ちょっとした遊びのつもりだった
仲の良い親友4人で肝試しをしに廃校となった建物に足を踏み入れ…そこで体験した、この上ない恐怖
廃校という死地で繰り広げられるサバイバルアクションホラー
注意 この作品には暴力的な表現又はグロテスクな描写が含
まれていますので苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-03 23:20:58
15021文字
会話率:35%
この世界の希望を捨てるな
最終更新:2011-08-24 16:42:50
200文字
会話率:88%
これも他のサイトで連載していました。
とある【箱】と呼ばれる建物に幽閉された七人の男女。
首には謎の首輪。
脱出するためにはそれぞれの機械に記された【枷】と呼ばれる条件をクリアするしかない。
七人の脱出をかけた、誰かの復讐の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-19 13:14:30
180427文字
会話率:16%
一国の科学者が驚くほど破壊力を持つ兵器を開発した。他国を牛耳ろうとたくらんでいた王は科学者を手元におき、貴族より高い地位を与えた。その息子ローレンは街で街1番の高い地位を持つ。父の開発した爆弾はローレン達の乗るヘリを吹き飛ばし、街にも大打
撃を喰らわせた。その惨事は空という異世界に存在する天使のスノウも目撃する。崩れる建物から最愛のローシャを助けるため奇跡の力を使うが崩れる瓦礫から命は救えても、瓦礫の下からは救うことができない、ローレンが助け出す姿を見て、側に居なければ、好きな人間を守ることなどできないと悟ったスノウは地上に降りる計画を立て、叔父から地上に降りるトナカイを盗み地上に降り立つ。※他webサイトでも同小説を公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-12 22:45:09
130492文字
会話率:42%
人を殺してしまった男女6人が廃墟の建物に集められた。
【ここはお前達の処刑場だ―…。お前達は気づいていなかった―…だから選ばれたのだ。お前達は気づけるのか―…それとも気づく前に死に絶えるのか―…】
自分達が気づいていない事…?
恐怖の処刑が
今始まる―…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-21 20:54:38
4867文字
会話率:37%
鳥が大好きな少女、小鳥。木に登って鳥を見ていたら木から転落。目が覚めると、何故か病院ではなく洋風な建物。
あれ? 背中に羽の生えた人いるし…もしかして私死んじゃった?
最終更新:2011-06-06 08:00:00
4584文字
会話率:25%
テロの首謀者が、潜伏すると思われる建物に突入した、マクナイト少尉、以下17名の特殊部隊。完璧な作戦を遂行し、離脱を試みる。
最終更新:2011-05-07 00:12:22
976文字
会話率:73%
友情を重んじる高校三年生、一之瀬 正人はいつものように悪友、春川 莉乃と一緒に屋上で食休みしていた。
似ても似つかぬ二人、恋愛を嫌悪する正人と恋愛を補佐する莉乃。
だが莉乃の何気ない一言で二人の関係は急速に変化する。
その先に待っているのは
愛か、友情か、憎悪か――
今まで一度も描き切ったことのない藍雨 和音がとうとう描き切った初めての作品!
褒めれたことではないが褒めて欲しい、描き切れたことを。
屈曲と誤解、斜道をこよなく愛する藍雨 和音が変愛青春小説をここに宣言します。
この作品には未成年の飲酒発言・またR15相当の性的描写がございます。
未成年の飲酒を助長・肯定する小説ではないです。
十五歳未満の方、また性的表現を好まない方はご閲覧をご遠慮ください。
それに加え、わずかながら近親相姦も描いております故に好まない方はご閲覧をご遠慮ください。
また、この小説に出てくる人物・建物・法人団体などは架空のモノであり、同姓同名・同名団体が実在したとしてもそれらをモチーフにし、描いていないことを明記します。
では以上のことを踏まえたうえで藍雨 和音の腐って爛れた世界をお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-18 00:00:00
15423文字
会話率:19%
海沿いの工業地帯には打ち捨てられた廃ビルが立ち並んでいる。人の姿が消えた集合住宅、複合ビル、事務所。降り積もる年月は、そのかつての時代の空気をビルの中に澱ませ、暗く閉じ込めている。
その中のひとつ、人実会館。
喫茶店、美容室から病院ま
で備えた複合施設として多くの人でにぎわった昭和の中層ビル。しかしそこは45年前に起きた火災で5階から上が全焼し、廃館となった。
上層は焼けただれたまま、下層は食堂の食器や病院の機材など打ち捨てられたままに、ビルから人が去った。次第に周囲の建物からも人の姿が消えていった。
時は流れ、かつてのにぎわいの跡には荒涼たる廃墟だけが佇んでいる。
人がいないはずの建物からは、夜な夜な笑い声がきこえ、窓には人影が浮かぶと言われる淋しく、冷たい廃墟群。
かつて起きた猟奇殺人の真相。
焼身自殺を遂げた女の伝説。
そして当時の人々の悲喜交々の人間模様。
これは、そこに立ち入った肝試しの学生たちの、一夜の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 21:38:41
2812文字
会話率:50%
アメリカ合衆国ワシントン通りに、大きな影をつくる建物。
建物の名前は『アリマンテイル学園』。周りから遮断するかのように大きく伸び上がるレンガ状の壁。誰一人見逃すことのない無数の隠しカメラ。この学園は他とは少し違った。
その学園の生徒、アン
ドリンナ・ラウ・ナノは学園一のバカ、そして脅威の運動神経の持ち主。そしてもう一人、学園一の天才で、運動オンチのシャネル・ミフ・レオ。ミスマッチ(?)の二人に、学園最大の危機が襲い掛かる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-03 18:00:00
17640文字
会話率:48%
この街の全ての建物は同じ形、同じ色で統一されている。
長さや太さに違いこそあるものの全て四角形で、コンクリート打ちっぱなしの壁、色は薄いグレー。
街灯は全て、白みの少ない薄いブルー。
夜になり街灯が点灯すれば、まるで、海の底へ沈んだような街
へ・・・。
厳しい経済停滞に苛まれるこの街で、僕とあなたは出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-23 02:14:24
11265文字
会話率:15%
自分自身しか食さないことを金科玉条に指定しているような愚かなるぼくは、今現在、姉さんと一緒にとある建物の二階で比較的快適に暮らしている。二階といってもそれは上空数十メートルの位置にあるのだが、下にあるフロアの総数が一つだけだということを根
拠にそこは二階であると言えるだろう。などという理屈はともすれば稚拙なる戯言と扱われかねないが幼稚なるぼくは真剣であった。それがそのように導き出せる限りにおいてはあくまでもそういうことでしかないという低俗極まる思想に準じ、ことの責任を神様に押し付けて、パズルのピースのようにあるべき場所であるべく生きる。まったく持って如何ともしがたいその性は、文字に支配されるぼくらの宿命という訳であって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-21 23:08:58
19538文字
会話率:13%
何年か前、ある村がなくなった
村人は全員刃物で斬られ、そこに存在していた建物は全て焼かれた
それから数年後
凶悪犯罪者が次々と刃物で殺害されるという事件が起こる
事件は進展せず代わりに奇妙な都市伝説が囁かれる
黒い長髪の日本刀を持った
少女が犯罪者を狩っている――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-18 23:29:48
1910文字
会話率:31%
かつて滄海の楽園と讃えられた常夏の島<蜃邑>は、現在では伝統様式の建物が軒を並べる旧市街と、高層ビルの聳え立つ新市街の双方を擁する観光都市となっている。
黄家に伝わる希書の研究のためにこの街を訪れたエンは、金花と銀花という二人の少女に引
き合わせられた。
『龍とは、人の夢から出でて、其処に還るもの。』
―――古の契約、奇妙な百科事典、そして双子の秘密。
祝祭直前の島を舞台としたファンタジー(全7話+1)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-26 07:00:00
30289文字
会話率:33%
木兎町。
「田舎。」と呼ぶには、建物が多く、
「都会。」と呼ぶには、自然があり、
「過疎。」と呼ぶには、人がいて、
「過密。」と呼ぶには、人がいない。
どこをとっても中途半端、よく言って普通の町である。
だが、ひとつだけ普通じゃないところ
がある。
それは、この町の町長の決め方。
平たく言うと、
町長?くじで決めればいいじゃない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-16 16:27:24
4645文字
会話率:32%
ある本を見つけた、神田勇鬼 17歳 はその本を読もうとしたが、
字がまったくわからなく、絵しか分からない。 そしてあるメモを見つける。そしてなぜか知らないがもう一つの世界に飛ばされた。 町は、自分のいた世界と同じのような建物。 だが性格や字
がまったくちがう。 なにが起こるかもわかっていない勇鬼に恐怖が襲う。 そしてその本に書いてあった内容とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-16 21:00:02
7863文字
会話率:26%
シカディアンたる建物のカルト組織「カリヒア」には謎の神秘性が含まれていた。青谷がたどり着く真実とカリヒアのたくらみとは・・・。やがて現れるこの世の終わりへのカウントダウン!
最終更新:2010-07-04 16:39:27
9259文字
会話率:41%
2010年 4月20日
一人の少年は、コンクリートと木で部屋数約30部屋の建物、そして作りはいたってシンプル、耐震性にも長けている
そして黒い制服と白いセーラー服の人々が大勢居るその建物の一部屋で机に頭を突っ伏して眠っていた、
そう、
その少年が中で眠っている建物、そして公共の場、「高等学校」 その建物の中に
これから紡がれる物語の主要人物となる 「清水 豊隆 (しみず とよたか)」 がいびきを立てて眠っていた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-27 16:43:24
6198文字
会話率:70%
マンション管理人のオハナシを書きました。
笑っていただけたら嬉しいです。
なお、Dnovelsというサイトにもアップしてます。
最終更新:2010-04-11 19:25:50
5167文字
会話率:31%
どこからどう見ても肛門にしか見えない校門と、それに準じた建物群。ここに通うへもに、人生の転機が訪れる。
最終更新:2010-02-07 20:48:03
964文字
会話率:0%