「政略結婚なんてイヤっ! 私の王子様は、私が見つける!」
レヴァンヌ国の第一王女アイリス姫は、16歳の誕生日を前に、城を抜け出すと、身分を隠し、城下町で運命の出逢いをした男性と旅に出る。
しかし、実は、彼らは、国王陛下の命によって、浚われ
たアイリス姫の行方を探していた。
国王「姫が何者かに誘拐された。姫を見つけてくれた者を姫の婚約者とする」
こうして、何故か自分を助ける旅に同行することとなってしまったアイリス姫。
アイリス姫は、運命の王子様を見つけることができるのか――?
♡攻略対象キャラ♡
若き近衛隊長として幼い頃から自分を守ってくれた【ルカ】。
最年少だが、賢者に並ぶほどの頭脳を持つ天才少年【琳 楊賢】。
天使と悪魔の顔を使い分ける、俺様王子【リアード】。
どこか儚い美貌と聖者の心を持つ兄王子【リュグド】。
娯楽好き、楽天家で豪胆な怪力王子【アラン】。
人間嫌いの魔法使い【オーレン】。
※他、隠しキャラ2名あり。
これは、全ての「王子様を夢見る乙女」へと捧げる夢物語。
―――あなたの王子様は、誰ですか?
************************************************************
※これは、オリジナル乙女ゲーム『私の王子様』(未完)のシナリオを元に作成した小説です。
攻略対象キャラクターは、全部で8人。
各キャラクター毎のストーリーを各章に分けて、順次UPしていきます。
読む順番は特にありませんが、
まずは、【プロローグ】から読んで頂き、
その上で、気になるキャラクターの章から読み進めてみてください。
ただし、隠しキャラ(2名)のストーリーは、他のストーリーに絡むため、
5人の章が完結してから、掲載する予定です。
※現在、【ルカ】編のみ完結済みです。毎日7時と17時に1話ずつ掲載していきます。
※ゲームのシナリオが元となっているため、会話文がメインです。
誤字脱字や、辻褄が合っていない、などの報告以外の批評は、受け付けておりませんので、あしからず。
このような趣味嗜好をご理解頂けない方は、申し訳ありませんが、他の作品をお読み頂けると幸いです。
ギャグ寄りにしておりますので、お気軽にお楽しみください。
感想コメントを頂けたら、泣いて喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 17:00:00
52190文字
会話率:34%
フェストリア王国の高位貴族の娘で、王太子の婚約者候補であったエマーリィ・ドルシェンナは事故の影響により、自分が王太子から断罪されて落ちぶれる未来を視た。なんとか最悪の未来を回避しようと、見舞いにやってきた幼馴染にある依頼をする。
※5話ほど
で終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 06:50:00
11996文字
会話率:37%
魔法が使えず偽聖女と呼ばれるエマは、王子の婚約者候補から外され辺境のエドワードへ嫁ぐように命令される。冷酷で氷のプリンスと噂されていたエドワードだがエマには甘々で、なぜか魔法も使えるようになった。エマは苦難を乗り越え辺境で幸せを掴む。
最終更新:2024-03-20 06:36:05
64369文字
会話率:45%
「私、近いうちに婚約破棄されますわ」
親友の口から告げられた言葉に、アリーセは固まった。
言葉の主はアリーセの親友で、異母弟でもある第一王子の婚約者。この婚約は後ろ盾が弱い異母弟のために、王家が公爵家に頭を下げて取り付けたものだった。彼女
と結婚しなければ異母弟の立太子は流れる可能性が高いのに、その異母弟は別の令嬢に夢中だという。
そしてその令嬢は、いつの間にか親友の義弟やアリーセの婚約者候補すらも篭絡していた。
婚約破棄は構わない。むしろ歓迎するが、彼らの望むような展開など許せない。
アリーセは親友と親友の義弟の婚約者と共に、婚約破棄を迎え撃つ準備を始めた。
R15は保険です。
タグは追加される可能性があります。
他サイトに過去に投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 08:00:00
66261文字
会話率:64%
リザ・テレシア・ラブリエラは1度目の人生で殺された。
夫達以外の一人の男性を愛してしまった彼女の、5人の夫の手によって。
首謀者は不明。
五人の夫もその場で命を絶ち、地獄絵図と化した。
“もう一度だけチャンスを上げましょう。真実の愛を見つ
けて、どうか幸せに”
という謎の声に導かれ、リザは人生を巻き戻され、二度目のリザを生きることに。
「人生のやり直し、ね」
なんとか18歳まで生きてきたものの、二度目の人生には異性の求婚、求愛の言葉が「ピー」という自主規制音になってしまう、【プロポーズ無効化スキル】なんてものが備わっていた!?
加えて婚約者候補として、一度目の人生の夫のうち4人と会うことになったり、閨授業の講師として残りの一人の夫が来ることになったり、「いきなり詰んだ……!!」な状態に。
二度目の人生こそ生き残るため。
そして幸せになるため。
幼馴染で護衛騎士のセイシスを連れて、婚約者候補達のフラグを折ろうと奮闘する。
自分を殺すことをたきつけた首謀者であろう5人の一度目の人生の夫の中の一人は誰なのか。
そして一度目の人生、彼女がただ一人本気で愛してしまった男とは?
元悪役王女の、生き残りと国の存亡を駆けた謎解きやりなおし恋愛ファンタジー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 20:29:30
100545文字
会話率:38%
レノン伯爵の愛人の子として伯爵家内と学園で居場所が無いミアは、唯一ミアに優しい婚約者の侯爵令息トリスタンの事が大好きだった。ミアとトリスタンは相思相愛なのだと、そう思っていた。ミアの異母妹でトリスタンの幼馴染であるジャクリーンが現れるまでは
。
元々トリスタンは平民の愛人から生まれた庶子のミアではなく、伯爵夫人から生まれた異母妹のジャクリーンと婚約する予定だったらしい。ジャクリーンは6歳の時に、急遽レノン伯爵家から親戚のハモンド公爵家に養子に出され、第一王子の婚約者候補になった。ミアはジャクリーンの代わりにトリスタンと婚約するためだけに伯爵家に引き取られたのだ。
ジャクリーンは第一王子の婚約者候補にもかかわらず養子入りした公爵家の嫡男と恋仲という噂があり、そのせいで第一王子から疎まれるようになってしまった。優しいトリスタンは孤立している幼馴染のジャクリーンを放っておけない。トリスタンが気に掛けるせいでジャクリーンはますますふしだらで男好きだと言われて立場を悪くしていく。15歳になったジャクリーンはとうとう第一王子の婚約者候補を解消され、公爵家からミアのいる伯爵家へと帰って来てしまった。
トリスタンはミアに「ジャクリーンとミアと私の3人で仲良くしよう。ジャクリーンもそうしたいと言ってるんだ」と言い、その翌日からトリスタンとジャクリーンはまるで婚約者かのように振る舞い出す。
ミアとトリスタンが魔法学園を卒業するまで、つまり、ミアとトリスタンが結婚するまであと3ヶ月となった年末のダンスパーティーの最中、トリスタンはミアと婚約破棄してジャクリーンと婚約すると宣言した。
こちらは「私のことはどうぞお気遣いなく、これまで通りにお過ごしください。」の主人公メリッサの元友達ジャクリーンとその異母姉ミアのスピンオフです。
ネット小説大賞11の二次選考を通過したお祝いとして描き始めました。
本編を読まなくても楽しめるように書いているつもりですが、本編も読んでいただいた方がより楽しめると思います。(本編にミアとトリスタンは出てきません)
※アルファポリスへ先行投稿しているものを改稿して投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 18:34:42
85171文字
会話率:26%
エルダイン辺境伯の長女フェリシティは、自国であるコルネリア王国の第一王子メルヴィルの5人居る婚約者候補の1人である。その婚約者候補5人の中でも幼い頃から仲が良かった為、フェリシティが婚約者になると思われていたが──。
え?今更ですか?誰も
がそれを望んでいるとは思わないで下さい──と、フェリシティはニッコリ微笑んだ。
❋相変わらずのゆるふわ設定なので、軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。
❋気を付けてはいますが、誤字脱字があると思います。すみません。
❋アルファポリス様では、既に完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 21:36:07
114321文字
会話率:42%
甚大災害で命を落したバツイチ子持ちのおばちゃんは異世界転生を果たす。
今度は貴族令嬢。でも父親にはガン無視されて不遇な生活を送る事になるかと思えばそうでもなく、父親以外には普通に大事にされている。
しかもこの異世界、現代に通じる魔導具があり
、インフラ整備され、ご飯も美味しい。魔法のかげで便利生活が送れてる!
あれ?前世の記憶で無双とかする隙間がないじゃない!
という事で、魔法の使える普通の貴族令嬢として頑張って生きていこうとしたのに……王子の婚約者候補とかフツーに嫌ですメンドクサイ!
※西洋風な異世界ですがとても近代的で便利な世界です。
※設定は独自のものが多く、貴族的なあれこれは厳密なものではありません。生暖かく受け流してくださいませ。
※他サイト様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 23:00:00
106173文字
会話率:24%
王太子の婚約者候補から解放されたミュリエットはその後すぐ、両親からネバーシュと婚約したと知らされた。ネバーシュはミュリエットをとてつもなく嫌っていた………はず。重い気持ちのまま、顔合わせに向かうと………。実は○○○だったネバーシュの話。
最終更新:2024-02-20 22:20:15
6657文字
会話率:31%
公爵令嬢シャナンは生まれてこのかた自身を含め美男美女ばかりに囲まれた生活を送っていた。婚約者候補の令息は己の美貌を自慢するが、シャナンにはいまいちピンと来ない。そんな中新入生に平民上がりの伯爵令息がやって来て……。
最終更新:2024-02-19 23:42:42
7751文字
会話率:28%
【シリーズ第四段】【一話完結型】
私はいつも傍観者だった。今こそ勇気を出して、自分の人生を楽しむ時!「私と、デートしませんか?」
国の流れに翻弄されながら、自分の人生を掴み取る、オールバックの、かっこいい女性の物語。
最終更新:2024-02-17 02:23:18
10234文字
会話率:12%
侯爵令嬢のフランソアは、レオンハルト王太子殿下の婚約者候補の一人。ある日レオンハルトから「距離を置こう」と言われてしまう。その言葉を呑み込んだフランソアは「距離を置こうって離れることよね? だから隣国に行こうと思うの」と王太子から物理的に
離れることに。しかしレオンハルトの意図とは全く違っていて……? なかなか気持ちを伝えられない王太子殿下とちょっぴり天然な婚約者候補のすれ違い恋愛談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 18:35:48
18668文字
会話率:64%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生した。けれども女は思う。二次元ならともかく三次元であの王子を愛するのはちょっと厳しいな……? と。もう一人の婚約者候補だった攻略対象者ではない相手との婚約を結び、早々に悪役令嬢という立場からオサラバするも、しかし原
作補正なのか王子との結婚話が持ち上がってしまう。けれども女はこんな展開があった時の事を考えて、ゲームシステムにもあった対策をとっておいたのである。
こういう時はやっぱ女神様よね! っていう王家より上の立場を頼って事なきを得る話。
異世界恋愛ジャンルと迷いましたが恋愛成分が低めなのでその他に置いておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 06:00:00
15374文字
会話率:2%
ひょんなことからお金はあるらしい煩い男、キース・ルクスウェルに纏わりつかれる事になった、シエラ。
シエラはキースを嫌がるが、キースはシエラをとっても気に入っている。
とある日、シエラはキーズに手を貸して欲しいと頼まれた。
なんでも第三王子の
婚約者候補が、二人も自殺してしまったのだという。
「頼むよ。学園で何があったのか探ってくれ」
「十年前の事件を?」
「十年前の事件を」
「意味わかんない」
「俺は分かる。君は調べる。それでいい」
シエラは嫌々ながらも王都にある寄宿舎付き女学院へと入学した。
顔に傷があるシエラは、静かに独り暮らしをしていきたいだけなのにと、キースと出会ってしまった過去を恨みながら。
一方キースは、気に入ったシエラを彼が思う良い所へ嫁に出してやりたい、そんな余計な事を計画していた。
「シエラが自分好みの美人でも、俺には若過ぎるからな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 20:07:03
28446文字
会話率:28%
ルスタン王国には今、18歳になる双子の王子が存在している。
どちらが国王になるのか、近頃貴族の中では噂の的になっている。
その中には王子の婚約者候補第一位である公爵令嬢、エヴァ・ノーマンも含まれていた。
誰も見分けることができないと
いわれていた双子の王子を唯一見分けた者として国王に気に入られてしまったエヴァ。
何故話したことがない双子を見分けることができたのか。
───エヴァ・ノーマンは人の心が読める不思議な力を持っていたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 01:13:25
3548文字
会話率:38%
ソフィア・エトワールはこの国の侯爵令嬢。美しすぎる娘をいろいろなものから守るため父が開発させた「見た目をぼやかす魔道具」であるカチューシャを身に着けている。
おかげで印象の薄い平凡な容姿となり目立たない令嬢として生活をしている。
身分や教
養の高さからこの国の第一王子ダミアンの婚約者候補3人のうちの1人に選ばれてしまったが、恋に奔放なダミアンの妃だけはなんとか回避したい。
留学に訪れた帝国の皇太子レオナルドと彼が肩にのせている黒猫の精霊の登場でソフィアの運命は動き出す。
◆カクヨムにて先行掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 20:10:26
118189文字
会話率:49%
ルーナ・ドワイスは後2ヶ月で16歳になる。
そんな時突然、継母と義兄に結婚相手として騎士団長の一人ファリアス公爵の元に婚約者候補として邸を追い出すように出された。
今までも婚約者候補を迎えていたファリアス公爵は誰とも一度も婚約にたどりつけな
い方だったが、ルーナは何も知らず、一人ファリアス公爵の邸に行くこととなる。
行く場所のないルーナをファリアス公爵は気にかけ始めていく。
アルファポリス様でも投稿してます!
アルファポリス様にて
10/3HOTランキング1位になりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 00:00:00
179445文字
会話率:47%
第2殿下アーサー様に見初められたリーファ・ハリストン伯爵令嬢。
押しの強いアーサー様との二人っきりのお茶会で、呪われたお茶が仕込まれていることに気付かずに飲んでしまう。
アーサー様を狙ったのか、私を狙ったのかわからないけど、その呪いのせいで
夜が眠れなくなり、日中は目が醒めなくなってしまった。
日中に目が醒めないなら、妃になれば必要な公務も出来ないとなり、アーサー様の婚約者候補としてもなれないのに、あろうことかアーサー様は諦めず、私に側室になって欲しいと望む始末。
そして呪いは解けないままで日中は眠ってしまう私に、帰る事の出来る家はない。
そんな私にある公爵様から結婚の申し込みがきた。
アーサー様と家族から逃げ出したい私は結婚の申し出を受け、すぐに結婚相手のお邸に行く。が…まさかのヘルハウス!?
…本当にここに住んでいますか!?お化けと同居なんて嫌すぎます!
★あらすじは時々追加するかもしれません!
★アルファポリス様でも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 23:29:27
102841文字
会話率:43%
「ライラ=コンスティ。……貴様は許されざる大罪を犯した。私の婚約者候補及び聖女候補から除名され、重刑が下されるだろう」
はー……カッコイイ。
画面の中で冷ややかに断罪している第一王子、ルーク=ヴァレンタインに毎回見惚れている石上佳奈。彼女は
乙女ゲーム『ガイディングガーディアン』のメインヒーローにリア恋している、二次元オタクのアラサー会社員。不慮の事故に巻き込まれ、気が付けば乙女ゲームの悪役令嬢ライラとして生きていた。
十二歳のある日の朝、佳奈の記憶を取り戻したライラは自分の運命を思い出す。ヒロインがどのエンディングを迎えても、必ずライラは悲惨な末路を辿ることになっていた。絶対にそれは避けたいところではあるのだが、ルークの抱える秘密がそれを難しいものにする。
十五歳を迎え、ゲームの舞台であるミリシア学園に通うことになったライラは、ルークや他の攻略対象者たちと交流を深めながら聖女を目指していく。聖女選定に参加するヒロインの登場に怯えながら、全ての問題を解決するために、やがて一つの決断を下すことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 21:36:46
212319文字
会話率:30%
『次にくるライトノベル大賞2023』ノミネート記念。
『悪役令嬢に転生したけど、婚約破棄には興味ありません! ~学園生活を満喫するのに忙しいです~』が皆様の応援のお陰で『つぎラノ』にノミネートされたのでそのヒロイン、フランの子供時代の外伝作
りました。
フランは公爵家の令嬢だが、家は武のルブラン家で、父は剣聖と並び立つ剣豪テオドール、母は破壊の魔女、領地の館は危険な『魔の森』に隣接しており、遊び場はその『魔の森』となれば、礼儀作法よりは剣や魔術の方が得意なのは仕方がない。そんなフランがお菓子を好きに食べられるとの話に釣られて第一王子の婚約者候補になるけれど、お菓子を食べる時もマナーの練習をさせられて……王子様を巡って今日も女の争いが始まりますが、そんなことよりもお菓子を食べたいフラン。フランに固執する王子。そんなフランがいろんなことに巻き込まれて、いや自ら強引に割って入って起こすドタバタコメディになるはずです。
一話目は以前閑話で更新している分です。
アルファポリス、カクヨムにも掲載としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 19:33:07
73847文字
会話率:39%
高位貴族と縁続きになることを狙って引き取られ、男爵令嬢として勉学に邁進する女子生徒と、第二王子の婚約者候補として一番に名前が挙がる公爵令嬢のお茶会での一コマ。いわゆる悪役令嬢ものや乙女ゲーム云々の文脈に乗っかった短編です。
最終更新:2023-12-08 14:56:59
4000文字
会話率:64%