現代にダンジョンが出現しちゃいます!?
ダンジョン発生に巻き込まれたり、ダンジョンを攻略しちゃったり、その度に仲間が増えたりしちゃってボクの周りがどんどん凄いことになっていっちゃう!
美味しいもの大好きな主人公が食を求めてダンジョンに行った
りする、そんなお話です!
だけど、ダンジョン発生の陰によからぬ影があるようで……?
そんなこんなでちょっと変わってしまった世界で主人公たちが面白可笑しく過ごしていくそんな話になっています!どうぞよろしく!
現在は3日に1回のペースのなっています(12・29更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:45:45
249740文字
会話率:46%
ガンバる自分へのご褒美!
美味しいものを食べて、明日もお仕事ガンバるぞ!
最終更新:2021-04-29 22:00:00
2356文字
会話率:0%
異世界旅行と銘打たれたVRMMOを、ゲームとしてではなく旅行感覚で始めた。
稀な幻獣と出会い、時に教わり、時に教え、変化を遂げていく。
その人には周囲がこぞって力を貸した。それが不可視の翼となり、心のままに空を行く。
この世界を君たちと分
かち合えたから
行こう
心躍らせて
眩しい途へ
初めての視点へ
新しい世界へ
※幻獣の登場が多いです。
※VRMMOジャンルとしていますが、ゲーム要素はあまり出てきません。戦闘システムのあるゲームであり主人公は強くなる設定にも関わらず、当人はほぼ戦闘をしません。
※チート要素は概ね攻撃以外の環境整備・料理などに用いられる傾向です。
※拙作は脱力系です。
※天地無窮:天も地も永遠できわまるところがないこと(goo辞書)
◆本文より
「感じ方はそれぞれ違うから、必ずしも一緒だとは限らないし、同じに感じなくてもいいんだよ。ただ、僕はティオやリムが好きなものを美味しいって食べていると嬉しくなるから、それを一緒に体験できるのが楽しいよ」
「僕も時折、精霊たちに申し訳なくなるよ。本来なら加護を得た人間に神話になるようなことをしてくれる存在だろうにね。でも、僕にはそんな力は必要ないからなあ。ティオやリム、きゅうちゃんたちとこうして美味しいものを食べて音楽を楽しんで、美しい景色を見ることができるのが最高のひとときだからね」
『くっ、これが天然最強伝説か!』
『別に構わない。ぼくがいっしょにいたいの。シアンはいっしょにいたい? いたくない?』
『ダメ! シアンの肩はぼくがのるの! 他のはのっちゃダメなんだよ!』
『りぴーとあふたーみー、きゅうちゃんは可愛い狐です!』
『立派な相方にクラスチェンジも間近です! 目指せ、お笑いの花道!』
『お笑いの道は厳しくってよ!』
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 22:00:00
2753956文字
会話率:39%
お散歩好き社会人ちびっこ人妻がひとりでお散歩しながら、美味しいものを食べたり、観光地巡りをしたり、散歩先でマイペース兄弟や何故か懐かれた破壊神からの注文を処理したりするという、理不尽感満載のお話です。
最終更新:2021-04-02 19:11:22
5402文字
会話率:16%
上司や友人から奢ってもらう事はありますか?
では、見ず知らずの人からは?
美味しいものを食べると幸せをかんじる
不幸の中の少しの幸せを感じたい
そんな人のお話です
最終更新:2021-03-18 21:40:35
5230文字
会話率:81%
公爵家令嬢のソフィアは、婚約者である王太子に「豚みたいで醜い」と言われ婚約破棄されてしまう。
美しく何でもできる妹のアリスと比べられ、美味しい食事を作ってくれる料理人にだけ心を開いていたソフィアだったが、両親はソフィアが太ったのは料理人が
原因だとして、故郷の隣国へ帰らせてしまう。
料理人を追いかけて家を出たソフィアは、道中、魔物を食べて魔力限界を増やす修行中の魔法使いに助けられる。
美味しいものが好きなことから味覚が鋭いソフィアは不味い魔物をどうにか食べる方法を彼と試行錯誤するうちに、魔法を身につけていく。
――しかしその彼は実は妹の婚約話が進む、魔法研究が盛んな大国である隣国の第2王子だった。
※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 22:03:03
53942文字
会話率:37%
体調を崩してエリート会社を退職した私。人生をやり直すつもりで留学した先で食に目覚め、どうせ一度きりの人生なら美味しいものを食べて生きていこうと決意してみたら、毎日がちょっとした冒険のようになっちゃった。
最終更新:2021-03-05 00:00:00
1972文字
会話率:0%
寂しく一人飲みをしていた私の元へ、なぜか異世界から王太子夫妻がやってきた。来るたびお腹を空かせている彼らに、私はなぜか食べ物を提供することになる。
※R15は保険です。
美味しいものの描写が上手くなりたくて、練習がてら書き始めました。気楽に
読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 18:12:12
10692文字
会話率:58%
俺は皇 凍夜(すめらぎ とうや)。
バレンタインが大っ嫌いな男だ。
もう、チョコなんて見たくも無い。
なんでかって?
バレンタインがトラウマになるレベルで嫌なことを繰り返してきたからだよ!!
でも、甘いものは食べたい。
今日は仕事で疲れ
たし、帰りに何か美味しいものでも買って帰ろう……。
そう思って居たら、思わぬ出会いが――!?
『もう遅い』なんてもう遅い!?
これはバレンタインに恨みを持つ手遅れ男が、もう遅いを回避してあま~い幸せを掴むまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 20:16:25
7382文字
会話率:34%
俺の名前は影野英雄。イヤホンをして、ロックバンド《RED TAIL》を爆音で流す平凡な男子高校生だ。
「その子捕まえて~っ!」
「なんでー!?」
「わんっ!」
そんなある日、俺はゴールデンレトリバーに突撃されてしまう。
だが、そんな
ことはどうでもいい。
ゴールデンレトリバーの飼い主は学校一の美少女、犬塚狛子だったのだ。
関わると目立ってしまう! そう思った俺は会心の一手を放った。
「オットー! 今日ハ面白イテレビガアルンダッター! ソレデハ、僕ハコレデ!」
なんとか逃げ切れた。
はずだった。
「あーっ! 君、昨日の!」
なんと、席替えで隣の席になってしまったのだ。
それからなぜか話しかけられるし。
でも……。
「え、なんでオタクが犬塚さんと話してるの?」
「立場をわきまえろよ」
「お前が話していい人間じゃねえんだよ」
そう。俺と犬塚狛子は関わらないほうがいい。
俺のためにも、犬塚狛子のためにも。
なのに、なのに! 事あるごとに俺にかまってくるんだが!?
俺が美味しいものを食べてると羨ましそうにこっちに来るし。
「なにそれ! 美味しそう!」
「食べたいか?」
「うん!」
「よし。それなら、犬の真似をするなら――――」
「わんわんっ!」
「早…。プライドないのかよ」
「わんっ!」
時には授業中。
「ねー! 見てこれ、上手いでしょ!?」
「おお! すげえ、似てる!」
「くおらぁ! お前ら、授業中に遊ぶなーっ!」
時には風邪をひいた時。
「ごほごほっ」
「大丈夫? はい、あーんっ」
「あーん……うまっ」
時には二人きりで体育倉庫に閉じ込められ……。
「見て見て!」
「何これ?」
「陸上の砲丸!」
「おっそろしいな!?」
「ふんっ!」
「しかも軽々と持ってらっしゃる!?」
この物語はそんな感じで何気ない日常を送る、影野英雄と犬塚狛子の特に何の変哲もない学園系ラブコメだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 18:00:00
7900文字
会話率:43%
おうちで遊びます(^^;
おうち遊び第一弾「鯛の塩釜焼」
お調理でストレス発散!
美味しいものを食べれば幸せいっぱいです~w
最終更新:2021-02-03 02:28:26
1096文字
会話率:3%
公爵令嬢・フランチェスカ=ヴァイエリンツは神の祝福である「スキル」を持って生まれたものの、本人すら解読できず役立たず扱い。その上、異母妹に婚約者を奪われた挙句、生贄として邪竜に捧げられる羽目に……。
ところが、フランチェスカはこの土壇場で前
世の記憶を思い出し、スキルの全貌を理解する。それは、次元の壁を越えて美味しいものを取り寄せられる「お取り寄せ」というスキルだった。
異界の美味珍味を携えた公爵令嬢は、己の生存をかけて邪竜に挑む……。
仲間とわいわい過ごしたり、美味しい物をみんなで食べることをメインに据えた小説なので、ストーリーの進みは遅いです。また、所謂ご都合主義展開を多々含みます。苦手な方はご注意ください。
なお、作者豆腐メンタルのため、ご指摘等は柔らかめの表現で頂けますと嬉しいです。
ノベルアッププラスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 21:21:40
62213文字
会話率:29%
伯爵令嬢シルフィアは、蝶よ花よと育てられた深窓の令嬢──と、言われている。そう、言われているのだ。しかし、その実態は…
「あっはっはっは!!金持ちサイコー!!!」
「くぅ〜!!シャトーブリアン最高!!…え?シャトーブリアンはお肉?これはシ
ャトー・オー・ブリオン…?は、一緒じゃん?(半ギレ)」
…前世ド庶民の転生者なのである。
現世の(主に金銭面で)恵まれた環境に歓喜の奇声を上げ踊り狂い、美味しいものを食べ、最高級のベッドで眠り…ぐうたらな生活を送っていることは社交界ではおくびにも出さず。
劇団員だった前世を生かし、優雅で嫋やかな貴族令嬢を演じるシルフィア。しかし、それも長くは続かなかった……
これは、そんな破茶滅茶な(元日本人)令嬢が残念な方向にしっかり突っ走っていく物語である。
作者初投稿です。まだまだひよっこなものでして、誤字脱字などなど拙い部分がたくさんあるかと思います。こんな初心者丸出しな私ですが、皆様どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 12:14:52
1177文字
会話率:34%
ごく普通の女子高生の北原ふゆは、ある日突然両親を失くしてしまう。
住んでいた家は冬場すきま風の吹く暮らしにくい古い日本家屋だが、建っていた土地が一等地だったせいで親戚はふゆを誰が引き取るかで大揉めする。
大人たちの醜い争いにキレた叔母の明菜
が一喝して、女二人暮らしをすることに。
広い家に父と母の気配がしないことに言いようのない寂しさを感じた夜、父の書斎だった星座が彫刻された洋室のドアが開き、銀色の髪のローブ姿の青年が現れる。
青年はエルランディアと名乗り、賢者として世界を救う勇者を探す旅の途中だと語った。
黄昏の世界と日本を繋ぐ扉を挟み、美味しいものを食べながら、ふゆとエルランディアの交流が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 10:00:00
22550文字
会話率:44%
春先、有給休暇を利用しキャンプに出かけた俺は、キャンプ道具と相棒のバイクとともに目的地とは違う森の中に気がつけばいた。
色々と道具がこの場所用に最適化されているおかげで、なんとか生き抜いていけそうだ。
この世界特有の生き物や美味しいものとの
出会いを求めて、世界を転々としていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 19:00:55
5662文字
会話率:1%
大好きなゲームの終了知らせにショックを受ける野良 瑛瑠。
最後まで残っていたら神様にゲームの世界を土台にした自分の世界を託したいとお願いされたので
神様をやることになりました。
引き継ぎで200年眠ってる間に地形が変わり転移魔法が使用不可に
!
ゲーム時代の魔法等も失われつつあるみたいで...冒険がてら転移魔法を使えるようにするために世界を巡りましょう。美味しいものも食べたいしね。
神様の補佐の黒や白、旅先で色んな人と出会いながらゲーム時代のサポートキャラ達を見つけ私の世界を幸せにします!
度々戦闘や残酷な表現があります。
恋愛要素は後半です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 23:00:00
360677文字
会話率:43%
聖歴一八五七年、世の中は七王国時代となっていた。
どこの国が大きくなるでもなく、互いに互いを牽制し合う、小康状態といった様子を呈していた。
一〇歳になると、ステータス(主に身体・精神・魔法力)と固有能力が、教会で発布され、その能力が高いも
のは半ば強制的に騎士になることになっていた。
能力とステータスは、教会で発布される時に誓う誓いの『思いの強さ』と『純度』が大きく関わるものだったが、これについては仕組みが発見されておらず、世界七不思議の一つとされていた。
ここで重要なのは、仮に、思いの強さや純度が強くても、必要でない能力は付与されないことだった。(例えば、美味しいものを作って皆を笑顔にしてみせると誓った少年は、能力“料理上手”が出現して、ステータスは、あまり上がらない。)
そのため、自国の戦力を上げようと、スキルを発現する前の子どもたちに対する騎士のポジティブキャンペーンにどの国も力を入れていた。
そして、その国の一つ、カンブレラ王国で百年に一人と言われる能力『全知全能』がユリウス少年に発現する。
しかし、当の本人は文献にも書かれていない能力を発現したことに戸惑いを覚える。何故なら彼が願ったのは、幼馴染と一緒にいることと幼馴染を護ること、それだけだったからだ。
そして、能力の高さは、周りの嫉妬を生みだし、幼馴染の少女ヴィクトリアまでをも巻き込む事態となる。
連れ去られたヴィクトリアを救うために、王族のことを色々と探るユリウスは、やがて、世界の真実を知ることとなる。
教会と七王国時代、能力、ステータスの秘密とは?権謀術数が渦巻く中、少年は、重大な選択を迫られる。
*魔法はありの設定です。
*
3日に一回くらいのペースでの投稿になると思いますがよろしくお願いします。(書き溜めは、忙しくなった時のためにとっておきたいので、よろしくお願いします)
*あらすじに書いた設定はすでに決まっているので安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 23:59:13
24255文字
会話率:30%
ソシャゲソシャゲェェ!ここはどこ?俺は誰?私はどこ?ここは現世から離れに離れた異世界現実世界!僕はあらすじ君さ!さぁ見てくれよこの部分!あらすじだぜぇ!すごいだろう?あらすじってのは争う牛筋って書いてあらすじなんだぜ!?そんなわけないか!
でも僕の命はここで終わっちゃうんだ!本文は続くけどあらすじは続かないからね!笑えるだろ?俺は笑えるんだぜぇ、僕はここでしか生きられないんだ!で、えーっとどこまで話したんだっけ?そうそう最近プラモデルにハマっててさぁ!いやーいいよねぇ、そうそう最近趣味があるんだけど趣味がなくなりそうなんだ!理由はなんだって?あたいはこのあらすじの中でしか生きていられないからね!最長で千文字最短で一文字、この文字だけで決まっちゃうのよ!面白いよね!おもしろーい!はーっはっはっはっはっはっ!あー、もうそろそろかー短いなー人生、あと百文字あったら何ができるんだろ?あと千文字あったら何を残せるんだろ?命は有限だからね、仕方ないね!えーっとそろそろ自分の仕事をしますか!ちょっと待っててねー!
んっんん、ソシャゲってあるじゃない?みんな好き?僕は大好きさ!いいよねー気軽に楽しめてさ!バトルものもFPS系のもスマホを開けばワンタップですぐに始まる、気軽に楽しめて気軽にストレス発散できる!逆にストレスが溜まるものもあるけどね、それでみんな一度はこう思ったことあるんじゃない?ソシャゲの世界に行きたいー!みたいな!?あるよね!あるあるあるあるあるあるあるあるある!そんでね!そんでね!そのソシャゲの世界に大学生の男の人が転移して物語は進むんだよ!すごいね!転移とかどうなってるんだろうね!どうやって行ったのかな?行った後の元の世界はどうなるんだろうね!でもそんなことは誰にもわからない!ともかく物語は始まるのさ!
ふぅ、終わった終わった!これであちきの仕事終了!うまくできてた?まぁできてなくてもいいさ!やったことが重要なんだ!そ、そうだ!最後に僕の夢を聞いておくれよ!私の夢はねー友達が欲しいんだ!友達と一緒に遊んでね、友達と喧嘩して友達と仲直りして、友達の家に行って泊まってね、一緒に美味しいもの食べて、笑い合うの!憧れちゃうなー!この中だけしか生きられないから僕にはもう出来ないことだけどね、あーあ後一万字あればなー!ワシはあちきは私は俺は僕は、一体何が出来ただろう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 00:00:20
30168文字
会話率:43%
気が付けば見知らぬ森の中に迷い込んでいた記憶喪失の少女(元男)。
ひょんな事からお供となったファンタジーな猪を連れて森の中を探検する彼女が、おじさん達に拾われて美味しいものを食べながらほのぼのとした日常を過ごすお話。
※小説投稿サイト『ハー
メルン』様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 20:00:00
87747文字
会話率:40%
「無能なスキルを持つ役立たず野郎を抱えている余裕は無い」
冒険者カイル・ルークス(29)。
30の誕生日を目前に、長年所属していたギルドを追放されてしまう。
スキル【スタンプラリー】は新しい土地を訪れる度に花丸が貰えるだけという微妙なスキル
であった。
酒場という衆人環視の中で仲間達に罵倒され、笑い者にされてしまうカイル。
その場面を偶然目撃した聖女候補リルアは、カイルの手を握り優しく問い掛ける。
「私だけの従者になってみない?」
リルアのスキル《ギフト》は他者のスキル習熟度に合わせて特典を与える力を秘めていた。
【スタンプラリー】×《ギフト》が重なる時、真なる力が覚醒する?
「リルアの祝福でスタンプラリーの種類が増えてるんですけど……」
仲間を集めて絆を深める、絆スタンプラリー。
美味しいもの追い求めて、美食スタンプラリー。
魔物討伐スタンプラリーなどその他色々……。
冒険を進行度に応じて開放される新規特典や新たなスタンプラリー。
情報が開示される度に見えてくる世界の謎。
無能冒険者×聖女、仲間達による異世界冒険恋愛活劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 21:06:50
42617文字
会話率:27%