わたしのことば。
人のうちから生まれて、きっといつか、脳の裏側に消えていく私の気持ち。
行進は月水金、文海の言葉を、世界を。気兼ねなく綴って憚ったアーカイブ。
※Twitter投稿のアーカイブとなります。
最終更新:2023-10-27 08:00:00
62457文字
会話率:93%
高校生になり2年目。生活にもやっと馴染んで来た頃
幼なじみの彼のことが気になっていて…
気づけば彼のことばかり考えていた。私の恋は誰も…予想できない方向へと進んでいくのであった
キーワード:
最終更新:2023-10-26 18:42:07
1864文字
会話率:82%
ただのことばあそびです
最終更新:2023-10-21 20:21:38
231文字
会話率:0%
自分の居場所が少しずつ狭まっていく時の気持ちを
わたしは知らない
君がわたしから少しずつ遠のいていく時の気持ちなら
いくらでも知ってるつもりだったけど
それも知ってるつもりだっただけ
わたしの想いは
自分のことばかりで自分勝手
以前はそ
んなことはないって思ってた
今はその通りだったって分かってる
ねぇ、知ってる?
想いを自覚するって、
強くなるってことなんだよ
病むときも
いつも傍にいる
揺るがなく
永遠に続く
夜の中でも折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-17 07:00:00
210文字
会話率:0%
いつから君のことが好きだったのか
はっきりとは分からない
けれど、
気づけば君の姿を追っていて
気づけば君のことばかり考えていた
友達のままでいられたらいい
そう思い続けてきたけれど
友達のままではいつか終わってしまいそうだから
▽▲
▽▲▽
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 07:00:00
395文字
会話率:67%
ある日、突然現れた男が一方的に話しかけてきた。聞けば聞くほどおかしなことばかり話す。いったいこの男何が言いたいんだろうか?こんな朝早くから訳の分からないことを喋り捲る男。単に一人ぼっちの寂しい話好きな男だと思っていたが…。
最終更新:2023-10-12 14:53:17
12194文字
会話率:2%
こちらは、“かわいくない”方である。
(九州弁翻訳:
こっちゃ“かわゆうなか”方ばい!)
かわいくない言い方をしたら、
せっかくの方言がかわいそうである。
(かわゆうなか言い方ばしたら、
せっかくの方言がかわいそか〜〜〜!)
要は、言葉は『言い方次第』だと思う。
(要は言葉は『言い方次第』やけんね!)
こちらも思いついたら投稿しますので、
お時間宜しい時にお立ち寄りください。
(こっちんとも思いついたら投稿すっけん、
ヒマか時に見てみらんね。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 23:45:00
401文字
会話率:0%
筆者自身が“かわいい”と思う九州弁を紹介させていただきたい。
方言って、基本いいものだと思う。
(九州弁翻訳:
おい(うち)が“かわいか”て思う九州弁ば紹介さしてもらうけん。
方言て基本よかもんばい!)
筆者が思いついた時に投稿
するので、基本は不定期更新となります。
(おい(うち)が思いついたら投稿すっけん基本は不定期やもんね。)
お時間宜しい時に、お立ち寄りください。
(ヒマか時に見てみらんね。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 19:04:47
243文字
会話率:8%
しょうもないことばかりしていた高校生活。
その3年目にして、転校生襲来イベントがきたる。
角の生えたロリJK……君の名前はなんて読むんだ!?
最終更新:2023-10-03 18:38:36
5763文字
会話率:53%
いつからこの世界は空を見なくなったのだろう。いつからなのかは誰も覚えてはいない。
大人達はいつも外の世界のことばかり子供に話すが、ここから出ることはできない。ここから出るときは、二度と戻れないからだ。
人類が地下に住まうようになっておよそ
3世紀。
外の世界はかつての大きな戦争により、人が住めない土地しか残らず人類の生き残りは皆地下へと逃れ、国や地域を分けコロニーを形成しぼそぼそと生き延びている。
そのコロニーの一つノーア。ここに一人の青年がいる。
その青年は後に人類であるが故の経験を積み、世界の運命を決める大きな選択を迫られることになる。その選択とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 13:47:49
7148文字
会話率:34%
とある宵、口裂け女の少女は切り裂きジャックによって損なわれた。
間違え続ける人間たち。暗躍する怪人足らず。そして全ては切り裂かれていく。
果たして口が裂けてもいえないことば、とは何か。
この作品はカクヨム様、ハーメルン様にも掲載し
ています。
前作、口が裂けてもいえないこと
https://ncode.syosetu.com/n2078ed/
※この作品は、前作を読まずとも楽しめるようには作っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 22:12:51
47701文字
会話率:41%
月見酒鈴音(つきみざき りんね)は異常な転移、転生気質だった。
彼は幾度も幾度も転生し転移してきた。そう千を越えるほどに。
その彼はまた転移する。今回の旅のお仲間は露出狂とありんすことばの男の娘。
異世界転生のテンプレを知り
尽くした彼と、それにつっこんでくる露出狂。今回はコメディチックな旅になりそうである。
「オリハルコンは五円玉の材料でちよ」
「え?」
彼のチート能力は〈能力残滓〉かつて訪れた世界にて、その世界を救うに使った能力の残りカス。今まで訪れた世界の様々な法則で彩られたその能力を武器に、鈴音は無双する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 13:27:02
30400文字
会話率:55%
高校に入学して間もない頃、俺こと井本京介は幼馴染である四ノ原結以に告白された。
「私もさ。京ちゃんのこと好き、なんだ」
そう言ってきた彼女。
だけど、俺はこの言葉にどこか引っ掛かっていた。
私も、ってなんだ?
俺は友だちとして、幼馴
染として好きだ。それに嘘はない。
だから、正直に打ち明けた。
それから、俺と結以は話さなくなった。
家が隣同士でいつも登下校を一緒にしていたけど、しなくなった。
廊下ですれ違っても顔を合わせなくなった。
俺はいつの間にか結以のことばかり考えるようになった。
こういうとき結以ならどうするんだろう、とか。
その度に胸が苦しくなる。
そして、俺は気づき始める。
俺の好きは――
※カクヨム様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 07:01:28
12205文字
会話率:38%
女性にとっては普通の毎日のことでも、男性にとっては知らないことばかりかも。
そんな世界を覗いてみてください。
最終更新:2023-09-15 14:22:53
13049文字
会話率:59%
生活雑貨店の娘で6才の女の子であるステラはある日、川に落ちてから前世の記憶を取り戻す。
「あれ…ここってこんなに退屈だったっけ?」
日本で不自由なく暮らしていた頃の記憶が戻ってからの異世界生活では、今まで当たり前に過ごしてきたのを不思議に
思うようなことばかり。そんなときにもう叶うことはないと諦めていた夢を叶えるための希望が見つかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 21:00:00
20463文字
会話率:42%
王宮に務める技師であるマリクの恋人は、空を駆ける英雄である。
けど、だからといっても特別なことばっかりじゃなくて。
いつも通り。
普段通り。
「おかえり」
といって出迎えて。
「ただいま」
と返ってくる。
そういうふつうのおはなし
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 15:26:11
7566文字
会話率:47%
その日俺は、同窓会に参加していた。気が付けば、先に帰って行くヤツがいる。俺もぼちぼち、帰り支度をしなければ。
※「夏のホラー2023」参加作品です。
※一応、ホラーです。一応。
最終更新:2023-08-20 22:02:53
682文字
会話率:19%
冬の夜中に出会ったおっちょこちょいな不思議ちゃん。これから起こる事はどれも不思議不可思議なことばかり?!?!
最終更新:2023-08-17 23:43:34
285文字
会話率:25%
これと言ったものではないですが。詩です。ことばあそび。
不定期につらつらと書かせていただきやす。
最終更新:2023-08-17 23:07:22
777文字
会話率:0%
私の夢は研究者になって憧れの先生と一緒に研究をすること。
16歳のある日、私は男爵家の令嬢から平民になってしまった。父が領主失格の烙印を押されて、領地を召し上げられてしまったのだ。そして、平民になったことで学校に通う資格を失ってしまった
私に提示された救済策は2つ。
幼馴染からの求婚と、大好きな先生からの助手のお誘い。
もちろん、私は先生の助手を選んだ。しかも先生の家に居候させて頂けるという夢のような話まで。没落ありがとう!
でも、そう甘いことばかりではない。居候の条件は、先生の息子の家庭教師になることなのに、私より背の高い彼は反抗期真っ盛り。「お前に教わる事なんか何もない」「俺を煩わせるな」。会話の基本は『お前』『馬鹿』『間抜け』。
馬との触れ合いで、反抗期の心を何とか素直に出来ないものだろうか。
とにかく私は、何としてでも研究者になってみせる!
※完結まで毎日更新予定
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 08:08:47
122560文字
会話率:49%
2004年。桃園ゆかりさんは福井市でひとり暮らしの大学生です。ここ数年、男性関係で嫌なことばかり続き、子ども時代の明るく元気な面影はなくなっています。
そんな彼女を元気づけてくれる友人とその母親の勧めで、母親の知り合いの家に引っ越しを考
えます。愛宕坂の途中にある古ぼけた駄菓子屋の二階、窓からは趣きのある景色が広がり、彼女はすぐに引っ越しを決めました。
荷物はたいしてないけれど、細い階段の坂道ですから、友人と何度も行ったり来たり。ようやく荷物を運び入れて、大家さんと部屋の掃除をしていると、押し入れに木彫りの小さなお地蔵さんを見つけます。
「欲しかったらどうぞ」と大家さん。何気なく胸ポケットに入れたゆかりさんに、再び不思議なことが起こります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 16:28:36
95459文字
会話率:49%
この世界で95%の不幸な事件の元凶。名を【地縛霊】
そして、その地縛霊を成仏させ未来の不幸な事件を回避する組織がある。
それが、特殊日本慈善成仏組織
─────人呼んで、名を成仏屋。
本名 灰崎祥吾(はいざきしょうご)は、仕
事をクビになり、不幸を体現したように嫌なことばかり起こる。
そして、地縛霊の目的は不幸な人間を食べ、人間に戻ること。
主人公は狙われてしまう。そんな時、後ろから成仏屋が現れる。
「よう、少年。お前さんついてないね」
その一言と、その出会いは、灰崎の運命を変える出来事だった。
ホラーあり、アクションあり、コメディありの作品となっております。
ぜひお読み下さい!
※この小説は読み切りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 06:00:00
2894文字
会話率:23%