架空の男性タレントふたりの、掛け合いラジオ番組です。完全台本でお送りします。今日のトークテーマは「ホラーな体験談」です。それでは、どうぞ。/【パーソナリティーのプロフィール】1:ネリ……アイドル風のルックスで人気。さわやか良識人を装っている
が、下ネタが好きなのは隠せていない。2:ノリアサ……ダンスが得意。見た目怖そうだが、中身はいいやつ。同性人気が高い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 21:19:32
5123文字
会話率:100%
「すまないね、レディ。僕には愛しい婚約者がいるんだ。そんなに見つめられても、君とデートすることすら出来ないんだ」
「え? 私、あなたのことを見つめていませんけれど……?」
「なにを言っているんだい、さっきから熱い視線をむけていたじゃないか
っ」
「あ、すみません。私が見ていたのはあなたではなく、別の方です」
あなたの護衛を見つめていました。だって好きなのだもの。見つめるくらいは許して欲しい。恋人になりたいなんて身分違いのことを考えないから、それだけはどうか。
「……やっぱり今日も格好いいわ、ライナルト様」
うっとりと呟く私に、ライナルト様はぎょっとしたような表情を浮かべて――それから、
「――俺のことが怖くないのか?」
と話し掛けられちゃった! これはライナルト様とお話しするチャンスなのでは?
よーし、せめてお友達になれるようにがんばろう!
※アルファポリス様・カクヨム様・ツギクル様にも投稿しています。
※全6話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 18:08:28
17192文字
会話率:56%
ある日、人間の形をした鬼がいる不思議な世界に閉じ込められてしまった女の子、しとどちゃん。
彼女にはそこにいたるまでの記憶がありません。
元の世界に帰るには「正しい記憶」が必要です。
頭がなくなってしまった2人の少年、やたらと過保護で頑丈な少
女、その他たくさんのお友達の力を借りて、記憶を取り戻すために奮闘します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 13:21:26
3341文字
会話率:37%
ハイ、お友達。わたしはコニー。
特に話したいこともないけれど……そうね、わたし達が今どんな情況にあるか、興味はない?
ここが滅んだ世界なのか、それとも滅びゆく世界なのか、わたしにも判断つかないのよ。
らんたさまに捧げます。
©2022 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 10:28:18
5140文字
会話率:32%
ハイ、お友達。わたしはジル。わたしの話を聴きたくない?
その昔なにがあったのか、わたし達がどうしてここに居るのか、「災厄の夜」は実際のとこどんなものだったか。そんなことを書いてるの。
あなたの好奇心が多少でも充たされたらいいんだけど
。
アホリアSSさまに捧げます。
©2022 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 08:05:26
13290文字
会話率:0%
学校に授業中ずっと寝ている人っていましたよね。
キーワード:
最終更新:2022-06-18 18:00:00
1141文字
会話率:0%
野村あやは、海栄幼稚園に通う、5才の女の子。そんなあやは、アニメ「フラワーフェアリーのぼうけん」(通称・フラフェリ)が大好きで、フラフェリのように、自分もお友達作りをすることを決める。あやは、幼馴染の藤咲かなえと共に、お友達作りに、奮闘する
。※この作品は、ほのぼの日常系作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 05:56:30
218513文字
会話率:69%
下駄箱に入っていたラブレターを見た私は思わずため息をついた。
なぜかといえば、私は年下の男からそれなりにもてるが、それは彼らが思い描く幻想の私に過ぎないので、告白された後、少し付き合っては、イメージと違うといわれては、振られるを繰り返してき
たからだ。
だから今回の告白も断ろうとして、私には好きな人がいるからって言ったら、それは誰って問い詰められて、思わず弟のお友達の名目を出したら、その子に嘘告白をすることになってしまい……。
でも、私の告白に対しての、彼の返答はYESで、私たちは付き合うことになったのだけど、私がダメなところを見せても、彼は私のそんなところも好きって言ってくれて……。
そんな感じのお話です。
カクヨムにも転載する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 22:48:08
28615文字
会話率:36%
うちのママンは異世界から転生してきた転生乙女だ。
異世界で漫画家だったママンは、王国でも恋愛マンガや恋愛エッセイが大人気!
ママンがきっかけで、王国では政略結婚ではなく、恋愛結婚が主流になるほど、人々の価値観を変えたんだって。
なのに娘の
私(アーニャ)ときたら全然モテないし、それどころか恋愛の仕方すらわからず、夜会でもいつも壁の花…どころか壁の雑草と化している。
そんな私が一念発起して、パートナーを見つけるべく、ママンやお友達と一緒に街コンなど、さまざまな作戦を練って、成長する物語…?
転生してきた女性たちが、ハッピーエンドのその後どうなっているのか?その子どもたちは?という部分が前から気になっていたので、そういう物語を書いてみました。
ヒーローは登場しますが、序盤は登場少なめ。
R15は念のため入れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 20:00:00
27852文字
会話率:32%
ネムネリス・フォンドナ公爵令嬢は、婚約者だった王太子殿下から、婚約破棄された。そのときに見た友達の様子がおかしく、不審に思いながらも、国外追放を受け入れる。
時がたち、婚約破棄のときの友人にあった真実を知ったネムネリスは「ちょっとしたい
たずら」を決行する。
──「自分のことでざまぁとやらをする気はないですが、お友達のことなら別ですよね」
残酷な描写ありはちょっとした保険ですので、お気になさらず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 18:00:00
5086文字
会話率:22%
地味な学園生活を送る高校生、黒崎叶多(かなた)
ある雨の日、風邪をこじらせた叶多はバイト帰りにぶっ倒れてしまう。
「大丈夫、ですか?」
そんな叶多を助けたのは、学校でずっと寝ていることから”眠り姫”と呼ばれる美少女、夢川白音(しおん)
だった。
「友達とお泊まりなんてドキドキですねー」
「いつから君と……友達になった」
流れで白音の家に一泊することなった叶多。
彼女との関係は、その一夜限りのはずだったが……。
「私と、添い寝フレンドになってくれませんか!?」
「添い寝フレンド? なにそれ?」
「えっと、添い寝するだけのお友達です」
「……はい?」
以来、白音と定期的に添い寝をすることになった叶多。
「朝ごはん、すぐ用意しますので待っててくださいね」
「一緒に勉強会しませんか?」
「二人きりでお出かけなんて、まるでデートみたいですねー」
あれ? 添い寝だけって言ったよね?
これは、ぼっちで根暗な主人公が、銀髪敬語世話焼きポンコツ美少女と添い寝しながらイチャラブ(無自覚)するうちに絆されていく糖分マシマシラブコメである。
☆書き溜めマシマシなのでしばらく毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 20:00:00
103862文字
会話率:40%
昔々、遥か遠い国にくぅちゃんという一人の女の子がおりました。くぅちゃんはお友達のクロくんと一緒に森へお散歩に出かけるのですが…。
少し泣き虫な男の子とかなり弱虫な女の子のお話です。
キーワード:
最終更新:2022-05-23 12:18:41
3278文字
会話率:5%
明るく可愛い小人の女の子のお話です。
そんな彼女が一番に望むもの、それは自由です。彼女からそれを奪おうとしたものの結末は…。
ほのぼのとした小人とそのお友達の楽しい日常をお楽しみください。
*リリーちゃんのおうちを書きなおしたものです。
最終更新:2022-05-15 19:14:18
9331文字
会話率:54%
なんやかんや病死して、ふと気づいたら子供になっていました――
いっちょ知識チートでもと意気込むものの、濡れ手に粟はできそうにない。残念、生業のお針子に専念して静かに暮らしますか、と思ったものの、前世と全く関係のない血筋とかそういうアレのせ
いでなんだかやっぱり面倒を背負いそうな予感です。
その場の流れに流されつつ、厄介事に対応しつつ、目指すは平穏で安穏な生活。
人生に波乱も刺激も欲しくなくても、向こうから頼んでないのにやってくる。
異世界転生少女の明日はどっちだ。
――――――
カクヨム様でも連載中です。
※お仕事モノではありません
タイトルは努力目標系。
いつかスローライフ出来たらいいね……いつか……そう、Someday……
十五禁は念の為。
◆
まずはまったり幼少時代。子供の頃ってたいしたことは出来ないものです。
お友達が出来たり、お出かけをしたり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 18:00:00
485915文字
会話率:33%
あらすじ
受け持ちのクラスの卒業式を終えた数学教師の小星結花は、帰宅間際に受け持ちのクラスの一人であった黒木彗太に告白される。
思ってもみなかった出来事に結花は呆然とし、そんな結花をみる黒木も強気に出ることは出来ず仕舞い。
呆然と立
ち尽くしていた2人の前に現れた結花の友人の機転で、結花と彗太の2人はお友達の関係へと進展し、その場は収まるのだった。
数日後、オフ会と称して会う予定だったゲーム内の知り合いに合う為、精一杯のお洒落をして待ち合わせの場所で待つ結花だが。そこへ現れた人物とは…。
これは、忙しい教師生活を送る1人の女性と、忙しいながらもなんとか緩く生きようとする1人の男性の、趣味とリアルの物語。
※連載中の「ライバルは君だけ!」と同じ世界の為、物語が繋がる所があります。
片方の物語が先に進む可能性があり、ネタバレが含む場合もありますので、ご了承ください。
※この物語は基本的にリアルタイム進行(誰かのその日の15時のお話→別の誰かの16時のお話→別の誰かの17時のお話)を取る予定の為、ころころと話が変わる可能性があります。
ncode.syosetu.com/n8129gb/
「私と彼とゲームとリアルと(登場人物図鑑+WIKI的なもの)」作りました。
物語を見るときに「この人だれだったっけ?あれ、この仕様ってどうだったっけ」的な事になった時に、その図鑑をみて思い出して貰えるような内容にする予定です。
※この物語は基本的にフィクションです。登場する人物・団体・名称等は実際に存在していたとしていても、この物語上だけの架空上の構成物であり、実在するものとは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 13:54:27
53595文字
会話率:33%
キャッチコピー
「男の子でも一人の時は、気をつけよう!」
やぁ! ぼくの名前は、ショタ次郎だよ!
年がら年中、ショーパンで過ごしているよ!
なぜかって? それしかズボンがないからだよ!
女の子より、男の子の方がショーパン率高かったんだよ!
昭和だからね!
お友達がなかなかできないぼくだけど、なんでか大きなお友達とは仲良くできるんだ!
良かったら読んでいってね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 18:01:13
3579文字
会話率:29%
お友達の娘さんが上京したのを機に、自分の昔と重ねて描いてみた。
最終更新:2022-05-10 15:43:22
454文字
会話率:25%
ソロキャンプ好きの加藤良太。二十七才、独身。気付いてみれば、急ハンドルで車は藪の中へ。目の前に広がる大草原。「城壁? まさかねー、異世界なの?」女神様に会った憶えは無いが「あれは、ドラゴンだよねー!?」
荒廃した道を歩いて行くと「幼女では
ないが女性だ。ケガをしているのかな?」ウーン、ここは、お約束の中世ヨーロッパ風なの? お友達になれたのは良いが、剣と盾の世界で言葉も分からない? と思えば、あれ、そうでもないぞー。魔石と魔法に冒険者。おまけに俺が僕で少年だって? 精神が27才なのに体が11才? フーン。やっぱり何処の世界でも、美味しい物は正義だな。これで、楽々内政チートだな。と思っていた時もありました。
大変だ! 魔獣がやって来て帝国の南の都市が壊滅したって! 何で俺が行くの? 貴族になったからなの? 転送陣にホムンクルス、多砲塔戦車だってどんとこい。イヤ、これって本当に定番のコースなのー?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 06:00:00
1771967文字
会話率:67%
「妖精姫」――オフィリアは社交界でそのような二つ名をつけられている。始めは美しい容姿から賞賛の意味を込めての名だった。しかしいつまで経っても大人の証が訪れないことから次第に侮蔑の意味を込めて「はぐれ妖精姫」と呼ばれるようになっていた。
大人の女性としての魅力や資格を持たないオフィリアにまともな縁談などくるはずもなく、結婚を望めない。今後は社交の場に出ることもやめようと決断した夜、彼女の前に大きな翼と爬虫類のような尾を持った人外の男性が現れた。
彼曰く、自分は竜でありオフィリアはその魂の番である。唐突にそんなことを言い出した彼は真剣な目でオフィリアに頼み事をしてきた。
「俺を貴女の友にしてほしい」
結婚を前提としたお付き合いをするにもまずは友人から親しくなっていくべきである。と心底真面目に主張する竜の提案についおかしな気分になりながら、オフィリアはそれを受け入れることにした。
とにもかくにもまずは、お友達から。
これは堅物の竜とはぐれ者の妖精姫が友人関係から始める物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 10:00:00
120520文字
会話率:49%
「セリーナ・マクギリウス。貴女の魔法省への入省を許可します」
婚約破棄され修道院に入れられかけたあたしがなんとか採用されたのは国家の魔法を一手に司る魔法省。
そこであたしの前に現れたのは冷徹公爵と噂のオルファリド・グラキエスト様でした。
「
君はバカか?」
あたしの話を聞いてくれた彼は開口一番そうのたまって。
ってちょっと待って。
いくらなんでもそれは言い過ぎじゃないですか!!?
⭐︎⭐︎⭐︎
「セリーナ嬢、君のこれまでの悪行、これ以上は見過ごすことはできない!」
貴族院の卒業記念パーティの会場で、茶番は起きました。
あたしの婚約者であったコーネリアス殿下。会場の真ん中をスタスタと進みあたしの前に立つと、彼はそう言い放ったのです。
「レミリア・マーベル男爵令嬢に対する数々の陰湿ないじめ。とても君は国母となるに相応しいとは思えない!」
「私、コーネリアス・ライネックの名においてここに宣言する! セリーナ・マクギリウス侯爵令嬢との婚約を破棄することを!!」
と、声を張り上げたのです。
「殿下! 待ってください! わたくしには何がなんだか。身に覚えがありません!」
周囲を見渡してみると、今まで仲良くしてくれていたはずのお友達たちも、良くしてくれていたコーネリアス殿下のお付きの人たちも、仲が良かった従兄弟のマクリアンまでもが殿下の横に立ち、あたしに非難めいた視線を送ってきているのに気がついて。
「言い逃れなど見苦しい! 証拠があるのだ。そして、ここにいる皆がそう証言をしているのだぞ!」
え?
どういうこと?
二人っきりの時に嫌味を言っただの、お茶会の場で彼女のドレスに飲み物をわざとかけただの。
彼女の私物を隠しただの、人を使って階段の踊り場から彼女を突き落とそうとしただの。
とそんな濡れ衣を着せられたあたし。
漂う黒い陰湿な気配。
そんな黒いもやが見え。
ふんわり歩いてきて殿下の横に縋り付くようにくっついて、そしてこちらを見て笑うレミリア。
「私は真実の愛を見つけた。これからはこのレミリア嬢と添い遂げてゆこうと思う」
あたしのことなんかもう忘れたかのようにレミリアに微笑むコーネリアス殿下。
背中にじっとりとつめたいものが走り、尋常でない様子に気分が悪くなったあたし。
ほんと、この先どうなっちゃうの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 19:00:00
6804文字
会話率:18%
10歳になった商人の娘エリーゼは、スキル鑑定会で自分のスキルを調べて貰う事になった。お友達は素敵なスキルを手に入れたけど、彼女のスキルは……『重機』だった!?
『重機』って、何よ!?
訳分からない落ちこぼれスキルにガッカリするエリーゼ。
お父さんもお母さんも残念そうにしてる。
「何が『トラック』よ!私のスキル返してよ!!」
そんな私の叫び声を聞いてた知らないおじさんが……
『重機』の力を使ってみんなを幸せにするんだ!少女は異世界スキルでがんばってのし上がっていく。
のんびりほのぼのなお話を予定していますが、一応R15指定しときます。月~金18時に更新目指してがんばります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 18:29:54
497385文字
会話率:45%