従姉妹の姉妹の家に遊びに来ていた庵は姉の詩織から『妹の性調査』を頼まれた。
その妹の性癖とは…
最終更新:2018-05-06 11:37:13
1391文字
会話率:43%
「そうだ、私にもインランの血が流れている」
大学生の椎名朋花は、大学と家族のいない家を行き来する空っぽな日々を送っていた。そんな頃、同じゼミ生の紺野と、金曜の飲み会終わりに一緒に帰ることになる。互いに共感を覚える二人は、やがて強く惹かれ合う
ようになり――。孤独と渇望、官能と背徳、復讐とままならない恋が交差する夜を描く恋愛小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 19:00:00
12581文字
会話率:33%
餌・刻印・狩り・獲物……すべてはこの闇に生きるため。
時代は今より少しだけ昔。
あまりやる気のない、けれど唯一無比の美と力を持つ主人公吸血鬼ツァオ。
彼を“旅”に誘う、赤毛の同輩だりあ。
以下のサイトにも掲載しています。
https:/
/www.pixiv.net/novel/show.php?id=9330746
https://estar.jp/_novel_view?w=24992212折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 13:06:18
20423文字
会話率:35%
『思い出が欲しい』という君と少しエッチなことをする。微エロ。
最終更新:2018-01-30 23:00:00
1898文字
会話率:18%
『少年よ、パンツを掴め!』
もしも、変態になるけど超能力が貰えるとしたら、君は貰いますか?
突然出会った占い師の老婆に、超能力を貰った少年・政所 龍一。
しかし、超能力に目覚めると同時に少年は、新たな趣味にも目覚める。
それは、変態
的趣味であった。
この物語は、超能力と変態とプチ工口のへっぽこ官能ストーリーです。アクションもあるよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 08:08:27
232711文字
会話率:28%
処女の咲子は校内一のイケメン男、片桐和彦に恋をしていた。
何度も片桐に告白するが、遊び人の面食いモテ男の片桐からは全く相手にされない。
それもそのはず、咲子は冴えないガリ勉女だ。
しかも、駆け引きが下手くそで恋愛経験ゼロの処女。
片桐か
ら「お前の愛は受け取れないけど、ラブレターの文章上手いからさ。小説書いたら?もし、面白かったらデートしてあげるよ。」と言われる。
そんな片桐の一言をキッカケに、咲子は小説家を目指す事になった。
しかし、咲子が出向いたSHOW出版社は・・。非常に奇妙な会社だったのだ。
彼女に仕事を依頼した佐藤雪というクールで不気味なスタッフの案内の元に、ある官能ストーリー作家を紹介される。
彼女の名前は、月野マリア。元企画AV女優。
波乱万丈な人生と過酷な仕事を繰り返した彼女は、ある日突然「ストーリー作家になる為、引退する」と言ってAV業界を引退した。
しかし、彼女はろくに義務教育を受けておらずロクに漢字すら書けない女だった。
だが、彼女の脳内で作り上げられた作品はどれも人の心を打つ作品で、出せば必ずヒット作となるのだ。
ストーリーを作り上げる事に関しては天才。
しかし、文章の書けない女。月野マリア。
ストーリーを書けば、歴史錯誤のセンス無しの駄作ばかり。
しかし、幼き頃からの親からの英才教育により、すこぶる文章の上手い女。伊藤咲子。
処女の咲子は、スタッフの佐藤雪により月野マリアの作り上げた官能物語を小説にする作業をして欲しいと依頼され官能小説家を志す。
ただし、月野マリアのゴーストライターとして・・。
ガリ勉処女の咲子は、咲子の秘書になることを決意した片桐と共に「官能小説」を書くための資料を収集しにいく。
月野マリアのアダルトビデオやエロ本を見つけては、複雑な思いを抱え。
また、大片思いをしていた片桐君への愛についても、徐々に模索してゆく咲子・・。
そんな最中、咲子と片桐の前に月野マリアの幽霊が現れたのだ・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 10:45:25
80512文字
会話率:10%
陛下と共に馬を走らせる私を、人は「女将軍」と呼ぶ。
*R-15設定は保険です。ごく穏やかな官能描写です。
*他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2017-12-27 21:56:41
1031文字
会話率:38%
僕はどうやら時間をさかのぼってしまったらしい。
なぜ? どうやって?
何もわからないまま、気が付けば少年時代の自分となっていた。
そういえば、妙な言葉を聞いたような気がした。それがもしかしたら、現状の謎を解く答えになるのかもしれない。
け
れどその言葉は難解すぎて僕にはわからなかった。
そして仮に正解だったとしても正解かどうか確かめる術なんてない。
――まあ、それはともかく。
過去の自分に、こんな「モテ期」があっただろうか?
※前作程度の(R-15が付くかどうか微妙な程度の)ゆるい性的描写があります。念のためご注意ください。
※当初ラブコメの予定でしたが、果たしてラブコメとは言えないと思います。理由は以前述べた通り。つまりライトノベルに馴染みのない人間がライトノベルを書こうとすると官能小説になる。そういうことだ。
タグにヤンデレとか妹とか入ってるのもある意味そういうこと。一般によくあるのとはなんか違う気がする。
※自分の中で、「小説の書き方」の方向性を模索するうえで制作したコンセプトモデル的な小説です。例によって地味ですが、ご意見等いただけると幸いです。評価だけでも構いませんのでどうかお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 22:39:38
83460文字
会話率:35%
タイトル通りやきいも日和がどのようなことを考えて小説を書いていたか、という指南書のようなものです。
最終更新:2017-10-21 10:08:19
3245文字
会話率:0%
夜を統べる吸血の王は、敬虔に神に祈る尼僧を愛し、自分の伴侶とするべく愛しい女の血を夜ごと啜る。血を吸われ女は官能に震えるが、神への愛を胸に男を拒絶する。
男は囁く。「いつまで強情を張るつもり?君が堕ちるのを待つよ、いつまでも」
女の首筋に舌
を這わせながら。
※あらすじ詐欺です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 21:00:00
2754文字
会話率:34%
埼玉県に存在する架空のアパート『アマタ荘』で暮らす、強面だけど気の優しい独身男、伊勢崎拓哉。
友達のハイスペックフリーター、噂好きな女子大生、掴み所の無い大家さん、人見知りな官能小説家、職場の後輩の辛口美女……等々、伊勢崎とアマタ荘とその周
辺の人々が繰り広げるちょっとした物語。
たまに恋愛。たまにミステリー(?)。
不定期で更新していきます。
※この物語の内容は全てフィクションです。実際の地名、団体、人物等とは一切関係ありません。
よければ同じく不定期更新の『息災recovery』(※ボーイズラブ要素有)の方も覗いてみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 11:39:38
24398文字
会話率:49%
西暦20××年――――――――つまり、現代の21世紀。
約100年前のSF小説が現実になり始めた日本で、注目を集めている技術がある――――AIこと人工知能だ――――。
工学部の学生ハルは行き詰まっていた。
自身が開発した思考型プログラム”
HATY《ハティ》”。
感情を取り入れた、このAIは表現に限界が来ている。
どうすればHATYを進化させることが出来るのか?
AI研究部の仲間達と日々、模索している。
スランプに陥った彼の目に止まった物。それは……
甘美な言葉で神秘の世界を表現する官能小説だった。
ちょっぴりイタい学生達の青春×性春コメディ
土、日に更新します。
*きわどい場面のみ深夜に更新します*
「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 00:00:00
26136文字
会話率:28%
日本の和を感じるエロティシズム、都々逸が持つ空気感が好きなあなたに捧げるショートショートです。
筆者が以前アメブロに投稿したものを再構成しました。
最終更新:2017-06-30 20:44:24
747文字
会話率:0%
某ゲイバー会長の言葉と官能小説論のエッセイです。
最終更新:2017-06-28 11:14:07
874文字
会話率:5%
美とはなんであろうか? というひとりごと。
エッセイというには不親切にすぎ、描写というには断片的すぎ、不鮮明な、独断的なもの。
「カクヨム」と「エブリスタ」でも同時掲載中。
最終更新:2017-06-06 18:03:09
1165文字
会話率:0%
2018年8月/世界的な経済軍事大国でエンターテイメント産業で世界を牽引しているアルカディア合衆国。
一見きらびやかな国だが政府の財政難により貧富の差が激しい超格差社会の国家。
中流階級家系で産まれた女性主人公ルシア(30歳の金髪外国系の美
人)。
ルシア「私は中産階級の家柄育ち。だが現在は世界的大手IT企業で働く夫スマートと先月、結婚し妻となり官能的かつ愛情に包まれた幸せな家庭を築いている。夫のスマートは大手IT企業の社員。で生活に何不自由もなく幸せいっぱいに溢れていた。でも夫スマートは帰宅途中に大事な書類を会社に忘れデスクに戻るが書類は無く全社員帰宅後の2~3時間程、書類を探していた。その最中、社長とその幹部たちの声が微かに聞こえた為、その内容をバレないよう追ったが後に機密情報を知った事がバレてしまい口封じのため社長に身柄を拘束されてしまった。そして、あたし宛に“お前の夫を助けたければ夫の会社の屋上まで来い”とメッセージが届きその先でDNAを調べあげられ私は意識不明に。目覚めたその先は世界一の大富豪ギルバート・F・アルスタイン(45歳/科学者/哲学者/銀行業社/高級の黒スーツ愛着)が住む豪華絢爛なGothic調の薄暗い洋館内部の密室だった。密室内で拘束されたあたしはギルバートが経営するIT企業機密情報とそこから世界政府との2年後の世界総支配計画の映像を流された。」
主人公で主婦ルシアは最愛の夫を殺したギルバートへの復讐心と地球の平和の為に、革命軍、Jastis Resistanceに参加しリーダーとなった。
洋館の大規模地下実験施設ではギルバート・F・アルスタインが軍事用と世界人口過剰問題の解決法として秘密裏に人体実験を行いアーマードスーツ(機関銃とレーザー銃を装備した鎧)を着用した複製(クローン)人間の兵士200人と感染型の生物兵器と軍用生体兵器の開発していた。
この事を世界ーの大富豪ギルバートと大統領など政府とメディアが隠蔽しており彼らが加盟している裏秘密織“G.O.R(Great.Of.Revolution)”を倒すため主人公ルシアとその仲間たち革命軍Jastis Resistanceが失われた真実の愛と地球平和のため世界の陰謀に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 00:00:00
13214文字
会話率:45%
男をダメにするOL系女神、アモラ様。なぜか気に入られた俺こと事無(ことなし)仕(つかさ)は紳座の世界に拉致監禁された!?
紳座の世界は快適でもう、やばい、蕩けちゃいそう…
だけど、そのまま官能的で退廃的な毎日を送るのは流石にどうかと思った俺
は女神様に聞いた。
「なにか仕事、ありませんか?」
R18のボーダーを攻める事を目的にかいた作品です!
とりあえず、深夜アニメ1クール分ぐらいの展開でお話を完結させます!
ちなみにネタバレ
主人公の名前。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 00:54:14
11172文字
会話率:29%
日本刀バンザイ!日本武術ガンバレ!架空中世風世界で刀をブン回して、欧米人風イケメンをブッ飛ばして、戦さ戦さで出世したり失敗したり。いかつい野郎どもがゾロゾロ出てくる話です。初投稿でたどたどしさ満載ですが、ひとときお楽しみいただければ幸いです
。……たどたどしさの証として、この話はノクターンに投稿してしまいました。……官能場面も予定してないのに。あちらにも読んでくださってらっしゃる方がおられるようなので、同時更新を目指したいと思います。なにとぞおおらかなお心で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 18:06:14
334515文字
会話率:45%
この物語は、超絶凡人的な男が超絶変態的思考の仙人と出会いセクシーに目覚め、究極的セクシーpeopleとなるまでの超絶セクシー的な物語である!!
決して官能小説ではない!!
最終更新:2017-02-18 21:42:51
268文字
会話率:0%
いつもと同じ朝がきた。
隣で彼の寝息が聴こえる。
いつもと同じはずなのに…何か違う。
──私はいつから、みえなくなった?
最終更新:2017-01-20 09:59:37
5182文字
会話率:18%