積んでいる。積んでいた。
この作品は自サイト・ノベプラにも掲載しています。
最終更新:2021-05-04 18:00:00
709文字
会話率:64%
──向き合っている、ような気がしているだけ。
不思議系低温純文。
この作品は自サイト・カクヨム・ノベプラにも掲載しています。
最終更新:2021-05-04 18:00:00
640文字
会話率:0%
「あーあんまり中断すると上司が怒るので電話戻っていいですか?」
賽の河原でも上司に電話しなければいけない休職中のサラリーマンの話です。
この作品は自サイト・カクヨム・ノベプラにも掲載しています。
最終更新:2021-03-02 18:00:00
2142文字
会話率:74%
たった一つの人生ゲームが、
俺たちの日常を暗闇へと誘っていく…
これはある高校生たちと出会ってしまった
日常ではあり得ない物語。
なぜ彼らはこんな事に巻き込まれてしまったのか、友情や信頼が試される、至高のゲーム。
あなたは隣にいる友達を、信頼できますか。
*作者はただの推理好きでちゃんとした推理ではない事をご了承ください!ではではお楽しみに!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 13:58:28
491文字
会話率:40%
ひょんなことから死んだ俺はあの世にいた。さっさと転生したかったんだけど親より先に死んだもんだから賽の河原で石積めだとよ。マジでかったるくてやってらんない。
キーワード:
最終更新:2021-03-28 06:47:21
3537文字
会話率:43%
不思議な夢を見たある日の仕事帰り、いつもの帰り道のいつもの公園で不思議なコインを手に入れた。
不思議と不思議が重なり、終いには自身のドッペルゲンガーとまで遭遇する。
そして、ドッペルゲンガーと遭遇した事によって、上代 与一はイカれた世界へと
足を踏み入れる事になってしまった。
現実は非現実へ、日常は非日常へ、常識は非常識へ……
目に見える世界は目まぐるしく変わっていく。
賽は投げられた。
ゲームは始まった。
自身の全てを賭けて生き足掻け。
この物語は上代 与一がクソみたいなイカれた世界で必死に生き足掻く物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 04:50:05
75452文字
会話率:28%
賽を投げた男は止まらない。
最終更新:2021-03-05 00:15:43
1102文字
会話率:0%
青春18きっぷの旅で、山陰本線のとある駅で降りた怜子。
海辺にある、小さな神社を管理している男性に、お賽銭のコインには、光るコインがあるという話を聞く。
願い事が叶った人のコインは、光って見えるという。
そして、怜子は、まさしく自分が、その
光を見ることのできる能力のあることを知ることになる。
同時に、黒い光のコインもあることも知ってしまったことで、それ以来、怜子は、コインを持つことが出来なくなってしまった。
そして、ようやく、精神的にも落ち着いてきたころ、街の占い師に声を掛けられる。
占い師は言った。
「光る数字を知っていますか。」
エブリスタ・カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 17:18:12
6311文字
会話率:27%
斉藤弥生は、中学3年生の夏。
受験生だっていうのに、母親に無理やり伊勢参りに連れてこられた。
境内に入ると急に体調が悪くなり、賽銭箱の前でまさかの頭から突っ込みそのまま意識を失ってしまった。
目が覚めたそこは現実世界ではなくて…
お転婆な
神様たちが織りなすさまざま物語は、高天原で色鮮やかに紡がれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 18:24:57
116796文字
会話率:48%
サイコロを振りましたね。
最終更新:2021-02-01 12:00:00
728文字
会話率:0%
鬼が祭られている神社に賽銭泥棒が来た。
最終更新:2021-01-10 18:20:57
576文字
会話率:23%
平民出でありながら最高位の聖女であるスティラは、ある日いつもと同じように祈りの時間を過ごしていたところ婚約者である第一王子に婚約破棄と魔領行きを告げられる。淡々と反論をしようとするも無理矢理魔領行きの馬車へ押し込まれ………?表情が乏しい聖女
と魔王と、なんとなくユルい魔族達のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 09:15:49
15078文字
会話率:45%
この国では、国を覆う結界の修復のため数百年に一度女性に神の力が降ろされる。
人々はそれを聖女と呼び、また聖女が現れれば土地が潤い国は平和へとまた一歩近づくのだという。
結界の綻びが生じた年、聖女が現れた。
聖女は田舎の村で生まれ育った美しい
少女で、その力が現れると同時に王城へと召し上げられ、すぐさま結界修復のためたびに出ることになった。
……そして、これはそんな聖女の運命の日に死んだ聖女の幼馴染の幽霊と、それに振り回されつつ聖女を元気づけようとする護衛騎士のお話。
※まったく重くないどころか軽いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 21:25:18
8874文字
会話率:50%
とある王国は魔国と友好な関係を築き、とある王国は魔国を敵対視し、とある王国では魔国との永き戦いに終止符を打ち歩み寄りを始めた。
そんな中でも特に魔国との共存と友好関係を築いてきたとある王国の片田舎。
そんな片田舎で生まれ育ったアイリスは薬の
材料となる薬草を採取しに森に入った際小さな黒いドラゴンを見つけた。
簡単にではあるが治療を施し、親とはぐれたのであれば都市に保護してもらえないかと思っていた矢先姿を消したドラゴンを心配して過ごした数ヶ月…アイリスの住む街に魔王とその側近を名乗る魔族が現れた。
警戒こそないものの緊張して見守る中、魔王と名乗った魔族はアイリスを見つけると突然目の前に膝をつきその手を取ると……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 13:04:44
5579文字
会話率:33%
お前らの乗った飛行機落ちた。修学旅行は黄泉の国♪めずらしいなぁ?あまりないぞ?
前ら全員特別に、こ ん か い だ け と く べ つ に ! と っ く べ っ つ う に っ つ !!!
無しになったらどうなるんだって?普通に「親よ
り先に死んだ罪で賽の河原で千年ほど石積み」だ。その後何になるかわからんが転生。殆どが微生物だな。運がよほどよくなけりゃ哺乳類になれない。イルカ?人間より確率低いわ!!!泣くなっ!!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 14:19:50
389695文字
会話率:34%
高校二年生。偏差値50。帰宅部。特に特徴も趣味もないおれ、「ミサキ」は、つまらない日常生活に退屈を覚えていた。
ある日おれはふとした事をきっかけに天から降ってきた、でも、何も変哲のない「サイコロ」を手に入れる。
そこからおれの何の彩りのない
日常は虹の7色をも遥かに凌ぐ色彩に満ちた世界へと変わっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 22:47:51
1601文字
会話率:14%
「話をしよう。これは、昔俺が知り合った不思議な少女の話だ――」
――令和二年、島根県の片田舎から東京の高校に進学した俺、杵(き)築(づき)直(なお)衛(え)は、五月の休日に一人、明治神宮の杜を歩いていた。
別に信心深いというわけじ
ゃない。ただ東京の観光地をいろいろ回ったうちの一つというだけだ。 特に願い事もなく、適当に社殿の賽銭箱に五円玉を投げ入れて手を合わせ、その後、そのまま杜の中をぶらぶらしていた。
「癒やされるな……」
年寄り臭いと思いながらも、ついそんな言葉が口をついた。
東京の中心地にありながらも先が見えないほど広い昼下がりの杜は、慣れない東京の生活に少し疲れていた俺に多少の安らぎを与えてくれた。
適当な道を選びながら歩き、奥まった場所の小路に差し掛かった時、大樹の近くでたたずむ一人の少女が目に留まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 23:11:21
6733文字
会話率:56%
賽の河原にて、鬼は少女と出会う。
最終更新:2020-12-19 10:53:06
38953文字
会話率:37%
男子校生の男は、ひどく疲れ切っていた。救済を、望んでいたのである。罰を、望んでいたのである。複数の願いなどと、欲張りな男であるが、その結末は救済か、破滅か。賽は投げられる。
最終更新:2020-09-30 01:44:49
1759文字
会話率:0%
近所の少女に賽銭泥棒と勘違いされたぼくは、とっさに自分は神様だから賽銭の中身を取ってもおかしくないと嘘をついた。しかし、依然として疑っている様子の少女に、本物の神様だと証明するため自分のお願いを叶えてほしいと持ちかけられる。
断れば即通
報、お願いを叶えられなくても即通報されるらしいので、ぼくに拒否権はなかった。しかも、少女は神様というのはみんなどこぞのランブの魔神のごとく、願いを3つ叶えてくれるものと思っているらしい。
はたしてぼくは、少女の願いを叶えて無事通報されずに済むのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 18:00:00
30808文字
会話率:54%
ある時少年は神様と出会った。
小さな神社の神様に。
ある時は遊び、ある時は食べ、ある時は学んだ。
哀しい神様と、悲しい少年は、いつしか惹かれあっていた。
それは果たしてなに故だろうか。
※カクヨムにも同じものを投稿する予定
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 08:28:30
14476文字
会話率:21%
こちら希望都市ミレニアム総合情報案内所でございます。
我々は都市の皆様のより充実したミレニアム・ライフの一助となる様な、様々な情報の発信を行っております。
本掲示は随時更新していく予定ですので、折を見てお目通しいただければ幸いです。
それで
は皆様、楽しいミレニアム・ライフをお過ごしください!
〔以下URLよりミレニアムのメロディをお聞き頂けます!(No.1~8まで公開中!)
オススメ曲!↓
No.1『希望都市』https://youtu.be/osfX67oZgi8
No.2『紅焔の誓い』https://youtu.be/R9tOhwN__eI
No.3『賽は投げられた』https://youtu.be/6zAcNh0ImAg
No.4『悲壮都市』https://youtu.be/4x2ezB5quI8〕
※※市民の皆様へGotHからの連絡※※
なし
◇ミレにゃんの一言
「第一章はこれで終わりにゃ。続きは直ぐに書くか、それとも少し経ってからになるかは未定だそうだにゃ」
○施設情報
投稿日:毎週火曜日~日曜日(予定)
投稿時間:22:26(予定)
住所:ミレニアムセントラル東エリア4-6-49(都市中央管理局の隣)
最寄り駅:セントラル東駅
施設情報:名産品の販売、パンフレットの配布
☆何かありましたら広報タタラ(@thenumbTaT)までご連絡ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 22:26:11
198682文字
会話率:44%
抜き取ったお賽銭を数えることが趣味の、いい加減な数の神に頼まれて、おなじみ、中世ヨーロッパ風の異世界に転生した。ところが、この神様は転生者に、特殊能力や特殊アイテムを与える能力はないらしい。いい加減にしろ!まあ、神様の前に積んであった、お
賽銭を分捕ってやったけど。「生きっているって、どういうことかわからない?」という神様の要望に応えるべく、前世とこの世界を比べながら、生きていく事、逆に言えば死なないこと。要するに死ぬリスクに関わる情報を集め、それをネタにして、神様の暇つぶしに付き合いながら、この世界で生きていくことにした。冒険?やんないよそんな危ないこと。私は安全第一で生きていくんだからね。恋愛?そんな要素みじんもないよ。友情やライバル?それもないよ。何の売りがあるんだ?この話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 00:00:00
67825文字
会話率:1%
賽の河原は今どうなってるのか?
丑三つ時に、寝られない頭で書いたらこうなった。
※死ぬ準備と覚悟ができてて、気持ちに余裕のある人向けになります。
※不謹慎時事ネタとシモネタを含みますので、ブラックユーモアがわからない人は、本文に進まないで下
さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 03:12:45
2206文字
会話率:68%