この物語は「俺は不良の舎弟」のifワールドを淡々と描いたストーリーです。過度な期待はしないで下さい。後、これを読んだら必ず感想・評価を付けやがって下さい。
最終更新:2007-11-23 12:31:27
2334文字
会話率:45%
『流産』から学んだ事どん底から這い上がって前向きに暮らしている2人の気持ちの変化を感じられます
最終更新:2007-11-21 12:11:48
2751文字
会話率:0%
ありんこ追い掛けてたら何か転がってますた。
キーワード:
最終更新:2007-11-18 15:26:13
605文字
会話率:0%
眠れなくて羊を数えていたら、そのうちの一匹が柵を跳び越えられずにこけてしまい、僕の目の前に転がってきた。僕は眠りの入り口でしばらく羊と会話した。
最終更新:2007-11-10 22:16:16
1381文字
会話率:63%
貴方と一緒に買ったピンク色のソファー。あんなに嫌がってた貴方だけど、でも本当はわたしよりもこのソファーが似合っている。体調を崩して会社を休んだら、彼がお見舞いに来てくれた。でもなぜかわたしは質問責めにあって、ソファーの上で小さくなっていた。
最終更新:2007-11-06 23:28:52
2164文字
会話率:45%
20XX年中東で起きた戦争を発端とし、世界中に戦火が広がった。この戦争は兵器などよりも遥かに強大な力が動いているという。神の力、『神威』。世界が神威により大きく動き始める。そして、それと同時に動き出す人。世界はどうなるのか。全ては神のみぞ知
っているのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-25 01:05:50
703文字
会話率:43%
オレはフリーランスの初老便利屋。少々、説教くさいのが難点。今度、請け負った仕事がエライ方向へ進んでいる。死体がでてきやがった。なんだ、なんだ、と思ううち、謎は深まる一方だ。クッソー、これじゃ得意の説教より愚痴がでるぜ。
最終更新:2007-10-24 11:33:42
46368文字
会話率:28%
暗闇を歩き続ける少年と暗闇を這い上がって光の世界に飛び込んだ少女の物語
最終更新:2007-10-22 22:09:02
85文字
会話率:0%
【自分が死んでも泣いてくれる人はいない。悲しんでくれる人はいない】あることがきっかけで人も、何もかもを信じれなくなった少女。だか、運命の日はやってきた。《あなたに会えてよかった》もし、会えてなかったら?ううん…私達は繋がってる。『運命』だっ
たんだから。絶対に…巡り会えただろうね…。少女の心の鍵を見つけたのは?そして少女は…。友達という名の宝を、あなたもどうぞ、見つけて下さい―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-13 16:59:20
2702文字
会話率:23%
扉を開けたら宝の山がそびえているここは楽園。仲間がいる、ウィルがいる、エリーナがいる、僕がいる、皆繋がっている――。
最終更新:2007-10-08 18:56:24
3483文字
会話率:32%
戦後、新設される学位の名前を決めるべく長々と議論している学者たち。そこに立ち上がった男の名は湯川秀樹。彼の発言はこの小田原評定に終止符を打つことができるのか。ちょっと笑えるかもしれないショート・ショート第二弾。
最終更新:2007-10-06 21:56:16
579文字
会話率:12%
本編より抜粋そして彼は一つのドアの前に立っていた。色とりどりのステンドグラスが嵌め込まれ、上にベルがついており、また両側の壁には鈍いオレンジ色の光を放つランタンがぶらさがっている。「なんでこんなとこに…ドアが?」ドア中央に架けてある『OPE
N』と書かれた木製のプレートをみて、彼はドアノブに手をかけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-25 02:29:12
1068文字
会話率:16%
荻野晴は小6で転校。はじめての転校で傷つき戸惑いながらも立ち上がっていく。
最終更新:2007-09-24 15:58:49
773文字
会話率:7%
真っ暗な穴を通り抜ければ、歴史とは少し……否かなり違う江戸時代が広がっていた――。元女子高生のファンタジーっぽい日常生活をご覧ください。☆加筆修正致しました。
最終更新:2007-09-17 18:36:40
84104文字
会話率:60%
葛原成一は見た目は普通の高校生。過去の自分を恨み、今の自分を嫌悪して、それでも過去と決別することも現在を変えることも出来ない負け犬。繰り返し繰り返し沈んでいく彼の目の前に「変革への扉」が現れる。扉の向こうに広がっていたのは自分の常識では図れ
ない異常で、そして誰しもが一度は憧れるだろう世界だった。再び胸を張って歩くため、成一は扉の向こう側へと飛び込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-11 19:27:22
15756文字
会話率:8%
マンネリ化した恋の終わりはいつもすぐそこまで迫っている。それに触れるか触れないかで俺らは繋がっていたんだな。
最終更新:2007-09-04 02:58:15
596文字
会話率:47%
国のために立ち上がった筈の少女は世界を取り巻くいざこざに巻き込まれていく……/なかなか更新出来ず申し訳ありません。とある事情で更新が遅れます。もし宜しければお付合い下さい。─
最終更新:2007-08-28 11:45:29
2303文字
会話率:33%
「異世界から悪い奴らが攻めてくるの!お願い、力を貸して!」可愛らしいデザインの杖にまたがり、ファンシーな衣装を着た栗毛のかわいい美少女。もし、その美少女が宙を浮いていなかったら。僕はきっと携帯電話にその姿を納め、学校への道をスキップで急いだ
だろう。「わ、悪い奴ら?力を貸してって、いったい……」「話は後!来るわ!」そういった彼女の視線の先。僕が振り向いたそこには、空中に起こるはずのない波紋が広がっている。あらわれる手。出て来たのは、いかにもヒーロー戦隊物の雑魚戦闘員。いったい、何が起こっているんだ。戸惑う僕に、魔法少女が手渡したのは、なぜか金属バットだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-18 17:06:23
563文字
会話率:12%
オレのところにきた、まちがったメールが毎日くる。だが、そのメールの内容に戦慄が走った。
最終更新:2007-08-15 01:03:25
1784文字
会話率:24%
賭けビリヤードでローマンに負けたディーン。悪友が望んだ報酬は“女装コンテストにして出場すること”という突拍子もないもの。嫌々ながらも従うディーンだが、本人の意向とは別に、それはなかなかの美人に仕上がってしまう。パーティは穏便に終了するかと思
われたその時、会場に現れたのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-13 23:07:41
279文字
会話率:50%