誤魔化して考えてばかりでずるい女が、前を向いて楽な自分になるために吐き出すだけの話。
最終更新:2017-03-04 17:25:47
1623文字
会話率:0%
ずるい奴は、そもそも言わない。
臭いものには蓋。
最終更新:2017-02-17 16:59:50
502文字
会話率:0%
気が付くと源義経になっていた主人公、兄に殺される未来を阻止すべく、ズルをしながらも頑張る。果たして、歴史を変えることが出来るのだろうか!?
最終更新:2017-02-10 21:58:58
272文字
会話率:0%
「っ、四季ちゃんのバカ!」「はいはい、バカで結構よ」 逆ハーレムから逃げたい系ヒロインと隠しキャラであるオネェの話。続編。 「~っ、四季ちゃんずるい」 「‥‥アンタのその顔の方が何百倍もズルイって分かってるのか?」
最終更新:2017-01-03 23:07:31
8834文字
会話率:58%
お正月なのにお母さんは、妹の咲ちゃんのお世話ばっかり。
咲ちゃんばっかりずるい!
※「明日も同じ話をしよう」にでてくる円もでてきます。
最終更新:2017-01-01 20:00:49
1350文字
会話率:43%
中途半端な行動は誰も幸せにしないよねって。
最終更新:2016-09-28 04:39:56
724文字
会話率:30%
私は、捨てられたのね。大好きだったのに、あなたもその大好きを受け取って、喜んでいたじゃない。
結局捨てるなんてずるいわ。いらないの。いらなくなったの? それとも、元からいらなかったんでしょう。
なのに、私と付き合ったんだわ。奥さんがいる人っ
て、そうなのよ。家庭を持ってるから、いつも捨てる側なの。女は、家庭を持てないのよ。
ずるい、ずるいわ。私も、自分をあなたに押し付けて、さっさと捨てちゃいたかったのよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 14:22:11
2263文字
会話率:0%
妊娠、出産、育児の事を書いてます。 不快に思われる方は、読まない方がよろしいかと
最終更新:2016-07-28 18:00:00
1504文字
会話率:13%
水妖記を読み返そう。
そう思ったんだけど、
アーサー・ラッカムの絵の入った、
あの美しい本は一体どこいったか。
探したけどみつからない。
なのでこれから語るのは、
記憶とイメージにある、
私の中のウンディーネ。
「ひきこまれるわよ
、気をつけなさい。その川はずるいわ」
「少女は恋人に戯れのようにキスをした」
「わたしは水の娘、父は水界の王」
「きっと、魂ってとても重いもの」
「しかも、このうえなく美しい花をつれて戻って来た」
「魂なぞ、捨ててしまえ。我らのもとに帰り来よ」
「お嬢様が、私の娘なら両肩の間に痣があるはず」
「我に従がえ。我とともに滅べ」
「泉を封印して以来、ウンディーネは、臥せりがちになった」
「屍の皮膚を蛆が喰いやぶるように群がり蠢く」
「それを口にしてしまわれましたのね。もう、お傍にいられない」
「みな夢。いつかさめる。ならば、俺はさめぬ眠りにつこう」
「あの人を涙で殺しました」
※これは破滅の恋の物語。だがしかし、美しい。
残忍なる騎士フルトブラント、黒茨騎士団長。
騎士さんはどS、破滅型の悪党っぽいお方です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 20:00:00
7448文字
会話率:10%
彼はいつも私から、全てを奪っていく。
最終更新:2016-05-14 00:45:13
582文字
会話率:18%
マルグリットの前に現れたのは、亡くしたばかりの想い人・アーチと瓜二つの男だった。
自称【道化師】の彼はアルマという名前と【傀儡師】としての能力、そしてその身体以外は、何も持っていなかった。
「――当然よ、私はあなたの彼女なんだから」
世界でいちばんずるい嘘が、世界でいちばんの幸せを作ることもある。
空っぽの男を想い人に重ねるマルグリットに訪れたのは、【道化師】を巡る【道化師】との戦いだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 07:57:43
37142文字
会話率:45%
大人ってずるいよ。
子どもの知らない所で、悪い事ばかりしている。
その癖、偉そうな事ばかり言っている。
そんな大人にぼくたちは立ち向かうんだ。
友達の危機に立ち向かうぼくらの戦いです。
最終更新:2016-02-21 23:55:13
5865文字
会話率:36%
君に言ったら引かれるかなとか
気にしてるうちに
手放したくなかった
君を
失ってしまった
自分から離しておいて
ずるいかな
まだ君が好きだなんて……
謎多き超エリート高校へと踏み出した、結木希美に待ち受ける試練とは??
最終更新:2015-12-11 21:05:21
587文字
会話率:34%
短編『困ったように、嬉しそうに』の裏話、『彼』視点。翻弄しているのは誰?翻弄されているのはどちら?※これも旧HPからのサルベージ、一部内容改定版です。
最終更新:2015-12-03 09:58:30
6520文字
会話率:39%
私には好きな人がいる。
だけどその人にも好きな人がいて、私はそんな彼から恋愛相談を受けている。
胸が苦しくなっても、応援してるふりをしてまで傍にいたいと願う私はずるいですか?
*
桜川高等学校へと入学した私、高橋奈緒は保健委員。
そんな
私には片想い中の彼がいる。名前は金崎健人。だけど彼には好きな人がいて……。
青春真っただ中な高校生達の、甘くて切ない恋愛ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 16:25:17
10191文字
会話率:38%
私とあの人
触れられそうなところで
すり抜けていくあの人
いつもずるいよ
最終更新:2015-06-28 09:35:21
332文字
会話率:0%
二十七歳の美和子は独り暮らしのOL。先週彼氏にフラれたばかりで、その暮らしは何だか寂しそうに見える。しかし、実際には全くそんな事はなくて、充実した日々を過ごしております!……というお話です。
男のこずるい計算を女が易々と見抜く。というか、や
っぱり女性は逞しい!という内容です。設定等、甘い所がありますので、サックリ読んで頂けると嬉しいです。
四月十七日、続編である『女をナメてはいけません2』を投稿しました。良かったら、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-14 21:12:14
6116文字
会話率:75%
最初に抱いた感情がなんだったのか、梶宮は記憶していない。
孤独感か、嫉妬心か、羨望か。
地上の人間には寄り添う相手がいて、天界の自分には誰もいない。
悲しい、ずるい、うらやましい。
男女の小指同士を赤い糸で結び続けたキューピッ
トは、大罪を抱いて堕ちた。
サイト「ぐりぐり ぐりむ☆りーぱー」からの転載小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-11 22:28:54
7003文字
会話率:20%
目の前にいる男は、
私のことをずるいと言った。
けれども、
本当に私はずるい?
そんな物語。
最終更新:2014-11-18 12:19:12
844文字
会話率:29%
寝る前にママがしてくれた昔話は、自分たちが主人公?
昔話「よくばりなクマ」または「ずるいキツネ」他、類話多数
最終更新:2014-10-06 22:00:38
1348文字
会話率:25%