この小説は東方プロジェクトの二次創作です。
東方プロジェクトが嫌いな方、二次創作が
嫌いな方は、見ないことをおすすめします。
(東方プロジェクトの原作の設定を少し変えて作っていくので、原作と異なった設定が多々含まれます。)
※タイトルを変
えました。
この小説は、とあるゆっくり実況者様の茶番劇
の影響を受けて綴り始めた、
恋物語となる予定です。
それでもいいと言う方は、素人の二次創作を
暖かい目で見ていってください。
BAD END と HAPPY END 、そしてAFTER STORY
に分けて綴っていく予定です。
不定期連載なので、それに関しましても、
ご不満の方は、読まないことをおすすめします。
最後に、東方プロジェクトをあまり深く知らない
人間が書いていますので、設定の間違いは
コメント等でお願いします。
誹謗中傷のコメントは、見る人を不快にさせるため、ご遠慮ください。
レビューや感想など、書いて頂ければ
作者は物凄く喜びます。
具体的にどれくらい喜ぶかと言うと、まずは部屋中を駆け回り、ひたすら跳ねた後で再度見返してもう一度(ry
『人の心を読み取る程度の能力』を持つ少年、
神無月 優都。
博麗の巫女、博麗霊夢。
この二人が出会ったとき、物語は動き出す……。
『君が──世界を壊すんだよ?』
『主様は、私の主様なんですからね♪』
『僕はね──君達の、敵なんだ。』
幾度も訪れる異変。
幾度も訪れる死の感覚。
そして、明かされる真実───。
一度、やり直して。
二度、やり直して。
何度も何度も、私は貴方に『はじめまして』と、
そう言われて。
『貴様が、この世界のバランスを崩したのだ。』
『優しすぎるのも、考えものだな。』
───それでも、僕は。
───それでも、私は。
『『絶対に、勝つ!』』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 15:51:35
270220文字
会話率:39%
ある日、男はスズメバチに出くわすそして近くにいた子供を助けようとして刺される、その時光に包まれた男とスズメバチ
目を覚ますとスズメバチはその男になっていた。そして人間の知識を得た人間のスズメバチは全く知らない異世界で、人間の争い、関係を
知る
他にも転生者と無能女子→http://ncode.syosetu.com/n0709ec/
も宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 20:38:30
36546文字
会話率:47%
松岡夢。高校2年生である彼は、「処刑」という名の壮絶ないじめに遭っていた。
そんな状況に嫌気がさした夢は、その年の2月14日、幼馴染である血桜冬華が失踪した日からちょうど7年という節目の日に、学校の屋上から飛び降り自殺を図る。
しか
し、どういう偶然か、異世界の神に「召喚させてくれないか?」と頼まれ、異世界に召喚されることとなる。
しかし、召喚されて間もなく、RPGでは定番の雑魚キャラであるスライムに殺されてしまった……はずだった。
目が覚めた瞬間、目の前にいたのは自分を倒したスライム。
そして、そのスライムの弱点や性質を細部までなぜか知っていたのだ。
そんな「無限に死ねる」能力を持った夢は、牢獄の中で出会った少女、トーカとターニャとともに、ターニャの故郷であるハヤテ村に、ターニャを送り届けるために向かう。
そこで、さまざまな困難に苛まれつつも、夢は村人たちの暖かさに触れ、穏やかな日常を送っていた。
そう、魔王決戦が始まるあの日までは。
毎日更新を目標に頑張ってまいります!
応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 23:02:04
16938文字
会話率:14%
時は明治、所は帝都。夏のある日、平成からの転移者である三嶋一也は上司に呼ばれる。入谷の朝顔祭りに赴き、一鉢買ってきてほしいと。着なれぬ浴衣に身を包み、一也は朝顔祭りへ出かけることに。
色とりどりの朝顔が咲き誇り、それが心を和ませる。
ふと
思い出すのは、転移前の懐かしい記憶。交わす言葉に感じるのは、人情という名の暖かさ。
そして祭りの最後に、一也は何を思うのか。
拙作「クロスバレット ~黒の銃士、明治を征く~」のスピンオフ。これだけでも独立して読めますので、ご安心を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 22:22:56
7471文字
会話率:37%
人や亜人、魔物、幻想種、魔族、あらゆる物が生きる世界ーアースガルドー
そんな世界で、種族を気にせず治癒術士として生きる青年がいた
これは、そんな彼が一匹の傷ついた竜と出会い、世界に蔓延る痛みと、世界を潤す暖かさ触れながら、無様に、愚直に、必
死に、もがきながらも生きた姿を描く物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 02:48:50
451文字
会話率:0%
女神の生まれ変わりである高校3年生、晴加風梨は、自分の社で思い出に浸っていたところ同級生の桐生冬真が突然現れ動揺する。しかし、すぐに彼がかつて愛していたひとの生まれ変わりだと気付く。過去世の記憶が無い冬真は、それでもなんとなく風梨の不思議な
雰囲気に興味を持つようになる。風梨も人間の恋愛の感情に戸惑いながらも、冬真との距離が徐々に縮まっていることに懐かしい暖かさを思い出していた。その影で不穏な動きをする邪気の気配に気付いていた風梨と巫女の棗、狛犬や眷属たちが構えて立ち向かおうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 08:07:45
9241文字
会話率:33%
とある白い空間に、1人の地球人が召喚された。
死神様と呼ばれる未知なる者が主催するデスゲ─ムの駒として。
そして、その空間には他にも沢山の……99名ものそれぞれ異なる世界に住む異世界人たちが召喚されていた。
彼らもそのデスゲー
ムの駒として。
100の惑星から、地球人の彼を含めて合計100名もの者たちが、”その者の住む世界の代表者”として白い空間に集められた。
彼らを一つのチームとして、仲間として、とある異世界の地に集団召喚させ第12回異世界デスゲームを開催させるために。
これは地球の代表者として呼び出された少年の、異世界デスゲーム物語である。
残酷で儚く、そして人の持つ優しさや暖かさと、改めて正面から向き合おうとした優しき少年の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 18:04:43
23027文字
会話率:22%
都内の大学に通う小説が大好きな塚田凛は、ある日の帰り道、公園で車いすに乗った少女、小出美奈子と出会う。小説が好きというところで共通点があり、お互いの感想を言い合うことで次第に仲良くなっていく二人。しかし、ある日から出会わなくなった美奈子に
は驚きの秘密があって――? 人には無情さも暖かさもある。そして会うべき人には、背中を無理やりにでも押されて、引かれ合うのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 00:00:00
41260文字
会話率:45%
人間には表と裏が存在する。そして、この日本にも表の世界と裏の世界が存在した。
ある日を境に裏側の日本にたどり着いた1人の少女。
しかし、そこは見覚えのある場所ばかり。
変わっているものは何1つない。
完全に日本そっくりの世界であった。
そこ
で出会う沢山の人間とのつながりや暖かさに触れていくにつれ、次第に異性や同性との関係を深めていく。
しかし、法律も警察もない裏側の世界で荒れ狂う人々の葛藤と人間の怖さに触れていく。
それどころか裏側の世界で起こった出来事は表である日本にも影響することを知る!
裏側で起こる世界は果たして人間にとっては天使なのか?それとも悪魔なのか?
生き残りをかけたサバイバルが今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 00:00:00
4251文字
会話率:1%
国に認められた者しか入学できない学園でトップの成績を収める羽原純は、長期休暇に入る前にある指摘を受ける。どう考えても指摘していることが分からなかった純は、学園の教師である八尋を訪ねる。相談しに来たはずが、なぜか八尋の出張についていくことに。
出張先で出会った女の子と1週間すごすことで純は指摘されたことについての改善点を見つけ出す。さらに八尋の思惑通りに事が運んで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 00:35:26
10558文字
会話率:35%
暖かさを求めて生きた犬。自然と暖かさを与えられる少年。彼らの生き様を描く。
最終更新:2017-03-28 23:56:19
4485文字
会話率:16%
まだ暖かさと冷たさを交互に繰り返していた三月のエアコンは今日の設定温度をちょうど高めに操っていた。
最終更新:2017-03-07 16:13:52
3637文字
会話率:59%
しっかりした口調、優しい気配りができ、背筋が伸びて自信に満ちたようにあるく時もあれば、ピエロのような道化にもなるみんなの頼れる人気者。太陽のような明るさと暖かさが徐々に人々をひきつけていく者。ただそのいった人が通ってきた悲惨な過去や抱えてい
る問題は軽いわけではない。人生はいつでも一寸先は闇。順風満帆な人生などあるはずはない。まるで熱く賑やかだった夏から秋にかけて少しずつ肌寒くなっていくように状況は変わっていく。人はみんな弱い。なんの助けもなく立ち続けられる人間なんていない…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 01:00:00
11830文字
会話率:26%
僕は大晦日に、家を出てコンビニへと向かったけれど、そこで思わぬ人物と再会する。それは、東京で会社生活を送っている五歳上の兄貴だった。彼は「久しぶりじゃねえか!」と破顔し、そして僕達はそれぞれの手に肉まんを持って散歩道を歩く。そうした中、兄貴
が沈んだ表情で今の現状を語り出したのだった。――冷たい夜に感じる、暖かな掌の温もり。その矛盾こそが、現実の痛みであり、暖かさでもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 12:58:05
2808文字
会話率:66%
ある日マリーナという美しい王女は、魔女から嫉妬されある魔法をかけられてしまった。そしてマリーナは、心が凍ってしまった。果たして、マリーナの凍ってしまった心を溶かせる人は、表れるのか
最終更新:2016-12-18 22:35:20
1837文字
会話率:29%
時は30XX年。およそ千年前から、世界に陽が届かなくなっていた。太陽の光が、月並みの明るさになった逆転した世界。生命の源でもある陽光に頼れず月光夜に支配された世界で、人々は文明を進化させ、順応して生きていく。そんな中、孤児院育ちの少女・アー
リャは、大きく膨れ上がった満月を見つめながら太陽の暖かさと匂いを思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 12:00:00
8572文字
会話率:22%
私は君に一目惚れした。
その一目惚れが私の春を送る。
君との会う確率も君に届かない確率も…
片想いの暖かさと切なさの物語である。
最終更新:2016-11-15 15:29:59
1095文字
会話率:11%
この物語は、悲しいけど、暖かさのある恋のものがたりである。
一瞬の全てを。
最終更新:2016-08-13 23:13:01
2303文字
会話率:25%
17歳。高校二年生。人生そのものが灰色の世界だった。誰かより頭がいい訳じゃない。誰かより何かを頑張ったわけじゃない。それでも必死に頑張って来た彼女は体調を崩し、夏休みに眠りへと入る。彼女を待っていたのは【黒の街】。名前のとおり壁も床も天井も
屋根も絨毯ですら、【黒】。【黒の神官】と呼ばれる【ルーノ】と出会い、灰色の世界が見違えるほど色鮮やかに変わっていく。そんな彼女がこの世界に来た使命は【神の目となり色を加護に持つ者を集めること】だった。家族がいる暖かさを、信頼できる仲間がいる幸せを、誰かを愛する大切さを、人のために、自分のために泣いて、笑って、生きることの意味を、彼女は多く知ることになるだろう。「私…この世界で生きて、いいの?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 21:48:05
12267文字
会話率:44%
明弥音七彩(アカヤネ ナノハ)とその友達(恋人)である奏林結花(カナバヤシ ユイカ)による、まったりユリユリした日常系(を目指したつもり)です。
完全なる短編物です。
最終更新:2016-10-27 01:42:09
1177文字
会話率:55%
作者の第一詩集。2015/11/15~2016/9/9の期間に書いた詩たちです。
基本、一更新につき二つの詩を載せています。三つ四つ載せていることもあります。サブタイトルは中の詩に関連したものを付けていますので、ちょっとした宝さがし気分
で読み始めると、意外と面白いかもしれません。
>記録
2016/9/9 終わりました。終わらせました。
2017/2/9 気が向いた時に、詩の創作記録を追加していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 02:02:27
11666文字
会話率:20%