超人見知りの女子高生「真由美」。
夏休みの一人旅で偶然2人のクラスメイトと駅で出会う。
同じ電車で同じ駅まで一緒に行く事になるが、それだけでは済まなかった。
翌日、同人誌即売会のコスプレイベント受付の列で、三人は顔を会わす事になる。
三人と
もコスプレイヤーだったのだ。
コスプレイベントをそれぞれ楽しむが、動きのあるポーズを表現しきれないと言うジレンマを三人とも抱える。
その時、偶然見付けたのはスキー場で行われたコスプレ滑走イベントの動画だった。
コスプレした状態でのアクションを表現する手段として彼女達は「スノーボード」に興味を持って行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 18:00:00
428952文字
会話率:61%
スキー・スノボシーズン到来の温泉旅館は、突飛な発想で成り上がった今の女将と、新人仲居もミスばかり。
回り回る負の連鎖は私の下にもやって来る。
最終更新:2023-12-14 11:00:00
1000文字
会話率:23%
昔から運動神経が鈍かったから、スノボが人並に滑れるって知った時は嬉しかった。それで夢中になって雪山に行きまくった。その日も格安バスツアーにひとりで参加したら、恋の予感が!?……だがしかし「おええええ」
※第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家に
なろうラジオ」大賞応募作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 13:35:07
999文字
会話率:59%
大学の同級生である、俺と親友「大輔(だいすけ)」が、久しぶりに泊まりがけでスノボーしに行く話。
※ 『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』の応募作品です。
※お題は コスモス/雪山/温泉/パスワード/たまご/和菓子/5年/
金魚/帽子/クエスト/三日月/文化祭/暖炉 の全部チャレンジ作品になります。
※1000字以下など条件有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 17:19:23
1000文字
会話率:42%
白銀の世界が私の心をさらう
わくわくする私は、子犬のような目で見る同僚とリフトに乗る
一滴の色は、いつどこで付くのか自分でも分からないが、、、
最終更新:2023-11-13 06:00:00
1495文字
会話率:49%
私は1班目で、Mを含めた4人でスノボーをしたり、オウム事件で騒がれた施設を見に行ったりと、一通り楽しみました。
その後はM家へ泊まるため、19時くらいにはお邪魔する事になりました。
少し時間が早かった事もあり、皆でくだらない事を喋ったり漫
画読んだりしながら、退屈を紛らわせていました。
そんな時、Mが話し出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 22:24:00
3504文字
会話率:20%
私ナツナと幼馴染のハルユキは、隣同士の恋人同士。今年の冬、私たちはスノボを楽しむため、スキー場へと向かう。けれど、ハルユキの様子がいつもとちょっと違う。態度も雰囲気も違和感だらけ。そこへ、ハルユキのスマホに女の子からの着信が。急いで帰ろうと
するのは、ユリに会うためなの? こんなに不安になるのはなんでかな……。
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お読みいただければ、幸いです。他サイトさんにも投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 09:54:39
15598文字
会話率:41%
私ナツナと幼馴染のハルユキは、隣同士の恋人同士。今年の冬、私たちはスノボを楽しむため、スキー場へと向かう。けれど、ハルユキの様子がいつもとちょっと違う。態度も雰囲気も違和感だらけ。こんなに不安になるのはなんでかな……。
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こちら
は銘尾 友朗さまの「冬のドラマティック」企画への参加作品です。どうぞよろしくお願いいたします。
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少し長くなりましたので、ちょうど良いくらいになるように、前後編に分けました。お読みいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 16:20:58
14681文字
会話率:41%
「上條 明」って何者なの?
ってことでぶっちゃけました。
スノーボード行きたいけど、先立つものが無い今日この頃です。
最終更新:2021-05-24 17:23:55
2656文字
会話率:5%
おなじみ『はるぶすと』の第18弾です。
よもや、立春もとうにすぎてからのスキー話です。今年は雪が多かったのに、スキーやスノボに行く機会がなかった方に。さてはてどんな展開になるのやら、どうぞお楽しみ下さい。
最終更新:2021-02-26 14:21:28
34722文字
会話率:54%
使い魔の'さめ'です。
keiさんの猫魔王討伐の冒険もとうとう完結です。
退屈なので長く感じる時間、お付き合いいただきありがとうございました。
新しい冒険があるようです。いま手伝わされています。
その時は、またお付き合いくださいねo(^^o
)
-あらすじ-
実のところkeiは魔法使いなんでっす。
もちろん、使い魔も従えていますよ。
けれども、keiは魔女ではありません。
毒リンゴを作って犯罪に加担したり、ほうきに乗るような下品なことはしません!
普通に人なんでっす。
社会規範にのっとり、秩序や道徳心を重んじて生きています。
(もちろん人ですから、悪いことを考えてる魔法使いだっていると思います)
魔法使いだからといって、嫌ったり、怖がったりしないでくださいね。
いまkeiはお店をやっていて、観光業なんです。
(いま新たにスノボのインストラクターになろうとしてる!)
お仕事は世を忍ぶ仮の姿ではなくて、ちゃんと生産的に社会貢献してるですよ(えっへん)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 00:55:14
60575文字
会話率:36%
親の都合で海外生活を五年送り、父親の死後、高校二年の夏前に帰国した的場直樹。兄の貴樹と母と三人で祖母の家に住まうことに。
祖母の家の近所に住んでいる幼馴染の美少女姉妹、姉の鈴木風夏と妹の冬香と五年越しに再会し、直樹の風夏への想いを始めとした
各々の恋心が蘇り始める。
五年前、海外へ発つ前夜に風夏は貴樹に想いを伝えた。返事は要らないと告げた風夏だったが、五年経った今でも想い続けていた。同様に、直樹に密かな好意を抱いていた妹の冬香。姉にも、勿論直樹にも伝えていない。
そんな終着点のない四角関係は、父親の死、そして五年間の海外生活で様変わりした直樹と兄の変化と共に少しづつ変形していく。
父親の死を自分のせいだと咎める兄は家族の為に。
どこか控えめな性格の直樹は、亡き父が望むように「自分に嘘をつかない」為に。
五年前から時が止まっている幼馴染姉妹。
状況を打破する変化を望むようになった的場兄弟。
時に気遣い、時に争い、時に慰め合い。
あの時踏み込めなかった最後の一歩を踏みしめた時、全てが終わってしまうと分かっていても若い少年少女は結末を望むようになった。
何を望んでもそれはただの自己満足。ならば後悔だけはしたくない。
そんな自己中心的にも思える心持ちで、四人は前へと進み始めたのだった。
スロースタートのややシリアスめな恋愛小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 14:48:55
5856文字
会話率:25%
うぐぐぐぐ…
友達とスノボに行くと恋人達がイチャイチャしてるのが見える…
いつかは私もしてみたいけど、今は滑るのが楽しいねん!
そんな気持ちの詩……詩?です。
J-POP風の。
本作は「冬の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記
URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2157614/(志茂塚ゆり活動報告)
なお、本作は下記サイトに転載します。
http://huyunosi.seesaa.net/(冬の詩企画@小説家になろう:seesaablog)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 08:02:53
557文字
会話率:0%
息子がスノボー旅行に行った、大晦日のんびりおかしなお家の年越し話
最終更新:2018-11-13 12:18:12
1972文字
会話率:20%
スノボに出かけた僕。
誰もいない森の中で、一組のきれいそうなボード用手袋を見つけた。
拾って自分で使おうかと思ったら。
……その手袋には、中身が入っていた。
夏のホラー2018参加作品。
最終更新:2018-07-24 10:24:20
4973文字
会話率:8%
一番年上で姉御と呼ばれる酒豪の酒井(29歳)、
雑学王でサッカーが好きな沢木(28歳)、スノボにゴルフ付き合いの良い前園(28歳)、
パソコンが得意で歴女な村山(27歳)、
元水泳選手で酒豪の黒岩(25歳)、
バンド好きな酒豪の赤西(24歳
)、
の20代の社会人たちの日々の会話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 23:02:40
5823文字
会話率:69%
偶然に新宿でばったりと出会った二人は中学校ではただの知り合いだった。大学に進学して付き合い始めて間もない頃に彼の運転で山へドライブした。交通事故で両足を切断された彼女の面倒を見るのは彼氏の愛情と責任感だった。両足がなくても車椅子テニスとスノ
ボーをマスターできたのは彼氏のおかげだった。社会人となった彼氏は仕事に追われて彼女の面倒どころではなくなり、二人は別れた。冬季パラリンピックでスノボーに出場をする目標を持った彼女はスキー場で金持ちでイケメンの男と恋愛し、結婚した。大学時代に恋愛した二人が韓国のソウルでばったりと出会う運命は昔の彼氏と彼女が透明な絆で結ばれていた証(あかし)だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 01:12:49
34033文字
会話率:80%
【matatakiシリーズ】大学のサークル仲間に連れられスノボーデビュー。私の前にはやはり初めてで苦戦しているあいつがいた。
最終更新:2013-02-05 12:17:13
5341文字
会話率:42%
拙作「吾輩は犬である 名前はもうある」「 ドアを開けると雪国だっ、た?……はあ?!」の続編。公園デート・スノボーデートを経て、ねーさんとにーちゃんが次に来たのは、竹林の広がる緑豊かな場所だった。前回同様、目が覚めたらすでに目的地に来ていたシ
バは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-03 00:50:17
3792文字
会話率:33%
クリスマスの夜。随分と彼女はふてくされているようだけれども?(テーマ車種:スズキジムニー(JA22W))
最終更新:2009-12-06 23:49:04
3997文字
会話率:13%
大学3年生の大木紫苑は冬休みの間、北方スキー場にアルバイトをすることになった。そこで見回りの仕事を言いつけられスノーボードをやり始める。その練習中に出会った不思議な男、佐藤翔太にスノボを教えてもらう事になったが……。
最終更新:2008-02-27 17:54:34
10194文字
会話率:55%