冒険者の少年、ノアはめちゃくちゃ強い。しかしあまり知名度はなく、いつも力を見せれば口をあんぐり開けて驚かれる。周りの人たちからは、ノアより強い奴はこの世にいないと言われるが──実は隣に、ノアより強い奴がいるんです。
ノアの相棒、カイルは伝説
として語られている、魔王を倒した古代の最強勇者なのだ。千年と経った今も何故か生きている。
しかしカイルは基本省エネ的で、滅多に戦おうとしない。戦闘はいつもノアに任せきりで後ろで寝てる。いや戦えよ!!
そんな中、あちこちで起こる様々な奇怪事件。
モンスターの狂暴化,悪魔が生まれる未知の病,脱獄した最恐殺人鬼の魔女,人間の国を襲う他種族の王たち──
最強勇者コンビ,天才魔法使い,チャラい魔王,一国の姫は、これらの事件を解決しようと奮闘する。果たして世界で、何が起きているのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 14:19:14
121806文字
会話率:39%
本作の主人公の殺人鬼ジャック・ザ・リッパーは殺人の罪で処刑されてしまう。意識が無くなり、気がつくと自分が鬼の子供として生まれ変わったことを知る。前世の記憶があるジャックは人間と鬼の違いに気がつく。この世界を調べていくうちに、人間、他種族、魔
法の存在を知り、そして、鬼がこの世界で生きずらい生き物だとも知る。
人間に興味を持った彼は唯一鬼が許されている人間の国『ルノアール』にあるルノアール学院に入学することを決める。
人間と他種族と魔法が存在するこの世界で鬼はどう生き抜いていくのか。
殺人鬼が鬼として転生する前代未聞の物語が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 20:00:00
128028文字
会話率:44%
平凡な人生をおくっていた壇之浦紅葉(だんのうら もみじ)は、ある日、仕事の帰り道にトラックに突っ込まれた。と、思ったが目を開けるとそこは他種族の陣地だった。
最終更新:2021-08-24 18:37:14
1225文字
会話率:49%
かつて、種族間を分断した戦争が行われた。
屈強な肉体による豊富な実戦経験、および徹底した統治形態を確立していた獣人族。長きにわたり彼らの統治下に甘んじていた人間は『叡智』によって無機物の兵士を生み出し、彼らと力を合わせ反乱を起こす。そ
して、彼らは自分たちの国の支配権を取り戻したのであった。
『竜狩りの物語』には、この当時の状況がいかに進展したか描かれている。
それから数十年の時が流れた、現代。人間による統治が行われるルスサカの街には、戦後の混乱期を通じて様々に取り決められた法律に従い、他種族が混じり合う社会が構成されていた。
人間優位の社会構造は深く根付いていたものの、種族間の扱いを平等にするための活動が繰り返された結果、人間以外の種族も同じ街にて文化的生活を営む権利を有しているのである。
かつて獣人と呼ばれた者たちは『新参画市民』、機械の身体を有する者たちは『啓蒙市民』と呼称を変え、過去に見いだされた種族間の確執は取り払われようとしていた。戦争が終わった後に生まれた者たちが、当時の様相を何も知らなかったとしても珍しいことではない。
新参画市民のフィガロ、啓蒙市民のサボー、人間のマディスは、そんな現代を生きるルスサカの街の若者である。この世界の成り立ちや、かつての戦争で何が行われたかなどよりも、日々そして将来をいかにして生きていくかに頭を悩ませる、現代っ子たち。
同じ街の中、赤の他人として暮らしていた彼らであったが、同じ物語のそれぞれ別の巻を手に、ある夜の図書館で出会うこととなる。その書籍こそ、『竜狩りの物語』であった。
この小説は、少々特殊な進み方をします。『忘れられたころ』を現代、『竜狩りの物語』を数十年前の戦争の描かれた物語として、一話ごとに交互に連載する予定です。第一話は現代が舞台のため、奇数回が『忘れられたころ』偶数回が『竜狩りの物語』となります。
初挑戦の割に妙な試みをしているため、拙い点が目立つかと思います。そして女子キャラがあまり出て来ません。読んでいただける方がおられましたら嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 18:54:26
465092文字
会話率:52%
この世は、〝職業〟と呼ばれる神託を受けることで生き方が決まる。
無数にある〝職業〟は同じものから特別なものまで様々だ。
大きく分けても生活系と戦闘系で別れている。
〈成人の儀〉が行われる十五の朝、カグラは友人たちと教会へ足を進めた。
農業
村と言われる食物を育てる場所で育ってきた来たからというのもあって、健康的で丈夫な体に育った彼は村では強く期待されていたことがあった。
それは国に貢献できる〝戦闘職〟になれる、というものであった。
当然、それは自分でも強く望んでいたことだった。
鍛えてきたわけではないにしろ体格には恵まれているんだからこそ、国を守れる職業になりたいと思っていた。
だが、その〈成人の儀〉の当日――――人類を震わせる大事件が起こった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 21:40:08
9762文字
会話率:47%
時は近未来――人類は、ついに異星人と接触することに成功した。
世界は初めて見る地球外の人類との接触に沸き立ち、彼らが有する宇宙を行き来するオーバーテクノロジーと、それによってもたらさられる人類の新たな発展を信じて疑わなかった。
だが
、そんな希望は一瞬にして打ち砕かれる。
「帝王種」と名乗った彼らは、宇宙の食物連鎖の頂点に立つ存在。他種族――すなわち「地球人を食料とする種族」だったのだ。
その圧倒的な力によって地球人は瞬く間に彼らの食料――家畜となり果て、その命を管理される立場になった。
そんなある日、一人の少年は出会う。
帝王種を喰らう「王の天敵」――「王喰」に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 20:00:00
73569文字
会話率:37%
宇宙に存在するとある星、イリルフェレ。
そこにはゲームのような魔術で管理された大陸があった……。
そんな世界を作った最高位の神、レイ。
ある日、その駄女神は言った。
そうだ、冒険しよう!と────。
これは、天才にして厄災の塊のような問
題児な神様が、退屈しのぎに人間に紛れて、日常を楽しむ物語。
そして、少しずつ、歪みを見せていく、ただのありきたりな、滑稽なお伽噺。
彼女の行先を、まだ、誰も知らない────。
4章以降、未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 21:00:00
669306文字
会話率:38%
尾坂美里音、駒戸律夏、高梨晶の三人は幼馴染の高校生。
ある日、晶が出会った謎の人物から下された「予言」の真偽を確かめるため、晶の実家の古い倉庫と祠を調べてみることに。
ところが祠の異変とともに意識を失い、それぞれ記憶が戻ったと思ったらそこは
七つの種族が存在する異世界で、さらにどうやら別の人(じゃない)生を歩んできているようで。
――さあ、横暴な人族が闊歩するこの世界で、他種族として生まれた自分の成すべきことはなんだ?
予言に選ばれし人外系主人公たち三人組が織り成す異世界再生記が、今始まる。
~神々の遊戯~【第三世界:ジュミシード】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 07:00:00
81250文字
会話率:30%
勇者によって魔王は封印され、世界に平和が訪れた
勇者ベント・ロッシュは最強のステータスと強力なスキルを数多所持し、彼の強さに匹敵する者は存在しない。ベントは自ら国を建国すると、魔王討伐の旅を共にした4人の美少女と幸せに暮らしていた。
し
かし最弱の少年リースの持つ『黒の指輪』によって体を入れ替えられると、その幸せは簡単に崩れ去った。リースとなったベントは王座を追放され、信頼していた4人の美少女にも呆気なく裏切られた。
その内の1人魔術師ベレニスには『レベルが上がらなくなる魔術』を掛けられて、ベントは最弱のままで生きていく事になる。そうして全てを失いスラム街で暮らす中で、彼は全てに復讐を誓うのだった。
一方でベントの体を奪ったリースは、最強の体と権利を持て余していた。リースは退屈から『固有スキル』や高いステータスを持った10の人間を集め、彼らに軍隊を与えた。そして他種族の住む5つの大陸に各々を送り込み、侵略行為を開始する。リースは世界を人間という種族で統一しようとしていた。
1章 人間の大陸『エルシア』
2章 獣人の大陸『シャダルク』
獣人の有力氏族イリサールの長が勇者に倒された事で、各地の氏族達による戦乱が勃発していた。だが魔狼の二つ名を持つザイード・スナイの台頭によって、多くの血が流れた争いにも終結が見え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 23:17:51
132034文字
会話率:64%
人間の感情を喰らい、人々を苦しめる災厄の悪魔。
その悪魔は今いる世界に飽き足らず、異世界にもその食指を伸ばそうとする。
しかし、異世界の神を名乗る老人に阻まれ、とある呪いをかけられてしまう。
その呪いとは、[人を傷付けると不快になり、人を助
けると気持ち良くなる呪い]だった。
悪魔は呪いを解く方法を考えようとするが、その世界の人間は魔人という他種族によって絶命の危機に瀕していた。
悪魔は主食である人間がいなくなっては元も子もないと、呪いを解くより先に人間の救済を優先する事にするが、人々を救う度に呪いのせいで、意図せず気持ち良くなってしまう。
果たして悪魔は快楽落ちする前に、自らの野望を果たす事が出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 22:40:00
12619文字
会話率:22%
――この世界は美しくもない。愛おしくもない。――
妖精、魔獣、人間が台頭する世界。魔獣は他種族を滅ぼそうとしていた。互いに殺されないために、魔力はあるが治癒魔法しか使えない妖精は人間と協定を結び、魔獣と対峙していた。しかし、人間は魔力
を持つ者と持たざる者に分かれており、戦地に行く者は限られていた。無差別に蹂躙してくる魔獣、かすり傷程度のみ治せる妖精、戦いの有無で二極化された人間が混沌と入り混じる。
そんな世界で、戦闘の才に恵まれた人間の少女・ライナは命を奪うことへの抵抗感から魔獣を「殺す」ことを恐れていた。だが、逃れることはできず、生死を賭ける日々を過ごしていた。ある戦地で特殊な能力を持つ青年・アルドと出会うまでは……
彼女は彼と出会うことで日々に変化が現れ、徐々に変わっていく。「他傷」、「生に対する廃頽」……さまざまな想いを抱えた者たちとも出会い、傷つきながらも世界を広げていくダークファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 02:19:25
13198文字
会話率:13%
―この世界は美しくもない。愛おしくもない。―
妖精、魔獣、人間が存在する世界で、魔獣は他種族を滅ぼそうとしていた。対抗するために、魔力はあるが戦えない妖精は人間と協定を結び、人間が魔法を使い、魔獣と対峙していた。
戦いを拒みながらも戦
闘の才に恵まれた、とある人間の少女はそんな世界をどう生きていくのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 02:40:22
10063文字
会話率:16%
人気を誇る大陸を冒険する簡素だが難しいそこに売りのあるゲームの新作が発表された。過去7作品の大陸プラス3大陸からなる10の大陸。その大陸に散らばった宝物を集めるというゲームだ。
主人公の<ウォルフ>はこのシリーズをやり込んでいて、新作のベー
タ版もプレイした強者だ。
彼はシステムを上手く利用し他人の気付かない使い方をしていく。
そんな中<ルルア>と言う少年に出会い、パーティーを組むことになった。<ルルア>は凄い情熱的で過去にパーティーで何かあった<ウォルフ>がパーティーを組んでしまうほどに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 06:53:54
16040文字
会話率:80%
能力を持っているだけで異世界に飛ばされた主人公と以下98名
望むのは元の世界への帰還
最終更新:2020-10-16 16:00:00
13601文字
会話率:83%
様々な種族の能力者が(時折小さな紛争が起きつつも)共存する世界で300人を超える大量殺人が行われた。
種族に偏りはなかったが事件内容の共通した残虐性、発生地域、時期から見て同一犯の可能性が浮上、世界は混乱に陥ってしまった。
皆が皆他種族を疑
い拒絶、疑心暗鬼になり新たな迫害や殺害が行われてしまった…
その中で希少種 ウェイク の兄妹は犯人特定を目的にしつつ殺し屋として生活をしていた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 12:00:00
5563文字
会話率:55%
享年26歳のOL、階段から落ちたら異世界に転生しました。
龍人族の女児として生を受け早9年。龍人族の人たちは節制を美徳とし、贅沢を望まず、必要なものだけを自然から貰い受けて静かに穏やかに暮らしていました。けれども、現代日本で生まれ育った
記憶がある私には肉オンリーの食生活に耐えられませんでした。少しでも豊かな暮らしを享受するため、他種族たちが暮らす都会へと出ることを決めたのです。が、龍人族の肉体は髪の毛一本から血の一滴まで魔術の素材として価値があり、その命は狙われています。
誰にも知られてはいけません。友達になってくれる子にだって嘘をつきます。
それが私の、龍人族の日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 01:02:55
26126文字
会話率:41%
ある日突然国家ディアスが滅亡された、表の原因は政権奪取みたいですけど、裏では、他種族が人間に対しての攻撃らしい。国を取り元すために、人間という種族が他の種族の奴隷にならないためにも、人間は団結せねばならない、そのために、色々な国に助けを求め
なきゃ行けない、ですが、これは思った以上に難しいさ感じました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 22:46:27
9767文字
会話率:46%
多種族国家フィオーレ王国。様々な種族が暮らすこの国には、人々が容易に足を踏み入れない、否、侵入不可能な場所が存在していた。名を、メウヤアルの森という。陽も届かずいつもほの暗い鬱蒼とした深い森は、死を運ぶ毒草や凶暴な獣が蔓延っている危険な場所
――人々は口を揃えて《還らずの森》と呼んだ。
誰も近寄らない、どんな猛者でも踵を返すようなそんな場所で、ひとつの出会いがあった――。
「…………君は何者だ?(何故、麻袋を被っているんだ?)」
「森に住む、た、只人、です(どどどどうしよう。私喋ってる、人間と喋ってるわ)」
人々に避けられた深い森の中でひっそり生きる(引き籠る)ちょっと不思議な少女と、理由あって森に迷い込んでしまった青年が出会ったことから始まる物語。
※R15、残酷な描写タグは念の為の保険です。ストーリー上、残酷な描写があるかもしれないのでタグつけさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 20:00:00
18284文字
会話率:10%
人間と他種族との争いの物語。
果たして人間が正しかったと本当に言えるだろうか…
過去・現在・未来…螺旋のように繰り返される醜い戦いの歴史は、全て人間が下す最悪の決断ではないのか?
魔竜はそんな人間の前に立ちはだかる最後の試練なのかもしれ
ない…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 20:00:00
24655文字
会話率:43%
50年前に人族の勇者が全ての種族のトップを打ち負かし、「全ての種族は他種族と手を取り合い、協力しあうこと」という確約を取り付けた。だが、この確約に異を唱えた国があった。異を唱えるだけなら問題はなかったのだが、その国はあろうことか、戦争を起こ
したのである。だが、被害が出る前にその国は滅んでしまった。勇者は神に選ばれし愛し子であり、神に直接話かけられる存在でもあった。そして確約を破ったその国は神からの恩恵を受けられなくなり、その国の土地は死んだ。作物が育たなくなり、毎日のように嵐が起き、大地が割れマグマが溢れてきた。それを恐れた各国のトップは勇者の確約を受け入れ、戦争が無くなり、他種族が各国でいり乱れるようになったのだが、ここで一部の人族が「人間絶対主義」を掲げる奴等がいた。もちろん公にこの事を言えば、処罰の対象であるが、人は簡単に差別意識を変えることは出来ない。そして、人族ではない、亜人立ちもまた人族に嫌悪を抱いているのも仕方がないこと。そんな中、人族の主人公は亜人の女の子に恋をしてしまう。果たして、主人公の恋は実るのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 10:05:24
3355文字
会話率:41%
主人公『神無翔(かみなししょう)』はエルフである。だがしかし、その中身(魂)は人間だったのだ。
彼は、とある理由で異世界にエルフとしてその魂を漂白され転生させられたのだ。
混ざり合う現実。不死の肉体。戻らない記憶。そして、エルフの秘密
。
これは彼が、人間とエルフの間で揺れ動く物語。真実を知った時、翔は一体どうするのか・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 20:17:45
1667文字
会話率:58%
「お前を勘当する」
斬魔の一族。その族長の次男として生を受けた『シン・リオン』は、成人となる12の誕生日に、実の父からそう告げられた。
シンは斬魔の一族として生を受けながらも、兄の『レイ・リュー』や妹の『シー・ドライ』と比べて、剣は圧倒的に
下手であった。同年代の子供と比べても、いや、3つ4つ年下の子供と比べても、剣を上手く扱うことができず、一族の子なら10になるよりも前、際の王のある子ならば5つで出来る様になる、【斬魔】も成人となった今でも使えていなかった。
正確に言うのであれば使用は出来ていたが、それは魔法を使用することが前提であり、他の子に比べると劣っていたことに変わりがない。
そして、シンは成人になった次の日。一族の里から追放された。
父からの最後の恩情として、里から大きく離れた地にある【他種族国家・アルビア】にある【王立・セントアリア学園】へと入学試験を受けに行くことになった。
「え?魔法使ってようやく切れる程度なんですよ」「この位なら才能のある人ならだれでも使えるのではないのですか?」
魔法を一切使わない里で、一人魔法を訓練していたシンの魔法に関する基準は、本(英雄譚)の中にあった。そんなシンの送る、成り上がり英雄譚が今始まる!
(追放系ではありますが、ざまぁ系ではありません)
他作品
『ビジターズ・デウス・オンライン~魔王をも従えるPKプレイヤー~』など折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 23:23:42
25020文字
会話率:68%