神様達の間違いで死んだ松田透は、お詫びと厄介払いを兼ねて、動物好きだからと「テイマー」として異世界に蘇らせてもらえることになった。
しかし、地球の神様と違う異世界の神様の度の過ぎたサービスにより、
生まれながらにして世界を震撼させるテイマー
になってしまい、果てには魔王とまでいわれてしまう。
違う、そうじゃない。
狼やドラゴンや犬や猫や狐をもふもふできればそれで良かったんだ。
彼は異世界で果てるまで時折そう呟いていたとか。
※物語はゆっくりまったりな感じに書いています。目を閉じて頭に浮かんだ光景をできるだけこぼさないように丁寧にと。真意は読めば分かるかと。2章と3章が群像劇と言えば分かりやすいでしょうか。
※タイトルを2019 7/18に変えました。以前はテイマーになりたいと言ったが魔王になるとは言ってねぇ!(もふもふもっふもふ) でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 00:00:00
1020648文字
会話率:42%
男の子なら、誰でも一度はしたことがある
かっこいい妄想。
妄想の中では最強だが、リアルは平凡な
中学3年生(笑)の羅素寺空(らそでらそら)
もし、その妄想の力が本当に
手に入れられたら…??
これは妄想のような力を手に入れた者達のお話
最終更新:2022-03-16 00:00:00
3026文字
会話率:36%
甘い物が大好きな女子高生・天本聖歌。
隣の席に座る辛島君は、そんな彼女のことが大好き。いつも目が離せない。
これはそんな辛島君と、甘い物好きの天本さんの、甘いラブコメディー。
最終更新:2022-03-14 18:00:00
33671文字
会話率:19%
あるダンジョンでは狐の姿をしたレアモンスターが出現する噂がある。
しかし類稀な幸運に恵まれなければ遭遇できず、出会えずに一生を終える冒険者も多い。
物好きたちに毛皮は高く売れるため、冒険者ギルドは高値で買い取っている。
最終更新:2022-03-14 12:33:51
483文字
会話率:61%
轢かれそうになった猫を助けた瞬間、
その猫と共に異世界に召喚された、桐生琥珀(25歳)
他にもニ人の勇者達と共に現れたのだが、
彼は、人間嫌いの動物好き。
人間と魔物が戦う世界で
世界滅亡の危機と言われても、興味なし。
人間様の為に死ぬ
気は無いと言った彼は
同感した他の勇者二名と共に、其々王国を去る。
衣食住が無い辺りは全く問題無く???
寧ろあるのは、
勇者達を失った王国側だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 12:49:53
46176文字
会話率:49%
ある日突然、異世界へ転移した青年 黒沢 葵。
スクールカースト最底辺のぼっちに待ち受けていたのは過酷な異世界生活であった。
最終更新:2022-03-02 16:59:14
3645文字
会話率:44%
ある日のんびり過ごしてた、おじさんが、テレビを見るとあなたにもあたるかも!!!??というVRMMOゲームの広告がながれていた、気になったおじさんは電話をしてみたら、見事当選ワクワクドキドキな冒険がいま始まる
最終更新:2022-02-26 00:53:33
2207文字
会話率:38%
四丁目の交差点に女の霊が出るという噂を聞きつけ、物好きな男がそれを見に行った。が、その霊の正体とは……。
最終更新:2022-02-24 12:13:59
1776文字
会話率:46%
タイトル通り、ただのアイデア置き場です。
日頃、別の用事をしている最中にふと閃いたアイデアや能力なんかを、ここに投稿していこうと思います。せっかく閃いても、自分の中だけで完結するのは勿体ないと思ったので、皆さんと共有出来る形にしてみよ
うと思いました。こちら側から発信している形なので、完全な丸パクリでない限りは自由に使っていただいて結構です(まぁ、僕のアイデアをパクろうなんて物好きは少数だと思いますが笑)。
(注)閃くたび書き殴っていくスタイルなので、更新は不定期です。
(注)本作は、作者の中二病(笑)を全力全開に働かせて作成しております。再発防止のために、中二病を克服された方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 12:57:11
4136文字
会話率:0%
これは、何でもできるはずが、何にもできない貴方様に宛てた手紙のようなものです。
読んだ貴方の救いなればと思い書きました。
これのどこが?と言われても仕方ないですが、これは僕なりの思いやりであり、僕にとっても貴方が読んでくれたことが救いみ
たいなものだと思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 11:11:57
989文字
会話率:0%
公爵令嬢のドゥニーズはのんびりした性格のため、将来結婚出来ないのではと母に心配され、第二王子のジャンと10歳の頃に婚約した。その後、病弱だった第一王子が亡くなり、ドゥニーズは将来王妃になる事が決定してしまう。王妃教育に追われる日々にストレス
が溜まり、刃物好きの本性が現れる。その本性が祟り、卒業パーティーで第二王子から婚約破棄を宣言され、罰として監獄で料理を作れと言われるが……。
美味しいご飯を作る物語の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:00:00
30445文字
会話率:32%
動物好きの少女、愛土小夜は子供の頃から動物によく話しかけていたので、友人からまるでドリトル先生みたいだと言われていた。ある日見かけた不思議な青い鳥を追いかけて、不思議な世界へ迷い込んだ。そこは魔物のいる世界。そして、彼女は動物や魔物と話せ
るようになっているのに気がついた。そしてイケメンの副騎士団長や王子様などと出会い、もふもふ&イケメンと過ごす異世界ライフを始めたのだった。アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 18:00:00
233177文字
会話率:29%
私は犬と猫、ハムスターとゾウと暮らしている。
これは動物好きの私とペットたちの日常を描いたお話。
ある日、興味本位で買った動物翻訳機。それをペットたちに使っていくと、今まで知らなかった本音が次々と出てくる。
まさか猫のシロがあんなこと
を考えていたなんて、ゾウのエレンってそんなことを思ってたの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 17:07:09
4471文字
会話率:32%
この世界にはダンジョンがあり、魔物がおり、そして魔物を創る研究所が存在する。
第13地下迷宮生物兵器研究所所長ロイドは創造した魔物が可愛くて販売を拒否してしまうほどの魔物好き。毎日魔物と戯れては流血し、輸血を繰り返す幸せな日々だったが、とう
とう財政難により首が回らなくなってしまう。
そこで大事な魔物と研究所と職を守るため、営業担当の吸血鬼グレースと共に(低コストの)ダンジョンモンスター製作の案件に取り掛かる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 18:41:07
7980文字
会話率:44%
大好きな“アレ”です!“アレ”なんです。
もうすぐそこまで思い出せてる気がするのに、どうしても名前が出てこない!
そんなモヤモヤをぶちまけてます。
そして後半は、思い出せない腹いせに、別の好きなものについて語ってます。
最終更新:2021-11-06 21:05:12
2174文字
会話率:0%
おぅいらっしゃい。こんな辺境まで来るたぁ物好きだなあんた。
しかもなんだってこの店を選んだ? 見ての通りお上品な店じゃねぇんだ。自分が可愛いならさっさと帰んな。
……なんだよ、話が聞きたい? はぁん、いいぜ。話してやるからそこに座りな。
こ
んな最前線に来るってこたぁ、あんたも本気。スタンピードの情報収集なんだろ?
また三百五十年後のためだってんなら、協力するさ。だがまずその前に……。
この街にはな、剣士のくせに剣を握らず、冒険者のくせに街を出ない『居着き』って不名誉な呼び名をもらった冒険者がいたんだ。
等級は最高位の金等級。仲間に捨てられたとか、地位にあぐらをかいて剣を捨てたとか揶揄されててよ。
そいつに弟子入りしようっていう変人が現れたのが、ことの始まり。今回の『英雄』様だ。
座りな。立ち話で語れるほど短い話じゃないんでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 20:03:12
41961文字
会話率:27%
はい、どーもー。みなさーん。こーんにちわー。
昨日の、よおおぱらいの私でーす。
はい。予言しますよぅ、わたし。
明日もきっと、君は酔っていヨウと。
ははhっ。そうそう、だって酔ってても別に何もないし。
寄っていないと、生きてい
けないし。
でも、君は酒をやめるんだろう? なぁ。まあ無理だとは思うけどね、くははははっ。
十日後に、しらふでいられるよーに、まぁーがんばるがいいい。
(あらすじあれですが、いちおう、お酒減らすための、日記的なあれです)
公開処刑的な感じにすれば、やめられる、かな、的な。物好きなかたがた、お付き合いいただければと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 11:41:35
46637文字
会話率:0%
スマートフォンを落としたことから始まるおはなし。
ハイキングにきた主人公の前に現れたのは、両手にスマホを持った女神さま。
あなたが落としたスマホはどちらのスマホですか? さぁ落としたスマホは無事に戻るのか。残念女神との会話をお楽しみください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 12:52:27
6332文字
会話率:41%
薄暗く静かな空間……その部屋の中心部には椅子が一脚置かれており椅子には一人の少年が本を読みながら座っている……
「……おや?誰だいこんな小説に興味を持ってしまった物好きさんは?」
少年は立ち上がると振り返りつつそんなことを言い出す、黒い髪の
短髪に左側の一部が白髪化しており後ろ髪は結んでいる、小柄で大人びた印象を持つ彼の顔は……靄がかかっているようで見えなかった、辛うじてわかるのは彼が整った顔立ちをしているということ、そんな彼は椅子から離れつつ話を続ける。
「この小説はこれから入学してくる一年生達を中心に混沌とした学園生活を送る、まぁそんな感じの日常系コメディーだよ。」
彼が人差し指をくるっと回すと彼の目の前に人が入れるサイズの黒く光る楕円形のゲートのようなものが現れる
「ここまで読んでまだ興味があるならついてくると良い……あ、このゲートは開けておくから気になったならこのタイトルをまた探しに来なよ~、n回目の人はまぁ……わかるよね?、それじゃ、また会う日まで~」
そう言うと彼は一人、ゲートの奥へと消えていった……これから始まる物語、それは読む者を惹き付けr「あ、やっと見つけた」
え?
「ほらさっさと行くよ~そろそろ本編始まっちゃうから」
待って?まだ読んでる途中だかr「つべこべ言ってないで早く準備して!」
……はい
「あ、また会う日までとか格好つけたけど私結構頻繁に出るから、そこんとこよろしく!」
それネタバレになりません?
「いいから行くよ」
了解折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 21:07:52
1343文字
会話率:65%
金の亡者リサ姫が国の借金を返済する物語です。
日本舞台に総理の借金返済モノやったらうまく書けなかったのでファンタジーでやる事に。
日本で聞きかじった話とかが出てくる予定です。
評価は余り期待していませんが閲覧者130人突破。
評価30ポイン
ト目標です。
無責任だとは思うのですが気力が尽きたら連載止まるかもです。
不味い緑豆もやしでも食べてやろうと言う奇特な人と物好きな読者に支えられて・・・。
まあそれは冗談ですが俺が日本の借金を返済すればこうしたいというアイデア考えます。
日本の未来と世界の平和の為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 01:31:47
881655文字
会話率:32%
日本のどこかに、紳士淑女が集まる秘密の倶楽部が存在するそうだ。
その名も『斜陽倶楽部』。
そこでは特殊なオークションが開催されているらしい。
己の資産と人生の全てを賭け、望むものを手に入れる為に他者を欺く。
喜劇となるか悲劇になるかは彼ら次
第。
観客は仮面を被り、どんな表情で眺めているかは分からない。
そんな物好きが集まるショーが、今宵も開催される……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 21:04:15
12384文字
会話率:21%