその代償と言わんばかりに彼は多くのものを失ってきた。
何かを失うのを恐れて熱意を忘れかける主人公が人との出会いで変わりゆく、そんなストーリー。
第一章始動編完結!!
※配信するまで何万文字も
※Vtuberの中の人についての物語なので注意
※女子キャラ多数
※主人公はイケメンでなんでもできて性格もいいとか、許せません
※この作品はフィクションです
※実在の人物や団体などとは関係ありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 20:33:53
305416文字
会話率:44%
動画投稿サイト「Yourtube」(ユアチューブ)。そこに動画を投稿することを生業とする新たな職業、Yourtuber(ユアチューバー)。
彼らはありのままの自分を動画でさらけ出し、ファンを集める。
そしてYourtuberの築いた時代
に導かれ、それに続くように現れた新たな者たち。
彼らは2次元のキャラクターの装いをした身体に魂だけを宿し、人の顔をした「本来の自分」ではなく、キャラクターの顔をした「仮想の自分」でファンを集める。
その者たちを人々は「Virtual Yourtuber」(バーチャルユアチューバー)、通称「Vtuber」(ブイチューバー)と呼んだ。
Vtuberが世間に認知され始めて数年。Yourtubeに動画投稿をする事ではなく、リアルタイムのライブ配信活動をメインとして活動するVtuberが増え始めた。
Virtual Yourtuberでありながら、また違ったスタイルを持った彼らのことを人々は、「Virtual Liver」(バーチャルライバー)と呼んだ。
────────
主人公は20歳の大学2年生。彼は大学進学と同時に上京、その年にバーチャルライバー専門の事務所が行ったオーディションに合格し、バーチャルライバーとして活動していた。
ある日の配信終わり。彼は事務所から題名のないメールを受け取る。そのメールを開いた瞬間、彼の身体はいつも配信活動をしているPCに吸い込まれてしまう。
目が覚めた彼は、自分がまったく別の世界に来てしまったこと。そして自分が生身の身体ではなく、いつも配信で使用している2次元の身体になっていることに気付く。
そこはバーチャルが現実になる異世界。
ある者は自分の「理想」である身体が生身となったことに喜び、ある者は「現実」を失ったことを嘆き、元の世界に帰ることを叫ぶ。
人々の願いは共鳴し、ぶつかり合う。
────理想も現実も、俺だから。
その想いを胸に、あの世界に帰ることを目指して少年の冒険が始まる。
時にかけがえのない仲間と笑い、時に譲れないものをかけて闘う。
バーチャルだとしても今はそこが現実だから。
そこに生きる者。それ即ち、
Virtual Liverなれば。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:00:00
4573文字
会話率:23%
人狼ゲーム映画の主題歌を歌うグループオーディションで、私は憧れのアイドル、秋月玲奈に出会った。
その時、誓った小さな自分への約束と夢のエピソード。
最終更新:2020-11-22 07:13:21
843文字
会話率:20%
無明を胸に抱く私は二千二十年東京オリンピック歌姫として国歌斉唱の栄光を授かる。
私は心中に救う無明に言う。
もう私は完ぺきな神のごとき光に包まれている、もうお前に居場所はないと。
私が無明の存在を知ったのは、祖母に添い寝してもらっているとき
に、妹がそこに割り込んできた時だった。私は涙を流し、ベッドを濡らした。
その次に無明が現れたのは音楽大学の声楽家の時私より歌がうまい女の子にあった時だ。その子のパパとママはイタリアの楽団に所属していて、あの子の歌はイタリア仕込みらしいと聞いた時だった。無明は私をさいなんだ。
私のママは女優をしていて、映画で賞を取り、みなママに夢中だった。パパはニュースキャスターで報道番組をしている。
眠らず努力して、何時も皆さんを照らす光とおなり
パパは私にそう言った。
寸暇を惜しんで光を求めた私はF-1レーサーと結婚し、セレブになった。
子供も授かった私はそれにふさわしい世界を求めた。
たとえ中東で世界殺人オリンピックが行われていても。力、技、芸術点を殺人で競う。
オリンピックのオーディションで私よりうまい子がいた。しかし私は組織票で勝った。
花束贈呈の時、その子は私の首筋に牙を立てた。
私のほかに無明を抱えた人間がいるのを私は知った。
開会式の日私は夢を見た、太陽の光に包まれて、空井戸に石を投げ入れる。カラーンと空虚な音がした。
目を覚ました私はベッドサイドの花瓶の水を飲んだ。
腐っていた。
いよいよ国歌斉唱の時、私は息をのんだ。
「き」
「み」
声が出ない。
気が付くと私は暗がりに寝かされていた。
私は無明に問うた。
夜は何のためにあるのか。
生まれて初めて無明は答えた。
「夜は涙の溜まる場所」
と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 10:10:55
2820文字
会話率:13%
主人公・舞莉は、小学6年生の冬休み明けにあった中学校の吹奏楽部の演奏を聴いて、吹奏楽部に入ることを志す。その中でも、あたたかい音色をもつクラリネットに憧れた。
中学校に入学し、仮入部の全期間を吹奏楽部に費やし、吹奏楽部に入部した。
たくさんの楽器が吹ける『楽器体験』では、舞莉の吹きたいクラリネットをよく褒められ、先輩も舞莉を欲しがっていた。
しかし、ありえないオーディションの方法をとられて失敗してしまい、第4希望のパーカッション(打楽器)パートになってしまう。
パートリーダーや他の先輩に舞莉だけ冷たく扱われ、少しのミスも許されず怒鳴られる日々が続いた。楽器に触らせてもらえず、楽器で練習もできず、ついには「使えないなら部活に来るな」と言われてしまった。
そんな舞莉を救おうと、音楽の精霊が手を差しのべる……!
※「舞莉」は作者の本名ではありませんが、内容はほぼ実話です。
※使用曲は2016〜2017年当時のものです。
※カクヨム、pixiv、エブリスタ、ノベルアップ+、ハーメルン、ノベルデイズ、魔法のiらんどにも重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 20:40:22
153242文字
会話率:44%
これは、感情をエネルギーに変換する心の新領域「聖杯」によって、特殊能力を行使できる「アイドル」となった少女たちが、黒色の怪物「イドラ」との戦いや仲間たちとの葛藤を乗り越え、成長する物語である。
今から四年前。いつも明るく元気な少女、リン
は、イドラに襲われて窮地に追い込まれたところを、アイドルのキリアに救われた。この出会いが、彼女の大事な転機となる。
「キリアのような、誰かを救えるアイドルになる」
その憧れを叶えるため、母親とともに、邁進するリン。しかし、彼女は焦っていた。焦燥の原因は、十歳の頃に発症した脳の病気だった。
リンは、その病気が原因で、二十歳以上生きることができないと宣告され、悩み苦しんでいた。また、残された時間を使って、自分の夢を叶えようともがくうちに、母親との関係がこじれてしまう。そうした葛藤の日々が続いた結果、リンは、他者を、信じて頼ることができない人間になってしまった。
そして、現在。「プロダクション」と呼ばれる組織の研修生となった、十六歳のリンは、キリアが所属していたユニット「キャメロット」のオーディションに挑戦する。
選考が進むにつれて、リンは、オーディションの候補者たち、キャメロットのメンバー、そのプロデューサーと出会い、交流を深めていく。他者と向き合い、自分と向き合いながら、成長を続け、ようやくたどり着いた最終審査。そこでリンの前に立ちはだかったのは、同じ候補者の中で一番の実力を持つ、ライバルのルナだった。
ルナとの戦いで、リンはアイドルとして最大の辱めである「聖杯浸食」を経験して、絶望の底に落とされる。しかし、自分の憧れと尊厳を失わず、オーディションを通じて、信頼できる他者と出会い、他者を信じる勇気を手に入れたリンは、再び立ち上がり、ルナとの戦いに勝利する。オーディションにも合格し、憧れのアイドルとして最初の一歩を踏み出すことができた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 07:00:00
124922文字
会話率:24%
これは、有志の心「聖杯」によって特殊な力を行使できる「アイドル」となった少女たちが、黒色の怪物「イドラ」との戦いや仲間たちとの葛藤を乗り越えることで、未来を臨み、成長する物語である。
いつも明るく元気な十六歳の少女、リンには夢があった。
それは、憧れのアイドルユニット「キャメロット」のメンバーとしてデビューすることだ。
四年前。リンは、イドラに襲われたところを、キャメロットのメンバーであるキリアに救われた。そのキリアとの出会いは、リンにとっての大事な転機となる。
アイドルへの憧れを叶えるため、だけでなく、リンが抱えた不治の病によって、余命八年となった命を燃やしきるため、アイドルとなることを決意した。
リンは、アイドルとしてデビューするため、母親とともに奮闘する。
しかし、それは決して楽しいだけではなかった。母親と葛藤する日々を過ごしたリンは、他者を怖れ、他者を頼ることが難しい、そんな考え方を身につけていた。
アヴァロン・プロダクションのアイドル候補生となったリンは、いよいよキャメロット・メンバーオーディションに挑戦する。
面接や討論、実技試験を重ねながら、リンはいろんな他者と交流を深めていく。現在のキャメロット・メンバーや、そのプロデューサー、オーディションの候補生たち。とりわけ、深く交わるのは、同じ候補生の中で一番の実力者であるルナだった。
リンは、オーディションの進行とともに、他者や、自分の過去と向き合って少しずつ成長していく。そして、オーディション最終審査のとき。最後の最後でリンの前に立ちはだかったのは、ルナだった。
ルナとの戦いで、リンはアイドルとして「聖杯浸食」を受け、辱められる。しかし、これまでの憧れと自分の尊厳を見失わなかったリンは、見事に立ち上がる。
リンは、ルナに勝ち、キャメロット・メンバーオーディションにも合格した。
リンは、自分が臨んだ未来を勝ち取ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 11:17:56
146131文字
会話率:21%
この世にはあり得ない事などない。
リンゴが上から落ちてこない事もあるだろうし、犬が猫を産むかもしれない。
今まさにあり得ない事が起こった……
ある女戦士はオークに捕まってしまった。
薬を飲まされ乱暴される。
これが普通の流れだが……
何故
だろうか、眩い光に包まれた女戦士はとあるオーディション会場で倒れていた。
番号を呼ばれた女戦士は訳も分からずにアイドルを目指す事に!?
※この作品は「エブリスタ」「カクヨム」「ノベルアッププラス」「アルファポリス」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 07:00:00
25603文字
会話率:53%
GETUP!GETLIVE!用漫才ネタです。相方が来ないため、後輩との即席コンビでオーディションに出ることになった芸人のやりとりです。
最終更新:2020-08-16 20:00:00
1952文字
会話率:100%
「次の方どうぞ」面接官の声がする。
ついに私の番が来た。私は思い切ってドアをノックする。
「失礼します」
この夏始まる舞台の主演オーディション。私の女優としての物語が今はじまる…
なんていう夢を見て、夢の中で遊ぶ私と、私の夢を後ろで楽しそう
に眺める獏の紫煙。
ずっと二人の生活が続くと思っていたのに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 19:26:51
5713文字
会話率:56%
一見メンヘラチックな詩です。
作者が参加しているオーディション「ReVorn」から発想を得ています。
キーワード:
最終更新:2020-08-10 20:22:18
200文字
会話率:0%
<3行であらすじ>
・ラッパーに憧れていた平凡なおじさんが異世界転生する
・その世界の魔法戦闘は、現代のラップバトルと酷似している
・主人公のラップが知らずに伝説級の呪文詠唱となり無双していく
<長めにあらすじ>
学生時代のミュージシャ
ンの夢を諦め、平凡な会社員人生を送るアラフォー主人公・後藤啓治。
ある時ラップバトルに憧れ、自分もステージに立とうと密かに特訓を重ねるが、ようやく迎えたデビュー戦のイベントで、落雷事故に巻き込まれ死んでしまい、異世界へ転生する。
そこで初めて見た魔法戦闘は、まるでラップバトルのようだった!
即興で組み立てた呪文を、相手に浴びせるように詠唱する。
それを対戦者同士が拍子に合わせて交互に詠唱する戦闘方式。
魔法の威力が呪文と詠唱次第で大きく変わる、まさにラップバトル。
魔法をラップと誤解した主人公は、宮廷音楽家のオーディションと間違えて、宮廷魔法師の登用試験に参加してしまう。
主人公が瞬時に呪文(リリック)を組み立て詠唱(ラップ)すると、どれも伝説級の魔法になってしまい、凄まじい勢いで魔法師試験を勝ち上がっていく。
武力0の元おじさん主人公が、ラップだけで魔法戦を勝ちあがるシリアスギャグ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 13:09:19
178054文字
会話率:30%
冬宮日和は、幼馴染の織原明河に恋をする普通の女の子だった。
だが、ある日、明河に告白をしてしまったことで二人の友達関係は壊れてしまう。
元々端正な顔立ちだった明河は明河涼と芸名を定め、日和と距離を置くために芸能界入りをした。
そのまま数年が
経ったある日、日和は新人女優発掘オーディションで見事準グランプリを受賞する。明河に会い、再び告白するために日和はHIYOという芸名を定め、芸能界入りを決意する。
明河はHIYOが冬宮日和であることを知らなかった。
日和も、明河がすっかり変わり果てたことを知らなかった。
すれ違いと勘違いしまくりな、芸能界ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 18:49:13
9616文字
会話率:38%
大空ハレルは13歳の中学1年生の女の子。一昨年の冬、ハレルは24歳の超人気女性アイドル・夢見こころと出会い一目で恋に落ちる。こころに近づきたい一心で自分もアイドルになることを決意し、こころの事務所が開催する新人アイドルユニットオーディション
に参加、そして見事デビューメンバーに抜擢される。13歳になった今年、ハレルはユニット「アイドール!」の一員として芸能界デビューする。ただ、この「アイドール!」のメンバーはくせもの揃い!?ドジで大雑把な性格だが、天性の明るさや失敗を乗り越える努力によってアイドルとしての才能を開花させていくハレル。ケンカが絶えないアイドルたちもやがて心を通わせていく。そして何より憧れの夢見こころとも急接近!!?ハレルは今日も元気に個性豊かなアイドルたちと歌い踊り、怒って泣いて笑って、恋をしながら生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 03:32:14
609文字
会話率:8%
恋とお笑い、どっちの夢も叶えたい!
有名になりたい高校生お笑い男女コンビの恋と笑いの物語。
小学生男子コンビ「しいな&ポケッツ」のツッコミとして人気を博した椎名悦司(しいなえつし)は、中学生になったことで人気が急落。表舞台での仕事が全く無
くなってしまう。
そんな彼を励まし応援してきたのが、近所に住む同級生の武内美穂(たけうちみほ)。
かつての栄光を忘れられない悦司は、人気回復のために地道に活動を続けていた。
悦司は高校入学後も相方の宝月高雄(ほうげつたかお)とのコンビを続けようとするが、高雄から「普通の高校生になる」と告げられ「しいな&ポケッツ」は解散してしまう。
どうしてもお笑いを続けたい悦司だが、ピン芸人としての才能が無いことは自覚していた。
悦司は週末に開催されるお笑い事務所のオーディションにエントリーしていたため、急遽相方を探すことになる。
しかし友人やクラスメイトはみな尻込みをしてしまい、相方になってくれない。
途方に暮れる悦司。とろこが偶然、同級生の鮎川真帆(あゆかわまほ)が生配信をしているのを見つける。
視聴者数は1桁の不人気配信者。ガサツで偉そうな真帆の配信は見ていられたものではなく、ツッコミどころが満載だった。
そこに可能性を見出した悦司は、後日、真帆に相方にならないかと声をかける。
はたして真帆と悦司はコンビを結成するのか?
さらに悦司を応援してきた美穂が、想定外の驚きの行動に出る!
そして、お笑いをめぐる恋模様にどんなオチが待っているのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 17:51:16
74617文字
会話率:58%
東京で俳優を目指す荏原はリオと同棲していた。
リオと別れた荏原は何故別れねばならなかったのか?
何故リオの変化に気づかなかったのか?
過去を悔やんで自堕落な生活を送っていた…。
「back beat 1」の外伝的な物語
荏原はどうして
演技の講師になったのか?
彼の過去には何があったのか?
この作品は「アルファポリス」においても投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 18:47:01
6961文字
会話率:87%
オーディション番組の沼にはまった大学生3人の日常。
きっと続きません()
最終更新:2020-05-27 16:40:06
522文字
会話率:77%
大学に入学した将太は作曲し、バンドを結成し、プロを目指して練習を開始した。
その過程でデモテープをレコード会社や音楽出版社に送り、オーディションを受け、活動を進めた。
最終更新:2020-05-19 21:34:56
630文字
会話率:0%
オーディションに合格したさくらだったが、ゆりとコンビでデビューすることに。
戸惑うさくらに対し、ゆりは・・・?
2人の少女のトップアイドルを目指す物語。
最終更新:2020-05-17 19:43:55
2941文字
会話率:27%
顔だけが取り柄の井上さくらは、
楽して儲けたいという安易な考えだけで、
アイドルになるために東京に上京してきた。ある日、念願のオーディション合格を果たしたが、一見ごく普通の少女、一条ゆりとコンビを組んでデビューすることになって…? 2人の少
女がトップアイドルを目指して、奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 13:57:12
2193文字
会話率:0%
私、天城司12歳はある芸能プロダクションに所属している。が、まったくオーディションなどで選ばれず、とうとう事務所から戦力外宣言を受けた。
その後、遠峰武春という有名な作曲家で個人の事務所を構える男性から、熱烈なスカウトを受ける。
もちろん、
わかっているけど、熱烈な誘いに心ひかれて恋心が芽生えてしまう。
本編は遠峰武春視点で進む、年の差恋愛話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 00:00:00
4440文字
会話率:33%