俺には可愛い妹がいる。前まで一緒に暮らしていた糞親父のせいで、口数が少なく、無表情になってしまっているが、たまに見せてくれる笑顔は、本当に可愛らしい。だが、そんなある日。ある休日。妹と俺の体が入れ替わってしまった。すると、妹から衝撃の告白
を受けて・・・。その日から、妹と俺の可笑しく、あまり笑えない、変な日常が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-23 22:01:01
24884文字
会話率:34%
聖城 鋼綺はとある休日、水族館に来ていた。 だが、気がづくと水族館の廃墟にいた。 瞬きをした一瞬の出来事。 周りを見ると、壁はところどころ剥がれ落ち、床には少しヒビが入っていたり、魚の死骸が転がっていたりしているのに……水槽には傷一つついて
いない。 出入り口の方も扉がピタリと閉じられており、開かない。 そんな水族館から、脱出することは出来るのか? ――ホラーシリアス、そしてギャグの水族館脱出ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-17 13:31:26
753文字
会話率:7%
ある休日、歩美がベッドから起きると、そこは見知らぬモノクロ世界だったー!?
変な案内人が現れたり、死にそうになったりして歩美は気分最悪
とりあえず、元の世界に帰るにはこの案内人に任せるしかない!
歩美の旅が始まったー。
初投稿で文
章もグダグダになってしまう可能性があるのでよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-03 16:09:56
1108文字
会話率:41%
ある休日の、家族の何気ないひとまく。
最終更新:2012-10-29 22:53:49
3195文字
会話率:44%
とある休日の出来事です。
最終更新:2012-07-12 20:47:27
1315文字
会話率:19%
主人公:山崎はある休日散歩の途中で神社を見つけ、白無垢姿の花嫁を見かける。その花嫁は山崎が高校時代に二度告白を受けた同級生:佳澄だった。
高校時代の山崎と佳澄の思い出を、ユーモアを交えながらゆったりと描きます。
最終更新:2012-07-12 16:06:09
15523文字
会話率:40%
別に、その日が特別な日だったわけではなかった。
ごく普通の、いつも通りの休みの日。
彼の行動に理由はなかった。
きっかけもなく、計画もなく、目的もない彼のある休日。
…その日は朝から雨だった。
最終更新:2012-06-14 23:36:24
940文字
会話率:10%
にぶすぎる男子生徒と彼の友人の女子生徒のある日の下校風景。
『ある休日の朝………。』の続きです。
最終更新:2012-05-06 00:00:00
2880文字
会話率:51%
とある少年がある休日の朝、彼の世話をしているガイノイドの少女とのある出来事。
基本的に趣味100%です。
最終更新:2012-04-20 00:00:00
3742文字
会話率:47%
僕は仰天した。とある休日。大きなガラスの靴と、なんとも珍妙な格好をした、叔父さんを目にしたからだ。何で、黄色いカツラ? 何で、ミュージカルスターみたいな化粧をしているの! 原因はやっぱり、このガラスの靴か?! *企画カウント5参加作品*
最終更新:2012-03-24 00:00:00
14936文字
会話率:36%
見知らぬ土地で過ごす日々の、ある休日の出来事。言葉の壁を感じつつ、真理絵は町のお祭りへと連れられる。
最終更新:2011-08-18 19:08:41
6856文字
会話率:7%
とある休日。俺が遊びに行く途中で助けた女の子はなんと俺の許嫁だった!?
最終更新:2011-03-07 21:00:00
3232文字
会話率:55%
アストライアのメンバーの、とある休日の風景。
最終更新:2011-02-06 23:19:27
1702文字
会話率:45%
とある休日、少し離れた街、中垣町に出掛けた二人の高校二年生、川田頼人と嶋村裕也はファミレスで昼食をとっていた。しかしその直後店内に悲鳴が響き、悪夢が始まる‥‥街はいつの間にかゾンビだらけになり、生者と死者が入れ替わっていた。生き残る為に二人
は武器を手に戦う決意をする。ヴァイオレンスゾンビアクション小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-12 09:54:49
105516文字
会話率:36%
とある休日のこと。
自室のPCでweb小説を読んでいたら妹がノックなしに入ってきて一言。
「お菓子ください」
最終更新:2010-10-31 12:57:49
1474文字
会話率:62%
『彼氏ができて、友達をなくした』
ある休日のささやかなやりとり。
彼女のつよがりに冷めた彼がかいま見せた本音とは。
最終更新:2010-10-11 20:02:25
676文字
会話率:26%
「私」の休日の記憶。回想記。淡々としています。
最終更新:2010-06-16 15:55:59
4595文字
会話率:38%
隼人(はやと)が大阪から上京してきて三ヶ月が経った。
ある休日、都内の公園で聞いた、一匹の蝉の鳴き声をきっかけに、今まで押し封じていたさちへの想いがゆっくりと溢れてくる。
最終更新:2010-06-08 00:38:02
1917文字
会話率:7%
ある休日、妻が、庭にある柿の木の枝を落としてと私に言った・・・。
最終更新:2010-05-15 16:26:38
432文字
会話率:11%
とある休日。ケーキの箱を手に彼氏――康介の家に赴いた、みゆ。おいしくティータイムを楽しもうと考えていたみゆの思惑は微妙にずれてしまい……。短編系連載、二部完結。
最終更新:2008-08-07 14:18:01
2488文字
会話率:33%