主人公、藤澤克樹は次のステージに向けて動いていた。色々言われるが、一つ一つ真に受けていたらキリがない。自分を持つこと、迷いを捨てること・・・自分らしさよりあるべき自分を追及していく。
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最終更新:2016-11-10 17:34:51
1034文字
会話率:0%
RPGにおける器用度はこれまで冷遇されてきた。今こそ明かそう、器用度はある一定を超えると最もチートであると!この世界における器用度チートは神すらも恐れる最強のチート要素なり!!
器用なだけが取り柄の主人公。実は器用度だけはとんでもないレベル
だった。人間の限界を、生命の限界を、神格の限界をはるかに超えたそのチート能力。物を作らせてよし、戦わせてよし、守らせてよし。
器用で地味で陰湿な主人公の経験に基づく護身術が炸裂!
変なところぶつけて異様に痛くなった経験ございません?この小説はそんな経験を相手にさせてしまえる爽快、痛快、後ぐらいアクションや大成功していく主人公の姿がいっぱい詰まった俺TUEEEEEコメディーファンタジー小説。
この世界の住人だいたい頭のネジが緩いせいでそれはもう大波乱。王様神様魔王様、なんでもみんなどこか緩くて抜けている、そんな世界感をお楽しみください。
ご愛読いただいている皆様には大変申し訳ありませんがこの作品に自分らしさを感じれなくなってしまったためこの作品はサブの更新とします。
もちろんこの作品もしっかりと完結まではかかせていただきます。
みなさま本当に申し訳ありません。そして、ご愛読ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
メインの更新はこちらとなります
http://ncode.syosetu.com/n4177dm/
Elese Fallen
こちらの作風とかなり違いますのでご注意の上ご覧くださいますようお願い申し上げます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 18:02:13
107190文字
会話率:48%
小説を読んでもらえなくて悩んでいる方に言いたいことです。
「絶対にこうしてください」という意味ではなく、「私はこうしていますよ」というだけです。
お暇でしたら読んでやってください。
最終更新:2016-08-12 15:24:18
1285文字
会話率:4%
あらすじ
大きな松の樹のある、小さな八幡社には、人好きで、いたずら好きな、怒ると怖い神さまが住んでいると云われています。
人々は親しみを込めて、「御宮≪おみや≫さん」と呼んでいます。
その御宮さんには、時折少しだけ風変わりな子供が
現れます。
まるで鈴の音のように、歩くたびにカラコロとよく鳴る下駄に、朱色の羽織。
ぴょんぴょん跳ねた飴色の髪と、同じ色したどんぐりまなこ。
「ばかだなあ。きみが知らないから、ぼくが知っているのさ」
傷を抱え、痛みを抱え、立ち止まってしまった人たちに、子供は生意気にそう言って、なんだか楽しげにわらいながら、ずっとそばにいるのです。
春には迷子の女の子が、夏にはいじめられっこの少年が、秋には寂しげなお母さんが、冬には暖かな家族が。
それぞれの傷と、痛みを抱えて御宮さんに訪れます。
涙をこぼしたり、うつむいたり、生きている彼らに、神さまは何もしてはくれません。
飴色の少年も、何もしてはくれないけれど、呆れも、わらいもしないで、ただただそばにいてくれます。
泣いたらいいよ、と、そう言って、ただ、そばに。
迷子の女の子は、やがて自分らしさを受け入れて恋をします。
いじめられっ子の少年は、死ぬことなく大人になって、おじいちゃんになります。
寂しげなお母さんは、小さな息子の幸せを願って、天国へ帰ります。
暖かな家族は、いつかの迷子の女の子。
季節を、時を経て、巡り巡る物語。
彼らは飴色の少年に救われたというけれど、終わらない神さまの命のさびしさを癒してくれたのは、傷を抱えて生きる彼らで。
だから、飴色の少年は、今日も嬉しそうにわらっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 23:59:55
29045文字
会話率:35%
歌えなくなった17歳の“伝説のロッカー”、オウジは
NYのダウンタウンで、路上に天使のチョーク画を描き続ける美少年、カイと出逢う。
不思議なシンクロを感じた2人はやがて共に暮らすことに。
カイという天才的なアーティストへの憧れや嫉妬、恋に近
い友情、ドラッグなど、揺れ動く心の中で解き明かされてゆくカイとの運命的な絆。
オウジは失った歌を取り戻せるのか・・?
ダウンタウンに弾けるクリエイティブなエネルギーと、自分らしさや自由を求め生きるユニークな人々を描いた、笑いと涙の NYドキわく小説!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 18:17:31
250350文字
会話率:18%
ネット小説大賞の結果を受けて、小説を書く意味を考えてみました。
最終更新:2016-03-24 22:10:15
886文字
会話率:0%
『自分らしさ』について考えてみました。
最終更新:2015-08-15 15:16:04
740文字
会話率:0%
俺はある女の子に出会った。
凛々しく強く美しい彼女に
”知りたい”この衝動が俺を動かした
俺は、言いたい事が言えず自分を見失った
彼女は、好きな事をして自分をしっかり持っている
俺と彼女は正反対
最終更新:2015-12-04 23:23:57
507文字
会話率:50%
マイペースさと、他人との関係などについて一筆書かせていただきました。是非ご一読を!
最終更新:2015-09-04 14:45:28
977文字
会話率:0%
孤児院で育った僕と君。
君はどうして泣いているの?
君はどうして死んでしまったの?
君と過ごした日々を振り返る。僕の思い出の物語。
星空文庫との自作品重複投稿
最終更新:2015-06-26 22:14:58
6134文字
会話率:39%
いつものように買い物を頼まれた俊は、妹・美穂の様子に違和感を覚える。仲違いしていたはずの父の誕生日を祝う料理をつくる、というのだ。美穂の転換点はどこにあったのか。
兄という立場に置かれてから二十年。
自分らしさと求められる姿の狭間で苦
悩する妹を通して家族への見つめ方を想うひとの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-28 09:00:00
13567文字
会話率:44%
名波千紗14歳、中学二年の初夏。はじめての失恋をした。相手は幼なじみの片瀬。
失意の千紗は、むかし灯台のふもとに埋めたタイムカプセルを、ひとり、あばいていた。カプセルにみんなで入れた手紙――それぞれの「好きなひと」を書いた手紙を開く。片
瀬は千紗の名前を書いていた。
どうしてこうなった? 中学に入ってあたしが地味キャラになったから?
ぐるぐると想い悩む千紗の前に、一匹の黒猫があらわれて、不思議な石を落としていった。
巻き戻し。早送り。ちいさなたまご型のひらっぺたい石には、英語でそう書いてある。なんのリモコン? 片瀬と仲のよかった小学校時代に戻りたい千紗がそっとボタンを押すと、ほんとうに、時が巻き戻って……?
時をあやつるリモコンで、スクールカースト底辺の地味キャラ脱出をはかる千紗だけど、思ったようにはいかなくて。恋、自分らしさ、ほんものの友情。ほんとうに大切なものは何だろう?
「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 11:00:00
85064文字
会話率:39%
エッセイです。「自分らしさ」「個性」について思うことです。
最終更新:2014-12-20 00:54:20
2251文字
会話率:0%
自分が本当にやりたいことってなんだろう?自分は何故この世に生まれてきた?
自分は一体どう生きればいい?そしてどう死ねばいいのだろう?
答えは出ない。悶々と一人悩んでいた僕は、病院に行くことにしたのだ。
最終更新:2014-06-20 21:00:00
1355文字
会話率:0%
自分らしさを見失った少年が殺し屋として働く日々のある日、ある女性と出会う。
記憶を掘り起こしながら語る短編物語。
部活で執筆したものを転用。
最終更新:2014-02-14 17:02:24
2461文字
会話率:40%
どこにでもいる高校生、黛はある日友人から『自分らしさ』を壊されてしまう。アイデンティティを失った彼は、さまざまな人々との出会いや出来事のなかで『自分』とはどういう存在なのかを手探りで考え始めた。
最終更新:2014-02-01 22:50:02
13534文字
会話率:53%
人生に悩む者を哲学少年という名詞で総称し、自分らしく生きるとは何か、どうしたら充実した人生になるのかを、一人の男子高校生の生き方を中心にして考察する小説です。
最終更新:2013-12-15 08:02:10
308文字
会話率:0%
自作の詩です。(フォレストさんで「自然笑顔工房」として重複投稿しています。)
「笑顔と書いて自分らしさと読もう。・・・」(作中より)
最終更新:2013-10-15 20:39:13
264文字
会話率:0%
現代人の主人公が、日々の生活で感じたことを、ココロの声で伝えています。
今まで生きてきてつくられた人格をベースに、色んな刺激が、主人公を悩ませ、生き方を密なものへと、考え、気付かせてくれます。
年齢に関係なく生まれてくる感情たち。
幼い頃を
思い出したり、未来への妄想に更けたり。恋愛にも仕事にも自分らしさをなくしたくない主人公のココロの声を解き明かしていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-23 00:59:58
1077文字
会話率:0%
自分らしさとはどんなものでしょうか?
『人生って案外つまらない。』
性格がひねくれた女の子のお話です。
お暇があったら、読んでみて下さい
よろしくお願いいたします!
最終更新:2013-08-22 20:08:04
934文字
会話率:6%
友のために、軽蔑されても尚喧嘩しつづける男……どれだけ醜態をさらしても、自分らしさを忘れずにいた少年の儚くも切ない恋物語など……ジャンルに問わず、様々な話を書いていく短編集です。エッセイ風にもなっています。何も考えずに読めるので楽しんでくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-20 13:21:50
2636文字
会話率:18%