現実的世界で幸せに暮らしていた私。ところが、ある日電車にひかれて死んでしまった。それなのに私は森の中で目をさます。それまでの記憶はなく、ここがどこなのかも分からない。本当に日本なのか、地球上なのかさえも分からない。「ここは一体どこなんだろう
……?」
やっと見つけた町である少女が命を救ってくれる。そのまま居候することに決まったのだが女王様からお呼び出しを受けて……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 12:25:39
24042文字
会話率:49%
「この世界に意味はある?」
「そんなの誰にも分からない。なぜなら世界は腐ってるから」
「なら、俺がこの腐った世界にいる意味は?」
「そんなのないよ。この世界では」
「じゃあ、俺が生きる意味は?」
「それはね…君は選ばれたから」
夢の世界で自
分は得体の知れないものに問う。
いつだったか?この世界が腐っているって分かったのは
いつだったか?得体の知れないものが夢にいなくなったのは?
今でも自分は夢を見る。この腐った世界の未来を。
俺は今日もまたここで生きる。
いつだったか?そんな事を考えていたのは
今、主人公の腐った世界をかわり始める
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 11:10:17
905文字
会話率:66%
苛められた少女は、精霊に愛されて一変する。それが幸せなのかは、彼女しか分からない。
最終更新:2014-06-09 15:11:19
7728文字
会話率:51%
自称主人公に対処するため、悪役ライバルキャラになれと言われました。意味が分からない。
『梅雨を楽しく企画』短編、その②
最終更新:2014-06-08 02:03:50
2478文字
会話率:37%
僕・雨宮練(あまみや れん)は気付いたら、居酒屋【うずまき】の前にいた。
家への帰り道が分からない。
ここがどこかが分からない。
と言うか、居酒屋の周りは見渡す限りの海海海海海海。
一体どうしたら帰れるの!?
って言うよりここはどこ!?
そ
して現れる美人店長、ギタリストなチャラ男、偽名ロリ、異能を持つデブ。
楽しいけれど謎ばかり、僕はどうなるの!?
そんな感じの短編小説です。
※主人公の思考回路が時々ピンク色なので、R15タグを装備しておきます。一応。
PVが10000を越えましたありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-05 07:01:52
45700文字
会話率:41%
此処はどこだ、俺は誰だ。
何も知らない。何も分からない。
俺は洞窟の中の祭壇で目を覚ました。
しかし、何も思い出せない。記憶が全く無かったのだ。
やがて、俺は旅に出る。
自分が何者なのか知る為に、ここがどんな世界であるかを知るために。
相
棒と呼ぶには、甚だ問題がある、この銀色の美しい獣と一緒に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 17:15:12
20590文字
会話率:23%
これは、夢の話。夢が、現実でないかどうかなんて誰にも分からない。
一つだけ言えることは、そこに一人確かにいたということ。
だから、私は夢であっても夢でないと思ったのだった。
最終更新:2014-05-29 21:36:47
6548文字
会話率:14%
妹大好きな大学生、斉藤晴斗。
彼がコンビニへの道を歩いているその時、運命は動き始めていた。
「早く、楽にして」
突如聞こえた声が誰なのかは分からない。
「待ってろ綾、今助けに行く!」
それでも手を伸ばす。その先に見えたのは確かな希望。
なの
に目を覚ませば見知らぬ場所……彼は一体どんな物語を描くのか。
異世界系の非王道(?)かもしれないファンタジー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 22:36:24
6662文字
会話率:10%
黒いパーカーを身に纏う、彼女は死神だ。但し、絶賛反抗期中のチビ。
「ちびじゃないっ!」
多くの人間が死を嫌がるのは何故なのか、彼女には分からない。
これは、少女が命の大切さや、死とはどういうモノかを、老人と男の子と共に暮らすことで学ぶ、成長
物語である。
死神少女企画に参加させていただきました。
※只今、更新停止中。掛け持ち小説完結後、再開します。ごめんなさい。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 23:06:40
2878文字
会話率:49%
恋心が分からないままその容姿故に散々告白されてきた少女__篠崎 綾女(シノザキ アヤメ)。彼等の典型文通りの告白に飽き飽きしていた矢先に彼等と同じように典型文通りの告白をしてきたかと思うと、風変わりな事を言ってきた少年__城 要(タチ カナ
メ)。そんな彼を綾女は退屈しのぎのため、隣に置くことにした_______折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-07 23:20:44
3029文字
会話率:18%
気がつくとそこには全く知らない世界。
自分は何者で一体ここはどこなのかも分からない。
ただ自分にわかることは…。
今やらなきゃいけない事とは…。
あの怪物は一体…。
そして自分に託された使命とは…。
最終更新:2014-04-25 11:31:37
1140文字
会話率:17%
とある王国の侯爵令嬢のマリア。彼女は王子様の婚約者に選ばれた。政略結婚でも愛がある。そう愛し合っていたのだ。しかし、事故により王子はマリアのことだけを忘れてしまう。その事故の前にこのことが頭に流れてきたからわかっていたのだがやっぱり悲しくて
哀しく、初対面の振りをすることに。王子は違う人を好きになり、何がなんだか分からない。気がつけば味方はどんどん減り…。[悪の令嬢]と呼ばれるように。
それでもしっかりと前をむいて歩いて行く少女の話。
多分大丈夫ですが、タグを付けておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 00:00:00
8853文字
会話率:47%
恋愛・結婚を夢見る「干物女」の亜季。社会人7年目にしてようやくちらつき始めた「恋愛」の2文字。けれどあまりにも遠のき過ぎてもはや何がセオリ-なのかさえ分からない。干物期間が長すぎて、イマイチ自分の感覚に自信が持てない。そんな恋愛不器用女の約
1億2千万分の1の奇跡の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-17 17:00:00
45032文字
会話率:24%
家に帰ると、彼女が死んでいた。黒い服を好む彼女が、僕のことを大好きで仕方がなかった彼女が僕以外の人間の名前を書いた紙を握って死んでいた。理由は分からない。心当たりもない。だから僕は過去を思い出すことにした。ゲロにまみれた出会い。奴隷として楽
しく過ごした日々。全てを思い出して、最後に真実に辿り着く。*本編終了。* 続編を連載終了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 18:00:00
69707文字
会話率:38%
僕が所属する部活の先輩は、風変りなしゃべり方をする変人だ。美人で頭も良いのに、正直何を考えているのかよく分からない。そんな僕はいつだって彼女に振り回される。
最終更新:2014-04-04 13:44:50
3398文字
会話率:55%
目が覚めるとそこには、暗闇がただ広がっていた。
なぜここにいるのか、私は誰なのか。そんな疑問を持つが、答えるヒトはいない。
『目が覚めたの?』
懐かしいような声がする。聞くところによると、ここは私が創ったセカイのようだった。しかし記憶
を無くしてしまったのでここを創った目的が分からない。
『…そうだ、゛赤の世界゛に行ってみないかい?』
その言葉から私はカラフルな世界を旅することになったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-27 17:10:43
2649文字
会話率:28%
将来なんて分からない。高校生活をなんとなく暮らしてきた夢路美和はある日不思議なアプリを見つける。「石を育てるだって?」育成ゲームだけど放置するだけでやることなし。意味不明、だけど気になるんだ。進路に悩む高校三年生の話です。
最終更新:2014-03-24 21:31:23
25208文字
会話率:52%
気づけば私はそこにいた。
今生まれたわけではない。
私は誰なのだろうか。
そんなことも分からない。
私がそれを知るには。
首輪のついた鍵を。
首輪のついた女を。
壊せ。
最終更新:2014-03-24 20:28:47
5528文字
会話率:22%
記憶を失った者は、救世主として目覚める――
赤い世界で目覚めた者。記憶を失って目覚めし者。彼の者は記憶を探す。救世主としての役割を果たしながら。そして彼の者が記憶に触れしとき、何が起こるかなんてのは誰にも分からない。そう、まさに禁じられた
記憶だ。そのことを彼は知らない。だが、探しつづれる。その記憶を見つけるまで。
・・あらすじの感じに相反してコミカルだったりするのはご愛敬。
タイトル変わりました。(求め、救うもの→失っても頑張る)
中二臭くはなくなったけれど、なんだかタイトルに俺は何を求めてるんだろう・・?っていう気持ちになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 13:06:59
3094文字
会話率:59%
ある日、家のトイレに少女がはまっていた。理由は分からない。だが、はまっていた。
そのまま手を引かれると、そこは異世界――って、いや分かるよ少女が空から降ってくるとか、宇宙からやってくるとか、未来からやってくるとか。
でもトイレはないでしょ。
なんていうか、それだけはやっちゃ駄目だと思う。
でも連れられた異世界では、彼女のトイレ風物体は最強の魔導器具『シモンズ』だったのだ。
俺は彼女の『台車』で、移動係……ってファンタジーの世界をトイレ押して冒険しろと。頼むから誰か他の人に頼んでくれよ。
トイレにはまった最強の魔法使いと、あまりにかっこ悪すぎてやる気ゼロの異世界召喚型勇者(?)の、学生生活と冒険を両立するほのぼの冒険コメディー。
今日もトイレを転がしながら、悪魔を倒しに向かいます。
※R-15、残酷描写ありは保険です。
※毎日7時更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 07:00:00
248262文字
会話率:36%