私が小説を書く理由は、PCを使いたいからである。
その中でも、現在は特にMacを使いたい。
そう。小説を書きたいから PCの類いを使うのでは無く、Macを使ってる自分に陶酔したいために、小説を書くのである。
いわゆる道具に使われる系、むしろ
道具のために自分が在る的な、道具以下の存在と言ってもいいだろう。
そのような者が、偏見と差別と無知を駆使し、独断と狭量を持って、どのように道具を使っているかの邪道を紹介しつつ、こんな事を書いていたら他の人から有用な情報をいただけるのではないかとゆー期待を込めた、そんな駄文を綴って行きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 22:16:01
10436文字
会話率:3%
ノイルは猫の獣人。百歳になったとき猫又として覚醒、更に前世の記憶を思い出した。
そんな彼女が選んだ仕事はウェイトレスだった。
新しくScrivenerというアプリを導入したので、そのテストがてら、つらつらと何も考えず行き当たりばったりで書
いてしまいました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 18:33:29
13477文字
会話率:33%