その日俺は、同窓会に参加していた。気が付けば、先に帰って行くヤツがいる。俺もぼちぼち、帰り支度をしなければ。
※「夏のホラー2023」参加作品です。
※一応、ホラーです。一応。
最終更新:2023-08-20 22:02:53
682文字
会話率:19%
日常の中に潜みたい、非日常短編集。
ホラーだけどホラーじゃない、怪奇譚のようなお話です。
50話まではアルファポリスで掲載していたものを推敲、修正して載せていきます。
毎日更新予定
最終更新:2021-05-09 23:26:17
2828文字
会話率:27%
オカルトだけどホラーでなく、主人公は探偵とはいえミステリというわけでもなく。強いて言うなら群像劇。
戦後長らく、米英露による合同統治という特殊な状況下にあり、20年前に日本に返還された島、篝間島。そこは、霊や超能力が、本土に比べて少し身近な
、「人の想いが叶う島」。
そんな島を舞台に、高校生霊能探偵の女の子や、武闘派探偵のお兄さんなどが事件を解決したりしなかったりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 18:00:00
71626文字
会話率:51%
とある都市伝説がある。
土曜日の深夜3時にラジオが流れないはずの周波数のノイズの中からラジオ放送が開始される。
そのパーソナリティーの女の子は人間ではないと言うのだ。
※ホラーだけどホラー要素皆無です。
※さらりとよめる短め。
※コメディ
です。シリアスいません。探さないでください。
※メンタル弱いです( ´ ▽ ` )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 03:00:00
6647文字
会話率:28%
タイトルはホラーだけどホラーじゃない。男とその彼女をめぐるサスペンス的なお話。最終的にどーなるか予想しながら読むと面白いかもしれない。最後まで見ないと後悔するよ。
最終更新:2015-06-15 00:35:05
1299文字
会話率:33%
――始まりは夢。今までに無いくらい鮮明に、記憶に残る夢を見たことから、全ては始まった。――夢と現実が交錯する(?)ある月夜の出来事。ちょっとおどろおどろしいかもだけどホラーではない、オカルティックな現代ファンタジー。
最終更新:2008-04-30 13:16:05
2506文字
会話率:0%