学園の卒業式にて、王子に婚約破棄されてしまった貴族令嬢。
彼女の忠実なる護衛兼執事クリストフは、悲しみに暮れる令嬢を慰めつつも――
【草生えるwwwwwざまぁwwwww】
掲示板にスレを立てていた。
これは、お嬢様に逆らえない中身最悪
な護衛と、女主人公レベルの才能を秘めたお嬢様、そしてお嬢様を幸せにしたいスレ民による、恋愛(?)コメディーである。
※ 全四話の、サクッと読める中編です
※ 小説家になろう、カクヨムにて投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 20:13:13
25681文字
会話率:1%
魔法が優れた強い者が家督を継ぐ。そんな実力主義の子爵家の養女に入って4年、マリーナは魔法もマナーも勉学も頑張り、貴族令嬢にふさわしい教養を身に付けた。来年に魔法学園への入学をひかえ、期待に胸を膨らませていた矢先、家を追放されてしまう。放り出
されたマリーナは怒りを胸に立ち上がり、幸せを掴んでいく。
*アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 23:18:18
44967文字
会話率:34%
悲しい知らせが国中に伝わる。
子供を産んだばかりの王妃が亡くなられたと。
喪に服す一年が過ぎてまたその翌年、ある書簡が1人の貴族令嬢に届いた。それはその令嬢がずっと巻き込まれない様にと人生をかけて回避し続け、並々ならぬ努力をしてきたものを
一瞬でぶち壊すもので──
*R15は保険です
*予告なくタイトル変更する場合があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 18:00:00
80084文字
会話率:43%
(あれって…もしや断罪イベントだった?)
グランディアス王国の貴族令嬢で王子の婚約者だったアドリアーヌは、国外追放になり敵国に送られる馬車の中で不意に前世の記憶を思い出した。
「あー、小説とかでよく似たパターンがあったような」
そう、これ
は前世でプレイした乙女ゲームの世界。だが、元社畜だった社畜パワーを活かしアドリアーヌは逆にこの世界を満喫することを決意する。
(これで憧れのスローライフが楽しめる。ターシャ・デューダのような自給自足ののんびり生活をするぞ!)
と公爵令嬢という貴族社会から離れた”平穏な暮らし”を夢見ながら敵国での生活をはじめるのだが、そこはアドリアーヌが断罪されたゲームの続編の世界だった。
続編の世界でも断罪されることを思い出したアドリアーヌだったが、悲しいかな攻略対象たちと必然のように関わることになってしまう。
さぁ…アドリアーヌは2度目の断罪イベントを受けることなく、平穏な暮らしを取り戻すことができるのか!?
「あのー、私に平穏な暮らしをさせてくれませんか?」
※ファンタジーなので細かいご都合設定は多めに見てください(´・ω・`)
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:58:18
317701文字
会話率:42%
悪役令嬢顔のサリアは婚約者である細面の美青年・ニールから「義妹を虐めている」という理由で婚約解消を告げられる。
聞けばサリアの妹であるヘレンは貴族令嬢であるにも関わらずいつも掃除ばかりしている上に手が荒れている、とのことだがそれは実は
彼女自身が望んでいることで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 12:00:00
9898文字
会話率:35%
異世界を舞台としたゲーム中の登場人物に転生してしまった女子高生……が主役ではなく、その彼女に体を乗っ取られた貴族令嬢が主役の物語です。
上品なお嬢様と思いきや、ゲームの世界では、イジメ、嫌がらせ、殺……あらゆるハラスメントを繰り出す悪役
令嬢!? ちょっと怖いんですけど。
そんな異世界ゲームの登場人物が日本に転生。
しかし、ゲームの中の世界って、実在し得るのでしょうか?それは、れっきとしたサイエンス・ファンタジー(疑似科学)。
転生後の悪役令嬢はどうなったのか。なかなか知られることのなかった、その先の物語を書いてみました。
異世界人にしてみれば、私たちの世界こそが異世界。文化が大きく違う世界での暮らしは、なかなか大変そうです。
発信力がないので、この作品は別の小説サイト「エブリスタ(https://estar.jp/novels/25921102)」にも掲載しています。
2022/01/11折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 12:29:13
81507文字
会話率:60%
貴族令嬢、アリエステアは3歳の誕生日に、突然、自分が魔術などのファンタジー小説が好きだったことを含めた転生前の記憶を思い出す。自分の転生した世界は魔法が日常生活にありふれていて、魔法学園で魔法を学ぶこともできる。
そこで自分の大好きな魔法を
学ぶことに気づき、喜んだものの、同時に、ファンタジー小説だと転生先が悪役令嬢の体が多いことにも気づく。けれど、どんだけ記憶の中を探しても、自分の世界と同じものが見当たらない。アリエステアは趣味に没頭しながらも、不幸にならないように頑張ろうと決意し、奮闘していく。そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 02:00:00
21491文字
会話率:32%
オリヴィア、カテリーナ、ミレイユの三人は高位貴族令嬢であり、未来で同じ派閥で家格が合う旦那を迎えるという運命共同体である。学園入学前に親交を深めておくという名目で開かれたお茶会にて三人同時に前世の記憶が舞い戻り……的な悪役令嬢モノです。
最終更新:2021-12-30 18:00:00
47469文字
会話率:28%
貴族令嬢のサビーナは、自分を悪役だと思っている。母の期待に応えるため、嫌々ながらに妹を虐める毎日だからだ。
心苦しさから逃げるようにして、のんびりと湖で釣り糸を垂らすサビーナ。スローライフで心を癒すのが、彼女の数少ない楽しみになっていた
。
その湖でサビーナは、同じく釣りを趣味とするイケメン男性に出会う。しかし二人は釣りのタイプが異なるため、微妙に反発し合う仲になるのだった。
ある日、お城の舞踏会に招かれたサビーナたちは、事件に巻き込まれてしまい……。
釣りをすることで、頭も心もリフレッシュさせて、事件の謎を解く。ついでに、イケメン男性の正体もわかるかも? 悪役令嬢のスローライフ探偵物語!
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 22:03:24
25501文字
会話率:26%
大公国の皇帝との婚約を破棄をした貴族令嬢ゾフィー。それから十年後、没落した実家を救うために、皇太子の世話役としてゾフィーは元婚約者の後宮に入ることに。
頑なだった彼女の心を解かしたのは、皇帝の真心と彼が「真実の愛」を捧げた女性の息子だった。
最愛の人に忍び寄る死の影を感じながらも、ゾフィーは家族の深い愛に包まれて、幸せとは何かを知ることに。
そして、そんな彼女の元に、愛する人たちからのプレゼントが届いた。聖誕祭に起こった優しい奇跡がみなの心を温めて、幸せな未来への道を照らしていく光となる。
切ない愛が胸を打つ珠玉のラブストーリー!ドイツのクリスマス・マーケットをモデルにした世界を舞台に、海外旅行気分も味わえる物語。
『スペイン風味の乙女ゲーム悪役令嬢に転生したら、強力チートで聖女にはなるし、婚約者には溺愛されるし!~それなのに、どうして婚約破棄は回避できないの?~』(全43話)
https://ncode.syosetu.com/n1135hf/
『恋愛指南役はイケオジ宮廷医~年齢差25歳!王女が焦がれた身分違いの恋はポートワイン味のキスで酔わされて~』(全25話)
https://ncode.syosetu.com/n3513hi/
の続編になります。
前二作を知らなくても楽しめますが、未読の場合はぜひそちらもお読みください!(更に楽しめること請け合いです!)
日置ワールドのテーマは「命を掛けて重すぎる愛を貫いちゃう十代のえっち猿脳な若者たちが、薔薇や銀河を背景にギリシャ神話みたいな姿で愛を語る(長っ!)」ですが、今回は「人間に対する暖かな視線を感じられる作風に、ハッピーエンドではないけれど何かしらの希望が感じられる読後感の良さ(泣ける!)」に挑戦した初の短編!
涙が止まらない執筆活動でしたので、泣きたくない方は要注意!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 06:08:47
19436文字
会話率:57%
この国の王子に婚約破棄された令嬢は漏れなく幸せになるという。
婚約破棄されてガッツポーズを決める令嬢!
ザマァ展開で攻め込んでくる隣国の王子!
ザマァ見たさに仕事をサボる自国の騎士団!
婚約破棄されたくて嫌がらせする貴族令嬢!
婚
約破棄させたいが為に悪行をする令嬢の父親!
立派な悪役令嬢に育ったことを誇らしげにする母親!
婚約破棄に次ぐ婚約破棄!
これは婚約破棄する側の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 00:39:34
18300文字
会話率:45%
この世界には二種類の人間がいる。
『演者』と、『舞台装置』だ。
ベッカー侯爵家の長女として生まれたディアナは、『帝国との和平締結のための政略結婚』を控えた中で、農家の息子と恋に落ちてしまう。
全てを失う覚悟で家を捨て婚約するも、男には財
産を持ち逃げされ、本当の意味で全てを失ってしまった。
孤独に苛まれながら日々をなんとか生きていたディアナは、ある日行きつけのレストランでとある貴族の男と出会う。
ヒルパート伯爵家の次男であるロルフに段々と心を開いていくディアナ。
しかしそんな彼とも、ある時を境にパッタリと会えなくなってしまう。
数ヶ月後、悪名高いジュベール伯爵家の令嬢とロルフが婚約するという情報が入り――!?
『―― 彼女は見るからにキラキラしていて、私とはまるで住む世界が違うようだった』
自分は何者にもなれない。誰かの幸せを演出するための、歯車でしかない。
そう人生を半ば諦めていたディアナが、本当の幸せを見つける――そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 20:03:31
36347文字
会話率:30%
仕える筈の王家を裏切った公爵家の一人娘、ライラ・ルンドクヴィスは、玉座の間でお姉様と慕う皇帝陛下と共に王国の柱ともいえる王族を処刑していた。そしてその中にはかつての幼馴染でもあるミルネシア王女もいた。
「いつまでも幼馴染気分で話しかけて
こないでくれるかしら?」
「ライラ……」
変わってしまったライラに絶望するミルネシアだったが、最後まで誇り高く生きる事を選んだミルはギリギリの所で処刑を免れた。
しかし刃の矛先は傍観者気分でいたライラの方に向いてしまって……。
次に気付いた時には、お姉様に処刑される五分前の世界に転生していた。
――これは神に与えられし二度目のチャンスだ。
(え、今のって夢? わたし、殺されたの? お姉様に? ど、どうしよう。どうすれば助かるんだろう――)
ライラが考えに、考え抜いた結論は幼馴染であり、王国随一の魔法使いの彼女にとにかく媚びを売る事だった。
『お、お願いします姫さまぁー! 私を殺さないでくださーい!!』
これは本当は好きなのに、好きと伝えられない女の子が好きを拗らせて、一度は敵対の道を選び、その後、全力で媚びを売ることになった物語の序章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 23:37:16
7516文字
会話率:41%
平和を愛するネバーローズ王国の貴族令嬢フロンティアは、屋敷で気を失ったはずが、気がつくと森の中にいた。
わけもわからぬままに助けを求めたのは、長く会えずにいた恋する人だった。
このお話は「ヒロインに転生しましたが、悪役推しなので敵国の冷酷
王子と結婚します」「悪役令嬢になる前に」に続くシリーズの最後ですが、これだけでも読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 20:20:19
16985文字
会話率:48%
平和を愛するネバーローズ王国の貴族令嬢シルビアは、自分を婚約者に選ばなかったフィル王子に復讐するため、敵国の王子と結婚することを決意し、屋敷に彼が来るのを待っていた。
しかし、やって来たのは傷心のフィル王子だった。
こちらは短編「ヒロイン
に転生しましたが、悪役推しなので、敵国の冷酷王子と結婚します」の後日談になりますが、これだけでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 20:04:42
9810文字
会話率:42%
平民でありながら学園に通う私は陰で貴族令嬢にいじめられていた。「またバイトですの?焼却炉の魔術師さん、その灰のような髪も、灰を被ってグレーに染まったのではなくて?」貴族でもお金持ちでもない私は、頑張って学園を卒業して普通の生活を送りたい。そ
う思って焼却炉のゴミを燃やすバイトを続けるが、嫌がらせを受けて焼却炉のバイトを首になってしまう。そんな時、【万能の王子】に声をかけられる。「どうしたの?悲しい顔をして」事情を話すと、私は王子の助手として新たな仕事を見つけることが出来た。更に王子の側近から王子が私の事を好きでよく見ているという事実を知らされる。睨まれてたわけじゃなかったのね。その後王子と仲を深め、幸せを手に入れていくが、私をいじめた貴族令嬢は窮地に立たされていく。
※前に男性向けに書いた作品を女性向けにリメイクしようとしたら全然違う話が出来ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 22:39:20
22443文字
会話率:44%
貴族令嬢ヴァレリアは、婚約者の王子によって処刑台へと送られた。
王子が第二妃として連れてきた女に嫉妬して、貶めようとした罪によって……。
ヴァレリアは実際、第二妃を侮辱し、「どうかその女を殺してくれ」と周囲に訴え、大いに騒ぎ立ててきたのだ。
――というのも、別に嫉妬心からではない。
王子が一目惚れして連れてきた第二妃は、人間ではないのだ。そいつは魔物である。
ヴァレリアだけが、この真実を知っていたのだった。
……でも、ヴァレリアは嫉妬に狂った悪役令嬢だと蔑まれ、ついには死罪となって処刑されてしまった。
――が、その直後。信じられないことに、時間が巻き戻ったのだった。
ヴァレリアはループする投獄~処刑の日々の中、ある計画を思いつく。
「最後に処刑台の上で、『アイツは魔物だ』と大声で暴露して、見物人たちに訴えてやりますわ……!」
この計画を実行するため、ヴァレリアは闘志を燃やして処刑台に立つ。
訴える時間を得るためには、まずは、瞬殺してくる処刑人と戦わなくてはならない……。
ヴァレリアを毎回真っ二つに叩っ切ってくる、めっぽう強い処刑人の男との戦いが始まった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 19:05:32
20307文字
会話率:20%
幸せな結末を目指した悪役令嬢は、しかし結局どうすることもできませんでした。
敗因は、他にも転生者がいるという可能性に思い至らなかったこと。
高校が燃えた。気づくと異世界で赤ちゃんになっていた。
そうだ。ここは、大好きな彼がプレイしていた
乙女ゲームの世界だ。
「え、男子が乙女ゲーム?」って思ったでしょ。私も思った。
けど、気になったから私もプレイした。結構面白かった。
どうやら私が転生したのは悪役令嬢のようだが、幸いゲーム知識は持っている。
この知識を駆使すれば最悪の事態を回避できるし、推しとの結婚だって夢じゃないよね!
でも、どうしてだろう。
私は貴族令嬢として完璧に振る舞っているはずなのに、なぜだかゲームと同じ結末に向かっている。
どうして私がヒロインを嫌い、貶めようとしていることになっているの。
どうして愛しの彼は、冷たい目で私を見るの。
「悪いな。お前が邪魔なんだ。消えてくれ……」
私が結婚を狙った攻略対象は、ゲームの世界の人間ならば知るはずがない、生前の私の名字をそっと囁いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 21:06:04
138011文字
会話率:59%
わがままに、傍若無人に生きてきた侯爵令嬢はある出来事で前世の記憶を思い出す。
でも思い出した記憶は本で読んだようなあまり実感の湧かないものだった。
それ故か、記憶が戻ったからと言って精神年齢は相変わらずのまま。
そんな令嬢が思いつきで平民街
へ行くことに。
『この世界の平民ってどんな感じなのかしら。興味あるわ。よし、行ってみよう。』
平民街へ着いたはいいが、財布をすられたり、王宮のパーティーに貴族令嬢らしく出席すれば、怪しげな会話を聞いてしまう。
その会話について調べようとするも中々上手くいかず、展開はどんどん怪しい方へ…
ついには誘拐までされちゃって!?
さぁ、どうする?侯爵令嬢殿?
残酷描写は保険です。
恋愛タグ付いてますが、最後の方に薄ーく存在するかも、程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 20:09:47
41984文字
会話率:20%
マミのスキルは変身能力。
ただし洋服と装飾品、髪型が変わるだけの戦闘には役に立たない能力。
店主アゼルの冒険者酒場。
マミは変身能力を生かして異世界初のメイド喫茶にして立て直すことに。
マミとアゼルがお店の立て直しに頑張る毎日。
そんな
ある日、マミはルクセンブルク伯イライザとコンテストで美しさを競うことになった。
イライザはルクセンブルク伯爵の令嬢。
美しさと権力をそなえマミの前に大きく立ちはだかるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 10:03:19
5395文字
会話率:38%
父親を介し、自身の婚約者候補と対面した貴族令嬢・ティーリアは、呼ばれた名前などの情報から、今自分が居るのが乙女ゲーム(兼ギャルゲー)の世界だと理解する。
家族は両親を除けば、みんな攻略対象という中で、唯一普通(モブ)顔に近いティーリアは、
主人公や悪役令嬢でも無いし、断罪やざまぁも無いし、と『メインイベント』には割と遠い位置に居ながらも、特に何かすることもなく、同じく転生してきた婚約者候補の一人とともにゲームについて語ったりしながら、幼少期を過ごす。
転生によるチートなんて、(魔力チートを除けば)ほとんど無いようなものだけど、ふと前世の名前を思い出したり、やってきた義妹に危うく落ちそうになったりしながらも、「攻略対象である家族を守るためなら」と少しだけ、主人公たちや他の攻略対象者たちと関わって、良い関係を築いてみようではないか。
【毎月二日に更新予定】
【前半部分は、恋愛要素がほとんどありませんので、ご了承ください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 09:00:00
84966文字
会話率:52%