人が誰しも送っている日常
日常は人により千差万別
人の数だけ日常があり、人の数だけ非日常がある
自分にとっての日常は他人にとっての非日常
他人にとっての日常は自分にとっての非日常
そんな自分と他人の日常が合わさったとき自分の日常はどう変わ
るのか
日常を生きる主人公が知らず知らずに
他人にとっての日常に巻き込まれてそれが日常となっていく…
あくまで日常生活を描いたほのぼの(?)ストーリーですヽ(A`*)ノ≡
↑さぁ何回日常と言ったでしょうか( ・∇・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 18:00:00
5481文字
会話率:23%
これは私が体験した出来事を、私目線でお話しする、
そんなお話し。
※この物語はフィクションです。(当たり前だけど。)
↑
1度、いれてみたかったのです。
最終更新:2018-12-15 00:14:00
2165文字
会話率:43%
無断転載禁止!!
天安門事件、文化大革命、大躍進政策
↑某海外サイトへの対策としてあらすじに記入させてもらってます。
ーーーーーーーーーーーー
アディル=キノエは十五歳、キノエ家の掟に従いアディルは修行の旅に出発することになった。修行期間
は三年、偉大な父を越えるためにアディルは旅立つのであった。
意気揚々と修行の旅に出かけるアディルは早々に騎士達に襲われているヴェルティオーネ=レムリス侯爵令嬢を助ける。
ヴェルティオーネと意気投合した二人はそのまま行動を共にする事になる。その後、先輩ハンターのエリス、魔族の皇女であるエスティル、竜族のアリスという心強いメンバーとチームを組んだアディルは仲間と共に世界を渡り歩く。
この物語は少しばかりズレた価値観を持つ少年とそれぞれ訳ありの美少女達とが協力して困難を乗り越えるというよりも薙ぎ払う物語である。
* * *
今回の話も前回の話である「墓守は意外とやることが多い」同様に無双モノとなっています。ストレス無く読める物語を目指して頑張りますのでよろしくお願いします。
基本は日付が変わるときに予約投稿する方向で行きたいと思います。
無断転載は認めておりませんので転載したい場合は、ご連絡ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 15:43:55
588230文字
会話率:53%
最凶の魔王は滅びぬ。
幾度と無く挑んで来る勇者、英雄、賢者を屠り、屠られ8000年。
だが、今回の勇者は何かが違かった。
勇者が魔王に求めたのは封印でも消滅でも無かった。
右手に聖剣、肩には勇者。正義を成すのは魔王様。
カクヨム
様にも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 00:06:03
23241文字
会話率:56%
とある世界に双子の兄妹が誕生した。
この世界では一定の年齢になると女神からの『加護』が授かる。
妹には『勇者』と『剣聖』という破格の、しかも今まで存在しなかった2つの『加護』が付いた。
幼馴染には『聖女』の加護・・
逆に兄には何の加護も付か
ない、この世界で始めての『能無し』になってしまう。
『加護』と『レベル』が最も重要とされる世界、『加護』が無ければ『レベル』を上げる事も出来無い。
『レベル』が上がらなければ『ステータス』にボーナスを受ける事が出来無い上、上位の『スキル』も覚える事ができない。
その事で彼らの世界は一片。
方や世界を救う救世の存在として崇められ、両親、幼馴染共々王都へと旅立つ。
方や村からも厄介者の烙印を押され不毛の土地を無理矢理押し付けられる。
だがこれには裏が有った。
彼らが生まれる前、女神によって元々1つずつ与えられる筈だった『加護』を
「可愛い女の子が救世主の方が良いじゃん」
と、言う理由だけで、女神は独断で兄の『加護』を妹に移してしまっていた。
・・・この女神は就任する際の説明を適当に聞いていた為知らなかった。
この世界で『加護』と『レベル』がどういった役割を果たしているのかを。
加護を受けられなかった兄は、誰でも修得出来る『職業スキル』の内『農家』を選び鍛え上げていく。
そんな彼には秘密が有った。
加護を得られなかった事により前世の記憶が戻った上、普通に生活しているだけでもステータスが上昇して行く体に為って居たのだ。
そして時間は過ぎ・・・
「グワァァァァ!!!何故だ!!何故こうも簡単に我の鱗を破壊出来る!?」
「ん?んなモン荒れた土地耕すより楽勝だけど?」
「おい・・何で『鍛冶師』でもないお前が・・しかも『初級スキル』で『ハイミスリル(こんなモン)』加工出来るんだよ・・」
「器用だからじゃね?」
「・・・ねぇ?そこで生ってた果物・・摘まみ食いしたら体力とか傷が全快したんだけど?」
「あ~アレか、世界樹(ユグドラシル)と交配させてみたんだわ」
軽々と最強生物(ドラゴン等)を狩り、気分で秘薬(エリクサー)以上の効果を持つ果実を作り出して行く・・
初期&弱小職・農民(ファーマー)が最凶ステータスを振りかざし、初級スキルで高レベルも・・上位スキルすらも蹂躙して行くゴリ押しスローライフが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 22:18:01
17418文字
会話率:33%
一話5分以内に読めるような感じで書いてます。
「めんどくさ」
朝の高校への登校に使っている電車の座席で主人公·佐藤巧がスマホを見ながらつぶやく
知恵の箱と言うサイトがあるユーザーが質問や相談などを書き込み別のユーザーがそれに答えると言
ったアレだ
俺は、そのユーザーなのだがただのユーザーではない
実はこのサイトの管理者が俺なのだ。
少し特殊な部活に所属している巧はその活動内容が悩み相談などだからこのサイトを作ったと言う訳だ、そして現在投稿された相談事がとてつもなくめんどくさい
《星宝高校2年の女子です★ 最近よく男子に告白されて困ってまーす(*>_<*)ノ対処法教えてくださいですぅ》
↑これヒロインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 14:15:21
5384文字
会話率:46%
天ッッッ才少年の薫様がこの物語のあらすじをお話ししてやろう!
主人公はこの俺様ッ!!――――当たり前だな。天才のこの俺が主人公じゃないなんて世界が終わっているさ…。
※主人公は薫ではありません
↑おい!上のやつ取り消せェ!!主人公は俺だ
!
―――くっそ取り消せない…。何故バックスペースを押しても消えないんだ…。
※この物語はゲーム好きのカップルと、その周りの人たちの日常の一部です。“決して”薫君は主人公ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 17:39:23
3824文字
会話率:46%
この小説はお嬢様高校を舞台とした、4人の女子高生がゆる〜く会話をしているだけの、わたあめみたいなふわふわした小説です。
基本的に1話辺り300〜600文字程度の短編集となっております。(最初のエピソードのみ、少し長めです)
作中では&qu
ot;台本形式"が使用されており、
雅「台本形式ってなんですの?」
麗華「これのことよ」
↑
と、いった感じの「」の前に名前が付いた、会話文のみの小説になります。
現在休載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 19:26:18
60307文字
会話率:93%
この小説は女子高を舞台とした、『日常系百合ショートショート』です。
基本的に1話辺り500〜1000文字程度の短編となっております。
ですわ口調で喋る"雅"と、その雅を毎回からかう"麗華"。
その光
景をはんなりと見守る"京子"。そんな女子高生達の、のほほんとした日常をお楽しみください。
この小説は、最初のエピソードのみ通常の小説となっております。
それ以降は"台本形式"が使用されており、
雅「台本形式ってなんですの?」
麗華「これのことよ」
↑
と、いった感じの「」の前に名前が付いた、会話文のみの小説になります。
twitter @sho_setuka
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 18:42:12
159386文字
会話率:86%
約12万文字。完結済。巨乳でぼんやりした僕っ子お妃さまと、真面目に不真面目な薄幸青年のコンビが馬鹿な遣り取りをしながら旅するファンタジー長編です。
その者は、紅き奈落と共に生まれ出ずる――
天に最も近い山頂の集落から連れ攫われた、甘い
香りを纏う少女アイビス。彼女は集落の無事と引き換えに大国ラービーナ・ニウィスの王に嫁ぎ、国で唯一のネクロマンサーとして死者を操り国のために戦うだけの日々を送っていた。
没落貴族となり、今は家の再興のためのだけに生きる鉄使いの青年フォルトは、勲章と引き換えに腐り姫と国中から忌み嫌われるアイビス付の騎士に抜擢される。
王族付きの証である天剣の授与と任命式の後、王より命じられた二人は、戦場を渡り歩きながら、三つの地で青い髪の少女が守る嫁入り道具を集めていくがーー
己が力の欠陥、向き合わなければいけない過去、そして気付いてはいけない秘密。旅路の中で二人は、国の命運をも揺るがす争いに巻き込まれていく――――
↑ こう書くと重たいですが、あまり構えずに気楽な気持ちで読んでいただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 00:10:59
116235文字
会話率:48%
縺オ縺ィ豌励′縺、縺上→縲∝?縺ヲ縺梧枚蟄怜喧縺代※縺?◆縲ょヲ吶↑諢溯ヲ壹↓闍ヲ謔ゥ縺吶k繧ゅ?∽ス輔b蛻?°繧峨↑縺??ら┌逅?ァ」縺ョ譫懊※縺ォ菴輔r諤昴≧縺ョ縺具シ滉ス輔r閠?∴繧九?縺九?∫悄逶ク縺ォ霎ソ繧翫▽縺代k縺ョ縺?繧阪≧
縺九?ゅ◎繧薙↑縲∝、峨o縺」縺滓律蟶ク縺ョ荳?驛ィ縺ァ縺吶?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 08:00:00
1693文字
会話率:0%
――思い出したんだ
俺達の旅が始まったあの時の事を、あの『お話』を――
少しツッコミ気質な所を除けば何処にでも居るような普通の高校生"神多明継"は学校からの帰宅途中謎の光に包まれ異世界に転移する。
流されるままに勇
者として魔王討伐に出る事になった明継だったが、どうやらこの世界は別に魔王によって平和が脅かされているとかそういう訳ではないようで?。
自分以外にも勇者が11人居たり、魔王討伐がオリンピックのような扱いだったりと、自分の良く知る異世界転移物のお話との違いに戸惑いながらも、勇者として得たステータスアップのチートスキルと偶然にも手に入れてしまった桁外れのステータス。
二つのステータスチートを用いてファンタジー世界で無双する――と思いきや、そのステータスが原因で様々な問題が浮上する。
レベルが全然上がらない?
スキルや魔法は使用厳禁?
さらにステータスの事がバレれば処刑待った無し!?
しまいにはステータスALL1のお供が付いて来るおまけ付
「せっかくのファンタジーなんだし魔法くらい使いたいよな…ファイアボールくらいなら大丈夫か?」
「やめてください、火の玉のつもりが太陽が出来ちゃいましたとか洒落になりませんからね?」
「…ステータスチートってロクでもねぇな」
これは巻き込んだ事で最強となってしまった少年と巻き込まれた事で最弱となってしまった神様が織りなす、愉快で奇妙なお話。
基本的に8割コメディ、2割シリアスが有る可能性が無きにしも非ず…そんな感じの作品です。
↑基本的に※ここ重要
またこちらの作品は現在連載中の息抜きに執筆してるので更新速度には期待しないでください。
中途半端に投稿すると何時更新出来るか分からないのでとりあえず一章は書き終えて予約投稿状態です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 18:00:00
110804文字
会話率:52%
2018年9月~最近、Twitterで流行っている"クッパ姫"を僕なりにブーム考察。なんでブームになったのか考えて楽しんでみた。もとい、色々と駄弁ってみる糞エッセイ~
↑なだけです。 ブラウザバック推奨
クッパ姫が可
愛すぎて辛かったんだ察して。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 21:44:25
3900文字
会話率:0%
感想は嬉しい、貰ったらどんな感想でも嬉しい、けども老眼のおっさんは感想欄へ思うことがあります。
それは感想返信欄は、文字小さく、文字を書く枠自体が狭くないかって事です。
感想欄、特に返信について私が感じた事を書いてみましたので、よろしけれ
ばご意見をお聞かせください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 15:05:39
1999文字
会話率:0%
あらすじ?
そんなものは犬にでも食わせろ。
↑これってよく言う慣用句だけど、ウチの犬たまに僕より良いもの食っとる。
【Twitter】
→https://mobile.twitter.com/9ibBwpQTgZsbRU3
最終更新:2018-09-09 02:25:34
1139文字
会話率:0%
世界には傀儡というと物がある。それは時に動物、人、物、時に異形の形をした人形のことを言う。
主人公のカグツ・ジュウロウは傀儡を操る傀儡師として、弟子と共に世界に暮らす。
しかし、世界において珍しい存在は平穏には暮らすことができない。世界は回
っているのだから…
↑こんな感じであらすじ作ってますけど作者の都合で進みます。書きたいように書きます。それでも見れる人だけどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 02:05:44
1523文字
会話率:39%
僕が書いた、即興短編をまとめたもので、『書き出し.me』で書いたものが主の予定です。
https://kakidashi.me/users/1499
↑いつまでやるかは未定ですし、合わないと思ったらあっさりスルーしますけど、それでも良け
ればどうぞ。
尚、『書き出し.me』が何かなどは、『この短編集について』を参照くださいませ。
ちなみにジャンルについてですが、どのような作品傾向になるかが分からない為、暫定的に『その他』にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 11:11:23
11307文字
会話率:18%
人を殺さないと強くなれない男の子と死なないと強くなれない女の子のお話です。
最近タイトルのあらすじ化がすごいので僕もそうした方がいいのかと思いましたが、それっぽいタイトルにしました。あえて長くするなら↑の一文です。
主人公が壊れていくお話
を書きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 17:02:01
5348文字
会話率:10%
地球と異世界が交流を始めた、、、
ステータス、モンスターなどの妄想の存在が世界中の人びと認知された。
たが、俺、甲夜 蓮《こうや れん》だけは彼らより先にその存在を知っていた。
なぜなら、、、、
最初は異世界交流は始まり
ません。(注意)
1―5←その章の話数
↑
何章かということ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 19:14:18
10146文字
会話率:41%
魔王が復活して、魔物が増え混沌と化した世界。ミリーは初恋の人、ジークと共に魔王を倒すべく旅をしていた。けれど、隣にいるジークはなくした初恋の君を思い続けていて、ミリーを女扱いしてはくれない。
「俺の初恋を返せ。(魔王は絶対ぶっ潰す!)」
のミリュシオン視点です。ネタバレオンリーなので、必ず、「俺の初恋を返せ。」からお読み下さい。
https://ncode.syosetu.com/n1487ex/
↑上記からお読み下さい(*´∀`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 08:29:19
6471文字
会話率:23%
夢に関する物語。
老若男女みんなに関係あるテーマですよ♪
『仮に明日死んでしまう老人がいたとして…今日、夢をみてはいけないと誰が決めたんですか?』
↑これ本編には何ら関係ありません。。
夢は限定された人々のモノではありません♪
最終更新:2018-05-28 20:00:00
12885文字
会話率:25%