超短編 小説家になろう　作者検索

これは新聞の小説に応募して落ちた作品たちです。落ちたまま終わるのも可哀想なので、２話ずつ連載する事にしました。１つの小説につき文字数は３００〜４００字です。

その人形は誰のものですか？誰が置いたのですか？

短くて、心が温まるお話を皆様に

誰かが少しでも心が温まってくれればいい、短いけれどそんなお話…

普通の日々を過ごす男、道雄。道雄の前に現れた残酷屋と名乗る男、刈田。刈田に死を告知された道雄だったが、刈田は道雄を助けることに・・・。超短編小説

その花の由来。ドイツの民間伝承にある古い伝説。その花の名前の元になったエピソード…、超短編です。

小惑星帯を漂う輸送船。それは何年も前の事件の忘れ物でした。極超短編です。ショートショートなのか粗筋なのかよくわからないお話です。

毎年夏になると私は一人で丘に夕日を見に行く。今年もそうなるハズだった。

ある寒い国の長い冬を舞台にした、とても短い小噺です。

私の好きな人は女の子が途絶えたことがない。彼女が入れ代わるごとに不安になる私。叶わない恋とわかっていても、どうしても諦めきれない。一途な片思いを超短編で描きました。

超短編(suddenfiction)です。とすると本編を読んだほうが速いと思うので、本編を読むことをオススメします。

死神は人を迎えに来るのか？変わった死神が訪れた。

作者のダイエットの日々を振り替えってのまとめと反省を気分でつづった、小説とは呼び難い超短編読物の後編〜完

どちらの仮面を多く使うかで、あなたの将来が決まるとしたら・・・。「表裏（ひょうり）の仮面」、超短編なので、ぜひ、読んでみて下さい。

夜空と星と月と、人を大切にする少年の、ちょっと捻くれたお話。超短編です。

明日はサトミちゃんが楽しみにしていたピクニック！だ・け・ど――外は大荒れ！サトミちゃんは不安になって泣きだしちゃいます。しかしママさんは大丈夫よと前向き。だって、明日ピクニックに行けるようお天気にしてくれるスペシャリスト、てるてる坊主がいるからさ☆みたいな超短編小説！折りたたむ>>続きをよむ

日陰に咲いた不細工なタンポポの思い――。

田舎のペンションで起きた殺人事件。犯人を解明すべく現場に赴いた私だったが、容疑者が５人は妙に仲良く結束していて……。非本格推理小説。

中学生の男の子が主人公の、超短編一人称ホラー。ちょっとサボリたかったばかりに、神様に挑むように祈ったつもりが・・・

淡い恋の終わりの話。超短編です。（ヒトの関係も道路のように、どこかで誰かとつながっています。）

冥王星が惑星ではなくなる、というニュースに衝撃を覚え勢いだけで書き上げた超短編です。水金地火木土天海冥、の理が消えてしまうのは余りにも寂しいですよね。

８００字超短編コンテストに応募したＳＳＳです。入賞を頂きました。目を通していただけると嬉しいです。

人が人を殺す理由。それは自分で考えている以上に単純で残酷なものにあふれている。