恋愛関係のもつれ?ですかね。それでパーティーを追放されました。
恋愛関係のもつれ?だったんだろうな。それであいつをパーティーから追放した。
※近年稀に見る駄作です。
最終更新:2019-01-01 03:07:38
18895文字
会話率:56%
私、玉紅花は美少女である!――ある!――……ある、はずなんだ本当は。手のひらを見てみればゴツゴツと節ばっており大きな爪が黒々と光っている。四肢には筋肉がこれでもかと詰め込まれており、はち切れんばかりの三角筋を覆い隠すように白い体毛が体中を
覆っている。削れた岩のような顔に大きな牙が二つ。ついでに言うと全長2m超。…………はい。どこからどう見ても白い猩々(ゴリラ)です。本当にありがとうございました。
いやいや、違うんだって!本当はこんな姿じゃなかったんだって!自分でもビックリするくらいかわいい女の子だったんだって!なぜこんな事に……
妖魔の呪いで妖魔の姿になってしまった私の異世界転生記。二つの姿を駆使して、時に戦い、時に人を助け、時に殺されかけ、殺されかけ、殺されかけ……なんとか今日もしぶとく生きてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 10:01:29
353732文字
会話率:41%
世界では大規模な戦争により、総人口を10億程にまで減らしていた。
そして度重なる核兵器の使用により人類の生活可能領域は刻一刻と減っていた。
そんな中、少女のみがもつという特殊な力[ESP]の存在を確認。
各国はその能力を手に入れるため、年
端もいかない少女たちに過酷な実験を繰り返していったのだ。
この能力は少女の[恐怖]や[絶望]をトリガーとして発動する。
故に、彼女は四肢を切り落とされ深い恐怖を刻み込まれたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 22:25:11
801文字
会話率:18%
過去の事件を引き金に、目から色彩が消えた青年「ティミド」
路地裏のスラムにて、四肢の無い、真白な娼婦として生きる少女「カルマ」
二人の邂逅は、お互いの心の色を知るきっかけになる。
他所ではprivatterに投稿済みです。
最終更新:2018-11-26 21:00:00
20448文字
会話率:34%
男の名はジョン・スミス。あからさまな偽名は、過去を捨て去った証。両腕の喪失は、憎き吸血鬼に奪われたもの。もはや剣も握れない。
だが失意のどん底にあって尚、彼は諦めなかった。
駆動鎧装――圧縮蒸気により、戦闘用の金属製四肢を稼動させるギミック
。それが名を捨てた男の新たなる武装。
「これがお前たちを滅ぼす杭だ」
白い蒸気の咆哮が吸血鬼への弔鐘と化す。
『悔打ちのジョン・スミス』
https://ncode.syosetu.com/n4219ef/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 19:58:28
11564文字
会話率:14%
※さくらみごう様主催『侵撃セヨ!真夏の触手祭り』企画遅刻『侵撃は終わらない』提出まにあえ作品。
第三魔界には「名物触手女優」がいる。
四肢がイカの魔物である彼女の名前はクラルケルシュペイト・ハルヴルフルヴァ・・・以下略してクララ。イカだけ
に。
人間曰く『特殊診療科・魂魄浄化看護師』らしい看護師なのか女優なのか曖昧な彼女はそんな肩書きはどっちでもよく、ただ魔物になりかけそうな女の子を癒したり慰めたり応援したりして過ごしていた。幸せだった。この世の春だった。うはうはだった。
彼女は女の子がだいすきだった。どんな意味でも。それは時にちょっと変態的な角度だったりもした。
それはさておき、その幸せは突如終わりを告げることになる。
『緊急放送でーす、クララさーん、急患でーす』
緊張感も緊急感も皆無なその放送に呼び出され、いつものように触れ合ったり話し合ったりしようと部屋に入った彼女は混乱した。
そこにいたのは、人間の男だったのです。
「男は触手に用なんてないでしょ!」
「いや僕あなたを倒しに来」
「男でも触手需要はあるよ」
「えっ」「えっ」
「男でも、触手需要は、あるよ」
「えっ」「あっ・・・(察し)」
「さあお仕事しよう、ね、相棒?早く治してあげないと、史上最凶の魔物生まれちゃうから。ね?」
これは女の子大好きな触手系邪神と、最強勇者(予定)と、自称一般通過ヤレヤレ魔物の過ごしたとある数日間のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 11:22:31
5646文字
会話率:30%
きっかけは、私の「死」だった。
ある静かな街を襲った連続殺人事件。
若い女性の欠損遺体。消えた四肢の一部。繰り返される、雨の日の夜の惨劇。
狂気に飲まれたこの街で、潜んでいたそれぞれの狂気は惹かれ合ってしまう。
こ
れは彼女の紡ぐ物語。
残酷な運命の中で、何を求めるのか。
「終わり」の先に、"救い"はあるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 03:14:28
23248文字
会話率:31%
突然集団で異世界へといくことになってしまった主人公の双葉 優(フタバ ユウ)
しかし、召還されるまでの少しの間に少年は抗おうとする。
その数十秒の抵抗が不幸を呼び、神からの祝福であるスキル選択の機会を逃してしまう。
その後の異世界での
生活で荒んでいくユウ。
そんな、少年を憐れんだ女神アプサラスは主人公に「両利き」のスキルを授ける。
そして、彼はごみ能力と呼ばれる「両利き」というスキルを使い己の道を進んでゆく。
はたして彼は望まぬ異世界で幸せになれるのか…
これは後に「両利きの最優者」と呼ばれるようになる少年の物語。
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ぐだぐだな見切り発車の妄想垂れ流し作品です
ぜひ、生暖かい目でごらんください
主人公のスキル取得は結構あとです。
序盤はあんまりいいことない感じですので、悪しからず。
感想、ご指摘よろしければお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 22:57:30
35502文字
会話率:22%
完結しました。ここまで読んでいただいた方、そしてこれから読んでいただける方に感謝致します。
(感想とかよかったら……)
「これは自分だけの物語なんだ」
幼いころ亡くした親父のことが嫌いで自分で選択することを決意した八尾神悠斗(やおがみゆう
と)が大切にしている言葉。
そんな悠斗は気付けば見知らぬ世界で目を覚ましていた。動物学者のサナと出会い、告げられたのはこの世界のこと。そこは四肢ではなく六肢の脊椎動物に進化した世界、人猿、人狼、人猫、人魚、人羊、人蝙、人鳥、人竜と複数種の人間が共存している世界だった。
――様々な生物と人が織り成す冒険ファンタジー――
※この物語に登場する生物分類法は架空であり、実在する生物学、分類学とはいっさい関係ありません。ゆえに生物名が同一であっても実在の分類方法とは異なる場合があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 21:19:39
129298文字
会話率:46%
物心ついた頃より主人公 ソール=ディールには仲の良い幼馴染がいる。
青春を共に過ごしていくうちに恋い焦がれ、ついに告白することを決意した。
しかし運命は残酷に二人を引き裂き、永遠に叶うことのない恋となったはずであった。
諦めの悪い少年は
青春を鍛錬にささげて愛しい人を探す旅に出る。
その準備を整えたその時、天から白銀の四肢をもった美しい乙女が堕ちてくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 00:24:44
6402文字
会話率:21%
免許を持ち医師の処方の元に、義肢及び装具の着用部位を採寸・採型及び製作及び身体への適合を行う職業のことを義肢装具士と言う
さらに義肢の開発を個人で行って生身よりも強くさせることが出来た記憶を持ち
本人は自称:義肢職人と言う
そんな男が異
世界で、四肢の有無が人権の有無を司り
生き死ににも直結すると言われる
以外は普通の剣と魔法の世界
そんな世界に神様のスカウトで転生することになった
今世:アルシュ・ギルタール
そんな主人公が残した自伝物を目指して書いてみました
初投稿でさらに一万五千字程ある1話完結の短編?です
台詞等は自伝物なので極力排して書いてますので、普通の小説とは少し毛色が違うと思うます
注意事項として
手足の欠損がある障害者を理不尽に差別した世界でありそれを解決する物語となっているので、
マイルドにしてありますが、序盤は欠損者に対しての差別を見て不快に思う可能性があります
※この作品はグロくは無いと思いますが、身体欠損の話が出てくるのでご注意下さい
※義肢装具士と言う職業を主題にしてますがにわか知識です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 21:01:08
15242文字
会話率:3%
暴力と混沌が支配する街で両手両足を切断され、奴隷にされていたミケーラ。だが彼女は、顔に火傷を負いながらも脱走した。タフな中年女と狂った殺人鬼、そして奇妙なディレクターの力を借り外道どもに復讐していく……大変に残酷な話であり、差別的な言葉が
飛び交います。そういった要素が苦手な人は注意してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 00:14:33
144599文字
会話率:37%
驚くほど整った顔立ちの少女が玄関のドアの向こう側に居た。だが誰もがその幼さを内包した美しい顔より先に大きなお腹に目を見張った。
小鹿のように細い四肢と年相応のスレンダーな身体には似つかわしく無い、痛々しいほどに膨れ上がったお腹だったからだ。
葵「フフフ…しばらく一人にしてゴメンね、寂しかった?」美しい顔と美しい仕草でモデルのようなオーラを発しながら可愛らしくおどけてみせた。
親子ほど年の離れた情けない男と妊婦のアオイ、そして葵の名前に隠された禁断の関係…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 11:00:44
4290文字
会話率:33%
近未来人間の命が何よりも軽い時代、暗黒の時代……復讐鬼と化した女が夫を殺した巨大な邪悪財閥に挑む!走れ!殺せ!この物語は人間の血が!四肢が!エゴが!飛ぶ!
サイバーパンク復讐劇の開始だ!
最終更新:2018-03-03 20:07:44
1135文字
会話率:14%
放火の被害にあって少年、十六夜零。彼は放火による火傷で四肢を失ってしまう。路頭にくれる少年に警察を名乗る男性が話しかける。「犯罪者が憎くないか?」
これは犯罪者によって人生を奪われた少年の生き様を描く辛く悲しい物語。
最終更新:2017-12-27 10:55:38
1541文字
会話率:58%
神は激怒すると供に齋藤誠(さいとうまこと)に2度目の転生をさせる事にした。
剣と魔法の世界に転生させたが、あろうことかこの男。
「あれ?魔法って相手の体内を発生源に唱えちゃえば無双できるんじゃない?」
と考え始め、それを実行に移した。
長らく人類を苦しめていた魔王も、心臓に直接『100連初級魔法』を唱えられ僅か1秒で絶命してしまった。
「この男、許せぬ。絶対にだ!!!」
激怒した神はこの男の2度目の転生先にまたしても『剣と魔法の世界』を選んだ。
HP制度を導入し、例え心臓に直接魔法を唱えても急所判定でHPが大きく減るだけに。
魔法も手からしか出せないようにした。レベル上限を設定し、lv100を上限にした。その他にも色々と下方修正した後、1つだけサービスで、四肢欠損しても治るようにした。
「フハハハ!ざまあないぞ!ついでに1人だけ魔力も練れなくしてやるわ!!!」
大人げない神に魔法も禁じられた齋藤誠(さいとうまこと)だったが、2度目の転生を迎えた後。ある事に気が付く
「あれ?これバグってんじゃない?」
色々と改良した世界において、主人公には多少のバグが生じていた。
齋藤誠(さいとうまこと)の二度目の運命はいかに?
※予約投稿で完結予定
※続編は活動報告に記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 07:00:00
98653文字
会話率:49%
少し魔法が出来る少年リヒトと、その協力者ノクスの冒険譚。
剣と魔法な世界観です。科学はほんの少し。
ダークヒーローものというか、結構ド外道する可能性があります。
流血、四肢欠損、他、人によっては不快ないしドン引きするかと思われます。
苦手
な方はご注意ください。
とっても不定期な更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 03:29:05
830文字
会話率:22%
古武臨(ふるたけ のぞむ)には夢があった。
これは、夢を叶えるために努力した少年の物語。
努力は夢の下地を作り、少年は閉じた世界から外へと旅立つための一歩を踏み出した。
少年には宝が3つあった。
少年には夢が3つあった。
少年には不満が
3つほどあったが、それももうじき解消されるだろう。
少年の旅立ちはもうすぐなのだから
ーーーーー 以下、閲覧にあたっての注意事項 ーーーーー
【ゴブリンキス大賞投降作】
【グロ表現があります】【鬱展開があります】
【くま表現、展開があります】【ネタ盛ってます】
【覚悟完了!】された方から本文へお進みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 03:00:00
7534文字
会話率:35%
ガラクタの中で目を覚ますと、目に入ったのはスカートから覗く歯車。銀髪紅目の美しい顔立ちながら機械の四肢をもつ人形は、そこで一人の少女と出会う。大切な人たちを守ろうと奮闘する少女とともに、機械人形は失った過去の記憶を探す冒険に出る。
辿りつく
先で聴こえるものは、冷たい歯車の軋む音か、はたまた輝く熱い鼓動の音か。
少女たちの物語の歯車が廻りだす――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 06:13:55
20230文字
会話率:36%
九年もの年月、一切の夢を見なくなった一介の高校生である茉稠惠。
ある日唐突に見た『消える夢』を境に、現実とは全く異なる世界に引きずり込まれる。
平凡陳腐にして病弱な彼に、別段素晴らしい能力が与えられるはずもなく――。
唯一、九年前まで有して
いた『明晰夢』を見る力が彼自身と世界の明瞭を欠かせていくのであった。
なぜ夢を見なくなったのか、なぜ唐突に夢を見たのか、醒めぬ夢は、果たして現実ではないのか。
※ 死体や四肢欠損などの表現がありますので苦手な方はご注意くださいね!
とても残酷な事にはならない……はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-28 23:33:10
74223文字
会話率:25%