大陸北部の強国、エルリオン王国。そこに存在する22の【塔】のうちのひとつ、王国東部に位置する田舎の領地ラドナにある【塔】の主、リアシア・ティンベル。彼女とラドナに住まう人々が繰り広げる、他愛もない日々の話。
最終更新:2009-10-10 22:59:33
20025文字
会話率:16%
彼が目覚めると、その時世界は変わっていた。
泣き虫な主人公と思い思いの思想を持った者達が織り成す謎に満ちた荒唐無稽なアクションファンタジー。ボリューム満点でここに開幕。
最終更新:2009-10-10 21:08:34
87388文字
会話率:31%
女は、生まれながらに、人の死が見える眼をもっていた。
その眼のせいで、親にも友達にも見捨てられる。
最終更新:2009-10-10 16:14:48
2013文字
会話率:9%
人はどこから死なのだろう。
動けなくなったとき?思考できなくなったとき?
人としての定義はなんだろう。
それは形?それ自体のありかた?
限りなく人としての機能をなくしていって、それが人として定義されなくなるなら、逆に限りなく上げていく事で、
それを人としての定義から外すことは可能?
ねえ、どうなの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-09 06:46:00
18623文字
会話率:17%
前作ったものを友達の助言により変えてみたものです
最終更新:2009-10-08 22:51:33
1825文字
会話率:61%
美術部に所属している功(いさお)はコンクールの締め切りに追われていた。前回の成績を上回るために描くが、刺激が足りないといわれ、苦悩する。
最終更新:2009-10-08 10:18:25
2907文字
会話率:23%
殺すことを楽しみとした、小さな女の子の物語――
最後の方に、グロ表現が入ります。
最終更新:2009-10-07 15:55:56
2309文字
会話率:24%
蒼歴2012年、いつからか空が赤く染まった世界。それでも人々の営みはたいして変わることなく平穏に続いていた。家淵(やぶち)ユウタロウもそんな日常を享受する内の一人。このまま普通に生きて普通に死ぬ、ただの人間。そのはずだった。……少なくとも、
空が溶けるまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-07 01:36:02
40511文字
会話率:29%
夏休みに田中、佐藤、井上、佐々木の4人で遊園地に行った。
ところがその遊園地に入った4人に待ち受けるのは
死のゲームだった。
4人は無事に帰ってこれるのか?
最終更新:2009-10-05 19:21:41
844文字
会話率:31%
魔法学校と言う王道にあえて挑戦すると言うのか? 文才の無い作者を笑う会を立ち上げたいと言う思いの小説。あぁ! 罵るが良いさ! それが快感になるかも知れない!! いえ辛口のアドバイスが欲しいだけです。
最終更新:2009-10-04 02:03:09
4312文字
会話率:40%
この世界<海翼世界>フェルミアティスにはモンスター<エンハウスト>がいる。
エンハウストには剣が効かない、弓が効かない、それが常識の世界において、刀を使う一人の青年がいた。そんな物語を書きたいと思います。主人公最強物なのか?
最終更新:2009-10-03 00:38:34
867文字
会話率:10%
この歴史は、人々から抹消されていた。
だが、再び歴史が動き出す。
人は何故過ちを繰り返すのか?
歯車が噛み合わない時計はただ止まるだけなのか?
時間は進むが、戻らない・・・。
未来にあるのは戦いか?
それとも救いか?滅びか?
これから奏でるのは、生と死の鎮魂曲・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-01 23:03:09
13993文字
会話率:40%
ある刀鍛冶が死んでいるのが発見された。しかし無残な殺され方をされているのにもかかわらず物音は無かった。人々は刀鍛冶は妖刀を作ってしまったのだと噂した。
最終更新:2009-09-30 23:31:05
773文字
会話率:30%
伊織という青年により、施設から引き取られた菖子の一生。一途という名の愛情の世界。そして、その表裏。――本文は、性的描写及び性的倒錯に関する内容を含んでおります。
最終更新:2009-09-25 09:56:43
15503文字
会話率:16%
魔法の世界ガルバジニアそこに日本から一人の少年が迷い込むそういうお話
最終更新:2009-09-21 18:59:09
3753文字
会話率:30%
気が付けば水の中、それは決して喩えではない。自分の体が深く、深く沈む。視界に入るのは真っ赤な赤い瞳。
最終更新:2009-09-19 16:11:42
1681文字
会話率:2%
その世界はとても不思議なところそして、このお話もその世界で生まれたものですから、もしかすると、あなたは変だと思われるかも。舞台はよくある、ゲームのようなされど、あまりないファンタジー。一人の勇者が一つの国に、その勇者さえ、とある国の者である
。
しかし、変わり者である。
深い森を抜けたとこ、海が臨める丘の上静かに佇む大きなロッジ。
煙突3つの木造建てに、ひっそり暮らす。
・・・これは、そんな勇者の話。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まだまだ未熟ですが、よろしくお願いします。
感想などいただけると大変ありがたいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-09 21:07:43
22716文字
会話率:34%
「春になったら、桜を観に行こう」月のない晩に、降りそそぐ雪が僕の血で鮮血に滲む。意識が途切れ倒れ行く僕の側には彼女がいる。
最終更新:2009-09-09 01:14:15
2032文字
会話率:12%
少年には理想があった。少女にも理想があった。いろんな人に理想があり、様々な形の理想がある。その理想を形作った世界。そんな話。
最終更新:2009-08-31 00:22:56
1461文字
会話率:0%
地火水風の四大妖精に縛られた運命の鎖を外すために1人闇を奔走する少年と、存在意義を得るために1人鎖を守る少女。相対する思いを持つ2人にはある共通点があった*ラブありシリアルあり流血あり*
最終更新:2009-08-28 11:34:05
4463文字
会話率:47%