私は子供のころ、挨拶もろくに出来なかった。
…母と子。お互いが二人だけの閉鎖的な世界で生きた親子の物語。何が間違いで、失敗で、原因なのか。本当に幸せなのか救いはあるのか。
※子供視点・暗いです。
最終更新:2012-01-06 16:01:54
7198文字
会話率:11%
今回は作者挨拶という事で、
自作から小説を書いていきます。
最終更新:2012-01-01 16:05:10
764文字
会話率:0%
あけましておめでとうございます。
今年もCreate The Worldをよろしくお願いします。
新年のご挨拶が済んだところで謝辞を。
昨日コミックマーケット81のC.T.W.スペースにお越しいただいた皆様ありがとうございました。
おかげ
さまで新刊は2種とも完売いたしました!
今年は皆様のお目にかかれる事を去年より多くしていけたらと考えております。
さて、今年の正月SSは冬コミで完売しました、With Ribbonの本、
『リボンが結ぶいつくものオモイ』に収録されておりましたSSをいつものように解説や前置きを入れて公開します。
それでは最後までごゆっくりお楽しみ下さい折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-01-01 16:03:51
2786文字
会話率:44%
作者は執筆が始めてです。今回はルートと作者(真作)の話です。
(短編です。)
最終更新:2011-12-14 16:24:55
220文字
会話率:54%
イーザ国の姫ティアナは隣国ドルデスハンテの首都ビュ=レメンで行われた花嫁選びの舞踏会で、憧れのレオンハルト王子と踊ることが出来た。幸せで――だけどどんなに好きで想いが募っても報われない想いがあり、お互いに好きなのに気持ちを伝えられないまま別
れの挨拶を済ませた。
見送ったレオンハルトは執務室に籠り、帰途のティアナは大雨で氾濫した川に流されてしまい――。二人の運命が大きく動くっ! <シリーズ第三弾>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-11 19:45:24
143462文字
会話率:30%
小父さん……、他所(よそ)の年配の男性を親しんで呼ぶ語。
だから、小父さんたちは憎くて怒っているわけじゃないんだ。
いいかい、小父さんはね、みんなに良い人になって欲しいから、
日本の国をもう一度昔のように良くしたいから、敢えて厳しい
意見を言うんだよ。
そこのところを勘違いしないでね。
ねっ、みんな。
両親を大切にする、お年寄りを大切にする、身体障害の方が
いたら進んで手助けをする、困っている人がいたら自分から
手助けを申し出る、喧嘩をしない、暴力を振るわない、他人
を妬まない、挨拶をする、どれも当たり前のことだよね。
当たり前のことを当たり前にする、そんな日本に戻そうよ。
そうすれば、住み易い国になるはずだよ。
そのためには、まず自分が変わらないとね。
一人ひとりが変われば、世界が変わる、簡単なことだよね。
それでは、気の弱い定年間際の窓際サラリーマン山田一郎の怒りの嘆き節、とくとお聴きください。
尚、同姓同名の方がいらっしゃいましたらごめんなさい。
けして悪気があって使ったわけではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 06:00:00
86906文字
会話率:28%
一話単位の短編集です。
いつも挨拶を交わす隣の家庭は、もしかしたら、こんな感じかもしれない。
知らない家庭の中をほんの少し、垣間見てみませんか?
最終更新:2011-11-06 13:35:25
8495文字
会話率:20%
初めまして!
「小説を読もう」で皆さんの小説を楽しませていただき、自分でも書いてみようと思い立った新参者です。
「読もう」を利用していて感じたこと、考えたことを文章にしてみました。小説というよりはエッセイですが、拙文に目を通していただけたら
幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-19 11:38:36
1157文字
会話率:0%
残酷なほど短い2ヶ月の春が終わり、街は再び長い冬に包まれようとしていた。
幼い頃父を亡くした少年イントは、近くのパン屋に勤める母コールに、女手一つで育てられてきた。毎月入る安定した収入。そのおかげで、彼らは家を借りることができていた。
しかし、待っていたのは残酷な現実。パン屋の主人が大きな街に店を構えることになり、コールは解雇されてしまう。
金を払うあてのない親子は、借家を追い出される。吹雪の日、何のあてもなかった親子は、さまよった末に小さな、古ぼけた協会に辿り着く。
協会の中には、久しく使われていない暖炉があった。だが、残っていたのは僅かな灰ばかり。
暖もとれず、寒さで薄れゆく意識の中で、二人は自分たちの目の前に、黒ずくめの何かが降り立つのを見た。
悪魔だった。
薄れゆく意識の中、イントが最後に覚えていたのは、母が黒いものに、何かを熱心に訴えていたことだった。
次の朝。
イントは柔らかいベッドから起き、自分の部屋のドアを開け、母に挨拶をした。
…この行為があまりにも自然すぎて、昨日確かにあった、吹雪の中の出来事が遠い幻のようだった。
母に聞いても、そんなことなどなかったと言う。
自分の記憶と、現実。
どちらが間違っているのか分からない。
自分の内に得体の知れない不安を抱えたまま、イントは「自分の家」での「いつもの生活」を送っていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-08 14:07:43
250文字
会話率:0%
とーよーの200文字小説
最終更新:2011-10-07 21:13:01
200文字
会話率:50%
たった八人の人間が、化物と化した六十五億人と人類の存亡を懸けて死闘を繰り広げる。人間達の前に蠢くのはゾンビよりも性質の悪い「ノーアイズ」…。それは日々高速進化していくアンデッドだった…!貴方が目にするのは、絶叫と絶望のバイオショックと、嗚
咽と酸鼻のグロテスク。そして腐敗と崩壊のニューヨーク…。
とまぁ堅い挨拶は置いといて、だ。俺の名前はジョンってんだ。レジスタンスのリーダーをやってる。よろしくな。おっと、そこの君。スクロールせずに俺の話を聞くんだ。さてと、画面の前の君に単刀直入に言う。俺らの仲間に入ってくれないか?お前の目はそこいらのぬるま湯話を聞き飽きたような目だ。画面越しでもわかる。もしお前がこの世界に入ったら狂乱地獄へのトリップできっと満足させてやる。さぁ、さっさと化け物共のどてっ腹に鉛玉をぶち込もうじゃないか。Let's PUNK!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 22:13:20
73237文字
会話率:14%
成十華(せいじゅうか)高校の二年生、留離垣翔介。成績はいたって普通の一般人だが、スポーツは球技の類なら得意な方だ。ある日の帰り道で、俺はふとした出来事により一人の美少女と、運命的な出会い?をした。「なんだこれ、良くあるラブコメの展開か?」そ
してその後、俺はなぜか追い掛け回されるハメに。やっとの思いで家に帰り、安堵の息をはき、疲れきった体で玄関のドアを開くと、そこには一緒に暮らしている母さんと、またもや美少女!?まずは挨拶からと思いきや、「あら、この人が私の恋人?」総理も驚きの一声。しかもなんか俺の弱みを握ってるし!
翔介の高校生活はハードスケジュールのものとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-26 12:42:38
3513文字
会話率:26%
活動開始前の挨拶として投稿しました。
まだ作品は投稿しないので、特に見る必要はない・・・かな?
えと、
コメント(感想)を書かれた方はコレを見てくれるといい・・・かな?
キーワード:
最終更新:2011-08-25 12:45:53
512文字
会話率:0%
挨拶を省略したがる5人の、どうでもいい会話文。
最終更新:2011-08-17 16:22:14
200文字
会話率:100%
宝條高校へようこそ!
我が宝條高校では自立を尊び、個性を伸ばすことを指針としています。
生徒は一学年四百人の十クラスあり、お互いに切磋琢磨して勉学に励んでおります。
~(中略)~
一年を通して様々な行事があり、入学式に始まり、
新入生歓迎会、全校クラス別旅行~(小略)~三年送別会、そして卒業式など一部我が校ならではのイベントがあります。
部活動も様々で、広大な敷地に充実した設備でしっかりとした練習ができます。
去年より敷地内には専用の電車が通っておりまして、移動が便利になりました。遠距離の生徒も寮を使うことができるので、通学には困りません。
~(中略)~
皆さん、是非ともこの素晴らしい我が校へおいでください。
~宝條高校説明会、生徒会長挨拶より抜粋~
試しにUP。慣れてきたら消すと思います。
宝條高校大騒動記の一部です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 15:28:57
12390文字
会話率:52%
一話完結の短編創作怪談です。すぐゾッとしたい方、寝る前に軽く怖い話を読みたい方、どうぞ…
【一話目・余分な頭 あらすじ】夏休みを終え、馴染めない学校に重い足取りで向かう高校生。教室に入っても、誰とも挨拶を交わさず自分の席に直行し、授業にも身
が入らないまま時間が過ぎるのをひたすら待つのが日課だった。が、ある日の授業中…。 ◆ブログからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-06 21:48:45
7902文字
会話率:6%
朝や帰り、玄関や廊下で彼と会ったら挨拶を交わす。それ以外の話をしたことはない。その程度の仲。だけど、その程度の仲でも、他の男の子たちよりも幾分かは近い仲だと思えている人なのも確かで。そして彼と初めて会ったとき、今でも顔を合わせるとき、私は”
そう”思っていた。
[サイトより転載][完結済]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-28 01:29:08
19037文字
会話率:38%
「誰のことも好きにならない」と決めた僕と「誰のことも嫌いになれない」君。
交じり合うことのないふたつの心がどうして出会ってしまうのだろう。
◇サイト「夏色図鑑」&「Powder Moon」よりの再録作品です。
最終更新:2011-06-27 08:07:39
17438文字
会話率:36%
リレー小説の最終話を私が執筆すれば、後書きにでも書く筈の内容ですが、最終話執筆著者様は現在執筆中でありますので、最終話が投稿されておりませんが、挨拶文を投稿させていただきます。
お分かりかと思いますが、この文章は小説ではありません。
最終更新:2011-05-07 01:22:00
759文字
会話率:0%
なんとなく頭に浮かんだ言葉を作品にしてみた。
最終更新:2011-03-10 23:57:21
1366文字
会話率:16%
しつけと虐待について考えてみた
最終更新:2010-12-01 03:21:36
535文字
会話率:0%
大学卒業後すぐに自身の母校に赴任することが決まった吉沢紫苑。学生最後の春休みの日、赴任の挨拶に母校を訪れるが…。
以前「Κ」にて公開していました短編をこちらで公開することに致しました。以前のものをリハビリも兼ねて修正してこちらに投稿してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-04 20:24:40
3998文字
会話率:58%