突然、押し掛けてきた美少女ふたり。ハーフとハーフの息子の憂は色の違う眼を気にしていた。必然なのか策略なのか二人と婚約してしまった憂。果たして二人の正体は!!ファンタジー風ラブコメディ。本格派ライトノベルを目指しています。オカルトと現実の狭間
を御覧あれ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-20 00:00:48
11739文字
会話率:23%
この物語は本編とはあまり関わりが有りませんのであしからず。この作品は【紅雫先生の作品である“絆”】とのコラボです。
最終更新:2008-01-19 23:41:12
10810文字
会話率:60%
異世界エデンには、三つの瞳の言い伝えがあった。一つ目は魔眼と称される闇の瞳、二つ目は邪眼と称される死の瞳、三つ目は聖眼と称される光の瞳、恐るべき力を秘めたこれらの瞳は古い文献には、その存在はしっかりと書かれていたがそれらの瞳がどのような力を
持っているのかは書かれていなかった。あるはずのないものには人々の関心はいかず・・・その伝承はどこかの書庫の奥へとしまわれてしまい・・・この世から姿を消した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-14 13:51:49
57411文字
会話率:50%
少女は言う。この世界はとてつもなく残酷で、誰も困っている人を助けてはくれない、と。絶望に満ちた声で言う。だから助けなんて求めてない、と。だから魔法使いになりたい、と。なんてかっこよさげなことかいてますがSSなので。
最終更新:2008-01-14 10:26:41
1770文字
会話率:0%
とある魔術師に弟子入りすることになる高校生、久住肇の物語。基本的に一話完結の短編連作です。おそらく遅々とした更新になるかとは思いますが、ご容赦のほどを。m(__)m
最終更新:2008-01-14 00:25:39
246816文字
会話率:51%
とある悩める魔女の物語。同一筆者による「言霊使いの災難」「災厄の魔術師」の外伝的作品ですが、別に読んでいなくても大丈夫です。
最終更新:2007-12-05 01:24:52
14971文字
会話率:51%
ルーマニアのトランシルヴァニア地方で起こる怪事件!それを解決するために一人の魔術師が立ち上がる!(嘘)同一筆者による「言霊使いの災難」「災厄の魔術師」の外伝的作品ですが、別に読んでいなくても大丈夫です。
最終更新:2007-07-25 21:45:21
25835文字
会話率:50%
数字で呼ばれていた少年が、ヘンテコな仲間たちと一緒に長い長い旅をする物語。普通と違うこと。それは相手に恐怖心を抱かせてしまうもの。傷つけられることも多いけれど、どこまでも優しい彼らが、優しくないこの世界にもたらすものとは。
最終更新:2008-01-13 19:00:24
11448文字
会話率:25%
「私のプリン食べたでしよ!?」叫び声と共に盛大な爆発が俺を巻き込む。月下氷尤-ツキシタヒユウが送る壮絶痛快オリジナルファンタジー連載スタート!とりあえず読んでみてくださいまだ全然出来てないですがさわり程度に世界観を覗いてください。
最終更新:2008-01-12 23:33:24
606文字
会話率:28%
“一つの帝国の誕生”――それは僅か一年前の事だった。何も気にかけていなかったのが今では不思議で仕方なかった。気付かない間に、帝国は絶対的な若き主導者“皇帝”と共にある野望に向けて動き出そうとしていた。
最終更新:2008-01-09 23:28:37
3725文字
会話率:33%
1人の女が男たちに追われていた。その理由は……。月夜に紡がれた恋の物語。
最終更新:2008-01-09 03:41:11
2620文字
会話率:25%
僕は毎晩あの時間を楽しみにしていた。薄暗い中で、暖炉の炎だけが鮮やかに燃えていた。炎に浮かんでは消える婆やの物語。それは少年の僕の胸をときめかせる一夜の魔法でもあった。一応、オムニバスの短編集となっていますが、話が所々リンクしていきます。
最終更新:2008-01-08 04:23:01
1459文字
会話率:48%
西暦二千年。かのノストラダムスが予言した大災厄が地球を襲う。未曾有の危機が降り懸かった後、地球は『魔法の国』になったのだ。それは『御伽の国』なのか、はたまた『生き地獄』なのか。未来は次の世代へ託された。Igniteyourself!革新せよ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-07 14:20:18
30065文字
会話率:39%
昨年投稿した雪の降る森のハルキver.です。合わせて読んでいただければ幸いです。
最終更新:2008-01-07 00:38:36
2154文字
会話率:45%
一人深い森の中にすむ少女が、ある雪の日少年と出会うことで感情に変化が生まれます。自分の能力を怖がられるのではないかと不安を感じる少女に少年は…
最終更新:2007-05-17 21:30:52
1876文字
会話率:45%
愛する人を失った二人の男がいた。彼らはそれぞれ全く違う時代に生まれ、異なった道を歩み、正反対の想いを抱きながらたった一つ、同じ願いを望んだ。それは正義。それは哀惜。それは空虚。それは傷。それは約束。それは光。それは理由。そしてそれは―――愛
。彼らはその願いを叶えるために自分のすべてを賭け、再び立ち上がる。二人の辿る道筋、その終幕に一体何が待っているのだろうか。燃え盛る太陽は、今日もまた、昇る―――。※1/2、やっと第一話を改訂しました。これから少しずつ頑張りたいと思います。プロットが多少変わり、更に区切りとして、過去の作品は削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-07 00:01:19
10049文字
会話率:59%
孤独を好み、一人で生きてきた男はふとした拍子にある女と出会う。それは運命の悪戯だったのか、それとも出会うべくして出会ったのか。彼らの物語は、太陽だけが知っている。
最終更新:2007-10-21 21:05:25
2105文字
会話率:36%
北方の雄の運命が、一人の女のせいで狂いだす。不思議な女に破滅へと導かれた男の話です。
最終更新:2008-01-06 00:02:57
7806文字
会話率:42%
夕暮れの町、夕焼けに染まる学校。俺はそこで初めて出会った。染まる赤に負けない程輝く、茜色の髪をした少女と……。『私はね、魔法使いなのだよ』その時は頭のおかしな奴だと思ったけど、正しく彼女は本当に魔法使いだった――――
最終更新:2008-01-05 01:17:27
4309文字
会話率:18%
別れをかいたつもりです。といっても随分前の書いたもの載っけるだけですが…
最終更新:2008-01-03 22:23:16
432文字
会話率:0%
永久の昔話が・・・今、動き出した。
最終更新:2008-01-03 15:40:36
3356文字
会話率:22%
人と龍。いつからかいがみ合っていた二つの種族。もはや理由も分からないまま、少年達は戦いへ赴く。
最終更新:2008-01-02 22:43:30
20724文字
会話率:53%
なんでも屋の青年がいろんな仕事をこなし様々な人と関わっていくそんなストーリーです。よければご覧下さい。
最終更新:2008-01-02 11:06:56
3936文字
会話率:50%
目が覚めると、そこには少年の知らない世界が広がっていた。自分が一体どこにいるか…なぜこんな世界に来てしまったのか…全く分からないまま少年の生活が始まる。そんな少年は学校に行くことになり、一人の魔法使いの少女と出会う。少女と共に過ごすことにな
った少年……二人の前にはあらゆる困難が立ちはだかる。一体乗り越えられるのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-01 18:15:27
14202文字
会話率:37%