ボクは逮捕された。どこで人生を間違えたのか。間違いない、10年前のあの日だ。。。
等身大の10年間を遡るノンフィクションドキュメンタリー。
最終更新:2024-02-17 21:37:43
1315文字
会話率:0%
何気ない生活を送っていたおっさんが、貰い事故で世を去った。
普通ならそれで終わり。でも終わらないおっさんの転生ストーリー
孤児院スタートなんて俺にはキツスギル思いつつ。
必死に生き延びとようとするお話し、どこでも世の中甘くないけど。
そこは
、定番異世界物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 05:00:00
151529文字
会話率:10%
この世界では齢10に誰でも能力が発現する。
主人公は魔物誘引という能力が常時発動してしまうため、村を追われるが崩壊。
町も崩壊。
ー不定期更新ー
最終更新:2024-02-16 22:22:24
729文字
会話率:10%
氷の国の王子と宝石の国の姫。
どちらも独裁政権の国で、2人は好き勝手に暮らしていました。
ですがどこで知り合ったのか…
2人は恋に落ちてしまいます。
国家の歴史には、革命が付き物。
ある青年が剣を取り…。
最終更新:2024-02-01 17:42:52
2631文字
会話率:39%
世の中には理想とされる人物像がある。
それになるのは難しい。
理想形を追い求めたら、180度違う場所にいた。
私はこんな者になりたかったのだろうか。
理想形を目指して進んでいったはずなのに。
どこで選択を間違えてしまったのだろうか。
理想
形から外れるまでの過程を描いた「パラレルショート・ストーリーズ」とでも名付けておこう。
私はこうなるはずじゃなかったのに………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 17:00:00
895文字
会話率:20%
ある朝、食品製造配送センターの工場長は、工場内に大量のコバエが飛んでいるという報告を受けた。
それは新聞、テレビ、ネットのニュースになりかねない事態の幕開け。
食品工場なら、どこででも起こり得る珍しくもない出来事……。
最終更新:2024-01-21 18:00:00
9833文字
会話率:52%
遠足に来たはずだったのに宮中絵巻に参加ですか?
ああ、観光客への見世物としてね。今、外国人がたくさん来てくれているものねえ。稼げるだけ稼がないとってことね。
時代が時代だから女子も勉強しろ?
まあ、いいですけれど。
どこで英語を習ったんだっ
て?
小学校から必修でしょ!?
衣食住の確保のため皇子様たちと学園生活、たまに雛人形になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 15:25:01
5655文字
会話率:43%
スタートはスタートラインに立つところから。
スタートラインはどこですか?
誰かが決めるものですか?
カクヨムにも掲載中です。
最終更新:2024-01-11 09:48:30
1757文字
会話率:23%
ある日の朝、普通に玄関をくぐったらそこは異世界の大草原だった……。
異世界モノは大好きだけど、心の準備も何もないまま私は死んじゃったの?
ダンプに撥ねられるどころか、玄関の扉を開けただけだよ?
どーなってんの、ねぇ、どーなってんの?
最終更新:2024-01-07 17:31:26
24521文字
会話率:53%
高校卒業後、長年勤めてきた職場を定年退職した斉藤五郎。
中学生の頃から始めたミリタリーグッズのコレクションの傍ら、サバイバルゲームも楽しんでいた。
定年退職を控え、再就職活動に精を出していたが、68回受けた面接のことごとくが、残念な結果に終
わっていた。
そんな五郎がある週末、サバイバルゲームの帰りに寄ったスーパーで試食に差し出されたキュウリの一本漬に感動する。
そのキュウリの作付けから付けた米糠の状態まで言い当て、試食係の舌を巻かせる。
試食係の強い勧めに説得されて面接に行った五郎はトントン拍子で採用になった。
その会社は外資系らしく、本社を廃ビルを買い取って使っていた。
早速当日から勤務開始ということになる。五郎の業務はバーミントハンティングすなわち害鳥獣の駆除だ。
こんな都会の真ん中に害鳥獣が出るような環境が?
訝しむ五郎だったが、採用係の赤毛の外国人女性は、害鳥獣の食害で収穫が落ち込んでいるので、サバゲーで使う鉄砲で害獣を脅かして追っ払ってほしいとのこと。
まあ、この際再就職できるなら勤務地はどこでも良かった五郎だったが、心配事は中2から集めてきたミリタリーグッズとサバゲ装備。
採用担当の女史によれば、全て勤務地に持って行けるという。
契約が済んだ五郎を突如猛烈な眠気が襲う。
目が覚めた吾郎が居たのは、自分の部屋そっくりの部屋だったが、窓の外の風景は大きく様変わりしていた。
定年サバゲーマーゴローが再就職したのは異世界の大農場だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 23:55:17
82661文字
会話率:41%
フラウリーナには運命の人がいる。
それは、フラウリーナが幼い時、眠り病と呼ばれるどこでも眠ってしまう病気を治療して救ってくれたレイノルド宰相閣下。
魔導士としても研究者としても天才と呼ばれていたレイノルドは、今は政敵に敗れて辺境で蟄居の身で
ある。
フラウリーナはレイノルドと、十八歳になったらお嫁さんにしてもらうという約束をしていた。
フラウリーナ、十八歳、とうとう娶ってもらう日が来たのだ。
おしかけ公爵令嬢とすっかり駄目になっている元天才魔導師の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 16:04:36
118630文字
会話率:35%
事故で亡くなった女性が異世界へ連れて行かれた。
しかし色々な手違いにより、生きているまま死体と思われてオークションにかけられた。もちろんすぐに高値で売却されてしまった···果たして女性はその後どうなるのか·····
ハッピーエンドです!!
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 15:00:00
29574文字
会話率:11%
世界は怪物の軍団【エスタロス】によって壊滅しかけていた…。
この物語はかつて天才軍師と呼ばれた男ハムリアートと、奇跡の女将軍ミリアリーナ、
英雄2人から産まれた娘――長女イリーシアと次女アリシアの戦い。
(☆登場人物・紹介☆)
【イリーシア】
:27歳。長女。
天才軍師と女将軍の間に産まれた智勇兼備の、才媛の女性。
10年前、【エスタロスの闇王】の虜にされ…人類世界を危機へと陥れる原因となってしまった。
【アリシア】
:主人公。15歳の次女。
人類最後の希望【ミネルバ】のリーダーとなってエスタロスと戦う。
絵に描いたような元気いっぱいで乱暴な女の子。
口よりも先に手が出て、子供の頃から男の子とケンカばかりの毎日を送っていた。
他人の気持ちはまったく考えない無鉄砲な彼女も、
もう1人のリーダー【ミラージュ】と出逢い、嫉妬しつつも憧れや尊敬の念を抱き、過酷な戦い中で少しずつ成長してゆく。
【ミラージュ】
:赤髪の、謎に包まれた凄腕の女剣士。
正体は――未来からやってきたアリシア。
実質的な【ミネルバ】のリーダーとして活躍する。
【フリック】
:アリシアの幼馴染、町でも人気だったカッコイイ男の子。18歳。
町医者ロシュウ先生の一人息子で、アリシアのほのかな初恋の相手。
【ティミー】
:公爵令嬢の14歳。
アリシアと共にミネルバを設立し、いっしょに戦う。
【アンダルシオ】
:とある戦いから【ミネルバ】に参戦することになった銀髪の剣士。推定25歳の男性。
神秘的な雰囲気をまとう美男で、強く優しく、丁寧な言葉遣いが特徴。
フリックの事で傷つくアリシアを励ましてくれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 19:33:23
41888文字
会話率:53%
私は、どこで何をしていたか、記憶がなかった。
私の足元には、男が血を流して倒れている。サンタクロースの恰好をしているので、いまはクリスマス時期なのだろう。
『動画を観ろ』
謎の男からメッセージがきた。
最終更新:2023-12-07 20:03:22
1042文字
会話率:35%
起きたら無人駅のフォーム。真っ暗で何も見えずに途方に暮れる。
いつの間にか鞄も財布も携帯もない。
夜になりどんどん冷え込み朝まで寝ていては凍死しかねないそんな状況。
ポケットを探ると小銭発見。
ちょうど電話ボックスも見つかった。
後は助けを
呼ぶだけと思われたが……
その結末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 19:46:31
1020文字
会話率:24%
白銀の世界が私の心をさらう
わくわくする私は、子犬のような目で見る同僚とリフトに乗る
一滴の色は、いつどこで付くのか自分でも分からないが、、、
最終更新:2023-11-13 06:00:00
1495文字
会話率:49%
このシリーズは、ブルマに関する記録を集めたインタビュー集です。
ブルマ姿の少女が出てくる「萌え」や「ラノベ」ではありません。
実際にブルマを使っていた女性に取材した記録です。
読んでもごく普通の昭和、平成の学校生活の記録かもしれません。
こ
れらは僕がまだ物書きを目指していた90年代に書き始めました。
僕はなぜこんな事をしているのでしょうか?
いつ?
どこで?
だれが?
どんなふうに?
なぜ?
ブルマを使っていたのか?
「少しでも青春の思い出をブルマの記録と共に残したい」
「忘れ去られていくブルマの本当の姿を後世に伝えたい」
かつて僕はいつかはブルマの公正な文章記録を出版したいと思っていました。
しかしそんなチャンスもないまま無情に月日は流れました。
いつしか熱い思いも仕事に忙殺され執筆も中断していました。
しかし今は文章の発表に最適な小説投稿サイトが登場しています。
こちらの方が多くの人に読んでもらえるかもしれません。
現在、かつての学校でのブルマ経験者の多くは40〜50代になろうとしています。
人生に疲れてあの頃を忘れていませんか?
女性も男性も多くの方にこのシリーズを読んでもらいたい。
そしてかつての青春の日々を思い出してください。
ブルマ世代は恥ずかしいことではありません。
日本が輝いていた素晴らしい時代の記憶なのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 23:51:57
2685文字
会話率:0%
好色な手の持ち主は、今日も今日とて好色だった。
異性は愚か同性の前であっても、さり気なく身体に触れる。
そこまで女慣れしていると思うんだよ。
君が千人斬りしていても驚かないって。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
いや、独占欲は強いと思うよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 18:16:18
931文字
会話率:37%
大学生活でダメになったといわれる俺(なめふ)がどこで間違ってしまったのかを振り返ってみたりするノンフィクション回想小説です。
ギャンブル!酒!女!!
真面目だった(?)高校までの自分を一切すて一人暮らしを始めたなめふの落ちこぼれ物語です。
最終更新:2023-11-03 01:50:03
69148文字
会話率:2%
推し活の資金確保のため家事代行のバイトを始めた坂井康行。
その依頼先は推しのアイドルである白崎真希の家だった。
「姉崎真希こと、白崎真希でしゅ」
「う、う、嘘だろ!?」
だが彼女は家では推しだとわからないくらいオーラがなく、推し活
もなっていなくて、見かねてアドバイスしたらなぜか慕われてしまう。
「うわぁ……し、ししょうっ! そうお呼びしても?」
「いや、なんでだよ……」
相談事までされる始末で、その問題が大きなイベントにまで影響がありそうだと知れば助けるに決まっている。
「あ、あの……た、助けてください!」
「任せろ! 俺が絶対に何とかする!」
そして、どこで勘違いしたのか知らないけど(俺の推しは君なんだよ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 19:02:26
16740文字
会話率:44%