神話や伝説と違って僕のユニークは弱かった、周りが「弱者」と僕を誹る
僕は生まれながらに「弱者」だった。
でも・・だからこそ僕・俺は「強くなりたかった」
至らぬ点等多々あるかと思いますが気ままに書いていこうかと思いますので、宜しくお願い致
します、感想等、狂喜乱舞します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-03 03:04:03
1468文字
会話率:6%
現在、二十歳の大学生である水宮時栞奈(すいぐうじかんな)は職を探している。
理由は婚約者に負担を負わすことなく婚約解消するため。
大好きだからこそ、迷惑や負担を掛けたくない。その思いだけで就活に勤しむのだが、お嬢様育ちの栞奈にとって、社会は
そんなに甘いものでなかった。
短編ですが、中途半端な終わり方です。続編を投稿する気持ちはありますが、まだ出来ておりませんので、ご了承の上、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 11:23:09
3245文字
会話率:39%
犬はとても賢い動物です。
だからこそ人間の目に見えないものも見えてしまうのかも知れません。
たとえばこんな話があります…。
最終更新:2015-07-02 02:10:07
1269文字
会話率:17%
僕たちはみんな、きっとどこか足りていない。
じゃなきゃ、こんなふうに傷付け合って生きているはずがないさ。
でも、だからこそ、欠けた部分を満たそうとして、人は人に優しくなれるのかもしれない。
最終更新:2015-06-28 23:27:26
2064文字
会話率:40%
油断は毒だ。安心は敵だ。慢心はいらない。安全などはこの世にない。俺は異常だ。
『しかし俺にしてみれば周りの人間の方が異常だ。』
彼は全てにおいて先を読む、全てにおいて計画を練る、全てにおいて最善を探す、全てにおいて全力を尽くす。
そんな彼だ
からこそ敵がある。
それでも彼は後悔で後ろを振り返ることなく死神の王の道を突き進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 19:55:31
56510文字
会話率:29%
精霊のように澄んだ心に相応しい美しい少女に心を奪われた次期公爵であるバルザ。彼女が主君となる王太子殿下の妃候補に選ばれていて彼女を慕う気持は揺るがなかった。だからこそ純粋無垢な彼女を苛める姉を許せなかった。だが、その姉が隣国へ行った事で、恋
に浮かれていたバルザは現実に直面する事となる。……これは『メンヘラ妹は関係ありません』のメンヘラ妹の信望者であるボンクラ貴族視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 15:42:43
6684文字
会話率:38%
──どちらが正しいのだろうか?
神は世界を創り上げたがゆえに、干渉することができなくなった。
神の干渉なき今、世界は二極化していた。
神が作り上げ、そしていつからか分かたれてしまった二つの存在。
神の代行者と称する善人達──天
使族。
悪の限りを尽くす悪人達──悪魔族。
今、世界は善(白)と悪(黒)に別れている。
悪魔には本当に善の心はないのか。天使には本当に悪の心はないのか。
だからこそ少年は立ち上がる。自身が歪な存在な故、彼は説き続ける。
――俺達は、『 』である。
どちらか一方が正しいわけでもなく、どちらか一方が間違っているわけでもなく。
これは天使と悪魔の両方を知る存在が故に辿り着いた、たった一つの答え。
分かたれた2つの存在が、『 』へと回帰するための物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 17:00:00
911文字
会話率:0%
私の書くものはストーリーがあるわけでもなく、これといった筋があるわけでもないので、楽しくもなければ続きが気になるはずもないのでつまらないものだと思いますが、せめて、この時期だからこそ感じられるものを書きました
最終更新:2015-06-22 05:16:14
291文字
会話率:0%
アイドル、猫宮日子の大ファンの久保田諸星は、周りからオタク、キモいなどといわれている高校1年生。そこに、乙女ゲームが趣味だという村上日子と名乗る女が転校してくる。
そして、村上日子も乙女ゲーに出てくる諸星が大好きで?
名前が好きな相手と同
じだからこそ、妙に意識してしまう二人の高校生活!!
(^o^)ド素人ですが、よろしくお願いします!!!(^o^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 19:49:16
1826文字
会話率:34%
連載小説が百話突破したので記念で作ってみました。
けども連載と一切関係ない内容に・・・それでもよろしければどうぞ!
最終更新:2015-06-13 00:53:02
5401文字
会話率:4%
寂しい夜と、こんな梅雨の時期だからこそ書きたくなりました。
最終更新:2015-06-13 00:21:03
402文字
会話率:0%
魔女は僕に夢を魅せる。
僕は狂っている。歪んでいる。
だからこそ僕は、悪食に堕ちることにした。
最終更新:2015-05-31 03:47:24
234文字
会話率:0%
オッサンとオッサンの朝の出来事です。
シリーズ….と言って良いのかわからないですが「オッサンとオッサン」の2作目
一応、少し腐向け表現があるのでBLで。相変わらず友情以上恋人未満ですが。
愛する人の些細な欠点って、叱りながらも許している
ところがある。だからこそ愛せなくなれば欠点ばかりが目についたりするのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 01:47:33
1090文字
会話率:42%
愛だ恋だなんて、こんな歳になるまで考えた事はなかった。周りが色めき立つ対象は私にとっての対象ではなかった。私にとっての対象にはなれなかった。
だからこそ、彼は私の元に現れたのだと思う。
続かない、続く予定のない書き留め
最終更新:2015-05-29 21:16:57
3642文字
会話率:62%
人生は分岐点の連続だ。
だからこそこの人生を噛み締めながら歩こう。
キーワード:
最終更新:2015-05-25 23:13:01
1026文字
会話率:24%
悩み迷う事はよくある事。まして当事者だからこそ、悩んでしまう事もある。わたしの気持ちはどこにあるのだろうか――。
**pixiv、ノベラボにも掲載。
最終更新:2015-05-25 13:11:48
6698文字
会話率:28%
愛したあなたは、もう・・・いない・・・。だからこそ、あなたの思いを繋ぎ続ける。(毎週日曜日の更新です)
最終更新:2015-05-17 20:00:00
30873文字
会話率:36%
君のいる街にはきっと希望がある。
そんな君を好きになってしまった僕は、ついこの間のことを忘れることが出来ない。
あれは初めて君が僕に声をかけてくれた時の会話だった。
それはまるで夢に描いていた人間から声をかけられた気持ちだった。
た
だ、誰もその気持ちは知る由もなく、今は少しすれ違いさえ感じている始末。
ああなんでいつもこうなってしまうのか。
僕は人とコミュニケーションをすることが続かない、
そんな自分が本当に嫌いなんだ。
職場についてショックを受けたことが一つあった、
そのことさえ、君がこころの支えでいてくれなければ
とてもやっていられない。
でも今後、君と上手く関係を築けるだろうか。
君はいつも愛妻弁当を持ってきている。
君にはきっと素敵な彼女がいるのだろうか。
それとも、それは思い違いなのだろうか。
思い違いであって欲しいが、だいたいが、予想は裏切られるものであり、
今後の関係もうまくいかないものであるものだ。
そういう気持ちを小説にしてしまう僕は
本当に何か拠り所が欲しくて仕方のない青い鳥しかないのか。
いったいこの気持ちのまま上手くやって行くことが出来るのだろうか。
『絶対にうまくいかない』
その上、僕は、必ず嫌われる存在感なのだ。
どうしていつもそうなってしまうのか。
焦れば焦るほど行き詰まり感は増し、
今後の絶望を思わずにはいられない。
君がいなければ良かったのに、とさえ思うことがある。
あと、僕にあとほんの少し可愛い要素があれば
どんなに幸福だっただろう。
ぼくは、たださえこの感情を吐き出しながらも
何もすることは出来ず、
悪環境に身を投じてしまったこと、
なぜ父の言う通りにしなかったか、ということに
後悔を嘆くばかりだ。いつもそうだ、いつもそうなってしまうんだ。
君との関係が変わらなければ、1年後には今の仕事を辞めようとさえ思うようになった。
君との関係だけが、この30%しかない環境で日々をやり過ごす橋だてになっている。
このショックは当分癒されることはないだろうし、
今後の展開も期待出来ない。
やはり今回もそうなのか、この状況を打破するには人との関わりが必然だ。
何もなくても良い幸せそれはつまりそういうものではないだろうか。
必要とされている何かがあること、歩けること、自由であること、気持ちが十分に自由であること、それはそんな要項に入っている気がする。
きっと君は思い描いているだろう幸せがあって、自分がそれに十分に値しないことも分かっている。その気遣いや優しさが自分にはまだ計り知れなく持ち得ないものであって、
かと言ってそれはいつまでもそんなことも言っていられず、何処かに居場所を見つけなければならない、そんな日々を送っています。
あいつは所詮それまで、と言われようが仕方がない、それが現実であったということなのだから。
でもいま流れている音楽はそういう気持ちを優しく促してくれるものでもある。
確かに事は進んでいなかった。
だからといって、このように早合点してしまう意味も無かった。
だが日々はそのように進んで行き、穏やかに流れる雲を見ながら漂う気持ちを溢れる言葉に変えている、それだけだ。
今感じるのは、幸せの意味であり、
平和であることが本当の幸せかどうかは人それぞれなのだなと実感するようになった。
これはまだ誰にも言えない悩みでもあり、
でもそれだからこそ、その虚しさをいかに平和を実感出来るのか、想いはつのるのみ。
今にしてみればやはりそれは行く末恐ろしいことになるのではないかと思うのだが、
なにしろ、やってみないとわからないというのは、あの人の口癖である。
それ以外に思うことは自分ならこうするだろうとか、自分だったらこんなはずではなかった、ということであって、
いつまでたってもそれは頭の中から離れない事実でもある
肝心なことは何も変わっていない。
ただ、棘のある日々を遣り過し、1日を消化していくのみだけ。
そんな単純な世の中の仕組みに今頃気がついた自分にがっかりしている。
あの幾つかの年月は夢であったかのように引き裂かれ、
心臓にナイフを二本さされたまま生かされている、そんな心境である。
ところがいつもそういうところまで行かずにその一歩手前でエリスが現れる。
何かこのような分には身の丈に合わないそういうことになっているのか、家庭はすでに崩壊しており、手のつけられない状況だ。
君だけを心の拠り所にしてしまっていいのだろうか。
この悲しみは誰にも伝えることも出来ず、ただ淡々とした日々を氷の様に書き綴っている。
昨日見た夢は次の日の朝には無くなり、
夢でしかないことをまざまざと知らされる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 14:29:53
835文字
会話率:3%
●●●
チームの競技者のうち1人はゴールキーパーである。
いずれかのチームが7人未満の場合、試合は開始されない。
(日本サッカー協会 サッカー競技規則第3条より)
●●●
サッカーの監督になりたいという一心で教師になった進藤が赴任した空見
学園高校サッカー部は、学校方針の変更により、部員が9人しかいなかった。そんな彼らが、お互いに失意する中で見つけた自分たちだけの「目標」、それは県内の古豪・高城高校に勝利することだった。度重なる敗戦。しかし、進藤と部員たちは己との対話と試行錯誤を続けながら、そのたびに立ちあがり、9人だからこそできる「非線形フォーメーション」という武器を手に心をひとつにしていく。途中、半分の時間しかプレーできない転校生を加え、いよいよ最後の選手権予選を迎える……。
高校サッカーの現場で実際にある「9人しかいないチーム」を舞台に、全国大会優勝ではない目標に突き進む物語を、「監督」と「部員」の2つの目線で展開していきます。「監督」の目線はサッカー未経験者に、「部員」の目線はサッカー経験者にという感じで、幅広く多くの方に読んでいただけるのではないかと思っています。
読みどころは、部員と監督の掛け合いと周囲の人々とのやり取り、そして試合のプレーシーンです。最後の試合は原稿用紙150枚超。部員全員と進藤の一人称で順繰りに語られるくだりは是非とも読んでいただきたいと思っています。
2015.12より
エブリスタにて、プロサッカー小説「フットボールソウル」の連載もスタートしました!
ワールドクラスのフォワード出現が待たれる日本サッカー界。
それを小説で実現させてみました。
こちらもよろしくお願いいたします。
下記エブリスタHPより「フットボールソウル」と検索ください。
http://estar.jp/.pc/
※本作品は以下サイトとの重複投稿です※
「高校サッカー小説「9人サッカー」by スポーツライター・五味幹男」
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/gomimikio/
facebookとtwitterもやっています。
facebook: https://www.facebook.com/9football.story
twitter: https://twitter.com/9football_story折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-08 13:00:00
358661文字
会話率:39%
僕は薄情な人間だった。
だからこそ、誰よりも優しくなりたい。
そう思った。
10年前、名前も知らない友人を喪った春名御善(はるなみよし)は、『良い人』になるために、警察官を目指す真面目な高校生。そんな彼を、奇妙な運命が待ち受
けていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-05-06 22:17:28
1913文字
会話率:30%