主人公が、悪戦苦闘する物語です。
残酷描写は控えめです。
最終更新:2023-11-04 20:59:20
656文字
会話率:0%
とある日、地球にダンジョンが出現した。
ダンジョンの中には未知の道具や技術、財宝が眠っており、人々はこぞってダンジョン探索を行った。
そんな中、30歳の俺(名前 若)も一攫千金目指してダンジョンに入ろうとするも、
そもそも入れないことが判明
。財宝もレベルあげも無理じゃん。
「マジカ」と思うも偶然に偶然が重なって何故かダンジョンに入ることに成功。
そこで気がついた。
「あれ、これってもしかして。俺はイレギュラーな存在なのでは?」
「これを使えば割と良い感じでレベルあげできるのでは?」
この物語は主人子「若」がちょっとした日常の幸運から大きなBIGをつかむストーリーである。
*残酷描写は控えめ運行
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 23:50:08
106210文字
会話率:34%
====『少年は伝承を信じて・・・』
『少女は大切な人を守るために・・・』
『二人が出会った時・・・失われた時計が動き始める!!』====
一人の少女と、一人少年の
愛と冒険と感動の浪漫ストーリー
!
*残酷描写は控えめ運行です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 20:56:59
7117文字
会話率:17%
時は近未来――人類は、ついに異星人と接触することに成功した。
世界は初めて見る地球外の人類との接触に沸き立ち、彼らが有する宇宙を行き来するオーバーテクノロジーと、それによってもたらさられる人類の新たな発展を信じて疑わなかった。
だが
、そんな希望は一瞬にして打ち砕かれる。
「帝王種」と名乗った彼らは、宇宙の食物連鎖の頂点に立つ存在。他種族――すなわち「地球人を食料とする種族」だったのだ。
その圧倒的な力によって地球人は瞬く間に彼らの食料――家畜となり果て、その命を管理される立場になった。
そんなある日、一人の少年は出会う。
帝王種を喰らう「王の天敵」――「王喰」に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 20:00:00
73569文字
会話率:37%
人間嫌いな烏(カラス)の悪魔 クロウ と、
病弱でも脱走が大好きな、入院中の少女 あさな。
小さな神社で出会った一羽と一人。
だがクロウには、あさなの「魂」を回収するという任務が課せられている…
かなわない…かなってはいけない恋
。
最後の最期、あさなの望む願いとは…―――
小さな小さな戦い。
天使と悪魔と人間。
現代を舞台に起こった小さなファンタジー小説。スタートです。
かなりライトに書き連ねてます。
どうぞお気軽に。
残酷描写は控えめを心がけています。
書き手自身が苦手なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-06 00:00:00
32075文字
会話率:36%