少年は思った。「こんなのありえねぇって!!」少女は思った。「お腹すいたなぁ」雨の日の帰り道、一人の少女を拾ってきたことから始まった、非日常の物語。考えるのは後にしてとりあえず突っ走る、少年少女の物語。ノープランな作者の、怠惰なる執筆。「プ
ロット? 何それ? 食えんの?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-26 14:37:39
43142文字
会話率:43%
ある女性の子育て奮闘記?
女が子供を拾ってからの・・・慌ただしい(!?)生活を描く予定です。
最終更新:2014-02-22 03:20:19
22940文字
会話率:34%
今回の設定はこれ!!
1:後輩!なんと言っても後輩!
2:脱力系な後輩がTSして俺様気味のセンパイに翻弄されていく!
3:そのうちなんだか後輩のほうも意識し始めちゃってデレ始める!
4:「……………何言わせるんスか、ばか」これを言わせたい
! ダルデレさせたい!!
よりピンポイントになって行く、アイウエオンの短期連載TS第三段!!
ついてこれる奴だけついて来い!!
骨は拾ってやるぜ!!
そしてもちろん今回もエロまで書くぜ!!
ちなみに第一弾「女の子にまでなったのにぃ!」
第二段「僕呪われちゃったよぉ!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-19 05:51:29
56262文字
会話率:41%
生きる意味
それって何なんだろう。
ただ、愛されたいの
ただ、必要とされたいの
ねぇ誰か私を見つけて?
私を拾って。
好きな人の為ならば
何だって犠牲にしてきた。
身体も心も全部犠牲に出来るよ。
好きな人の為ならば
誰だって
裏切れた。
例えそれが身内だとしても。
罪悪感に襲われる毎日
生きている意味さえ
分からなくなる日々。
そんな葛藤を書きます。
本当にあった物語り。
ねぇ
私生きていて良いのかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 03:28:01
2185文字
会話率:0%
拾ってきた猫がある日突然美少女に!?
篠川湊は高校生、若干ではあるが不良、そして、魔法使いの家に生まれながら魔法使いになれない少年。そもそも自分の家が魔法使いだと知らない。そんな彼が気まぐれに拾ってきた猫が、突然美少女になってしまっていた。
そして、そんな彼女を狙う魔法使いと、仲間達
これは魔法使いになれない少年と、白い彼女を巡る物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 02:42:15
15367文字
会話率:76%
剣と魔法の世界に住む冒険者である俺がとある依頼遂行中に、変な女を拾ってしまった。
神巫(かんなぎ)梓(あずさ)と言うその女は、あろうことか全裸で俺の前に現れ、そして助けてやった俺を従者の様に扱う、とんでも女だった。
唯我独尊の梓は、勇者に祭
り上げられ、魔王討伐とかとんでも無い事を掲げて旅をする事に成るらしいが、何故か俺をご指名でパーティに成れとか、勇者と共にに魔王討伐に随行したいと言う美少女達に囲まれて旅をする羽目に。
あれ?これって俺ハーレム?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 22:00:06
201257文字
会話率:58%
以前、自分でサイトを作った中で発表していたもの。満月を拾って返しに行く話
キーワード:
最終更新:2014-01-03 07:59:35
1166文字
会話率:4%
ある日のこと、絵描きは川原でお腹をすかせた猫を拾ってご飯をあげる。猫は恩返しに、絵描きと、絵描きが思いを寄せるお嬢さんとの恋を手伝うことにした。
最終更新:2013-12-23 22:28:23
5108文字
会話率:36%
ある青年がヤンデレ妹に刺されポックリ逝ってしまい何故か気がつけば特殊能力のある剣の姿に変わっていた。成長チート剣=最強と思っていた彼ですが彼のいる所は人気がまったく無い異世界の森。使役してくれる人も居なければ自身が動かせる能力もない、そのチ
ート能力も使わなければただのガラクタですww。そんな彼は毎日動けない剣(カラダ)に退屈を紛らわす為、森に住む動物やモンスター、自然の光景など観察する日々を過ごしながら自分を拾って使ってくれる使役者を持ち続けるその一部のお話です。
※連載作品にしようと思ったのですが納得がいかずボツにしようと思ったけどそれなりにいい感じでなんとなくな軽い気持ちで投稿しました。そういうのが苦手な人は戻るボタンを押してください。読む方は暇つぶし程度の気持ちでご覧ください、期待しないようご注意ください☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 12:00:00
4309文字
会話率:33%
ツイてない男子高校生、伊月薫がある日突然拾ってしまった死神や腐れ縁の幼馴染、その他もろもろと共に繰り広げるアクション系非日常物。
最終更新:2013-11-24 16:01:16
1410文字
会話率:8%
人当たりがよくてよく笑う末息子と、無表情で無愛想な長男。即席の家族の中心には、賢くちょっとかわいい、年を取った母親が居た。父親は病気療養中で不在。それが、凄雀家の現在。末っ子が拾ってきた二匹の子猫も加わって、ありきたりな一家の情景に映るけれ
ど。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 09:00:00
10909文字
会話率:31%
平凡な自分が騎士として迎えられ、幼馴染みの従妹ライラが女王になっている夢を見たその朝、ルージャが父親と伯父伯母と暮らしていた小さな集落は謎の集団に襲われ、父親達は無残に殺された。父親達の敵を討ち、ライラを守る為に、ルージャは敵と同じ服装をし
た『新しき国』の見習い騎士となり、副都で新しい生活を始める。そのルージャの前にたびたび現れるのは、夢の中に出てきた、『新しき国』に滅ぼされた『古き国』の騎士団長に見えない騎士団長、ラウド。ラウドや、ルージャを拾ってくれた『新しき国』の騎士団長レイの助けを借りながら、ルージャはライラを守る為に見習い騎士として修行を積み、歴史を学び、人々を脅かす『悪しきモノ』に対峙し、そしてある選択をする。
※Puboo、wook、BCCKSにも公開予定。オフライン公開済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-21 16:26:47
78353文字
会話率:44%
田中さんは拾ってしまった、りまちゃんの目玉を二つも拾ってしまった。その瞬間、つまらないがちょっぴり回った。
最終更新:2013-11-17 17:33:55
2646文字
会話率:58%
吾輩はまおうである。名前はたぶんない。
生まれたときからまおうさま、気づいたら側近始め部下に囲まれていた。お仕事は固い椅子をあたためること。ある日側近が拾ってきたペットを可愛がることにした。
ちょっぴり怖がり泣き虫な、まおうさま視点のほ
のぼのおとぼけストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 21:21:32
1579文字
会話率:0%
亡き両親に代わって親戚のコウ兄に育てられたパティシエのマユはある日異世界へ。拾ってくれたのはコウ兄にそっくりな甘い笑顔の魔術師と顔だけは良い嫌味で無愛想な騎士で、騎士から「菓子を百種類作るまで屋敷を出るな!」とプチ軟禁宣言を受ける。意味が
分からない!
そんな彼らの思惑や駆け巡された策略など関係なくマイペースにお菓子を作ったり魔法に挑戦したりしていたらふと気づく。お菓子作りって魔術を練るのに似ている…!? 待っててコウ兄! 大魔術師になって自力で帰るから!!
※恋愛要素R15は後半の予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 01:10:53
106363文字
会話率:27%
刀鍛冶の主人公、寛七郎。彼は「異形造りの寛七郎」と呼ばれてた。そんな彼と、そして刀を中心にして紡がれていく、彼を取り巻く人々のお話。
刀を使う者ではなく、刀を造る者のお話。さて、刀一本、その中にどれだけの物語が、そして想いが詰まっている
のか。
基本一話完結のオムニバス形式です。それと時代物ですが歴史上の偉人などは全くと言っていいほどに出てきません。刀ものとしても少々異質です。バトルシーンなどはほとんどありません。
ハーメルンにも投稿させていただいております。
第零章 刀鍛冶 寛七郎
俺の名前は寛七郎っていうんだ。俺は刀鍛冶だった。江戸の世に名を轟かせはしなかったがしかし、それでも知る人ぞ知る刀鍛冶だった。
師匠がいた。生まれてすぐ親に捨てられた俺を拾って世の中の生き方を教えてくれた人だ。そして、俺を刀鍛冶にしてくれた、感謝してもしきれないくらいの恩人だ。
そんな師匠の下から出て行くことを決意し、俺は江戸の町から少しだけ離れた名もない山の中腹あたりに刀鍛冶の工房を構えていた。
だがまあ構えていたといっても来客なんてほとんどなく、俺が好きで刀を打ち続けるだけのくたびれた工房だった。それでも金には困らなかった。参月に一度ほどの周期で町に下りて自分の打った刀を質屋に持って行くと、それなりの値で買い取ってくれた。それで半年くらいは食事に困ることはなかった。刀を打って、それを売って、たまの来客には望みの刀を作って買い取ってもらって。そんな人生を送った。刀鍛冶なら皆そんな感じの人生だろう。
そんなどこにでもいるような刀鍛冶の俺は多分もうすぐ死ぬ。だから、俺の今迄打ってきた刀の中で特に業物と謳われた刀。それにまつわる話を書き残そうと思う。
俺の汗水たらして作った刀たちの話だ。そしてそれにかかわりを持った人々の話だ。中には滑稽な話もあるだろう。もしかしたら何の面白みも感じられないような、その場にいた当の本人たちしかわからないような、そんな話ももしかしたらあるのかもしれない。だが、できるならば笑わずに読んでほしいと思う。
まずはどの話からしようか…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 22:53:17
46590文字
会話率:47%
「あんたは今日からタマ」
ある日、雨の中段ボールの中に丸まってゴミ置き場に捨てられてる猫がいた。涼は猫と目が合うと、拾って欲しいと訴えるかのような目に、勢いで家に連れて帰ってしまう。そして、その猫は賢く人の言葉を話し涼にちょこっとセクハラし
てしまったりしながら、一緒に生活をするようになる。猫の正体は?涼の知らない所で、シンデレラストーリーが始まってる!?
※これは、人間×人間の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 14:00:24
20605文字
会話率:67%
異世界トリップしたおっさんが、拾ってくれたご主人様の素晴らしさを語ってるだけの日記です。 主人公(男)→ご主人様(男)なので一応BLタグはつけましたが、直接的な描写は薄いです。 基本的にぐだぐだでストレス解消の為に書いているので、不定期更新
です。 後、一向に付けたタグのいくつかが出て来てませんが、まだ仕様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-18 12:24:14
36076文字
会話率:11%
父親を知らずに育った主人公はある日異世界にトリップしてしまう。幸い、主人公を拾ってくれた人物は同じ年の少女であった。帰る方法もわからず、少女の家に居候させてもらうことになった主人公。そんな主人公が一人の少年に恋をする。しかし、その少年は――
――――。※R-15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-15 15:10:30
1057文字
会話率:11%
「なんでおじさん達はは人を殺すの?」
平日の昼間のデパートは殺人鬼で溢れていた。
爆弾魔兼、殺し屋「ロミオ」は仕事前に子どもを拾ってしまった。
「美食家」と名乗る殺し屋は趣味で子どもを拐おうとしていた。
探偵「諏佐」は標的である子ども
の言いなりになっていた
愛する存在を子どもに殺された男「久岐」は復讐を討つべく画策していた。
二人組の殺し屋「猫」は子どもを守るために殺戮を始める。
子どもとはぐれた男「昴」は殺し屋専門の殺し屋だった。
狡猾な子ども「根津」は「殺人」に興味を持っていた。
殺意と悪意が飛び交うデパートは地獄と化していた。生き残るのは誰だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-01 13:41:41
8199文字
会話率:39%