なんだろうね
わからないけど
自分なりに文字をまとめてみる
キーワード:
最終更新:2018-10-11 13:36:34
258文字
会話率:0%
アクロバティック ひよこ という詩となります
最終更新:2018-10-01 00:26:32
234文字
会話率:0%
ひよこの雄雌を判別するスキルをもつラウル。だが、なんでひよこ鑑定士が勇者パーティーに紛れ込んでんだよと正論を吐いた勇者によって、パーティーから追放されてしまう。仕方なく街へと戻ったラウルは、そんな勇者に復讐を決意して自らを鍛え上げ、ついには
SSSランクの職業へと至る。
コレは、そんな彼の復讐譚――ではなく、今正に、その復讐を受けようとしている勇者パーティーの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 17:18:01
7431文字
会話率:66%
西暦2160年。
この国では、特化型教育と呼ばれる新しい教育プログラムが推進され、 主流となっていた。
特化型教育とは、遺伝子情報から個人の適性と得意領域を明確にし、 その得意領域を特化して高めていく教育方法である。
時の政府は、特化型
教育を受ける為に 小学校入学と同時に得意領域を調査する為のDNA検査を行うことを義務付けた。
まさに適材適所。 人口減少に伴う労働力の不足などを補うための、 効率的な教育方法は、子供の将来に対する不安を軽減させるだけではなく、 その子供の個性の確立と活用に大きく貢献を果たした。
――一方で、特性を重視した教育は【ロスト】と呼ばれる存在を生み出してしまった。
ロストとは、特化型教育を受ける為に必要な得意領域を持たない人間のことである。
特化して磨いていくべき分野がない。将来が不明瞭で不安定な存在。
彼らは、得意領域を持つ者たちを補佐する立場として存在を許され、 下級職に就くことを強いられた。 また、得意領域を持つ者の中には、更にランクを持つものがいる。
より専門的な分野の領域に特化した者たちには、「ランク」が与えられ、 その中でも「ランクS」は政府によって丁重に保護、管理された。 「ランクS」を持つ者は、その特権として、成人を迎えると共に 【ロスト】を自らのリザーブとして所有することができる。
彼らにとって【ロスト】とは、いざというときに自らの身代わりとして消費できる存在。
平等であるはずの命には、しかしながら優劣が存在していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 22:46:23
8922文字
会話率:38%
✽プロローグは読まなくても大丈夫です
✧自殺から始まる異世界転生✧
タツキの死も、妹の存在も、全て仕組まれたことだった。その謎が解かれた時、世界の謎も解かれる――――
チート能力を持たない平凡男子高校生が異世界へ!
異世
界に来たからにはいっちょ人生改革してみますか! ……と意気込んだのはいいものの、初めて出会った魔獣にさっそくゲームオーバーしました!
✽戦闘アリ、恋愛アリ、ほのぼのアリの、ありがち異世界ストーリー✽
どこにでもいる普通の高校生・成瀬他月(なるせたつき)。絶体絶命の危機を助けたのは、聞き覚えのある懐かしい声だった。神と同等の力を持つという正体不明の人物によって、タツキは新たな生を得ることになる。
初めて生きたいと願ったタツキが目覚めた場所。そこは化物が悠々と行き交っていて。魔法がぶっぱなされていて。女の子までもが果敢に戦っていて。―――そう、異世界である。
ハンデばかりを背負わされた世界で、タツキは幾度も《死》の間際へと行く。根強いトラウマを抱える主人公の前に現れたのは、金髪美少女フレシアだった。人生初の恋愛相手に助けられ、何とか生きる希望を持てるようになっていくタツキ。―――フレシアを守る。それだけがタツキの存在目的になっていた。
二人の間を阻むのは、タツキと瓜二つの顔を持つ襲撃者。彼女は自称妹を名乗る、異世界と本来の世界とを関連付ける特別な存在だった。ところが、その狂った性格と恐ろしいまでの強さに、フレシアを含めた三人の仲間が無残にも殺されてしまう。たった一つの希望だった彼女を失ったタツキは、生を諦めると同時に世界の破滅を叫ぶ。その咆哮が謎の声を呼び、タツキに再びやり直しの権利を与えるのだった……。
記憶がリセットされた命で、タツキは愛する少女を守るために奔走する。たとえ唯一の家族を殺す結果となったとしても。
章を重ねるごとに物語は急展開を見せる。
――――死を回避し続けるタツキを待ち受けるのは、絶望か、希望か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 22:36:16
207381文字
会話率:48%
3分から5分で読める。
お時間お手間取らせません。全て一話完結で構成されています。
最後まで読んだ時、あなたは物語の意味が分かるでしょうか。
分かって納得、スッキリ出来たら拍手もの。オチがあるものから、訳を読者様に丸投げしたものまで
。
意味が分かれば怖くなる、愉快になる、感動する、つい小さく笑ってしまう………最後に着地する場所は読んでからのお楽しみ。
そんな世界をちょっと覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 00:28:15
18148文字
会話率:39%
大企業の御曹司「幸坂 祐(こうさかゆう)」と元CEO&元SPの「寺島千華(てらしまちか)」は、幼馴染みだ。
そんな2人の、凸凹なラブコメディー!!
最終更新:2018-07-09 15:26:54
1290文字
会話率:14%
夏休み、お盆に行われる地域のお祭りに、ひろしは、最近転校してきた、たかしを誘う。
ひろしにとって、そのお祭りは小さい頃からおなじみの、楽しいもので、過去の自分の体験、お祭りの思い出を、楽しそうにたかしに話す。たかしも、その様子を楽しそうに聞
き入っている。
日常では、感じ取ることの出来ない開放感、そういったハレの日の特有の産物を、子供であるふたりも、しっかりと感じ取っていて、このお祭りの日は、二人にとっても、かけがえのない、思い出の日となった。やがて夏休みが終わり、2学期が始まる。ひろしは、また、いつもの日常に戻っていくのだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 18:20:51
3360文字
会話率:50%
『そこ』は時間も生死も概念の枠が定まらない不思議な世界。『そこ』は地獄であり天国であり楽園。奇妙も珍妙も絶妙も微妙も全てが犇めく永劫の世界。『そこ』を誰かが一度だけこう呼んだ。曰く、『玉虫厨子』と。
最終更新:2018-07-07 00:00:00
1419文字
会話率:0%
頭の周りに、新幹線の姿をした空想列車が駆け巡る夢を見ました。
最終更新:2018-05-23 19:12:47
577文字
会話率:0%
入学初日、僕を気絶させたひよこ少女、もとい藍丘恵の攻撃を受けて盛大に気絶したことは、着ぐるみ傷害事件として学内を駆け巡った。えてして、幸か不幸か、僕は学内で有名になったのである。もとから内部進学生のいる学校。馴染めるかどうかの心配がいらなく
なったという意味では喜んでいいのかもしれない。
だが、同時に僕は認定されたのだ。
藍丘恵という学内一の変わり者の保護者として―――
※駄文晒し、つづく・・・かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 23:12:42
1416文字
会話率:22%
H29/6/24 異世界転移/異世界転生日間ランキング1位まで上昇しました。
H29/6/30 ルシアのセリフを一部改稿させてもらいました。
H29/9/30 第二回ツギクル小説大賞 大賞受賞決定!! 書籍化します
H29/12/9 ツギク
ルブックス様より第一巻発売中!!
※書籍化に伴いサブタイトルの改題を行っています。
(サブタイトル旧題:~転生ゲーマーの異世界最強マイホーム建設日記~)
新人社畜だった村上創(むらかみ・つくる)が転生した先は、死んだ原因となったゲームである『クリエイト・ワールド』と同じ世界だった。
ラスボス攻略前に死んだゲーム世界に転生した創は、狐耳の京ことばを喋る美少女であるルシアと出会い、自分の持つ『ビルダー』という、あらゆるものを作り出す職業が、魔王に忌み嫌われる職業だと知り、魔王軍に見つからないように、ゲームの出発点である最初の小屋でまったりとルシアと共に暮らす事に決めた。
食料自給のために周辺で魔物を狩ったり、開墾したり、水路を作ったり、小屋の周辺を『ビルダー』の能力を使い開発しつつ、街を追放された天外孤独な境涯のルシアとイチャラブ生活を楽しんでいく。
そのうち、駆け落ちして死にかけていたフェンリルとヘルハウンドのカップルが、同居人として増えていったり、得体のしれない卵から孵ったコカトリスのひよこなど、色々仲間も加わって、創の家は日々進化していくことなる。
これは、異世界に転生した男が作った異世界最強の我が家建設によって起きた世界の再構築を描いた物語である。
※ 登場人物の方言は正確な方言ではありませんので、あしからずご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 12:00:00
395278文字
会話率:41%
「お前、良い加減にしろよ!」
そう言って一人怒っている一応旦那である伯爵を、男爵家から嫁いだばかりの新妻はややうんざり気味で見つめるのだった。幼馴染みとはいえ、もう少し愛ある生活がしたいのに、それは程遠いと思えるからだ。
最終更新:2018-04-10 20:05:56
12445文字
会話率:59%
王太子の元へ側室として宮入りした伯爵令嬢は、せっかくの初夜に宣言する。
「申し訳ありませんが、貴方様との子供は欲しくありません。」
最終更新:2018-03-24 08:47:03
6559文字
会話率:40%
これは、ある一人の中二病の女の子が空想で作った少年の冒険物語。
その少年は、勇者になりたかった。けれど、この世界はいたって平和だった。
そんなある日の事。物知りなおじいさんのところへ出かけた三人を待っていたのは...
最終更新:2018-04-03 17:48:08
3670文字
会話率:73%
―僕にはどうしても叶えたい夢がある―
普通の日常がある日がらりと一変したとき、自分の周りの景色ですらもまるで嘘に見えてくる。
だけど、本当に信じているならば奇跡だって起きる。
純粋な男の子たちのちょっとかわいくて、ちょっと切ないお話を書いて
みたいと思って書きました。
少しでも読んでいただけたらとてもうれしいです。
(誤字脱字等、そしてアドバイス等いただけるとうれしいです!ありましたら教えて下さい!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 17:58:34
9024文字
会話率:78%
幼馴染みでありながらも互いにそれぞれの感情を抱いていく。
<ツンデレ男子>×<犬系男子>の純愛(?)ストーリー。
*誤字や脱字、変な箇所がありましたら教えて下さい!!!よろしくお願いします。
最終更新:2018-02-12 20:11:37
4261文字
会話率:70%
さあ、地獄の時間の始まりだ!!
最終更新:2018-03-22 20:40:57
1866文字
会話率:24%
ひよこにっきだよおおおお
キーワード:
最終更新:2018-03-15 17:57:50
553文字
会話率:0%
高校の入学式から憧れた彼女が、高校の合唱コンクールでソロパートを歌うことになった。
コンクールに向けて、灯台で練習する彼女。しかし、コンクールを二週間前に控えたある日。彼女は、突然声が出なくなってしまった。
最終更新:2017-11-25 21:53:20
6072文字
会話率:35%
小学校お受験を控えたある日の事。私はここが前世に愛読していた少女マンガ『君は僕のdolce』の世界で、私はその中の登場人物になっている事に気が付いた。
私に割り当てられた役は、庶民である主人公をいじめ倒し、主人公と恋に落ちる通称皇帝と呼ばれ
る御曹司との仲を引き裂く、典型的な悪役お嬢様、吉祥院麗華だった。
物語の最後で、麗華は皇帝から報復され家ごと破滅させられる。悪役は消え、主人公達は苦難を乗り越えて結ばれる。めでたしめでたし。
ってそんなの困るー! マンガはそれで終われるけど、私には没落後の人生があるんだから!
主人公達は恋だ、愛だとどうぞお好きに騒いでいてくれてて結構。私は皇帝の怒りを買わないように、存在消してます。
えっ?悪役がいないから物語が上手く進まない? でも私は没落後を見据え、貯金と勉強に忙しいんです。少しでも破滅を回避する為に、皇帝には関わりたくないんです。運命のカップルなら、障害がなくても自力で盛り上がって下さいよ。
前世はド庶民。現世はお金持ちの家の悪役お嬢様。ジャンクフードの味が忘れられず、こっそり家を抜け出して、ポテチ買いに行ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 18:39:31
1092029文字
会話率:45%
時は2110年。
日本はとある事件によって、ロボットや人工知能に人間が使われることとなってしまった……。
その事件を起こした羽賀は、どうにかロボットたちと一斉停止を試みる。
最終更新:2017-10-17 08:06:50
1442文字
会話率:38%
中学二年生女子、朝香のどかは、目を覚ますと両親が家にいない事に気づく。
戸惑いながらも学校へ行こうとすると、起こっている事が異変だということを理解し始める..。
異様な出来事を目の当りにした少女は、日を重ねていくうちにどんどんやつれてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:43:36
431文字
会話率:31%
ある日、赤井空(あかいそら)を含む5人は謎のオーロラをくぐり異世界に転移されてしまった。
魔獣や聖獣、神獣を喚ぶ特殊な板『召喚板』を使い、空が喚び出したのは駆け出しの冒険者すら無視する最弱の魔物、『ペインモスキート』だった…
これは
最弱から最強に成り上がる、少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 01:58:24
4562文字
会話率:34%