世界が終わる夢を見た 怖くて悲しい夢だった これはそんな夢の話―――その内現れる未来、もしくは知るはずのない平行世界の出来事。謎のモンスターが現れて、日常が崩壊していく。どこかで見たことがあるような、ありふれた設定の世界滅亡モノです。
最終更新:2011-02-28 00:32:04
210文字
会話率:0%
10年前の第三次世界大戦の終戦後、様々な分野で日本は発展を遂げ、今もなおその勢いの止まる様子はない。
そんな2050年の春。高校一年生になった柚原優姫は、学校で一人の男子生徒に出会う。彼の名前は、相良悠一。
彼と親しくなっていく中で、優姫は
徐々に彼の秘密を知る事になる…。
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この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。名前が出てきても現実とは全く違った設定ですのであしからず。
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この作品はバッドエンドです。ただ、グッドエンド版も書く予定です。途中までの流れはこの作品と全く同じなので、分岐になってから別々に書いていきます。とは言っても、相当あとまで(おそらく少なくとも30話くらいまでは)展開が全く同じなので、バッドエンドが嫌いな方もどうぞ安心して読んでください。分岐した段階でお伝えします。タグも物語が展開するにつれて編集していく予定です。
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ジャンルをSFにしようかファンタジーにしようか迷ったんですが、どちらかと言うとファンタジーに近い気がするのでファンタジーにしました。もし「これはファンタジーじゃなくてSFだ」等の意見、もしくは注意などありましたらご報告下さい、すぐに変更致します。
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ブログ:http://yoshoki4869.blog12.fc2.com/
Twitter: Yoshoki4869(あんまり呟く事ないですが…)
お気軽に訪問・フォローどうぞ~♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-01 18:13:50
37826文字
会話率:73%
離党ツアーに参加した藤堂圭一は船が転覆し無人島に流れ着いた。
そこで出会ったのは自分の彼女と名乗る女子2人。どちらかが彼女?もしくは二股?
3人の視点で進む奇妙な三角関係。最後に待っていた驚くべき結末とは……
ミステリ・ラブコメ要素を
含んだ作品。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-29 13:20:52
12899文字
会話率:26%
少女の絶叫?もしくは呟き…のようなもの
キーワード:
最終更新:2010-12-19 02:03:31
4046文字
会話率:55%
高田楓、17歳。高校2年生。成績、どっちかっていえば良い方。顔、まあ10人中8人は可愛いって言うかも。そんなワタシは眠たがり。授業中も、帰っても、休日も暇さえあれば寝てる。もしくはラノベとゲーム。そんなけっこう女として終わってるワタシに告白
してきたやつがいた!!それがあいつ山崎千夏。いまはやり(?)の乙女なメンズ。ワタシよりずっと家庭的?!料理だって裁縫だってお手の物。そんな千夏とワタシのつれづれな日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-18 16:45:31
3190文字
会話率:35%
完全なその場の思い付きだけで書いた小説もしくは詩(?)です。
リズム良く読んでいただければ幸いです。
最終更新:2010-12-06 23:28:05
626文字
会話率:0%
2ΧΧΧ年、人類は完結した。
すべての能力の上昇がストップした世界。
しかし、ある天才科学者がその世界の法則から脱却しようと努力した。
努力は執念に、そして狂気へと昇華したとき、その願いは叶った。
クリアしたゲームをまた始めたくなった
ら、リセットすればいい。
もしくは、クリア前のデータをロードすればいい。
そうすれば、エンディングは変化するかもしれない…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-09 19:42:29
2947文字
会話率:12%
この世界、特に日本にはいたるところに境界が存在します。
例えばあなたの部屋と他の部屋を隔てる壁だとか、道路の対向車線同士を区切る白線だとか。
大抵の場合、あなたはその境界の向こう側にあるものが見えているか、もしくは向こう側に何があるか
知っています。
それが真実であるかは別にして。
その境界を越えたとき、向こう側にあるものは本当にあなたの見えていたもの、知っていたことなのでしょうか。
これは、そんな境界で遊ぶ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-10 18:23:19
23833文字
会話率:38%
失われた人々の心を癒す、とある聖者の物語
もしくは聖者の書記を歌い継ぐ、とある吟遊詩人の物語
あるいは詩人の歌に心打たれたとある少年少女の物語
――――それぞれの旅路は交差し、思いは重なるのか
最終更新:2010-08-18 19:37:45
2368文字
会話率:35%
中学3年生の妄想爆発の恋愛小説です。超ウザイですが、昔、もしくは未来にそうゆう恋愛をした(する)かもしれないので、勘弁してください。
恋愛っていいものですよ♪
最終更新:2010-08-14 22:45:31
5937文字
会話率:55%
それはどこかの世界、いつかの時代―――
それは鬼と呼ばれる存在が一般の人々の目に触れなくなったころ。とある村に住む瑠璃は偶然出会った美しくも不思議な人に、毎晩のように会いに行き、ともに月を眺めることを日課としていた。
少女が魅せられ
たのは月にか、それとも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-13 00:36:42
2917文字
会話率:25%
ある日、平々凡々な青少年(16歳)は道ばたで赤い通帳を拾う。
それを何となく開いて中身を見たら、『現在-10万』と書かれていた。
-?それになんだこの通帳は!?と通帳を捨てようとした時、いきなり美少女に襲われてしまった。しかも美少女は「貴様
所持者だな!?」とか叫ぶ始末。
「所持者」?何だそりゃ!!そんな者になった覚えはねぇー!!だけどそんなの聞かずにあり得ない攻撃をしてくる!!一体どうなってんの!?
これは青少年が偶然、はたまた必然、もしくは奇跡的に「保持者」になってしまった物語。報われない青少年に幸あれ―――・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-15 00:32:12
13369文字
会話率:25%
内と外の境界線に現れる暫定的な身体があるから悩み続ける。だから水と油の境界線にフとした瞬間惹き付けらる。精神と社会の間には顔や体のような表象は必要不可欠だが、それは本来的な自己理解を歪め得るのではないか。
しかし、裏を返せば『歪みを意図的に
再考すること』は『珍味と文献を併せて享受するとき』のような恍惚とし、うっとりと自己が消滅していけるような気分にさせてくれ得るのではないだろうか。
それは【『「決して美味しいとは誰も思っていない」が故に美味しい』と確信的に気付きながら無駄金が出来たときに興じて楽しむ】という両極端を内包して幾重にもミルフィーユ(重層)させて同時的に楽しむという行為。または現代の並列し均衡を保ちすぎた周囲に対して一時どこかに抜け出せるという意味で呪文またはドラッグ。もしくは「歪みは『大妙に贅沢な嗜好品』である」という人生の抜け道を補助する問いとして快。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-12 12:38:36
475文字
会話率:0%
1192作ろう鎌倉幕府で有名な「源頼朝」。彼と、義経記で有名な「源義経」の間にはあまり有名ではありませんが他にも兄弟がおりました。
今回は、六男であり現在の静岡県で育ちながらも京で頼朝の姉(もしくは妹)とも交流のあった範頼が挙兵した頼朝
の元に駆けつけた後のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-13 00:35:52
4428文字
会話率:28%
1192作ろう鎌倉幕府で有名な「源頼朝」。彼と、義経記で有名な「源義経」の間にはあまり有名ではありませんが他にも兄弟がおりました。
ドラマや歴史小説ではほぼ登場することのない彼ら清和源氏の嫡流、義朝の他の子供たちに視点を当て、史実と史実
の狭間を描いています。
今回は、三男であり嫡子でもある頼朝と、六男であり現在の静岡県で育ちながらも京で頼朝の姉(もしくは妹)とも交流のあった範頼の初めての出会いを‥‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-02 02:25:38
2425文字
会話率:46%
人は誰しも他人には言えない隠し事、もしくは心の傷をもっている。時にはそれが重みとなり、自分自身を締め付ける。そのとき、支えになるものは何か。友情?愛情?孤独?厳しさ?強さ?―――魔法や戦闘を学ぶ学園に入学した青年カインが、周りを巻き込んでい
くファンタジー小説。今ここに解禁―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-29 23:48:57
121408文字
会話率:56%
「僕」は、嘘をつくことを認めているか、もしくは、真実のみを話すべきだと思っているのか。それがどちらなのか、考えて欲しいです。
最終更新:2010-01-11 12:26:57
12780文字
会話率:24%
バレンタインデーに、もらったチョコが盗まれた! どうしたものかと頭を抱えているとき、学校近くで時空探偵なるものを見つけた。
時空探偵と名乗るのは美人な若い女。果たしてこいつはただの電波人間なのか、もしくは本当に時空を操れるのか?
日常にファ
ンタジーはあってもいいのか、悪いのか。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-26 23:00:24
13778文字
会話率:34%
とある小さな喫茶店…。そこには一組の若い男女が店を開いていた。一人は、冷静沈着でどこか暖かみを持つ男の子。一人は、明るく前向きな、しかしどこか寂しさを持つ少女。そして今日もまた一人、誰かその喫茶店に足を向ける…。【この小説は超がつくほどの不
定期更新です。作者が気が向いたとき、もしくはネタが尽き次第、その他の理由があり次第終了します。ご了承ください。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-22 22:57:18
7071文字
会話率:35%
あなたは動物語を話せますか?
この物語は、動物語を話せない普通ぽい少年と、話せる普通じゃないぽい少女のラブコメぽいもの、もしくはコメディぽいもの。
楽しく書いていきたいので、よろしくお願いします。
感想をかいてくれるとうれしいです。
最終更新:2009-11-08 11:13:48
828文字
会話率:58%
リーマンの報われない恋の話。
ほのぼの、ですかねぇ。
最終更新:2009-11-03 20:07:33
1404文字
会話率:32%