強さが一番。強さとは醜さ。醜さが一番。
最終更新:2017-05-11 20:35:59
924文字
会話率:0%
肉は両面焼きに限る!鉄は火に弱い!金貨の数え方を知ってるかい?包囲殲滅陣――那狼正嗣(なろう・まさつぐ)は、異世界転生に憧れる男子高校生。いじめで登校拒否になって34歳まで童貞のまま自宅に引きこもりトラックに轢かれて異世界に転生する人生プラ
ンを立てている。周囲の権力者や悪人や罪もないクラスメイトを蹂躙するマサツグ様は、来たるべき転生に備えての予行演習を現実世界で行う。無双チートで最強無敵。作者の心の醜さと日々の恨みが投影された主人公――マサツグ様のカリスマ(予定)な日常を刮目せよ!
以下はあらすじ(予定)
第1章「マサツグ様は異世界で無双したい!」
那狼正嗣はなろう小説の主人公に憧れる男子高校生。超絶イケメンの正嗣の前では全ての女がメスとなる。口から紡がれる旋律が乙女の鼓膜を処女膜に変えて、絶対零度の嗜虐を孕んだ凶眼は少女を見据えるだけで妊娠を錯覚させる。人の形をした媚薬にも等しい正嗣の超絶エロスな日常ライフを刮目せよ!
第2章「クラス丸ごと異世界転移レイプ!野獣と化したマサツグ様!」
那狼正嗣はクラス丸ごと異世界に転移してしまう。転移先には正嗣たちの命を欲するオークの大軍勢が待ち受けていた。同じクラスの鳥田らに過酷なイジメを受け続けた正嗣は、神様に付与されたチートを用いて、罪もないクラスメイトたちに残虐無比な報復を始める。
第3章「マサツグ様の童貞をたべたい ~不治の病で余命僅かな『女性向けなろう小説好きの下僕嬢』でですが、書籍化のためなら手段を選んでいられません~」
桜が舞い散る季節、那狼正嗣は不治の病で余命わずかな少女「間院桜良(まいん さくら)」と出会って下僕に加える。天真爛漫で明るく前向きな性格をした間院とのふれあいを通じて、マサツグ様は『女性向けネット小説の闇』を知る――相互監視、同調圧力、群れる習性――好きな作品は作者が潰れるまで過剰要求を重ね、気に入らないものは賛同者を集めて折れるまで潰す。百人の悪役令嬢が在籍する『リリアンヌ女学園』で最凶の令嬢と畏怖されし爆雷娘の間院は、不正や馴れ合いで書籍化デビューを目指す。LAINEのなろうコミュに潜入して相互評価依頼、ツイッダーでのポイント売買。マサツグ様を置いてけぼりで余命わずかな爆雷娘の暴走は狂信者と共に加速していく。
※運営さんから「エロすぎ」と注意を受けたので修正。消さないよ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 15:34:36
5979文字
会話率:44%
<ジャンル別日間で最高5位>
初めて子犬を飼うことになった男の子の話。
現実と人との醜さを描(えが)いた物語です。
シロのその後を描いた続編もございます。
https://ncode.syosetu.com/n6859ej/
※また1
度読み終え、読み返すと更に意味が深くなります。そうゆう性質に仕上げました。
※マグネットでも投稿しております。https://www.magnet-novels.com/novels/50566折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 01:58:08
5004文字
会話率:45%
1ページ小説part15
「これが僕たちの見せつける、人間の醜さだよ」
最終更新:2017-03-25 21:04:07
929文字
会話率:44%
自分の描くキャンバスの中に見た、自分の醜さを知る絵描きの話。
最終更新:2017-02-09 23:58:59
248文字
会話率:0%
自分の顔の醜さに絶望し、自殺を図ろうとした男の前にきれいな悪魔が現れて,,,
ブラックジョークのショートショートです。短いので気軽に読んでください。
最終更新:2017-01-30 22:19:15
2547文字
会話率:33%
「皆、大好き!」
「どうして、あぁ、なんで…⁉︎」
「もう…いやだよぉ…!」
「皆、大っ嫌い…!」
幸せに暮らしていた少女。
しかしそれはある日突然引き裂かれる。
愛する人の死。それは全て自分のせいだった。それを知ったとき、少女は絶望に身を
任せてしまう。
そこに舞い降りたのは人間の醜さ。
全てが嫌になり、悲しみの堕天を少女は繰り返していく…。
少女に光は差し込むのか。
悲劇。 少女は 「バグの子」
物語は事の発端から。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 16:03:17
5127文字
会話率:40%
日本国民は知らなかった。
日本国民が消した真実を。
日本国民は分からなかった。
彼が何者なのかを。
日本国民は忘れていた。
戦争の醜さを。
平和の鐘は朽ち果て、悪魔の声が囁く。
独裁国家日本はここに堕ちた。
あの少年が現れるまでは。
最終更新:2016-12-11 01:00:00
5097文字
会話率:11%
詩です。二つで完結。
いつもは短めですが、今作は長めです。
解釈はあなた方に任せます。
最終更新:2016-09-27 02:00:00
586文字
会話率:0%
容姿端麗の王子と、醜さゆえに母親に捨てられた孤児。王子は孤児の少年に出会った時、彼の自由さに心を奪われる。一方、孤児の少年はその王子の気持ちを身分の高さ故の驕りだと不満を募らせる。
正反対の二人は、互いに憧れを抱きながら反発しあう…。
最終更新:2016-06-06 23:34:58
1523文字
会話率:36%
「ある日、青年は知る、人間の醜さと自分の愚かさに、」これは親友に騙され裏切られ家族を殺され毎日絶望していた青年がゲームの様な世界になった毎日で復讐という生きる理由を見つけ仲間を見つけクランを作り生きていくお話.....『さぁ...始めよう.
...の時間だ......』※誤字・脱字・感想・間違いなんでもオーケーです!!これからの話の内容などでもとにかく待ってます!!ここだけの話作者は読者様の感想などを聞くとやる気が増します!!これからも宜しくお願い致します( ̄^ ̄)ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 22:31:31
1013文字
会話率:77%
過去を捨てた過去を、捨てた少女。重複投稿作品。
最終更新:2016-05-23 00:39:03
1086文字
会話率:40%
フランケンシュタインの怪物は、死んでいなかった。
18世紀末、若きヴィクター・フランケンシュタインは、死体から怪物を創造した。
怪物は、その醜さの為、人類から迫害を受けた。人間に絶望した怪物は、周囲の人間を巻き込んでヴィクターに復讐を行った
。
その後、ヴィクターは北極で亡くなり、怪物も、自ら死ぬために北極の中心へと向かった。
しかし、一度は死のうとした怪物だったが、「自然哲学者」(現代における科学者)を滅ぼすという誓いを立て、再び動き始めた。
その陰で、ゲンファータと名乗る謎の青年も、怪物を探し始めていた。
19世紀初頭を舞台に、史実と虚構が入り混じる物語。
※注意
この物語は、フィクションです。
実在の人物や団体、企業、出来事なども多く含まれていますが、物語の表現上の問題であり、誹謗中傷の意図はありません。
また、物語の都合上、一部、過激な描写や、侮蔑的な表現がありますので、事前にご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 03:29:06
221700文字
会話率:22%
ある日、少女の父が亡くなった事で少女は人との関わりを必要最低限以上にしなくなっていた。そんな時、少女はある男に会うことによって、人の温かさや醜さ、それをのみ込む心の広さを思い出す話
キーワード:
最終更新:2016-05-08 15:38:29
3652文字
会話率:51%
突如地球外から攻めてきた生命体ワームにより脅かされ、人類は瞬く間に殺戮の渦中に放られた
世紀末を迎え、反撃の手段を手に入れた人類
一人の少女もまた、とある信念のもと反撃に尽力する
絶望渦巻く世界で、少女は果たして希望となるのか
テーマは、
理不尽や不条理
そして人間の醜さ
主人公が未来のために足掻く姿が見所だが
自分としては、先の展開で
人間の持つ醜さや、世間の理不尽さを表現していきたいと思ってます
また、現在「script少女のべるちゃん」にて同作品を作成中です
完成しましたらそちらのリンクも載せたいと思っています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 04:23:30
3823文字
会話率:58%
楽園“天使禁猟区”で希望狂(ユートピア)どもが吐き出した醜さの集積物“闇天処(ザナンブル)”
その処理(戦闘)を生業とする主人公マリッジは、いくつもの戦闘(しごと)を経て、
やがてこの狂った楽園(まち)の核部(コア)に近づくこととなり、街の
秘密、正体に気付く。多くの仲間の命を犠牲にしながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 14:10:40
6748文字
会話率:15%
翔太は初めていじめの現場を目撃してしまった。
その悲惨さを、醜さを、そして自分自身の矮小さを実感してしまう。
多分、彼女はこんなこと望んでいない、それでも……。
これは極めて利己的な報復戦争だ。
<アルファポリスと重複投稿&g
t;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 23:08:18
7770文字
会話率:31%
婚約者である第一王子を庇い、消えない火傷を負った私はその醜さから婚約破棄を言い渡された。
家族からも疎まれて修道院へと送られた私は、その道中で野蛮な男と出会う。
最終更新:2016-02-21 16:03:05
11074文字
会話率:19%
ここは鬼達が人間の村を襲って生活する世界。人間は、強大な力を持つ鬼達からただ逃げるだけ。 鬼の頭領の家に生まれながらこの世界に疑問を持つ聡明な赤鬼、赤吉は、とうとう家を出ることを決意。 しかし行くあても無く、とある山奥で神と遭遇。密かに抱い
ていた「人間になりたい」という夢を聞いた神は、彼に一日一つ良いことをする様に命じた。良いことをする度に自分の鱗を一枚剥がし、それが全て剥がされたときお前は立派な人間になれるだろう、と。 人間の村で善行を積む彼だったが、そこで人間の醜さに気付いてしまう。 そんなとき彼の前に現れたのは……。
自作品「童話 『いちにちひとつ、いいことを』」と同一内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 22:55:00
1951文字
会話率:36%
ここは鬼達が人間の村を襲って生活する世界。人間は、強大な力を持つ鬼達からただ逃げるだけ。
鬼の頭領の家に生まれながらこの世界に疑問を持つ聡明な赤鬼、赤吉は、とうとう家を出ることを決意。
しかし行くあても無く、とある山奥で神と遭遇。密かに抱い
ていた「人間になりたい」という夢を聞いた神は、彼に一日一つ良いことをする様に命じた。良いことをする度に自分の鱗を一枚剥がし、それが全て剥がされたときお前は立派な人間になれるだろう、と。
人間の村で善行を積む彼だったが、そこで人間の醜さに気付いてしまう。
そんなとき彼の前に現れたのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 00:23:54
2387文字
会話率:36%
森に始まり、森に終わる。
警鐘を鳴らせ 彼らはもう そこまで来ている
の番外編
最終更新:2015-10-10 14:46:44
5038文字
会話率:48%
一番醜く、一番狡猾な生き物。
最終更新:2015-03-01 03:20:55
4697文字
会話率:34%