炎、水、風、土、闇、光、無。いかなる時、場所、場合においてこの七つのヒカリが消えることはない。
炎。世界の誕生とともに生まれた四大属性の一つ、この地に熱を生み出し、明かりで導き、時には生物の調和を図る。
水。炎とともにこの地に生きる生物た
ちを生み出した存在。炎と水は共にバランスを保ち、この世界に生命を誕生させた。
風。枯れ果てた大地のもとに吹き付ける風、その風はまるで命を吹き込むかのように世界に緑を発展させた。炎の力を強め、水の形を作り出し、ほかの属性と常に力を合わせた唯一無二の存在。
土。土があったからこそ他四大属性が力を発揮できたのかもしれない。風と最も良い友好関係ともいえる土、この地を統べるのはただ一つのヒカリだと。
世界の創造主ともいえる四大属性に続き個々の力が発揮される闇、光、無。その七属性のうち最低でも一属性をこの世界の人は持っていた。
「ファイヤーボール」
少年の前をはねる水色の二つの目を持つ球体に向かって火の玉が火花を散らしながら飛んでいく。速度は人ならば簡単によけれる、その程度だったが、火の玉が着弾したと同時、着弾地点から360度均一に広がった風圧がその威力を物語っていた。当然水色の球体はその場から姿を消し、その地には焼け焦げた地面が広がっていた。
「よっしゃー、スライムぐらいなら難なく倒せるようになった」
両腕を掲げ力強くこぶしを天に突き出した少年は目を輝かせながら荒野に広がるモンスターたちを見つめ次なるモンスターへ向かって走り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 18:00:00
72070文字
会話率:40%
ある大陸、そこには西の王国と東の共和国の二つの国が存在した。二つの国はかつて同じ国であったが、共和国が分離独立。しかし、国境線は確定せず、長らく両国間の懸案となっていた。独裁体制が敷かれている共和国は、経済成長に行き詰まり、政権は支持を
失いつつある。国内の不満をそらすべく、政権は王国が実効支配をしている地域の国境問題解決にのりだす。幾度と協議を重ねるも、合意に至らず。王国をけん制すべく、共和国は王国と海上の覇権を争う、海を挟んだはるか西の諸島連邦と軍事同盟を結ぶ。王国もこれに対抗する。二国間の関係は独立以来最悪となり、大陸には軍事的緊張が走っていた。
共和国は軍事同盟締結により、連邦との友好関係を演出する必要に迫られる。そこで、文科省管轄の青年組織(国家青年振興団)の団員を中心とする青年使節団の航海による派遣を決定した。国民は彼らを歓喜のうちに送り出した。
※作品内容には侵略戦争に近しい設定が登場します。昨今の東欧における情勢が不安視される中、このような作品を投稿することとなりました。ただ、本作の原案は2021年夏の時点で決定したものであり、執筆開始はロシアによる侵攻開始前の2022年1月のことです。今回の惨事と本作の内容には一切の関係も、政治的主張もないことを留意していただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 18:10:01
56419文字
会話率:68%
人類が宇宙へと進出してから数百年が経過した結果、人類は二つの勢力に収斂していった。
地球のガイア帝国と月のルナ王国である。
二つの国家は互いに友好関係を結んでいたが、帝国で勃発した革命により戦乱の時代が幕を開けた。
帝国を打倒した革命政権は
連邦共和国の成立を宣言する一方、ルナ王国はこれに対し、革命干渉戦争を開始した。これが第一次革命戦争である。
王国は革命政府の成立を容認する一方、不平等条約を締結した。
これに不満を持った主戦派が革命政府を掌握し、王国の打倒を目指して、ルナ王国に宣戦布告した。
地球と月の間で、血で血を洗う戦いが展開されていくことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 20:00:00
37105文字
会話率:36%
戦争を勃発させるため、第二王子アレックスが隣国の暗殺者に襲われた。
彼を救ったのは、女性護衛騎士のリズベルト。
彼女は第二王子を庇って額と背中に傷を負ってしまった。
戦争を防ぐため、両国の友好の証として第一王女のアンジェリカは隣国の王
弟、リーンハルトと結婚することに。
リズベルトはアンジェリカに付き添って隣国に行くことに。
隣国カサンドラ王国では過酷な試練が彼女を襲う…がリズベルトは割とメンタルが強めなので深刻にはならないのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 16:40:01
1389文字
会話率:74%
公爵令嬢と第一王子の婚約破棄騒動とよくある展開から繰り広げられる恋愛ストーリー。
だが、公爵令嬢てあるクリスティーヌはゆっくりもしたいが結局仕事人間で働くことが大好きで、果たして恋愛ができるのか?
たが、親しい王弟クロヴィスが小競り合
いを終結させ王都に戻ってくると聞き嬉しくて国王からの提案を喜々として受け入れ彼の臨時補佐官になり、彼の元で働くことが楽しくて仕方がない様子。
そんな時、友好国会議で他国の要人とも交流があり、彼女を求める人が増えそうなそうでなさそうな⋯⋯
果たして彼女は一体誰と結ばれるのか。
※カクヨムで掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 12:00:00
46954文字
会話率:41%
趙泰然(チャオ・タイラン)は同じクラスの才女と呼ばれる王若汐(ワン・ウォルシー)に恋をしていた。絵の趣味にのめり込む彼の成績は優秀でなかったが、ある日、約百枚に及ぶ若汐の似顔絵を父親から「勉強に集中しろ!」と破り捨てられる。ショックを受ける
彼であったが――
なろう恋フェス主催者、いでっち51号が手掛ける日本人なしの海外恋愛物語。なろう恋トラベルの一角にしてXI氏主催「真・恋愛企画」へ投じた入魂恋愛小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 21:00:00
4977文字
会話率:59%
「アグレッサー」と呼ばれる謎の生物によって人類は滅亡の危機に瀕していた。世界各国が攻め落とされ、残る国家は日本のみとなった。そんななか、花冷シナミ陸軍少佐は人に友好的なアグレッサー『アヴニール』に出会う。
終わりかけた世界は、どのような未
来を辿るのか。
【同時掲載】カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 19:00:00
19291文字
会話率:41%
亜人国と人間国、それから両国の中立国ニクス。この三ヶ国のみが存在する世界。二度の大戦を経て平和と成った世界。
この平和を維持するが為に、各国の王は次期国王となる王子王女らへ、友好国である相手国へ旅をさせ、互いの内情、思想を理解させる為の
『選定の儀』という儀式を設けた。
そして現在。各国の王子王女らの『選定の儀』が今、始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 07:00:00
616411文字
会話率:37%
ワルド=ガング王国の隣国にして友好国たるピロぺ=リカ王国の沖合に……僕ことルイス・ハルビンは、畏れ多くも僕の婚約者であるイーファ・レイクス男爵令嬢、さらには僕の、同じ料理学校に通う親友であるクラーク・ウォレス伯爵令息、さらには彼の婚約者で
ある謎の少女ルビアさんの4人+護衛の方々と来ていました。なんでもクラークさんが、この海域に存在する海底遺跡を調査する際に使った、王家直属の研究機関が開発した水中カメラを通じて、今や幻となってしまった“天然の”食材であるリュウザメらしき影を捉えたから、らしいのですが……? この作品は紫野いずみさんの企画する『雪のアオハル企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 10:00:00
18985文字
会話率:34%
中ロに対する政策方針が迷子。
まずはそっちを詰めないと。
最終更新:2022-12-11 17:18:54
651文字
会話率:0%
和ノ花国〈ワノハナコク〉歴、568年。
長く冷戦状態が続いていた隣国・大華国〈タイカコク〉と友好条約を結んだ和ノ花国は、十数年ぶりの交易による好景気で国中が華やいでいた。勿論交易の性として、不穏な輩も物品も闇夜を行き交ってはいたが、抑圧
されていた人々があげる歓喜の声はそれらを覆い隠して余りあるほどに強大だった。
陽は濃く、闇はより深く。
時代が移り変わるその最中に、二人の王女は産まれた。
不吉の象徴とされる双子は〈選定の儀〉により、1人は姫として生を与えられ、1人は闇へ葬られる。
そうして1人は花をとり、1人は剣をとった。
これは混乱の世を生きる少女たちの、光と闇の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 00:49:51
6222文字
会話率:20%
光の女神に創られた、人間と魔族が境界を分けてそれぞれに住まう世界。
長く、人間と魔族は大きな戦もなく互いに距離感を保ちつつ過ごしてきた。
人間は18になると魔族を響鳴(きょうめい)ノ祝(ほう)にて召喚し、共に過ごす契約を結ぶ。
こ
の契約を結んだ魔族のことを「響魔」と呼ぶ。
友好関係とまではいかずとも、形は歪であれど、長く、人間と魔族は平穏に、過度な干渉をすることなく過ごしていたはずだった。
しかし今、歪なバランスによって保たれてきた均衡が崩れつつあった。魔族の凶暴化である。人間や家畜が次々と襲われ、放棄せざるを得なくなった街や村少しずつ増え始めた。
魔族は魔王を頂点としたピラミッドを形成していることは周知の事実であったため、人々は胸の奥に常に潜ませていた恐怖の推測をまことしやかに囁く。
「魔王がとうとう人間を滅ぼそうとしている」と。
そんな不穏な状況を憂いた国王は、一つの決断を下す。魔王に対抗しうる、勇者を選別する剣を公表し、職業適性認定を受けに来る者に必ずこの剣の選定を受けることを義務付けた。しかし、誰一人、剣に選ばれる者は現れない。一刻も早い勇者の誕生が望まれていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 23:39:28
91797文字
会話率:53%
『砂漠の賢者カエムワセト』で主人公のエジプト第四王子カエムワセト、の忠臣ライラのエピソードです。
ラムセス二世に新たな王子が産まれ、ぺル・ラムセスでは王子誕生の宴が開かれていました。ラムセスの遠縁にあたるライラも、その宴に招待されていたので
すが、ライラは貴族以上が集まる王宮の宴が嫌いでした。
大貴族の娘でありながらその華やかな人生を捨て軍人になったライラに、同じ貴族令嬢たちは非友好的でした。一方にライラは、打算ばかりでカエムワセトに近づこうとする貴族娘達が気に入りません。
ラムセス二世に尻を撫でられ、ラムセス二世の側室ビントアナトには泥棒猫呼ばわりされ、疲れ果てたライラはバルコニーに逃げて宴を抜ける機会を待ちます。
そこにやって来たのは、同じく宴会嫌いの王太子と、貴族の姫様達から逃げてきたカエムワセトでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 20:42:32
25284文字
会話率:28%
クラリスは聖女として、そして第一王子の婚約者として、自国全体と友好国を回る『聖女の巡礼』を三年間もの間、務め上げた。
というのに、そんなクラリスに待っていたのは婚約破棄、聖女の剥奪、生贄への道だった。
「なんで私が……許さない!」
──
しかし、とある理由で死ぬことはなく、魔王城で暮らすように。
魔王のカインは「世界を滅ぼしたい」というクラリスに対して「却下だ」と突っぱねるが、幾度となく繰り返される問答に、クラリスも冷静さを取り戻していく。
そうして一ヶ月後。遠く離れた街の様子や、指定したした人物、過去も自由に見ることができるという水晶を見て、クラリスは驚くことになる。
──やっと分かったわ。カイン様、貴方は──。
これは復讐を誓った聖女が、魔王の重たい愛によって最愛を知る、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 07:05:09
24175文字
会話率:43%
【2020.9.23 WEB版本編完結しました!】
【書籍版、UGnovelsより発売中です】
【ナナイロコミックス、Pixivコミックにてコミカライズ連載中!】
辺境の街に住む少年マグは十五歳になり、成人の儀でスキルを授かることになった。
マグは静かに暮らしたかったが、授かったスキルは常に魔物を引き寄せる【デコイ】
街に魔物を呼び寄せかねないとマグは山奥の小屋へ追いやられてしまうが、マグの前に現れたのは伝説の神獣達だった。
神獣達は人間と同等の知能があった上、真っ直ぐな気質のマグにはとても友好的であり、マグに近寄る魔物を蹴散らしてくれた。
また、マグが気に入った神獣達は人間の姿に変身して次々にマグの家の居候になっていく。
マグはその後、仲良くなった神獣達の力で農園を作ったり温泉を掘り当てたりして、悠々自適な生活を目指していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 11:25:44
240969文字
会話率:40%
※連載ではありません。連続投稿後、完結します。
風の最強精霊、煌帝・インジュは、二重人格だ。と言っても、彼の片割れの人格であるエンドは、ある条件下でしか表に出ず、彼の声はインジュに以外聞こえない。いることを知っている者は、限られていた。だが
、絶対に成功しない禁呪・反魂を行う度に開く『ロミスの門』の中にいた旧時代の暴君とインジュが戦い、戦いには勝ったがインジュの精神は行方不明になってしまう。
いなくなったインジュの意識体を捜す、元妻の智の精霊・リャリスと、インジュの体を預かるもう1人のインジュ・エンド。3年の月日が、2人の関係を変えてしまう。
一方インジュは『ロミスの門』の中に囚われていた。
死闘を繰り広げた相手・オリュミスをインジュは正気に返し、友好を深めていたのだった。
煌帝・インジュの眠れる3つ目の人格・アジャラ
旧時代の本当の暴君と、旧時代最後の王・オリュミス
消滅の危機に陥ったエンドを救う、リャリスの秘策
エンドとリャリスの恋の行方
ノインに向ける、インジュの想い
インジュ不在の空白を埋めたエンドとリャリスの恋に、インジュはどんな結末を導くのか
ワイルドウインド・シリーズ15作目。旧時代の暴君編です。
恋愛要素ありのファンタジーです。
※単独で読めるように精進しておりますが、キャラクター、世界観は前作から続いております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 10:45:14
135201文字
会話率:46%
この世界には"Monster(以降怪物と記載する)"が存在する。
怪物と一括りにしても多種多様で、動物のような風貌の幻獣や人の形をした亜人、名状しがたい生物などのことを指している。
未確認生命体UMAや妖怪と言われ
る類も怪物の一部だ。
道徳的理由などから動物の様に檻の中に入れることもできず、密かに戦争や反社会的理由に用いられている場合もある。
友好的な怪物もいれば、人に襲い掛かる怪物もいる。
人を守ることもできるが、簡単に人や動物を傷つけることができてしまう。まるで生きてる兵器だ。
そんな怪物の存在を知っている人間は少なく、各国の政府関係者または一部の反社会組織などだ。
団体『Mother of Monster』はそんな怪物の保護や管理を行っている。
仕事内容の一つは、友好的な怪物を保護し、観察や教育を行うこと。もう一つが敵対する怪物や組織を抹消することだ。
この団体は太平洋のど真ん中の無人島を改変し、本部兼保護施設にしていた。
団員は軍人や学者などで、国々から少しばかりの支援金を受け取っているが、その金は殆ど怪物の保護に使われ、電気や食事はすべて島で作られている。
Mother of Monsterの目的は怪物の生態を調べ、住みやすい世界を作ることだ。
それがボスであるMotherが望む世界だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 23:01:17
24613文字
会話率:40%
今からおよそ五十年前、この世界に『門』が出現する。それはこことは違う世界『異界』へと繋がっていた。
そこから世界は、異界人と友好的な関係を築こうとする『友好派閥国家』、異界人をこの世界から排除し一切の関わりを断とうとする『強行派閥国家』、中
立的な立ち位置を崩さない『保守派閥国家』の三つに分断される。
友好派閥国家である日本の異界省執行人である高切真也は、ポーランドで発生した強行派閥国家との戦争による負傷で、アメリカで隠居生活を送っていた。しかし、日本の異界省により強制送還される。真也が戻った先には、こちらの世界の留学生として長期滞在をすることになった、異界賢者の娘、スノウ・ドラグリオッドが待っていた。
下された指令は、スノウ・ドラグリオッドの護衛。強行派閥国家のテロリスト達との戦いに身を投じていく中で、真也に秘められた過去が明かされていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 19:46:41
51553文字
会話率:44%
時は貞享、天下の名君、徳川綱吉の時代。
空が割れて異界の門が開かれる。
門より溢れし犬小人の「こぼると」を一目見た綱吉は深く愛し、直ちに保護せよとの命を発す。
以後もえるふ、どわあふなどが次々に現れ、綱吉はこぼるとと同様に友好関係を築くこと
に注力す。
―――そうして異界の知識と技術を得ることになった江戸の世は、異界の力による文明開化を迎えることになる。
それから時が流れて、享保。
八代将軍徳川吉宗の時代となり、江戸の世は飢え知らず、病知らずの太平の世を謳歌していた。
……が、それはあくまで江戸の世だけの話。
海の向こうにある諸外国は、異界文明と接触したことによる混乱と対立と、異界からの侵攻を受けて大いに荒れてしまっていた。
そんな状況を打破すべく将軍吉宗は、海を渡っての平和を主眼とした介入を決意し、その為の技術と資源を得る為に、異界の門の残滓である『異界迷宮(ダンジョン)』の攻略の命を発す。
その命を拝領することになった御庭番であり武芸百般に通じていた『犬界(いぬかい) 狼月(ろうが)』は親友であるコボルト『ポチ』と共にダンジョンに挑むことになるのだった。
※第二回アース・スター大賞、奨励賞を受賞、書籍化決定しました!
※海外サイト含め一切の転載を禁止しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 19:33:09
580300文字
会話率:23%
焼き鳥屋で一杯、いいよね。
最終更新:2022-09-16 18:38:27
311文字
会話率:0%
明太子を食べると腹痛がする男が、バナナでも腹痛をおこすようになった話。
最終更新:2018-02-09 14:25:57
213文字
会話率:0%
床屋さんが大昔に転生し、なんとか生きていく話です。
日本の理容の歴史に革命を起こす話とかではないです、なんとか生きていく話です。
最終更新:2018-01-09 09:44:29
4774文字
会話率:6%