小学5年生がある日突然謎の光に包まれた。
目が覚めるとそこは別の世界。
何もわからないままハイスペック小学5年生たちが生き抜いていく。
このメンバーならこの世界でも楽勝じゃね
フィクションです。
ちょっと停止します。
最終更新:2021-04-23 22:05:04
11446文字
会話率:28%
2匹の子ザルの珍道中?
イタズラが大好きな「ぽこざる」と彼に振り回される「ひこざる」は、何故か海まで流されて、何故か日本に密入国、何故か飛行機にへばり付き……
自分をクビにしたバイト先の料理長への復讐に燃えるぽこざるは、無事に祖国へ帰還し
その悲願を果たせるか⁉
作者が連載中の戦記小説『狂え虹色☆舞踏会』の、なんだかんだで根本となった作品です(両作に類似性など皆無であります)。今を遡ること約15年、当時小学5年生だった作者が生まれて初めて書いた物語で、小説家を志す契機となったものであります(笑)
打ち込むに当たり、さすがに表記や漢字の不統一等は改めましたが、ちゃんと日本語になっている限りではほぼ手を加えませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 12:24:15
11020文字
会話率:33%
御手洗一二三 小学5年生。
彼は同級生の千負抱子に頼まれ、彼女の事故の真相を暴くことになってしまう。
彼女が事故に遭う前に行っていたと言う1つの山――そこで彼は、不思議な体験をすることになる。
最終更新:2021-04-01 18:00:00
10394文字
会話率:29%
小学校2年生の頃、最年少で剣道の日本全国大会に優勝した主人公の彰人。
しかし小学校5年生の頃に彼に転機が訪れ、彼の選手生命は絶たれてしまった。そして現在中学校2年生、帰宅部で当然青春なんてものを体感する余地もなかったのだが、何処のとしれな
いおばあさんを助け、自分はトラックに轢かれてしまう。
そんな少年が異世界で頂点に上り詰めるための異世界バトルファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 00:42:06
22664文字
会話率:25%
15分くらいで読める百合小噺です。
入学式──新入生の朝霧八重は、一年先輩の雫石一二三に一目惚れをする。
彼女に近づきたい一心で、八重は一二三の所属する女子レス部に入部し…………
そんな感じの青春百合。
○登場人物○
【
雫石 一二三(しずくいし ひふみ)】
・主人公 高校二年生 17歳
・母は国際的な大女優。父は東大付属病院に勤務する内科医
・身長175cm。腰まで伸ばした黒髪がトレードマークの大人びた感じの美人
・恵まれた容姿をしているが、レスリング一筋のため、身なりには無頓着
・成績は学年トップ
・有名人の娘で美人の才媛、でも何故か女子レス部というギャップで、学園の有名人。とりまきも多い
・小学5年生からレスリングに打ち込んでいるが、レギュラーには届かない平凡な部員
・大人しく、内向的な性格
・趣味はレスリングと読書
・好きな小説は、上田岳弘『ニムロッド』
【朝霧 八重(あさぎり やえ)】
・高校一年生 15歳
・身長160cm。甘栗色の髪のショートカット。クリッとした、大きな目が特徴の可愛らしい女の子
・入学式の時、校内で見かけた一二三に一目惚れし、女子レス部に入部
・レスリング初心者だが、非凡な才能を発揮し、コーチに30年に一度の逸材と言わしめる
・人怖じしない、天真爛漫で明るい性格
・趣味は買い物、服、アクセサリー、メイク
・勉強は不得手
・好きな化粧品ブランドは『MAJOLICA MAJORCA』
※pixivにもほぼ同内容で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 20:44:45
10575文字
会話率:20%
東南アジア某国で、高校3年生と小学5年生の子育てをしている父親の与太話。
小説のような順番があるわけではないので、適当に読んでください。
キーワード:
最終更新:2021-03-16 23:00:00
2599文字
会話率:0%
突然、私に会いに来たこの人は、、、?
私の名前は、『福井 なつき』小学5年生の11歳の女の子。
最終更新:2021-03-03 03:00:00
2067文字
会話率:39%
主人公のカスミの容姿は十人並みの大学一年生。
彼氏は、男の取り柄という取り柄が服を着て歩いているような太介、大学二年生の将来医師志望。
そんな太介はカスミにベタ惚れ。
カスミに頼み込んで結婚の約束を取り付けたものの、恋や性に無知識。小学5年
生レベルの知識しかないため、キスもほっぺにしただけ。
さすがにカスミのほうがして欲しいと願うものの、太介は奥手すぎてなかなかしてくれない。
そんな中、太介がめかし込んで歩いているので聞いてみると飲み会に行くらしい。
カスミ大好きな太介はカスミも連れて飲み会に行くが、そこは太介狙いの女子ばかりが出席する合コン会場であった。
※5話完結。
※シリーズですが、これ単体でもお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 08:00:00
10792文字
会話率:32%
不思議なシンジュの木を祖母から預かっている小学5年生の少女ソラ。ソラはシンジュの実からシンジュのブレスレットを作り、言葉を話す白猫パールと訪れた公園で、とある子供にシンジュの欠片の糸を放った。
帰宅後、スケッチブックのデザイン画を紙に描
き写し、その紙を枕の下に入れていたが、その行為には意味があって――。
祖父の気づかいを受け止めながら、訪れた夜にソラが行った行動は――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 12:12:31
5982文字
会話率:3%
小学5年生の少女・空 ソラ。ソラの苗字は「空」と書いて「きのした」と読む。
ソラは祖父母と人間の言葉を話す白猫のパールと暮らしているが、樹木医をしている祖母は家を空けることが多い。その祖母から留守の間の世話を頼まれているのが「シンジュの
木」。シンジュの木にはシンジュの実が成るけど、この実には秘密があって――。
新米・心樹医ソラの仕事とは――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 19:11:54
5029文字
会話率:10%
片田舎に住む小学5年生の少女。
県立美術館にやってきた彼女が抱える大きなトートバッグ。
彼女には「ある人に会いたい」そんな思いがあった。
架空の災害後の日本を舞台とした超短編、オリジナルです。
最終更新:2021-01-01 14:19:01
4656文字
会話率:15%
小学5年生の尾崎花(おざきはな)は、新しいクラスで加賀なぎさ(かがなぎさ)と出会う。学校生活を通して、ふたりは仲を深めていく。ある日、花はなぎさが抱える秘密を知る。花は考える。なぎさのために、何ができるだろう。なぎさとの関わりから、花は成
長していく。なぎさもまた、そんな花の姿から様々なことを学んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 16:00:55
47201文字
会話率:36%
小学5年生の少年、山下海斗。
「闇のスターバックス」という都市伝説を確かめるため、友人と調査を開始するが、、、、
最終更新:2020-12-10 19:33:53
362文字
会話率:17%
…キャンプ、…いつもと違う山の中に隠れ潜む恐怖。
小学5年生の行事でキャンプに行った私はそこで怪異に遭遇する。
謎の声、神隠し、
私たちは山に何をしたのだろうか。
最終更新:2020-11-23 02:00:14
16039文字
会話率:25%
異世界旅行法が定められ、政府の定める特定の異世界と行き来できるようになった近未来。小学5年生の大阪ヒデヨシは夏休みの最後に、商店街の福引で当たった日帰り異世界旅行に行くことになった。
引率役を近所の大学生である幸村ノブシゲに頼み、二人
で異世界に向かったが、原因不明のトラブルが起こり、予定していなかった異世界へと転移してしまう。
案内役の異世界生物、“かがやきくん”と共に、本来行くはずだった所まで歩いている途中、突如、浮遊する機械に乗った謎の集団―ハンナリィ帝国―が現れ、二人に襲いかかってくる。
荒れ果てた遺跡に逃げ込み、何か対抗できるものをと探して偶然見つけたのは、古ぼけた一機の“機神”。逃げ込むように乗り込んだヒデヨシとかがやきくんは、かつての戦争で活躍した機神、カーニィ=ドンラックを目覚めさせるが、ノブシゲはさらわれてしまった。
さらわれたノブシゲを助け、元の世界に帰るため、ヒデヨシは帝国と戦うことを誓う!
これは、一人の少年が伝説となって、おうちへ帰るまでの物語。
(原案=三衣 千月)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 12:55:17
23589文字
会話率:45%
夏休みに母親と買い物に行った小学5年生のアリサ。買い物が思ったより掛かってしまい
都会のホテルへ泊まることに。そこで起こる事件に好奇心旺盛のアリサが挑むというお話です。
最終更新:2020-09-29 00:00:00
288386文字
会話率:21%
父さんに誘拐されて始まった夏休み。そこから始まる非日常な日々。
最終更新:2020-09-27 16:37:27
474100文字
会話率:29%
「ぼく」は小学校5年生。1年前にお父さんは酒浸りになり、お母さんは仕事のストレスで彼に当たるようになる。彼はもう一度、家族をつなぎなおすために、名前の由来になった「正しい人」になろうと岡本君のいじめを止めようとするが、反対にいじめの標的にな
る。家庭も学校も彼を傷つけ、彼の居場所はどこにもなくなる。
やがて一粒の希望が、彼のもとに降ってきて......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 15:00:00
58856文字
会話率:40%
小学5年生のことだった。
転校したばかりでなかなかなじめない僕が街の中で迷い、突然の雨に困っていたときのこと。
おじいさんが傘を貸してくれた。でもその傘はさすと雨が降る不思議な傘だった。
最終更新:2020-08-30 12:00:00
1593文字
会話率:17%
小学5年生の頃、夏休みに目撃した事故の話。
最終更新:2020-08-27 18:19:26
1506文字
会話率:13%
小学5年生の夏休み。
雪菜は、友達に誘われて工場見学へと出掛ける。それは、工場で飼われる蛍を見るのと帰りにタダで貰えるお気に入りの物があったから。蛍の光が綺麗だと思っていたが、テレビ越しで見るのと実際に見るのとではやっぱり違うと実感。
そんな中、お父さんから岐阜県に行くぞと突然言われる。
お父さんのお姉さんに会いに行くのと、邪魔になったソファーを引き取って欲しいとのことだった。
そんな中、彼女は工場で見た蛍とは一線を引くほどの数の蛍を見る。それは、彼女が初めてでこの先見る事はないと言える程の――綺麗な世界が広がっていた。
※銘尾 友朗様主催「夏の光企画」の参加作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 17:00:00
3605文字
会話率:49%