ないものねだり。という言葉をご存知だろうか?人は自分に無いものを求める。そして相反するものが一つになると驚くべき奇跡を起こすこともある。
この話は、全く正反対な二人の恋愛物語である。。。。
てか、何の脈絡もなく、最近買ったキーボード
を使いたくて適当に書いた小説ですw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 21:02:32
2598文字
会話率:27%
オ○ニー中の俺の部屋におちんちんFBIの幼女が乗り込んできた。果たして俺は二次ロリ画像を守れるのか
最終更新:2017-08-14 17:00:22
906文字
会話率:81%
私はユウリ高校一年生で十六歳。
ある日、幼馴染の大切な友達の愛梨が突然の事故から亡くなって一か月が過ぎた今、私は悲しみに打ちひしがれていた。
愛梨とはバンドを組み、私と愛梨と、その友達のエリちゃんと明さんの四人で構成されていた。
いつ
か私達のバンドの存在を世界に知らしめようと意気込んで活動していた。
でも愛梨が亡くなった事で、その夢は消えた。
ある日学校に登校して、悲しいのは私だけじゃない、バンドメンバーのエリちゃんも明さんも悲しい事を知った。
分かっているけど、私はその悲しみから抜け出すことは出来なかった。
それでエリちゃんと明さんに「いつまでも、めそめそしてんじぇねえ」と叱咤された。
それから私はこの愛梨が死んでしまった現実を受け止めようと、渾身の勇気を振り絞って明さんとエリちゃんが待つ、スタジオへと壊れそうな気持を押し殺して行った。
そんな私を明さんとエリちゃんは「よく頑張ったな」と労ってくれた。
その優しさが生きる活力の源を鼓舞してくれた。
そして愛梨がいなくなった今、愛梨無しではバンドは成り立たない事を話し合い、解散と言う形になり、丁度その時、夏休み前日だった。
愛梨が亡くなって私達のバンドはバラバラになってしまい、楽しいはずの夏休みは一人で愛梨が亡くなった悲しみに翻弄される日々を私は恐れた。
そんなある日、愛梨は凄まじい力を持ち吸血鬼として蘇って私の前に現れたのだ。
夢だと思ったが、これは紛れもない現実だと、私は嬉しい気持ちと、憤りの気持ちを愛梨にぶつけ、それらの思いは希望の明日へと変わっていったのだ。
夏休み、そんな愛梨と私とエリちゃんと明さんで再びバンドを再開させ、みんなと喜びと悲しみを分かち合い、その絆を深めながら、みんなとふれあいながら生きる私達の夏休みが始まった。
ここでバンドメンバーを紹介しておく。
ギターアンドボーカル
破天荒で好奇心旺盛の吸血鬼として蘇った愛梨。
ドラム
明さんを慕い、いつもクールだが、とても優しいエリちゃん。
ベース
愛梨とは拳を通じ合って分かち合い熱い心を持った明さん.
キーボード
自己紹介は得意じゃないが、主張はする。ただ出来る事を頑張る私事ユウリ。
愛梨が蘇り、バンドを再開させ、再び夢に向かって、みんなと歩む日々が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 05:28:34
194082文字
会話率:26%
メタモルフォーゼオンラインはレベルやステータスが無いアクションRPGで、人間から真の姿へ変身できることが最大の魅力だ。
俺こと竜二が選んだ種族は軟体生物「イソギニア」。
イソギニアは両手と背中から都合三十本の触手を持つ種族で触手全てを別々
に動かすことが出来る。
つまり、類を見ない多段攻撃でモンスターを蹂躙できる種族なんだ。しかし、あまりの触手の数に操作が不可能だった。
最初は操作に戸惑うものの、俺は解決策を編み出すことに成功する。
それは、VRではなくキーボードでキャラクターを操作することによって、触手を十全に使えることに気が付いたからだ。
俺の触手無双がはじまる?
黒髪ショートカットの悪魔族の少女とほのぼのゲームを楽しみながらも、たまに触手で無双する。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 21:15:45
27351文字
会話率:35%
夜更かしは、痛い目を見る。
最終更新:2017-07-01 20:00:00
898文字
会話率:0%
普段見ることのないものを見て、純粋に感動して。
その部分との共通点は、何かな、と。
追いかけること、眺めること。
にらみつけること。
心は、意外とからっぽだということ。
最終更新:2015-04-22 14:16:51
611文字
会話率:0%
僕は原稿に行き詰まった時に、必ずその喫茶店に立ち寄って追い込みの作業に入る。そこには波のさざめきのような、心地良い、ゆったりとした空気が流れていて、キーボードを打鍵する指の動きも自然と活発になる。そして、その喫茶店のコーヒーはまさに、僕にと
って至極の一杯だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 13:28:21
4634文字
会話率:44%
人生、失敗したらどうしますか?
アジアの片隅で落第者の烙印を押された研究者の男はキーボードを叩いていた。
古びたアパートメントには様々な人種の住人たちと大家が戦争を起こす日々。
全てにうんざりしていた頃、娼婦の少女が転がり込んできて男の何か
が変わっていく。
傷を抱えたネガティブな人間の不器用な生き様。
――東南アジアの某国を舞台に巻き起こるハートフルストーリーです。
15話前後で完結予定。早朝更新してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 15:15:19
52827文字
会話率:37%
夏休み。
ユウトが親友に感想を求められてプレイしたのは、個人製作でタイトル未設定のアクションRPGだった。
そこに登場したのは、クラスメイトに良く似たキャラクターで、名前までまったく一緒の美少女。
最初はクラスメイトを登場させた
だけの演出なのかと思っていたユウトだったが、どうやらこのゲームはその美少女をファンタジーの世界へと引きずり込んでしまったのだと確信を得ていくこととなる。
果たして、現実世界からキーボードだけを操作して、ユウトは彼女を救うことはできるのだろうか。
ゲーマーのスキルが世界を救う、シリアスでスリルのある恋愛ローファンタジーをお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 20:53:39
17189文字
会話率:36%
はじめまして、Miyuと申します。
この話は、性的虐待を受けて育った私の実体験を書き連ねたものです。
けして気持ちのいい話ではありませんし、ただの実録です。
私自身恐怖心は消えておらず、今でもキーボードを打つ手が震えてしまうほどなのですが
、『なかったことにしたくない』その思いで書いております。
願わくば、私の体験が誰かの為になりますように…。
[この作品は、エブリスタ・カクヨムでも重複投稿しております]
R15用に編集しておりますので、直接的な表現は重複投稿先より少なめにしております。
◆ 追記 ◆
閲覧していただきありがとうございます!
多くの作品の中から私の作品を見つけていただき、更に読んでくださる皆様に感謝の気持ちがいっぱいです。
優しいお言葉や応援ひとつひとつを拝見させていただき、胸が暖かくなる思いと、弱虫な私に書くことの勇気が湧いてきます。
文章力や語彙力が足りず読みにくい所もあるでしょうが、これからも頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 14:22:49
52197文字
会話率:9%
メカニカルキーボード買ったので打ち込み練習がてらに
最終更新:2017-04-17 04:54:00
450文字
会話率:0%
Q:小説を書くにあたって何が必要でしょうか?
A:才能。
嘘です、ごめんなさい。
文章を書くのに大して才能はいらないのです。
強いて言うなら努力する才能でしょうか。
もしくはマz……げふんげふん、辛いことですら楽しみに変えれる
強い心とか!
小説を書くのは簡単です。
目の前の箱からメモ帳を開いて、後はキーボードを打つだけ。
ね? 簡単でしょう? ……では話にならないので、基本的なことをまとめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 18:01:30
4963文字
会話率:1%
【あらすじ】
――友チョコじゃない、かも…。
私が好きになったのは人気者のクラスメイトじゃなくて、サッカー部のエースでもなくて。
いつも教室の隅っこで本を読んでいる、愛想のない君でした。
ため息が、出てしまうね――。
クリ
エイター“うさブルー”によるボーカロイドオリジナルジャズソング『Sigh=3ψ4』のタイアップ小説。2017年2月14日、ニコニコ動画、YoutubeよりメッセージMVが公開。同日、LINEMUSICとiTunesより配信開始。
ワルツとマーチを合わせたような独特なリズムと、冬に感じられる仄かな温かさを纏った雰囲気のジャズとなっている。ほぼ全編がキーボードのジャズアドリブで構成され、儚い恋心と積もってゆく雪を対照的に描写している。
作曲・著=うさブルー[@usa_belu]
イラスト=まふゆ[@1kurusk]
演奏協力=くろ鐘[@belus_belu]
℗Presented by Love It's Blue
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 16:00:00
7369文字
会話率:33%
正直に言ってくれ。書くの好きか?万年筆しかりキーボードしかり。
キーワード:
最終更新:2017-02-13 23:27:43
391文字
会話率:0%
小栗ムツ先生、通称グリム先生は大人向けの童話作家だ。大学以来の再会を果たした彼は立派な作家になっていた。作家になれなかった私は、キーボードを打つ彼の後ろ姿を座り込んでただ見ていた。何とも表現しがたい関係性に頭を悩ませつつも、今ある幸せを崩し
たくない。
**********
童話作家のグリム先生と作家になれなかったアンデルセンの話。親愛以上恋愛未満。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 19:00:00
6731文字
会話率:20%
2018/6/1X
アキバの街に、円卓会議が発足された。
同時に衝撃的な事実が開示された。
味のある料理を皮切りに、システム外で製作されたアイテムの存在だ。
サブ職業を持つ職人の手によって製作する事により
エルダーテイルに無いアイテムを製
作するできる。
それはこれまでの常識をひっくり返すような発見であった。
これを機に街は賑いだし、私も久々にまともな食事にありつく事ができた。
今後はこういったアイテム、そしてそれを流通させる為の様々なシステムが
街が発展をさせてゆくだろう……。
そんな中好物のじゃが餅串を頬張つつ、ある事に思い至った。
――この先、全部手作業でやらなきゃいけないのだろうか?
……めんどくさい、果てしなくめんどくさい……。
マウスを右手、キーボードを左手に手指を動かすだけで過ごしたい。
コマンドを入力したら勝手に動くようにしたい。
手作業によるアイテム作成だと?
設計を考えて、素材を集めて、材料を加工して、部品を組み立てて、品質をテストするだと?
そんなの……めんどくさいにも程がある!!
私の名前はエル。
私は断固、なまけたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 02:28:38
5263文字
会話率:12%
突如として黒板に書かれるテーマ「机」
それは制限時間60分の3Dモデル制作のテーマだった!
「もう10分も経ってる! わしは小説を書くぞ!」
妄想の赴くままにキーボードを叩きまくるという、腱鞘炎必至の悲劇に、理系大学生は巻き込まれてい
く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 00:26:38
1437文字
会話率:20%
自動筆記。
とにかくキーボードに落とし込んでいく取り留めのないお遊び。
最終更新:2016-12-06 11:38:14
825文字
会話率:3%
自動筆記。
自分の脳内に浮かび上がった言葉をそのままキーボードに叩き込んでいくお遊び。
最終更新:2016-12-06 11:35:47
920文字
会話率:0%
*以前pixivに途中までアップした同名作品を、大幅に書き直し、書き加えた上で再連載していきます。
___
あらすじ
モテない俺にやっと彼女ができた。ただしゲームの中で・・・だが。
しかしリアルだろうと二次元だろうと、俺にとって初めて
の彼女には違いない。
キャラ作成機能でパラーメータを入力し、俺は理想の彼女を作り出した。
ゲームスタート。そして対面。しかし、彼女は決してこちらを振り向こうとしなかった。それどころか・・・。
〜世界観〜
クラウドネットワークが空気中に存在する未来。
大気中に浮遊するナノマシンがネットワークを結び人工知能回路を形成した「対話型クラウドネットワーク」は、空気さえあればいつでも繋がるインターネットであり端末だった。
人々は、スマホをいじるでもキーボードを叩くでもなく、その場で検索ワードを口にすれば、インフォメーションAI『ソラ』が、望む情報をたちどころに教えてくれた。
この究極の情報共有社会では、どんな非モテでも彼女を持てた。自分と合う異性を『ソラ』がたちどころに探し出し引き合わせてくれるからだ。
(ただし俺をのぞく)
『情報の特異点』とは?
『特異点ガール』は何者なのか?
乞うご期待下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 05:10:15
2330文字
会話率:15%
駅に着いたら、電車が7分遅れだったので、その時間を利用して一作品と思い立って、スマホの画面をポチポチしたが、意外とすぐに電車が到着してしまい、電車に揺られながら、またポチポチやっていると、数行しか進んでいないのに、気が付けば会社まで進んでお
り、仕方がないのでトイレなどでまたポチポチしていると、あっという間にバッテリーが切れてしまい、すべてが消え去り、腹が立ったので、帰宅後、パソコンのキーボードをパチパチしていると、7分間で打ち込むはずだった一作品が、前後編の分量になってしまい、すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 06:03:01
2456文字
会話率:17%
藤原は逃げていた。
逃れられない世間から逃げるために走っていた。
男は逃げていた。
一度投げ出した現実から逃げるためにPCのキーボードを叩いていた。
全く違う状況下に置かれている二人が出会った時、長い助走にも終わりが来るのであった。
最終更新:2016-04-30 17:00:49
7674文字
会話率:48%