毎年花火大会を河川敷に見に行っていたお婆ちゃんの見る、縁側からの花火の物語。
最終更新:2017-08-10 18:00:00
949文字
会話率:4%
魔王が誕生した時、勇者も誕生する。
今、世界の命運は一人の女勇者とその仲間達に託されていた!
女勇者はお婆ちゃん!?賢者が爺さんなのは分かるけど、戦士と武道家まで!?
平均年齢不明!
最強、最高齢の勇者パーティーが魔王へと挑むっ!!
***
連載するか迷ったので、取り合えず思い付いた一話目だけ短編でお試し投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 16:16:59
3256文字
会話率:36%
お婆ちゃんがお孫さんのアキちゃんから高級介護ロボットをプレゼントされた。それはとても高級には思えない代物だったのだけど……
最終更新:2017-07-08 12:02:26
1154文字
会話率:22%
近所に住んでいるお爺ちゃんは、お婆ちゃんが死んだ後も何故か葬式も何もしない。それを知って、薄情だと私は思ったのだけど……
最終更新:2016-05-07 12:08:11
2073文字
会話率:50%
ある日、私が凜子ちゃんに河童の絵でお婆ちゃんが怒った話をすると、彼女はその訳を察したらしく、それから、その理由を説明し始めたのだった…
最終更新:2013-04-27 16:16:24
2202文字
会話率:43%
ここはどこにでもある夜間の定時制高校…と思ったんだけどなー。なんかどう見ても小学生みたいな子はいるし、一つ目の子もいるしどうなってんだ!?
「ここは普通の高校ではありません。昼と夜ではその姿は大きく異なります。ようこそ先生、私達の『妖
怪学校』へ。」
「すいません…一回出直してもいいですか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 18:05:44
7954文字
会話率:75%
シェアハウスの『トゥモローハウス』には4人のお婆ちゃんが住んでいる。お婆ちゃんだってかつては夢見る乙女だったんだし、時代に合わせて、それぞれ一生懸命生きて来た。
『天空の城ラピュタ』のドーラさんとか、『ワンピース』のドクターくれはさんとか
、『スカッとじゃぱん』のスカッとばーちゃんとか好きなんです。私の様なバーチャン好きな方、あそこまで活きが良く描けないけれど、読んでみて下さい。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 13:07:10
12577文字
会話率:44%
短編。とりあえず全て真夏のホラーシリーズは実話にて成り立っております。ネタバレするので、ここには何も書きませんw
最終更新:2017-06-16 14:48:22
1079文字
会話率:3%
争い続ける人の国と魔の国。
私(わたくし)はオリビアと申します。
平凡な私は、伯爵家の三女でありながら幼い頃から商家に嫁ぐことが決まっておりました。
けれど実は、誰にも言えない秘密を抱えているのです。それは、人を囲う色が、見え
ること。私は、人の魔法属性や系統が見えるという特殊な能力の持ち主です。
この能力のせいで、魔族の密偵である侯爵家のブライクさまに、捕まってしまいました。
逃げることは、できそうにありません。
氷のような青年の心を、オリビアの涙が溶かすまでの物語。
甘々なラブストーリーに飽きた方にお勧めします。番外編は激甘です。
恋物語編はこれで完結ですが、続編『国王陛下の道の先』を執筆中です。
ブライクのお爺ちゃんとお婆ちゃんの恋の話『学のない片足の侯爵夫人』も是非どうぞ。
シリーズ作品なので、まとめてどうぞ!
※近親婚や重婚、戦争の描写などが出てきます。
※差別的な発言や考え方が出てきます。戦時中であること、中世ヨーロッパ風の時代背景であることをご理解の上、お進みください。
よろしくお願いします。
ブックマーク登録、評価、感想大歓迎です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 16:20:59
58214文字
会話率:32%
お爺ちゃんとお婆ちゃんが 無双してるだけ。おわり
設定ガバガバなんです。はい。
最終更新:2017-05-24 19:00:00
2108文字
会話率:10%
歩の家の台所の床下にある壺。それは何年も放置したままとなっている。歩はその中身が知りたくて仕方ないが、両親の口からはその壺のことを聞かされたこともなく、まるであるのも忘れられているようでさえある。
ある日、祖母の十三回忌が行われた。
じゅう
さんかいき、ほうじ、いえい、と言った耳慣れぬ言葉に戸惑う歩だったが、両親に言われるままに、仏壇の掃除などを手伝わされる。
法事が終わって、一息ついた後、父が例の壺を開けようと言い出す。
それは実は十二年前に、祖母が亡くなる前に漬けた梅干しの入った壺だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 02:33:45
7834文字
会話率:44%
10歳の時に死にかけた私の走馬灯がブン回って三十ウン歳で交通事故で死んだ前世を思い出した。
魔術師のお婆ちゃんに助けられて異世界転生!現代知識でチート!!と浮かれ、そのお婆ちゃんの弟子になったけど──。
24歳の私は初心者相手のいわば
チュートリアルの最初に出てきて薬草採取とか簡単なクエストを依頼する【初めの魔女】と呼ばれる魔女におさまりましたとさ。
居心地のよいこの場所で日常を送る私の元に……
なんで勇者(おまえ)がいるんだよ?!
チュートリアルの魔女のところに、魔王討伐に出たはずの勇者が足しげく通ってくるというお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 15:04:06
182165文字
会話率:18%
ゲームの大好きな弓上奈々と川田遊希は、学校の帰り道でお婆ちゃんの道案内をしたら、なんでかゲームの世界に行けることになった。Let's enjoy!!
って設定で進めたいお話。
最終更新:2017-04-04 02:00:00
5470文字
会話率:40%
昔、ギーコギーコと鳴る軋んだ椅子に座るお婆ちゃんから聞かされた、蛙さんのお話。
その御伽噺(おとぎばなし)を愛するが故に、旅に出た15歳の少女ミル!
元気一杯、ゲロゲロ冒険するぞ〜⤴︎
細かい自然に着目して、冒険を愛するファンタジー。
新
芽から落ちる甘雫の如く、
ここに誕生!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 07:57:27
719文字
会話率:5%
ある老婆が私に託した手紙を紹介しようと思う。
最終更新:2017-02-01 17:52:49
3121文字
会話率:0%
SEXしてないにも関わらず妊娠してしまった女子高生が産み落とした男の子。
捨て子を拾ったお婆ちゃん。
恐れ山。
恐ろしい悪霊に対面してしまった夜。
男の子に憑いていたモノの正体とはー。
最終更新:2016-11-29 13:18:54
7861文字
会話率:59%
うちのお婆ちゃんはWindows Updateができない。
病院に行って更新プログラムを貰ってくる必要がある。
最終更新:2016-11-17 02:21:49
2667文字
会話率:35%
1人娘が巣立った後、夫婦で余生を経営している剣道場で弟子を育てながらゆったりと過ごそうと話をしていた矢先に、癌で55歳という若さで夫を亡くした妻の狩屋小雪。早くに夫を亡くし、残りの人生を1人で懸命に生き、20年経ったある日、道場をたたむと
娘夫婦に告げる。その1年後、孫の隆から宅配で少し大きめの物が入ったダンボールを受け取った。
ダンボールを開けると、ヘッドギアと呼ばれているらしい、ここ5年でニュースに度々挙げられている物と、取り扱い説明書と思われる、車のサービスマニュアルほどの厚みをもつ本と、孫の隆本人による直筆と思われる字体で『おばあちゃんへ』と銘打った封筒が入っていた。
ヘッドギアと説明書を横目に、封筒を開封すると、A4用紙にボールペンで、近況報告から小雪の息災を願う文章が書かれていた。とりあえずログインをしてと書かれていたのでログインすると、VRMMO、オールフィクションの紹介に入る。なんでも、今流行りのこのモノは、現実世界のようにヴァーチャルの世界を練り歩く事ができ、なおかつ、そのゲームには料理が様々とあり、色々な味を楽しむ事が出来るとの事だ。
美味しいものを食べることを今の生き甲斐としている小雪に、せめてもの援助をと、初給料をはたいて隆が小雪への娯楽道具をプレゼントしたという事を知り、小雪は感激のあまり少し涙する。
それが、伝説の老女誕生の瞬間だったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 07:24:33
18967文字
会話率:39%
ある夏休みの一日。
太陽(あさひ)という男の子は、お婆ちゃんの家の近くにある山に遊びに行く。
遊ぶなかで時間を忘れていた太陽(あさひ)は、夕暮れの中を駆けていた。
家へと急ぐその足を、止めるものがいた。
逢魔が時。そこにいたのは......
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 00:00:00
2074文字
会話率:48%
お婆ちゃんが病気になりました。
癌です。
もう助かりません。
お見舞いに行った病室で、私は奇妙なモノを見ました。
最終更新:2016-07-19 00:51:31
4809文字
会話率:21%
むかしむかし、本が親しまれていた時代
ボクの魔法使いのお爺ちゃんは『ウンディーネ』の鉄則を、
お婆ちゃんは『ウンディーネ』と『村人』の恋物語をよく聞かせてくれた
そんな思いで、ここは一つ、こんな話をしよう
『―こんな話を聞いたこ
とはないかい?
そう。だったら聞かせてあげるよ』
不思議な少年が或る物語のページをめくる
不思議な不思議な話のはじまり、はじまり・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 21:55:11
2953文字
会話率:38%
「万理ちゃん、今日も美人さんねえ」
そう言ってくれるのは、木造の裏野ハイツの201号室に住むおばあさん、遠野マキエさんである。。
「どうかしら、私の家でお茶でも飲んでいかない?お婆ちゃんのお話に付き合ってくれると嬉しいわ」
「いつもすみま
せん、あ、そういえば私この間買ったケーキがありました。一緒に食べましょう」
私は二年前に裏野ハイツの近所に引っ越してきた。
方向音痴な私が慣れない道を歩いていると、一人のお婆さんが通りかかった。
このお婆さんがマキエさんだった訳である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 12:06:00
3046文字
会話率:39%
武藤孝《むとうたかし》の家の裏庭に植えられた桜の木の下にはタカシとお婆ちゃんしかわからない”穴”があった・・・
お婆ちゃんがなくなって早3か月、タカシは何気なくその穴へ近づいてみると意識が途切れてしまった。
意識を覚ましたタカシを
待ち受けていたのは異世界だった!!モンスター討伐にチャレンジするもあっけなく失敗。何のとりえも持たないタカシはこの世界で生き抜くために現実世界の情報を基に料理屋を開くことにした…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 10:30:39
48589文字
会話率:65%