他人の目なんて気にしない。俺はハーレム王になる男だ。
他人の目ばかり気にして自重し過ぎた人生を送って来た主人公は呆気なくトラックに跳ねられて死んだ。
「来世があるなら好き勝手に生きよう」
次に目覚めると異世界へと転生していた。
チート能力
使いたい放題? やったー!
この物語は異世界へと転生した主人公がハーレム王を目指して行く、笑いあり、涙ありの冒険ギャグファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 10:27:13
131548文字
会話率:56%
20XX年
この世界、というよりこの国は、普通ではありえないような大きな改革が起き数十年が経過した。
一つ、公的な職業に『正義の味方』がある事。
一つ、公的な資格に『悪の組織許可証』がある事。
つまり、世界征服を目論む悪の組織と、そ
れに立ち向かう正義の味方が実際に存在しているという事だ。
ただ、資格制となった為、四桁の正義の団体と悪の団体という過剰気味に存在してしまっているが……。
そんな世界に、一人の科学者がいた。
男の名前はDr.テイル。
当然本名ではなく、悪の科学者っぽい名前を自分で付けただけである。
そして、そんなノリが好きなテイルは当然のように悪の組織を立ち上げ、零細弱小組織を生み出した。
わざわざ組織を作り上げ、しかも首領を名乗らず科学者を名乗る。
そんな偏屈かつ変人のテイルだが、残念な事に無能ではなかった。
テイルはこの国でも数少ない、怪人を製造するノウハウを保有していた。
というより、怪人とかにトキメキを覚えるテイルはそのノウハウを使いたいがために悪の組織を立ち上げたフシさえあった。
そんな自称悪の天才科学者テイルは、今日もあんまりやる気のない『優しい世界征服』という建前感満載の適当な野望の為に、悪の組織ライフを満喫しきっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 01:08:13
907117文字
会話率:36%
ゲラゲラコンテスト応募作品
カッコイイ横文字が使いたい!
最終更新:2019-10-19 05:38:50
1054文字
会話率:100%
ただ魔法を使いたい悪役令嬢の話。
最終更新:2019-10-18 01:51:15
2450文字
会話率:39%
ヘブライ語をなろうで使いたい方、必読!!!!
(そんな人いるの?)
最終更新:2019-10-03 14:57:40
342文字
会話率:0%
それがし、和服日本刀金髪白人女性好物に候!
ボスキャラとして使いたいんですよね!
なんて話をしていたら、なぜかFAを頂いてしまったので、そのキャラの短編を書いてみました!
拙作、『なまこ×どりる』
https://ncode.
syosetu.com/n3777fc/
と世界観の共有。読んでいる必要は無い。
でも読んでくれると嬉しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 09:03:43
3476文字
会話率:15%
落花生がどんな植物なのか意外と知らない人が多いようで……
そんなわけで先生(ボケ)がホラ話を交え生徒(ツッコミ)にと教授する。
ティーシナルヒビ「落花生」https://ncode.syosetu.com/n0337fc/の内容をアレンジ
し漫才形式に焼き直してみました。
コントとして使いたい方は感想欄に、その旨を記載の上、作者が私であるって事を宣伝していただけるなら好きに使っていただいて構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 02:00:00
1583文字
会話率:100%
若かりし頃からの夢。「魔法を使いたい」を叶えたジジイ。その力を使い何を果たすのか。
最終更新:2019-09-24 08:00:00
29285文字
会話率:43%
30代男性の日常。
氣を使いたいともがく話。
万が一評判良ければ長編になるかも?
最終更新:2019-09-22 19:50:37
1945文字
会話率:7%
村を守る役目を持って生まれた主人公・真琴。
満月の前後三日間だけは力を失う彼女を、守るよう依頼された少年・紅矢。
真琴の話はミヤコに伝わり、彼女は半分拉致状態で連れ去られる。
ミヤコでは上位の神官ばかりが物の怪に狙われ、喰われる事件が多発し
ていた。
淡河はその予知と防衛に真琴と紅矢を使いたいらしい。
防衛戦の中で真琴と紅矢は、外国から飛来する悪魔のような存在が、この島を乗っ取ろうとしている事と、古来よりこの国に住む物の怪がそれを阻止しようと戦っている事を知る。
真琴と紅矢の心は、次第に物の怪の味方へと傾いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 10:19:38
50414文字
会話率:48%
人当たりの良さそうな営業マンである翔真が、召喚されたのは不思議な大樹が育つウォリン国。
国の一大事らしいが、翔真にとったら、どうでもいい。
ビールも飲みたいし、彼女にだって会いたいし・・・・・
早く日本に帰る為、翔真は、ウォンリン国のチー
ト能力とやらを使いたいけど何故かなかなか使わせてもらえない。
なのに、召喚者にはプライバシーという概念はほぼ無い。勝手に俺の記憶を読んでくる。
「オイッ、それってセクハラだからな!!?」
自分が召喚された理由がつかめないまま、自分の人生を見つめ直していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 17:23:59
38827文字
会話率:21%
寝る時に見る不思議な夢───
私の夢の世界は現実のように時が流れている。
そこは自然にあふれ、剣と魔法があり、そして魔物が存在する。
いわゆるファンタジーな世界だった。
でも、ある日を境に私は魔法を使えなくなってしまった。
その代わりな
のかな?一緒に寝ている人と夢の世界へ行けるようになっていた。
私は魔法を再び使いたい。
それを目標に仲間と一緒に冒険の旅が始まった。
現実世界では中学生、夢の世界では冒険者。
これはダブルライフを楽しむ私達の物語───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 21:06:32
156904文字
会話率:47%
エブリスタに書いていた主人公の次世代コメディーストーリーです。エブリスタにも投稿します。
読みやすい方でご堪能くださいませ。
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
地毛プラチナヘアの美人ヤンキー
桐島翡翠(きりしまひすい)
地毛黒髪美少年無
敵ヤンキー
桐島琥珀(きりしまこはく)
2人は龍櫻会桐島組の若頭の子供
ヤンキーなんて言葉で済まないモノホンだけど
中身はただの高校生だし!?
なんなら楽しい事に全力使いたいし!?
なのに喧嘩売られてばっかり!!
ハッピーライフはどこにある!?
そんな双子のドタバタコメディー。
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 01:21:46
4449文字
会話率:57%
裏触れたお宮の軒下で捨てられ仔猫が息を引き取る寸前、出会った声に応えたら。
以前から考えてましたが、やっと『日常が360度変わっる』で投入しようと生い立ちの詳細を考えて、普段一発だけ『YAB-AI』の"幕間"とし
てるのですが他でも使いたいと独立させたくなりまして (^^ゞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 14:00:00
4113文字
会話率:24%
けだま=藤宮寿人(ふじみや ひさと)は改造人間である。
悪の秘密結社に捕獲され、セクシーでモフモフのぬいぐるみへと改造させられた彼は、黒幕の命令により美少女2人を養育しないと元の身体に戻れなくなってしまった!!
人間の姿であればチート体術も
最強魔術も使いたい放題なのに、今の彼には愛らしいボディと異世界研究の知識しかない。
担当させられた娘は『ド畜生熱血ヒーローオタク』のミルフィと『メルヘントリップなまくら皇女』ブラン。
寿人は、未熟ながらも才能あふれる彼女達に振り回され、時には振り回しつつ、人間と魔族それぞれのトップレディへと育てていく。
別々に進む二人の少女の物語は、やがて一つに絡み合う。
IQ125の知能とぷにぷにのお腹で世界を渡り歩く弟子育成型コメディファンタジー。
※各話の素晴らしいイラストは友人の『いっしんほーぜ』様が描いて下さっています。モチベが続く限り全話に挿絵入れてくれるそうです。
※基本はコメディバトル物ですが、時々シリアス入ります。
※評価ボタンは最新話ページの一番下にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 22:47:06
232554文字
会話率:29%
とある魔力試験を受けた俺
日常的にも使いたいという思い
積み重ねた努力の結果なんと同格することができたのだ。
最終更新:2019-03-31 22:48:14
607文字
会話率:11%
魔法を使いたいがために反逆者になってしまった青年が、たった一人で世界に抗う。
最終更新:2019-02-27 19:30:49
5253文字
会話率:36%
自分の筋肉を、困った人々のために使いたい筋肉紳士が、
自ら異世界へと旅立ち、山積する問題を、筋力で解決していく。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2019-02-11 10:57:49
9093文字
会話率:49%
体の弱かった私は今までずっといじめられ続け、そして、誰一人友達はいなかった。
そんな私に初めての友達が出来ました♪
そして、転生…ってあれ?私の姿が15のまま変わってない…ま、いいか。
137年後…
あれ?私の姿変わってないよね?
ま、
いいか。って、私おばさんじゃないからねっ!ロリババアとか言わないでっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 18:18:05
2647文字
会話率:36%
私が小説を書く理由は、PCを使いたいからである。
その中でも、現在は特にMacを使いたい。
そう。小説を書きたいから PCの類いを使うのでは無く、Macを使ってる自分に陶酔したいために、小説を書くのである。
いわゆる道具に使われる系、むしろ
道具のために自分が在る的な、道具以下の存在と言ってもいいだろう。
そのような者が、偏見と差別と無知を駆使し、独断と狭量を持って、どのように道具を使っているかの邪道を紹介しつつ、こんな事を書いていたら他の人から有用な情報をいただけるのではないかとゆー期待を込めた、そんな駄文を綴って行きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 22:16:01
10436文字
会話率:3%