多次元世界(異世界)偵察任務を受けた
偵察兵No.4047 通称ヨナは、水資源確保の途中、賊に襲われる女の子を助けるが、その女の子の正体は帝国の女スパイだった、
最終更新:2020-03-05 16:52:39
13704文字
会話率:57%
日本政府は世界の緊迫度上昇を受け、国防軍を設置。そして特殊偵察隊、つまりスパイチームとアサシンチームを設立。そこには16歳のXと呼ばれる青年がいた。彼は拳銃1本で敵を屠り続けていた。
最終更新:2020-03-03 17:50:19
2283文字
会話率:63%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は
脱サラで喫茶店を開いた男。
お客さんからカフェ・シェリーの話を聞いて、奥さんと偵察に行くことに。
そこでカフェ・シェリーのマスターとマイから、驚くべきことを耳にする。
ライバルと言える同業者に対して、二人はこの男に何を伝えたのか?
そして、この男のお店はどうなっていくのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 07:00:00
15455文字
会話率:53%
2025年のある日の夏、突如北朝鮮から弾道ミサイルが複数発射された。弾着予想地点がわかるまでは普段通りの実験で日本海か太平洋に弾着するだろうと誰もが思っていた。しかし今回は違ったのだった。撃ったのは北朝鮮だけではなく中国も発射していた。石国
はすぐさま戦闘配置を命じ迎撃命令は待つ暇もなく命じられSPY-1レーダーを起動し、東京、大阪に向かってくる弾道ミサイルにSM-3を2発撃ち、大阪に向かってくる弾道ミサイルは迎撃成功したが、東京に向かっている弾道ミサイルは迎撃に失敗した。あとは航空自衛隊のPAC-3にかかっていた。しかしそれでも失敗し、弾着してしまった。ワシントン、ソウル、モスクワにも弾着し、核の悲劇は繰り返されてしまった。弾着してしばらくしてから偵察と生存者救助のため第2特殊武器防護隊が東京へ陸上自衛隊富士駐屯地から出動した。部隊は到着し、地獄を見た。ビルに燃えざかる炎、燃え崩れた東京タワーとスカイツリー。しかし地獄はこれからだったのだ。多数の死体をくぐり抜け渋谷まできた、渋谷は死体の数が他のところよりも量がすごかった。すると突然、死体の山がガサガサと動き出し、立ち上がった。それを見た隊長は直感で危険だと判断し、富士へ帰った。その報告を聞いた陸海空自衛隊全隊員は死体が蘇るということはゾンビではないかという噂が広がった。3日後状況を確認するため八尾駐屯地にてUH-1が出動した。しばらく経ってからヘリが帰ってきた。撮ってきた写真を見て幹部と官僚は驚愕した。なんと多数の人が血だらけで立って歩いていたのである。一般隊員も写真を見て確信した幹部も官僚も、これはゲームと映画でしか見なかった「ゾンビ」であると。そしてRF-4EJが撮影した東京付近の写真にもゾンビらしきものがいた。どうやら山梨県、長野県にも広がっているようだった。そして無事だった防衛大臣はゾンビ殲滅命令を出した。これを聞いて石国は出撃に備えた。護衛艦ひゅうが、いずもに陸上自衛隊の多数の部隊を載せ、チヌークやコブラなども搭載した。舞鶴基地の全艦艇が出港した。旗艦はあたご、司令官は行方不明で石国が司令官となった。そしてこれからゾンビ殲滅作戦が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 22:13:49
3185文字
会話率:36%
舞台は室町時代の岡山県にある、新庄村(しんじょうそん)を中心としています。
ある日、冬眠に失敗をした月の輪グマが、山から下りて来てしまいました。同時に山の麓の近くでは、新庄村に住んでいるお父さんとその娘が、新たな蹈鞴(たたら)を建設する為
の偵察をしに、山の麓へ立ち寄っています。そんな親子が帰ろうとした矢先に、お腹を空かせた月の輪グマと鉢合わせ。お父さんは娘を庇って熊の餌食となり、帰りの遅い二人を心配したお母さんが迎えに来た時は既に遅し。急いでお母さんは食い散らかされいるお父さんを時間の稼ぎとして、娘を抱いて新庄村へ帰りました。
いち早くお母さんは村長へ報告をします。同時に遺骨を回収したい意見を申し上げたところ、ある一人の豪族に却下されました。それと同時に、その豪族の妾となるように契約を交わされます。それでも契りを交わす代わりに、夫の遺骨を自分一人だけで取りに行く許可も何とか取る事に成功。
翌朝にお母さんは夫の遺骨を回収しに足跡を辿りながら、月の輪グマの巣へ向かいます。無事に遺骨を回収して、娘と二人でお父さんの弔いをしました。村の外れで火を起こしていると、熊の習性の一つである、自分のものを奪われたら取り返しに来る習癖によって、つまり、お母さんも襲われます。奪いに来ただけなのですが、男の味よりも女の方が脂肪の含有量が多いために、巣へと持ち帰って食べようとします。娘は全力で逃げて、豪族である新しいお父さんへ助けを願います。しかし、新しいお父さんは、お母さんを用済み扱いして助けにいきません。娘は怒り狂って、熊の巣へ向います。そして、お母さんのあばらの骨を何本か奪って、新しいお父さんの枕元へ置いてしまいました。
数時間もすれば、新しいお父さんは熊に襲われて即死。熊も村の者に殺されました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 06:40:10
10582文字
会話率:48%
第一夜「祝津の猫」
この漁港を仕切る猫の大将ニャン吉が「札幌から三十匹ほどのガラの悪い猫の集団がこの祝津方面を目ざしてきているらしい」と告げる。そこでメス猫のアマテルとハチが途中の朝里町まで偵察に向かうことになる。
第二夜「ゆらゆら」
祝
津に帰宅した二匹は町は似てるが何かが違う?雰囲気や知った顔がいない。アマテルは空間の歪みで別世界に紛れ込んだ可能性があると推測する。
第三夜「潮」
異世界に紛れ込んだ三匹は空間の歪みを探し、小樽から祝津にかけて何度も何度も往復する。食以外の時間を空間の歪み探しについやした。そんなとき威圧感のある黒いシェパードと出会う。自分の息子も急に消息を絶ったことを話す。
第四夜「天狗山の老犬ミル」
あの出来事があって三ヶ月が過ぎた。あの忌まわしい出来事を誰も話すことはなかった。納得がいかないアマテルは天狗山に住む一匹のヨークシャーテリアのミルの存在を聞き訪ねることにした。
第五夜「ミルとアマテル」
犬のミルに弟子入りし身の回りの世話もするようになったアマテル。ある時母親の調子が優れないと聞き、祝津に帰宅するアマテル。
第六夜「心身脱落と親方」
ミルのところに戻ったアマテルは母親の死を告げる。ミルは「お母さん亡くなったか、心ゆくまで母親を偲んであげなさい」と気遣う。幾日も幾日も外に顔を出さない。アマテルは絶望の淵にいた。
第七夜「無法猫とユラユラ」
ヤング親方の悲惨な死のあと、港は静まりかえっていた。札幌の無法猫は一時祝津に入った。覚醒したアマテルが対応する。
第八夜「不思議な町」
平安を取り戻した祝津をあとにしたアマテルはひとり海岸沿を西に移動した。あのユラユラと少し違うけど共通する空気感がある町に出たアマテル。そこで出会う動物たちとの会話をアマテルは楽しむ。
第九夜「死への意識」
小樽に戻ったアマテルは、地元祝津で暮らし数年が過ぎ九歳をむかえた。いつものように瞑想していたアマテルのところに一匹の猫が近づいてきた。親友黒猫ミミの孫娘マメ。マメはアマテルが大好きで身の回りの世話係も務めていた。
第十夜「嫌だ」最終話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 08:53:07
41959文字
会話率:71%
5年前、戦争によって独立を手にした南半球の孤島、ラーシャ。
独立戦争で戦災孤児となった少女、エリシャは、かつて見た、尾翼に南十字星を描いた戦闘機を追い、ラーシャ共和国空軍のパイロットとして、大国の思惑と、それの引き起こす動乱に巻き込まれて行
く。
エスコンみたいな世界観の作品です。航空機は実在の機体、架空の機体織り交ぜて登場させる予定です。
航空無線用語はNATO方式に合わせる予定。
生暖かく見守ってください。
追加:しばらく投稿に間を開けたので少し作風が変わっているかもしれません。
ミリタリ描写、フォネティックコード等誤りありましたら、ご指摘の程、ご協力くだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 04:00:00
69438文字
会話率:46%
主人公保科 千尋は、50年何時もプレイしている近未来型擬似空間でゲームスローライフを楽しんでいたら、育てた心臓部(コア)の暴走により異世界へ飛ばされる、飛ばされた先で途方に暮れるがゲームシステムが使える事で立ち直る、作った(陣地?)領地があ
り、心臓部で在るコア(ライアネ)が美しい女性になっていた。
超小型ステルス偵察艇を飛ばし周辺地域の調査をさせると、見たことも無い生き物や化け物達が、食い合い潰し合いをしていた、異世界小説を読んでいた事もありここが異世界だと受け入れる、何より肉体が若返ったと言うのも大きな要因だった。
15歳に若返った千尋は領地を広げるが、人の手がどうしても必要になる、偵察艇が人の住んでいる村を発見する、千尋とライアネは魔法の馬車マジックカウルで、自身の領地為に時には人を買い、勧誘をし、人を攫い、領地?開拓しつつ、旅を楽しむ。
この物語は自作品です、転載重複は許可しておりません悪しからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 23:17:46
55571文字
会話率:54%
柛星皇特殊部隊、、、
人類史上最強の部隊である軍の団長は15歳の少年だった!
魔王は彼_シュウア・ローリスを人類偵察の任務に付かせた。人間の学園と呼ばれるところに、、、
最終更新:2019-10-05 07:23:30
5168文字
会話率:46%
【お詫び】
いつも散画追集封妖譚をお読み頂ありがとうございます。
現在進行中の第九話がどうしても難産なので、この話が終わるまで不定期更新となります……(土下座
『人に害なす妖を狩りに、この世界が平らになった原因を狩りに行く』──少年は
そう言った。
妖怪変化を絵に封じてしまう異能者の少年と、彼に同行することになった狼の足跡を記した一章完結型の中華風味ファンタジーです。
どこから読んでも問題ない仕様ですのでので、最初から読まなくても大丈夫。気の向いた章からお読みください。
現在は第九話・遠き落日の余炎(回数未定)を更新中。
珍しく前回からの続きで、沙漠の真ん中に封じられている災いを狩りに行く話。
偵察用に飛ばした使鬼は破壊され、ようやく戻ってきたものは穴だらけ。今回はどうも厄介な敵らしい……?
※カクヨム(https://kakuyomu.jp/users/amane_t/works)に縦読み特化版・マグネット(https://www.magnet-novels.com/novels/52492)に挿絵版(ちょっとおまけ話あり)を投稿しています。
各々レイアウトや表現を多少変更していますが内容は同じです。お好きな形式でどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 20:19:30
262252文字
会話率:30%
主人公たちの輪の中に入って「実は敵でした!!!」ってやつをやってやろう!!お、主人公一行が来た!!えっと...あの....その....
最終更新:2019-09-06 12:10:56
2305文字
会話率:52%
人類が宇宙に移住を始めてから700年、かつて人類世界を統一していた『連合』は内戦によって分裂し、人類世界は動乱の時代を迎えていた。尚も巨大な国力を持ち、宇宙の再統一を図る『連合』とそれを阻止しようとするとする辺境国家群、あるいは辺境国家群
同士が各所で武力衝突を繰り返していたのだ。
動乱の時代が続く中、ついに『連合』の宣戦布告を受けた一辺境国家『共和国』は、国家防衛の為に艦隊を繰り出し、迫りくる『連合』軍を迎撃する。そしてその中には、建造時は失敗作と罵られながらも、優れた指揮官と幸運に恵まれたことで後世に知られることになる一隻の巡洋艦の姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 20:15:35
944638文字
会話率:20%
日本に落ちた謎の隕石。それは毒素と電磁波を放ち、瞬く間に人の進入できない未知の空間を作り出した。
無人偵察ロボット『モルター』による探索を行うが、帰還したモルターは増殖し、人類を攻撃し始めた。
モルターを開発した組織の最後の生き残りである青
年は、モルター開発の責任を負わされ単身で未知の領域への探索を強いられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 16:30:30
10497文字
会話率:38%
地球侵略に来た魔王が、下調べとして日本人少年に扮して偵察する小話。
※檸檬 絵郎様主催『魅惑の悪人企画』参加作品です。
最終更新:2019-06-30 11:00:00
2011文字
会話率:0%
魔族、魔物、人間、様々な種族が生きる世界「グローシア」50年も昔に人間と魔族の間では世界が滅ぶ一歩まで激しい戦争があった。だが、世界が崩壊することを危惧した、魔王は人間の最大戦力である勇者に停戦及び協和を呼びかけた、やめるにやめられずにいた
勇者は喜んでこの申し出を受けるが、何の対価も無しに受けるには周囲の人間を納得させるのは難しいと伝えた、すると魔王は対価として人間に魔術、魔法、祝福を渡すと良い、勇者は己の命を差し出すと言った。人間は力を得れば満足するが魔族は魂が無ければ満足しない事を知っていたからだ。無事に戦争を終結し、魔王は勇者の墓を城に立てた。…年月が過ぎ、新たな脅威が生まれた、勇者の望んだ平和を守る為に魔王は脅威と対峙したが、力尽きてしまう。やがて新たな脅威の前に残された魔族、人間は隠れ住む様になった、そんな世界でも平和に暮らしていたシオンはある日村の近くに出没した魔物の偵察に向かうが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 13:50:55
137060文字
会話率:65%
地上はかつて崩壊しかかっていた。
黙示録の騎士と呼ばれる悪魔の眷属と戦うことを天上の神々によって命じられた戦士たち、代行者。不死身の肉体と破邪の力を与えられ、地上に遣わされた彼らは騎士たちと戦闘を繰り広げながら独自の文明を築き上げていた。
代行者の中でも、前線で騎士たちと切り結ぶ役割を背負った代行者、異端審問官となったボイドは代行者が治める領域の一つ、エルク領でその刃を振るっていた。ボイドは相棒のブレイクとともに偵察任務に赴くと、一人の少女を発見する。やがて、その少女はこの世界の根幹を揺るがす存在になるとも知らずに。
これは悲しき運命の歯車によって回り続ける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 17:35:14
2945文字
会話率:50%
ある日、スライムのスラと一緒に住んでいた主人公ディードは、突然魔物軍の襲撃にあう。
更に以前から追われていた連中も現れ、敗走を余儀なくされる。なんとか撒き途方にくれていると1匹の小悪魔がやって来てこう告げた。「魔王の子孫だ」と。
小悪魔の3
匹の仲間とも合流し近くの街に偵察を頼むがあろうことかうち2匹が覗きを働き返りうちにあう。
その裏で、ディードを探しその過程で襲撃の一員として参加していたもう一人の主人公アリスは、裏切る準備を進めていた。
※一応、カクヨムでも投稿をしています。
此方では各章の序説を除いて、向こうで投稿している分の1~3節分を1節分として(たまに修正を入れた状態で)投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 08:43:20
77241文字
会話率:42%
国際世論の反対にもかかわらず核実験を強行した北朝鮮に対し、国連安保理決議に基づく新たな経済制裁が発動。北朝鮮は孤立することとなった。北朝鮮の不穏な動きに極東情勢は緊迫の度を増し、朝鮮半島有事の危険性が高まったことから日本も半島内の邦人保護
や策源地攻撃の検討に入る。
陸上自衛隊水陸機動団内でも策源地攻撃のための弾道ミサイル捜索部隊が剣崎1等陸尉の下、臨時編成され、山岳戦に精通する第13普通科連隊出身の那智有希3曹は、臨時編成された偵察分遣隊に選抜されることになる。また在韓邦人のRJNO(在外邦人等保護措置)任務に備え、中央即応連隊に加え、栗原1尉率いる第1空挺団第7中隊も準備を始めた。
一方で航空自衛隊の東條1尉らは改造されたF-15DJを用いた渡洋爆撃や空中給油訓練を通して策源地攻撃が現実味を帯びてきたことを感じていた……
本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 06:00:00
210502文字
会話率:44%
魔世界から人間界の偵察のために派遣されてきた、比類なき魔力を持つドラゴンニュートの青年「キルトランス」と、タタカナル村で出会った非力ではあるが強い心を持つ盲目の少女「アリア」。
ドラゴン討伐をしようと村の平和を脅かした帝国軍を、キルトランス
と村の人々の手で撃退した。
しかし二人の暮らすタタカナル村の平和を、再び帝国の手が潰そうとする。そこで先手を打って帝都に向かうキルトランス達。
初めて見る大量の人間と、帝都の文化に翻弄されながらも、人間という存在に理解を深めていくキルトランス。
果たしてキルトランスはタタカナル村を救う事ができるのだろうか。
彼が人間を知るお話。そして一人のドラゴンと、一人の少女をめぐる心の交流記。
異世界・異種族・生活物語に、少しだけ世界を動かすお話。
【注意】前作「どらごん☆めいど ――ドラゴンとメイドと どらごんめいどへ――」の続編になりますので、未読の方はそちらを先に読まれることをオススメいたします。
https://ncode.syosetu.com/n0370de/
1話に原稿用紙10枚程度を目安としているので、手軽に読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 17:53:33
142355文字
会話率:32%
探偵:受けた依頼をこなす、一般人向け警察の様な職業。
とは言っても犯罪を未然に防ぐことも仕事であり、理由があれば戦闘行為も辞さない。
そんな探偵の中でも、世界を旅しながら依頼を請け負うのが俺と相棒だ。
時に危険な依頼もあるし、依頼主に騙され
て利用されるのも日常。
・・・俺は甘ちゃんってたまに言われるんだが何でだ?
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アクション場面は基本的に、練習/稽古/見稽古/試合/練習試合/遊び 等で経験した内容を基に制作しております。
そのため、描写が少し細かいかもしれません。
が、本格的すぎて理解できない/恐いとの話があったため、
3/12以降の投稿分はある程度マイルドな表現に変えて、
その分をストーリーと文章力に変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 09:39:39
154115文字
会話率:27%