仕事の帰り道、橋の上で自殺しようとする美少女に出会う。
これは助けねばと颯爽と走り出すが少女は橋から落ちてしまう。それを追って主人公も飛び込むが
飛びんだ先は異世界⁉︎
しかも美少女どこ行った⁉︎
そして美少女を探す旅にでる。そんなストーリ
ー?です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 20:06:34
4937文字
会話率:25%
霧雨の降る夜の街。
街灯の消えかけた橋の上で出逢った二人。
雨に包まれる少年を、少女は自分の家に連れていく。
名乗らない少年に少女が付けた名前は……
最終更新:2017-03-22 21:00:00
59954文字
会話率:56%
恋人持ちの少女ばかりを狙う歪んだ女たらし、水橋パルスィ。
みんなから慕われる地底の人気者、黒谷ヤマメ。
一見して正反対のように思える二人だったが、実はお互いに一番の親友だった。
二人は今日も、いつもの橋の上で取り留めのない会話を交わす。
け
れどそんな日常は、パルスィがある少女に手を出した時から微妙に変わりはじめて――
東方創想話、pixivにも掲載している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 22:41:17
133036文字
会話率:34%
溜池の橋の上で、おっさんは仰向けで空を見上げたまま、ミミズのようにひき逃げされていた。
干からびた死体と化したおっさんの姿を、僕は十四年前にも見たことがあった。その時抱えたトラウマに引きずられるように溜池に通ううち、溜池に石を投げ込んでいる
女の子と、新たなおっさんの姿を目撃する――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-26 02:23:43
7471文字
会話率:30%
橋の上で私達は待ち続ける。
彼との距離はこのまま、ずっとこのまま。
永遠に。
私は彼を縛る過去を切る術は持っていないから。
最終更新:2016-12-30 23:04:37
3898文字
会話率:15%
人も幽霊もなにも変わらない。
小さい時から幽霊が見えて来た主人公の西川亮太(にしかわりょうた)は、ある日橋の上に立つ少女を見つけた。
危ないと思い助けようとした亮太の腕はその少女の体をすり抜けた。彼女は幽霊だった。
そして彼女の記憶は無か
った。
彼女の記憶を探しながら、様々な霊とふれあっていく亮太の生活を描いた、心暖まるヒューマンドラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 00:44:06
5685文字
会話率:34%
――「色あせない想いは、きっと輝き続けるから」
父と二人で暮らす青空琴美(あおぞらことみ)が高校へと進学した頃、突如として琴美の父はその身をくらませた。行方不明として捜索がされるものの、一向にその足取りは掴めずにいた。
遠い親戚の家へ
と一人引き取られた琴美は、その街に存在するとある橋の上で物思いにふけていた。そこは幼い頃、父と共に訪れたことのあった場所だった。
いくら探しても行方不明の父の手掛かりが掴めない状況に、琴美は半ば諦めかけていた。
その時琴美は、成長と共に忘れ去られた幼き日々の記憶、唯一残るその一片の記憶に導かれるようにして訪れたその橋で、帰路に着く途中に一人の少年を見かける。
川沿いの土手で一人座り込む少年、星空緑(ほしぞらみどり)との不思議な出会いをきっかけに、琴美は再び父を探す為に立ち上がる。
琴美には小さな頃から不思議な力があった。見えないものを視る力、それはこの世ならざる者、現世に残した想いにより顕現する存在――妖(あやかし)を見ることが出来るというもの。又、妖の持つ記憶の欠片も視ることが出来るのだった。
奇妙なその力を持つがゆえに、琴美は幼い頃に忌み嫌われ、妖とは関わらない様に生きて来た。しかし緑との出会いをきっかけに、妖から父の手掛かりを掴むべく、緑と共に協力して妖と関わることを決意する。
これは、現世に想いを残す妖への手助けを通して、二人の心の成長と想いを繋いでゆく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 22:13:19
29589文字
会話率:33%
自称普通の高校生が、その普通の好奇心と普通の判断力により異世界へと飛び込んでいく。
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学校に遅刻しそうになったある朝。
テレビを見た彼の目に一つニュースが
飛び込む。
狭間川と呼ばれる、家の近くの一級河川に突如現れた巨大な穴。
少年は遅刻覚悟で野次馬をしにいく。
川に着くと、巨大な穴がもっと良く見えるようにと橋の上に登るが、強い風に吹かれ体が宙に押し出された。
穴に落ちていく少年。
穴の中には異世界へと繋がるゲートが。
飛び込んだ先に待っている世界とはーーーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 20:46:30
2646文字
会話率:21%
とある辺境の都市。そこには日々を逞しく生きる者達がいた。冒険者。行商人。宿屋の店主。門兵。鍛冶職人。
当然、人智の通らぬ領域には、怪物達もまた蠢いていた。
あるとき、橋渡しの事業あり。都市と都市、あるいは集落を隔てる川に橋を架けるため
、多くの人足、護衛の者達が身を粉にして働いていた。
種族も様々、されどその中に、一際目立つ男がいた。布切れ一枚を紐で縛った着流しに、ボサボサの黒髪を後ろで一本に束ねている。
ともすれば浮浪者にしか見えぬこの男こそ、この辺境で名を馳せることになる人物であるとは、今この時は誰も知る由もないのであった。
これは、素姓の知れぬ一人の男が生きた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 14:00:00
3030文字
会話率:0%
大阪市の新御堂の淀川にかかる橋の上で起こったヒトコマとそのあと、です。
設定
利波・医師
葉瑠・薬剤師
彼・医師
マイスリー・寝付きを良くするお薬
ロヒプノール・夜中に起きないようにするお薬
最終更新:2016-08-12 06:08:27
1018文字
会話率:23%
目覚まし時計より早く起きた朝、私が一番に思い出したのは、幼なじみの"彼"のことだったーー。
ただの"幼なじみ"から、変わり始める私と彼の関係。その行き着く先とは。
最終更新:2016-07-15 21:48:27
14565文字
会話率:47%
遊女が買い物から帰る途中、独りの男が橋の上で項垂れていた。
最終更新:2016-07-10 21:58:30
6120文字
会話率:45%
彼女を事故で亡くし、絶望に打ちひしがれてる拓哉。そしてそれを止めようとする亜紀。
鉄橋の上で繰り広げられる二人の会話を描写しました。
この作品は時空モノガタリ「雨」にエントリーしています。
最終更新:2016-06-04 22:11:20
1719文字
会話率:47%
主人公の菊雄が、挫折の中で出会う女性。
その出会いは、彼女が陸橋の上から飛び降りる時に始まる。
謎に深まる二人の出会い。彼女の行動。
いったいどうしてなのだろうか。
最終更新:2016-05-28 16:04:34
11117文字
会話率:6%
橋の上から投身自殺しようとしていた男。
飛び降りようとしていた瞬間、女性に止められて懇願される。
「死ぬ覚悟があるのなら、私の願いを聞いてほしい」と。
その願いとは―――
最終更新:2016-05-02 18:21:57
20209文字
会話率:15%
或る日の橋の上で。
忘れた君を、思い出す。
───君を、忘れたくないから。
最終更新:2016-05-01 10:47:33
700文字
会話率:59%
ある駅にまつわる話です。夜中、酔って駅に降り立ったサラリーマンが、すぐ横の、川を渡る歩道橋の上で見たものとは…
最終更新:2016-02-15 08:46:08
966文字
会話率:0%
成瀬博希は雪を見て、ある出来事を思い出していた。それは、10年前の終業式の日。終業式が終わり、彼は帰路についていた。その帰路の途中、橋を渡る。その橋の上にはクラスメイトが血まみれになって倒れていた。しかし、しばらくすると倒れていたはずのクラ
スメイトは姿を消していた――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 21:12:50
8406文字
会話率:36%
1人の男と女の出会いと、終わり。
男は橋の上に立っていた。
女は、声をかけた。
キーワード:
最終更新:2015-12-30 21:42:07
1592文字
会話率:23%
あなたに出逢ったのは長い橋の上。
儚いそれは
確かに恋だった。
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超短編小説です。
結ばれない二人のお話し。
2年ほど前に作成し、別所
で公開していましたが、ログインできなくなってしまったため、こちらで連載始めるにあたって載せました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-08 23:21:27
809文字
会話率:32%